人狼議事


8 DOREI品評会

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[追い縋ってきたイアンの濡れた髪に触れた]

 二度目は、私を満足させてくれたらと言ったわ。
 満足しすぎて、貴方に他の誰も抱かせたくなくなったみたい。

[微笑を向ける。
それは腕の中で見せた笑みではなく、それ以前のものと同じ。
仮面が剥がれるのは、腕の中だけでいいと、振舞う]

 カルヴィナを買えたら。父が私にしたのと同じように、あの子を育てて見たいと思ったわ。
 でも、私とは違って誰でも満足できるようにね。
 買ったら気が変わってしまうかも知れないけど。


[彼女の中に確かに心境の変化は訪れている。
女の奴隷をどうするのか。

今はもう明確な答えが出せなくなっていた。

彼がいれば全て事足りるのだから]

 貴方は私のものだけど。
 ――貴方のグロリアは、貴方の腕の中に、いるわ。
 私はまだ、私を捨てられないの。
 だから、まだ。

[待って、と言いたかった言葉は口の中に留めた]


[イアンの手も髪への口付けも、拒むことはしない。

微笑を一つ残して、そして、扉の向こうへと歩いていく。
寝室に残るイアンの言葉は、聞こえない]


【人】 小僧 カルヴィン

んっ…… らいじょう、ぶ。
ヨくない?

[臍のあたりまで、圧迫感。内臓まで押し上げられている錯覚。実際下腹は、平素より僅か膨らんで見えた。
咥え込んだ熱芯のカタチが、包む襞を通して伝わってくるよう。全て埋め込むと、ぶるりと背が孤に撓った。]

動……ぅん。

[ずきずきと鈍い痛みが引くまで、しばらくは呼吸を整えるに専念する。
その間も、息を吸って吐いての間に、裡も強張ると緩むを繰返した。
少しでも快楽をと思えば彼の眼前で膣口の上の真珠を、弄ってみたりもする。
つん、と弾く都度、膣内が収縮して、中に収まる彼自身を絞りあげる。]

ぁっ……は、はぁ。は、ん、

[同じようにして、彼の乳首もくにと押し潰す。悦がり声を聞きつけると、淫蕩に翳った葡萄酒色の瞳がにんまりとさも嬉しそうに笑うのだ。
彼の、あの鋭い金色の瞳と、声は――好ましいと思った。]

(120) 2010/04/11(Sun) 13時頃

小僧 カルヴィンは、若者 テッドの苦悩が垣間見える貌を、優しく両手で包み込んだ。

2010/04/11(Sun) 13時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 13時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―― んッ

[こういう時に呼ぶ名前を、少女は知らない。
自分の身体の仕組みもまだ分からなくて、漏れ出た液体が何なのか分からないまま、身を屈めて彼の腹筋の上を舌で舐め取り清めていく。
俯いて垂れ下がる前髪の合間から、彼の金眼とかちあって、これ以上ないくらい頬が真っ赤になった。]

お、ねが …… イケない?

[彼の腰の動きにあわせて、グラインドを深くする。ぱちゅ、と腰骨が当たる都度、卑猥な水音が淫れた歌の伴奏になった。小さな漣のような快感は、何度も押し寄せ少女は細い喉を曝して仰け反る。]

また、僕 ――……っちゃう、 ん――

(124) 2010/04/11(Sun) 13時半頃

小僧 カルヴィンは、若者 テッドに、「やっぱり彼女の方が ヨかった?」と不安げに問う。

2010/04/11(Sun) 13時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[何度でも高みに追い詰められていくのはこちらばかり。果てる様子のない彼に、だんだん焦れてくる。こんなにしているのに、何故、と。自分が奴隷として欠陥品なのではないかと。瞳が潤むのはきっと生理的なものだけど。割れた腹筋の溝まで丁寧に舌を這わせて、何度目かの絶頂に行き着く。同時に、痙攣する胎が容赦なく質量を増した肉棒を蠱惑的に刺激した。
その際に、少女は必死に拘束具に固定された青年の手に指を絡める。毎回、飛んでいってしまいそうな気がする。このまま気を失えたら、どんなに楽か。]

〜〜〜〜 っんんんゃ

[びりびりと全身を震わせても、未だ鞘におさまったままの剛直は力を失っておらず。]

…… ってくれない、と。  キスしちゃうよ。

[変な脅し文句を紡いで、青年の唇をつぅっと指先でなぞった。荒い吐息がかかる距離まで、顔を近づける。]

(127) 2010/04/11(Sun) 14時頃

小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスが青年に何事か囁くのを、蕩けた瞳で見詰めている。内容は聞き取れなかった。

