47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そう、"やや"低いのか。 ありがとう。
[叩かれた頬に手を添える。 昔より痛い。 しかし、その手を冷たいとは感じ取れなかった。]
確認したら、話す。
[それがどうしたかと誰かに問われればそう答え。 鷹に今日も遊んでくるように語りかけ放つとゲイルについて歩き出す。]
(172) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
|
≪ ……そう。 ≫
宣言には、それ以上は何も返さず。
≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
自分では真っ当だと思うことを言った。
[そして、考える。
ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
そうこれは、戦いなのだ。
この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]
――……自分も、石を投じねばな。
[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]
誰、ですか?
[服を着替え、シャワーを浴びたその頃合い。
部屋の扉が叩かれる。
律儀にノックをしてくる以上、怪しい者である可能性は低いと、声を返すけれど。
軽々と部屋を開ける訳にもいかない。
相手の正体を問えば、名前の名乗りがあるだろうか。
少し待っていてください、と言葉を返せば、女装の一式はクローゼットに放り込み。
濡れた髪に雫が垂れるまま、上着を脱いだ軍服姿で扉を開けて。
警戒は無く、出迎えて。]
こんな時間に、何でしょう。
[以前、誘いをかけた事など忘れたかのように。
抑揚の無く、首を傾げた。]
|
ボクは……。
[人間だと。 言い切るゲイルに何か言おうと口を開きかけた時、ゲイルが足を止める。]
……。 マイコフ師団長が気になるので。 ボクは先に行きます。
[何かを"みた"という話は聞いていたが、それ以上に気になることがありすぎた。 止められぬなら、足早に会議室へと向かう。]
(177) 2011/03/25(Fri) 23時頃
|
女の子?
[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]
ああ、メルルお嬢様。
泣いている所は見たことがないけど。
[色々察し切れていないのかもしれない。]
[返事が返り、目を一つ、二つ瞬きする。
ついで、バーンフィールドと名乗れば
返る返事の後、暫く後、戸が、開く。
濡れ髪を見れば相手が風呂の途中だった、かと
申し訳ない目を、する。]
夜分遅く、すまない。
これと…………以前、水入りになった
模擬戦の、話を。
[抑揚ない言葉に、今は槍持たぬ左手で
洗い終わった手袋を上着から取り出して。]
≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫
≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
|
―会議室―
[バン、と音を立てて扉を上げる。 第2師団長が居たら間違いなく説教対象の乱暴な開け方。 思ったより人の少ない室内。 イワノフが見かけ無事のそこに居れば明らかに安堵の表情を浮かべ、席へと近づく。]
先ほどは、取り乱して申し訳ありません。 軍人としてあるまじき態度でした。
怪我、大丈夫ですか?
[深々と頭を下げ、怪我をしたはずの肩口を見つめる。]
(194) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
|
涙を流すだけじゃない……。
[ワットが死んだ時、涙は流さなかった。
一日、アンジェラが飛んでいるのを眺めていた。
そんな事を、思い出す。]
…そうかもしれないね。
なら、メルルお嬢様も泣いていたのかもしれない。
どうしたら、泣き止むかは分からないけど。
泣かさないようにする。
いえ、お気になさらず。
嗚呼。……模擬戦。
[手袋が見えれば、なるほど、と頷いて。
模擬戦の言葉には、じ、とイアンを見つめ返し。]
バーンフィールド師団長。
和平は、成せると思いますか。
[問うた。そうして、間を置いて。]
僕は。「こうしたい」「ああしたい」と言う話し合いだけでは、成せるかどうか測り兼ねる。
理想は、希望を抱く事はきっと大事なのでしょう。
けれど。
それを成せるのか、判断するには。
……動いて見なければわからない。
そう、思うのです。
[それは、的を外したように聞こえたか。それとも、言わんとする事は察せられたか。]
[そう言えば。まだ、イワコフも、サイラスも。
行動の理由を聞いては居ないな、等と思い浮かべながら。]
|
[かすり傷、というのに眉を顰める。 あの傷はかなり深そうだと見ていた。]
本当に強ければ。 イワノフ殿に怪我はさせませんでした。
もっと冷静で居るべきでした。
[慣れない事続きで気が張りすぎていた。 昔はこれほど心乱されはしなかったのにと、表情を暗くする。]
(208) 2011/03/26(Sat) 00時頃
|
[薄灰が此方を見上げるのを鳶色で、見る。
問われた質問は……己の中で答えが出ない、もの
和平も、大戦も、成せるのか……?]
