5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[虎の子の太いしっぽにてしられながら 菓子の露天にたどり着く。 当然こんな事態>>443は知ったことじゃなかった]
ふむ、色々と取り揃えられているのだな。 虎の子、特別にひとつ好きな菓子を買ってやってもよいぞ?
[金平糖 氷糸糖 きらきらと鮮やかな彩り。 大柄な くま のことを思い出せば、素朴な色の蜜飴も少し]
…この黒っぽい感じの飴はなんだ?
[異臭を放つ飴にも手を伸ばしかけたが、 黒いものは食べ物から除外思考の為に、それが購入されることはなかったとか]
(446) 2010/03/23(Tue) 01時頃
|
|
何をそう迷う。 決断力がなければ人の上には立てんぞ。
[オレンジと水色、迷った末に、試食で満足そうな虎の子に、 えらそうなことを言いながら]
よし、なら水色だな。こちらにしよう。
[勝手に決めました]
――なんだ、それともその黒いのがいいのか? そなた、なかなか勇敢だな。じゃあ、それも別に頂こう。
[そんなこんなでお代をぼられることなく、 無事に支払いを終えられたのは、多分背後の怖いお兄さんのおかげ]
(453) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
|
|
いや、俺……いや 私じゃない。
[>>454 宝番の驚いた様子に、咄嗟に言い募る]
私はそれを口にする気はない、何せ黒い。 虎の子が興味を惹かれているようだから、購入したまでだ。
[言葉を続ければ>>455 背後の怖いお兄さん もとい 軍馬の騎士の姿に ぱちくり目を瞬いた]
……いつのまに。
[ぞろぞろと引き連れて歩いてたのかと思えば、ほんのり嘆息がもれた]
(460) 2010/03/23(Tue) 02時頃
|
|
飴が伸びる。 それは何かの役に立つのか。
[>>456 絶句には特に気を止めることもなしでいれば、
黒い飴はあっというまに>>459 宝番の手に渡って、 やはり、虎の子と同じようなことを]
なんだ、黒には親近感あるのか?
[思うだけではなくて、遠慮なく口に出していた]
(464) 2010/03/23(Tue) 02時頃
|
|
[>>463 しらを切る素振りには、咳払い一つ]
うむ、私の買い物はすんだ。
ああ。だがあいつが ……ディーンが、剣をほしがっていたな。 頼まれたら、そなた、見立てをしてやるといい。
[どのみち、お目付け役をこんなに引き連れて、 買い物を続けたいと思うほど、求めるものはなく]
まあ、戻るにやぶさかではない。
[非常に遠まわしな宣言で、 たぶん宿があったような気がする方向へ、歩みを向けた]
(469) 2010/03/23(Tue) 02時頃
|
|
[>>471 単刀直入に言われた言葉には、眉を顰めた]
――剣は好かぬ。 刃物にはよい思い出がない。
たしなみ程度の魔法の心得はある、それでは駄目か。
(473) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
|
|
確かに音楽なしでどの程度、律が働くかはわからぬが。
剣ではないもの? なんだそれは、刃物ではないのか。
[続く挑発的な言葉には、 わかりやすく尻尾が膨らんだ]
生憎だが、武器が振るえぬわけではない。 一通り、嗜んではいるぞ。それも教養だからな。
…ああ、だが。 返り血を浴びるようなものは、今は 無理だから な
[最後付け加えられた言葉には、 苦々しいものが混ざった]
(477) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
|
|
[>>478 何か堪えた気配には、少しむっとした顔をしたけれど]
ふむ、本当にそんな武器があるなら あいわかった、そなたに任せよう。
まあ、正直、私とてこの状況面白いわけではない。 護るだの預るだの、立場は理解している。 しかし全く面歯がゆい。一体、人をなんだと思っているのか……
[なにやらにこにこしている相手への言葉が、 だんだん愚痴めいてきたところで宿に着けば]
そなたらも、守役、ご苦労であった。 各々すべき事が終われば、きっちりと休め。先は長いのだからな。
(479) 2010/03/23(Tue) 03時頃
|
|
[3人にそう告げれば、 宿内で目に入る者には同じような言葉をかけながら、 宛がわれた自室へと戻った**]
(480) 2010/03/23(Tue) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 03時頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る