2010/04/11(Sun) 14時頃


― 客席 ―

[志乃の息を呑む音に、その表情にルーカスは満足そうな微笑を浮かべる。]

『とめてきてほしいかい?』

[問いかけでありながら、それは問いかけではない。
手の内にあった遠隔用ローターのスイッチを押す。
振動は緩やかなもの。]

『君が逃げ出さない為の保険だ。

私がいない間に、ヴェスパタイン殿にお願いすると良い。』

[まるで飴と鞭。
白絹を嵌めた指先が、揺れる黒髪を一度撫でる。
絡めた一筋を、尾が引くように離しながら、ルーカスは舞台へと向かうのだった。]


【人】 小僧 カルヴィン

[腕を差し伸べ、甘い闇で彼の視界を覆う。]

好きな ひとの顔、……身体、思い出して。
僕でイけないのなら。

[上半身を完全に彼の身体に添わせ、下肢は引き締まった腰に絡める。
青年の濡れた下唇に、何度も指の腹を往復させて。ふに、と押したりしながら舌を探して指先で擽る。8の字を描くように、肉の剣をおさめたままの腰を淫らに振って。
と、横から伸びてきた手袋に包まれた指先が、悪戯に小さな乳輪の真ん中を刺激する。]

―― っぁん

[鋭く高い声が漏れた。じんじんと熱を含んだそこが紛れもない性感を伝えてくる。今の少女には、その刺激すら酷く甘美に感じられた。]

僕 ……はっ ぅん

(129) 2010/04/11(Sun) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ぃ、んだ……

何を想ってても、僕のカラダで、

キモチヨクなってくれ、たら、……

[欠陥品ではないと思えるから。今だけは、誰かの代用品でいい。
彼がそこで彼女の名前を知ってしまったのは偶然か、仕組まれた茶番か。
裡の熱塊が、一回り膨張したように感じられた。少女の狭い内部は、内側から破られそうなほどにいっぱいで、苦しく切ない。]

――ゃあん ッ

[少年のような胸元の先で、赤く赤く色付いた果実が、また緩やかな先を促す。感じすぎて身体中の神経が侵される、バラバラになってしまいそう。既に痴態に耐え切れず心は乖離して、最早少女は壊れた人形のように、ただ腰を動かした。]

(133) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あぁあ…… はぁ……っ

[耳孔をに侵入してくる生暖かなものは、蟲を髣髴とさせるのに。その動きを求めるように、腿が、腰が、怪しくうねる。逃れようとするものでなく、もっと奥へと、誘うように。
ざらりとした感触と音で封じられた片耳は、体内を伝わる振動まで脳髄に直接送り込んでくる。開きっぱなしの口の端から、だらだらと涎が溢れて、顎先から少女の浮き出た鎖骨の窪みに溜まっていった。]

(134) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[足腰の力はほとんど抜けきったところに、下から突き上げるような動き。必死でそれに合わせる。]

僕、は――欠陥品、なん ……かじゃっ

[ぼろぼろ、零れるのは唾液だけでなくて涙。
ただ、あの時イアンから受けた屈辱だけが、少女を動かしていた。
悔しさと切なさと愛しさが綯交ぜになって、またも上りつめていく。
乳白色の肌は既に全身薔薇色に火照って、熱に浮かされている。
青年の腰骨にぶつけるように身体を落とせば、最奥を刳るように突かれて、]

―――― っも、 ああぁ

[さんざん嬌声を上げ続けて嗄れた喉から、またも高い高い音が迸る。意識も白濁して、ふらりと傾いだ上半身は傍らに立つ紳士の方に重心を揺らがせる。
精も根も尽き果てた。心の離れた葡萄酒色の瞳は焦点を結ばず、ここではないどこかを見詰めている。]

(136) 2010/04/11(Sun) 15時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 15時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[双眸が捕えるのは、射抜くような金の眼差しでなく、グロリアとよく似た見下ろす青灰。
最早小さな痛みは情欲に支配された身体には、快感に変換されてしまう。飛んでいた意識が、耳朶への鋭い刺激に瞬時に舞い戻り、蛞蝓に這われるような、鼓膜まで到達しそうな生暖かく湿った感触に、ぴくりぴくりと肩と言わず全身が痙攣した。]

ぼく……んんっ……、

[続きに何を言いたかったかなんて、靄がかった思考では思い出せない。
ただ、認めたくないと否定する言葉だったのだろう。
情動に浅ましく揺れる躯も、欠陥品のレッテルも、男を咥えこんで快楽を得ていることも、全て全て――心は否定したくて。]