……私は、和平だけではなく、大戦も
成せるか、どうか、判断つきかねて……いる。
[一つの問い。ついで、間の後、
グレイシアの、考え。
その言葉を聴いたあと、己は判断がつかないと……
昼間、アークライトにも、話したことを、一つ。
そして、判断材料、信じられる何か
が、欲しいと、口にしたことも、思い出す。]
……それで”模擬戦”…………なんですか?
[ゆるく問う。
それは、同時に、凶行に関わっている?
と言う、問いでもあった。]
≪ きみが、泣いていなければいいんじゃないかな? ≫
少しだけ目を細めたのは、そこにいた誰にも判らなかっただろう。
|
いえ、気にしないでください。 話、終わりました?
[近づいてきたヨーランダに首を振る。 ゲイルをはじめ、中庭に居た師団長達が入室してきている。 もうひとつの気になる事であるベネットの姿がないのには、困ったように眉を落とす。]
よく、できているでしょうか。 ボクは自分の意思を持つなんて考えたこともなくて。 師団長としての選択だって全部ワット閣下の願いに添ってしているにすぎません。
[ふっと小さな溜息と共に、想いを吐露する。 ズリエルの目覚めた報告と証言を兵士が齎すのは殆ど同時だっただろうか。]
(221) 2011/03/26(Sat) 00時頃
|
[そう、襲撃したのは、きっと、ベネットかサイラスのどちらかだと思っている。]
――・・・・・・あ
[そういえば、ベネットが女性軍服を貸してくれ、といってたことをやっと思い出した。
そして、合点がいく。]
ボクは、今は泣いてなんていない。
[どういうことだろうと、首を僅かに傾げる。]
|
[目覚めたズリエルがヨーランダの仕業だと証言しているという兵士の報告。 聞くにつれ、その表情は険しくなっていったが。
ゲイルがいきなりの脱げと言い出すのに]
此処は更衣室ではないですよ。
[少しズレた事を言って、きょとんと当の二人を眺めている。]
(230) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
|
|
………! …わかった。
[いきなり肩を掴まれればびくりと一瞬身を引きかける。 それがテオドール>>234であるのを確認すると、男性陣全員が背を向けているのもあり誘導に素直に従い、背を向ける。]
……なにを?
[小さな問いかけの声に合わせ、声量を下げる。]
(238) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
|
/*
すみません、箱がどうにも繋がらない。襲撃は、どなたかお任せできますでしょうか…。
[サイラスはここまでか、と思う。
昨日、チャールズが能力により拘束された。
今日もその決議を出すべきであろう。]
/*
了解した。
とりあえずはゲイル襲撃かな。
ヨーランダもありかとは思うが…。
≪ そう?
……イスカには―――― くぁwせdrftgyh ≫
ヨーランダの一件を挟み、信号がおおいに乱れる。
そうして、落ち着いた頃に。
/*
おや、箱お大事に。大丈夫かな。
此方はたぶん今日落ちじゃないかなーと思っているので
その場合は、襲撃お任せするの一択になっちゃうと思いますが。
ゲイルでいいんじゃない かな?
という気は、しています。
最終決定はお任せ!
/*
自分的にはヨーランダかな。
近づける理由もあるし、ヨーランダから報告を聞いてないままも、まぁ、ある意味おいしいし。(ミケ疑える。
まぁ、守護がどこにいるかわからないので、失敗するかもしれないが…。
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る