(138) 2010/04/11(Sun) 15時頃

小僧 カルヴィンは、若者 テッドの手を握っていたが、達すると引き剥がして宙を掴む。そのまま、ルーカスの腕へ。

2010/04/11(Sun) 15時頃


小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスの手があてられた肉の薄い胸は、絶頂の余韻に激しく撓って上下を繰返す。

2010/04/11(Sun) 15時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[まだ、青年の律動が止まらない。少女にとっても限界を越えた酷使に、悲鳴も嬌声も音にはならず、ただ荒れた吐息が弾むだけ。]

――っ、はっ、っ、……っ、

[もう無理だと、これ以上は勘弁してと、泣き言を垂れ流しそうになるのすら、舌を突き出したままの口では自由にならず。ただ我武者羅なピストン運動に翻弄されながら、脱力した躯はくらりと青年の上に覆い被さる。
虚脱した葡萄酒色の眼差しが、光る金を見つけた。]

 れしぃ……。

[声にならぬ声で、頬笑む。彼の心が、自分にないのは知っていたけれど。
鋭く強い、見守るようなあの視線を、いつの間にか好きになっていた。
彼の瞳が語ることを聞き入れて、もう一度柔らかく激しく、腰を使う。]

(142) 2010/04/11(Sun) 15時半頃

小僧 カルヴィンは、若者 テッドの汗ばんだ自分より大きな手に手を重ねて、溶けそうな体温を分かち合う。

2010/04/11(Sun) 15時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[享楽と狂乱の調べの終焉。
熱い、熱い何か――自分の愛液ではないものが、びくびくと痙攣する剛直から伝わってきた。声もなくただ、受け留める、受け入れる。そうして、漸く拷問の終わりがきたのだと悟った。]

………… ぁ りがと。

[感謝も謝罪も、悩み葛藤しなければ口にできない少女が、自然とそれを口にした。
自分の我侭で、彼を苦しめたことが分かっていたから。
自分のものにはならない黄金色の瞳の端に、唇を落として、しばし二人の荒い呼吸と身体が重なる。汗ばむ青年の皮膚を擽るように、銀鼠の髪ごと伏せられる頭。吐息で産毛が揺れるのが、近すぎてぼやけた視界に映っている。]

(144) 2010/04/11(Sun) 16時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

僕の二人目。王子様じゃないけれど。
よかったら、名前を教えて?

[小さくそれだけ囁いて。身を起こすのも気怠く、ルーカスの手を借りることになるだろうか。充足感と疲労で、少女はもう指一本すら自らの意志では動かせないような有様だった。
ずるりと身体を長いこと埋めていた芯が抜かれると、痛みと圧迫から解放されて安堵の溜息が出るけれど、同時に何か足りないと欠乏感も齎される。快楽に飼い慣らされた躰が、厭わしくてたまらない。
少女は最後の力を振り絞って、ゴムの先端に溜まったツンと青臭い液体の始末を*するのだった。*]

(145) 2010/04/11(Sun) 16時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 16時半頃


― 客席 ―

[ルーカスは客席に戻ると、ヴェスパタインと姉、道化に告げる。]

……No.4に500pt一先ずかけておきます。

[その言葉を聴いて、志乃はどのような反応を示しただろうか。
No.4は既に3回、4回か?短時間でイっている。
棒としても、そろそろ役立つのは難しくなってきただろうと、ルーカスは思ったようだ**]

/*
本日夜来るのが遅くなるかもなので、先に入札だけしておきます。


 ん、No,4ね。
 

[男はルーカスの言葉に頷いて。
 どうしようかな、と顎を撫で――志乃を見て、眼を眇める。]


[椅子の尻へ這わせた手は、中を掻きまわしぷっくり尖った芽を摘まみ爪を立てる。
 震える手へと裸足の足を下ろし、ぐり、と踵で踏みにじった。
 No,4の男がイくまで、随分と時間がかかっている。
 足を組み換えると、体重の位置が変わり、椅子たる女にまた負担を増やす。]


【人】 小僧 カルヴィン

[てっど。唇の動きだけで、呼ぶ。ありがとう、ともう一度、声にならない感謝を告げて。自分を見失わない青年の強さに感服しながら、後押しされるように身を起こす。唇に刷くのは、気丈で無理矢理な笑み。]

無理、は……そっちだったね。

[二人目、とは言われたけれど。くたりと力を失った男性器に手を添え、薄い精液を一舐めしてしまった。それも――ショウだから。想像していた通りの微妙な味に、顔を一瞬顰める。]

そん、な……!

[紳士から投げつけられる冷たい言葉に、道化の声が重なって、少女は快楽の余韻から絶望の淵に叩き落された。縋るように眺める先は、尤も苦手としている――ヴェスパタイン。この命令を下した主だった。]

(153) 2010/04/11(Sun) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ダヴィド。その名を聞いただけでは、出自が独逸であろうことしか思い至らないが。もしかしたら、父親が取引先としていた銘柄に鉄鋼所や鉱山も含まれていたかも知れない。
同じものを背負っている。そういう空気が彼からはしていた。
かたや、場に呑まれて痴態を曝す苦渋を受け入れた自分と、どんな辛苦にも堪えて志を曲げぬ彼と。
――やっぱり敵わない、と思った矢先の入札だった。]

…………。っ……。

[悔し涙が浮かび、力の入らない手の内にぎりりと爪を立てて下唇を噛む。利用していたはずだったのに、と。]

優しい誰かだと、いいね。

[買われることすら、彼にとっては甚だ不本意だろうに。それでも、ここで犬死にするよりはマシだと少女は考えていて。ガラにも台詞がするりと滑り出た。]

(154) 2010/04/11(Sun) 21時頃

小僧 カルヴィンは、一気に冷めた悦楽の後に残ったものは、ただただ身体の中心の疼痛だけだった。

2010/04/11(Sun) 21時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 21時頃


【人】 小僧 カルヴィン

それ、僕に……聞いてるの?

[感想、と呟いて。]







わけがわからなくなるくらい、ヨかったよ。
しんどかったけど。

[呼吸を整えながら、正直に答えた。自分だけ悦くなっていたと言われれば、そうなのだろう。最初に注意されたというのに。]

(156) 2010/04/11(Sun) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[パトリシアにあれこれ助言は貰っても、結局は最後に無防備に丸裸になった少女は、足音をたてて迫る死に怯えるしかない。
失望に光を失いかけた瞳を彷徨わせ、舞台の上を、客席を、他人事のように眺めている。]

(157) 2010/04/11(Sun) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、使用人の手を借りて、分娩台に凭れかかるように床にへたりこむ。座る姿勢を維持するのも大変なほどくたくただ。

2010/04/11(Sun) 21時半頃


[客席をずっと見ていた顔をルーカスに向け、そしてネイサンに向ける]

 No.4が、本当にお気に入りね? ルカ。
 私も、そろそろ彼女に入れようかしら?

 No.2に、500。
 奴隷が違えば点数が同じでもいいのでしょう?
 駄目というなら、上乗せする準備はあるけれど。


【人】 小僧 カルヴィン

死と隣り合わせだから、スリルはあった、かな……はぁ。

[舌まで回らなくなりそうだが、少女は身体が動かずとも口だけは達者だった。
道化の声に、信じられないと謂う風に目を丸くする。
誰が自分に入札したのか分からない恐怖も伴うが。]

……向いてる、のかな。
向いてないって言われるのと、どっちがいいの、か

分から な ……、

(162) 2010/04/11(Sun) 22時頃

[始めに考えていたのは絡ませるためのつがい。
でも今は、「見て」愉しむための奴隷は要らなくなっていたから。

少女の痴態を見てもやはり奴隷として望む使い道は変わらない。むしろ逆に、早く買い取って望むように躾けたいと言う気持ちが強かった。
嫌悪の対象とはいえ、そこは血を引いた部分なのだろう。弟と同じように]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 22時頃


同じ奴隷でなければ、同点でも構いませんよ。
今日はふたつ落札されますかネ……。


【人】 小僧 カルヴィン

……そっか、そうだね。


死ぬ方がマシ、かな。
でも僕は、そうは思わないから。

[頭上から降ってくる声に、自身のNoが漸くコールされたことに、儚い安楽を得る。]

(164) 2010/04/11(Sun) 22時半頃

 駄目じゃない。
 ボクが良いっていうまで、耐えなきゃ?

[椅子に笑顔を向け、その顎を掴む。
 頬を掴む指に力を籠めるけれど、
 未だ爪を立てる事は無く]

 駄目な子には おしおきがいるかなァ?

[男の様子は、志乃にも見えるだろう。]


 そう、問題はないのね?
 なら、今のポイントのままでいいわ。

 後で点数が上がるのなら考えるけど。


【人】 小僧 カルヴィン

奴隷として生きてるのと、死んでるのと、
どちらがいいんだろうね。
…………。

[死人、と称した女性に向けて軽く肩を竦める。手を伸べることすらできない。今ならどこへ運ばれようと為すがままだろう。]

(168) 2010/04/11(Sun) 22時半頃

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