人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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―回想・昨年の宴―


……ふ。

[
軽く舌を絡め唾液を移し。
手に押されるまではそうしていたか

狐の姿のまま伸びているドナルドに向かう蟒蛇に
さて手並み拝見とばかりに腕組みソファへ座す。]


…………?

[しかし、指で中身を掻き出すだけに済ませる様を見、
不思議そうに首を傾げさせた]


なんだ、遊ばんのか

[とんだ拍子抜け。

それならば此処にいる意味ももう無くなった。
さて去ろうとした所で引き止める指先
その意味を添えられた言葉で察し、返事の代わりに首肯を*]


[誘われた場所は屋敷の地下にある土牢。
まともに使われた時には捕虜でも置いていたのだろうか
エレベーターで降りたその場所は、
窓も扉すらもなにひとつない畳敷き。

腐敗を灯す地下水の臭み、それに仄かに残る排泄物の臭気。
畳の先にある溝には、毒虫の陰すらあった。
まだこの時は虫に対して好いも嫌いもなかったけれど]


………もっと、まともな場所は幾らでもあっただろ


[蟒蛇の持つ懐中電灯のあかりだけが頼りな、そこ。
なぜ此処なのか、とうろんな視線を蟒蛇へ寄せて
それに応える声はあったか、まあどうでもいい
今から更に場所を変えること自体が面倒なこと]




いいさ。 ――邪魔が入らない場所なのは確かだ

[柄付き襦袢の細帯へと手を伸ばし、乱雑に紐解く
どこぞの紳士のように情緒を大事に剥ぐ事はしない。
襟を開き身八つ口へと手を入れてさっさと衣を脱がせ
細やかな鱗に覆われた体躯は熱を帯びていたか]

………ん、

[畳に組み敷くにもそう力は入らなかった
誘われるままに首筋や胸元に唇を落としてゆく。
口に割り込む鱗を舌でねぶり、捲るように歯を立てた
そうして赫と尖る胸先にも舌を滑らせ、甘く噛む。

水の匂いは彼の皮膚から香るか、部屋の臭気か]



……慣らすものが無い場所選んだのは、あんただからな

[そう据え置いて足を開かせる
だがこのまま突き入れるつもりは毛頭なかった
無理に挿し込んだ所で、痛い思いをするのは男。
何をするにせよ自分のことしか考えていなかった]

……―――ん、

[電灯を横向けて光を与えればわずか流れる光を頼り。
双球の合間まで顔を寄せ、襞に舌を合わせる

排泄器官として織も為すそこは、鼻腔を押し付ければ
残る糞の香りも仄かにしたが、厭わず]


っは………、ンん

[舌を押し込み、腸壁を広げるよう上下左右に動かした
手伸ばし反り上がる蟒蛇のものを手で撫で付け、
指を亀頭の膨らみに絡ませると、括れを擦り上げるようにして
二つの箇所から蜜の音。舌を挟み込んで震えていた穴も
次第に解れを窺わせるものへと成り代わったか]

 フ、ぅん。

[十分に熔けたかといえば潤みを帯びたもので慣らすよりも
うまくできたとは言い難いものではあるが
仕上げとばかりにべろりと菊座の表面を舐め、
ついでに臀部で煌く鱗も唾液で濡らした。]

さ、て

[睦事もなにも不要だろう。
興奮に震える自らの昂ぶりを孔へと押し当てて、
遠慮などなく腰を前へ前へと進めてゆく―――… ]


[それなりな柔らかさまでに広げたといえど
唾液では潤滑油として不足であった。ぶちりと肉の切れる音
そこで腰を止めるわけもなく、最奥まで腸壁を引き摺る]


―― あ、ぁ

[苦しいほどの圧迫感に額へ汗を浮かせた。
それを払うこともせずに深い場所での律動をはじめる。
小刻みなそれは次第に大ぶりなそれとなり、
乱雑ともいえる穿ちへと変わり、蟒蛇を揺さぶった
古畳に蛇男の背が、鱗が激しく擦れる音が耳へ届く。]


ふふ……、
闇に隠すのは些か情景に不足があるとおもわないか?

[悦を孕んだ表情が目下に置かれるようであれば、
頼りないあかりでそれを見ようと懐中電灯に手を伸ばし。

突かれて乱れる様を、煌々と照らしながら深い笑みを刻んだ]


っ、ぁ、あ、…っ、…ふっ………ん、


[動きと共に甘い喘ぎが男の口からも溢れる。
蟒蛇の嬌声と重なるようなら、紛れただろうけれど――*]



ふ、ゥ……

[そうして何度腸壁に精を吐き出した後だったか
蟒蛇の上で意識を少し薄れさせていた頃合のこと。
眉間に冷たさを感じる指が辿れば、ぴくりと目開き]


 ――… な、

[精を吐き出した余韻からの気だるさとはまた違う。
急に弛緩しきった身体の異変に気づき、身動ぎを――

否、身じろぐことすらできやしない。


とん、と押されて体位を変えられたところで、
暗さで顔の相もまともに見えない蟒蛇の陰を見上げた

かたん、手からも力は抜けて畳に懐中電灯が転がる]




は、……ハハ。騎乗がしたかったのなら、そう云え



[正常位がお気に召さなかったのかと。
舌を動かす程、嗤う程の筋程度は残されていたか、
ゆるやかに口端を持ち上げる、が。]

[されど、蟒蛇に浮かんだ笑みはその意味では無いらしい、
己の雄を締めていた穴が遠のけば、ひくりと頬が震えた]

………ば、ッ――なにをくだらねぇ、

[ここで漸く意味を解した
やめろ、と蹴りのけようとするも全く足裏は上がらず―…]


………ひ、!?

[それどころか、足の指に這う百足の類の虫すら払えない。



畳裏から這い出て来たそれの擦る感触に怖気をよせた
皮膚の感覚もころされてはいないと、それで知れたのだ*]


 うっせ……。

[顔を背けたまま、力の抜けかけた声で悪い言葉を使って。
浅い息を吐き出し、手淫に身を任せ]

 ふ……?

[離された手に、疑問符を浮かべてトレイルのほうを見れば、顔を下に近付けるところで]

 ん……っ

[舌が触れる。どこで覚えたそれ。
滲む先走りを舐めとる動きは拙く、いいとこを掠めては離れる。
もどかしくて、腰が震えた。

トレイルの真面目な顔を見ながら、髪を掴んで喉の奥を突き上げたい衝動を堪えることしばし]

 ぁ……もー、ちょい…上…… ッん、

[気が付くとそんなことを口走っていた]


[ちらりと視線を向けたのは、死神の股間。
 そういえば、かれこれ4世紀以上の付き合いになるが、まともに味わったことはまだ一度もない。]

 ……ふ、ふっ……

[これは好都合。
 濃緑の瞳が、艶めかしく揺れる。]

[ベッドの端に腰掛けると、唇を舐め湿らせながら、死神の下衣に手をかけた。
 気付かれぬようにくつろげて、そこから男性器を引っ張り出すと、鼻先を寄せて、スンッと匂いを嗅いでみた。]

 ふむ……流石は、良く使い込まれているだけのことはある。
 芳醇で濃密な、じつに欲をそそる好い香りだ。

 さて、味の方は……

[こちらも期待できそうだと、最上級の茸を長い指で指で軽く押さえ、笠をぱくりと咥え込み、先端の溝を舌先でなぞった。

 その頃には、瞳にはもう紅が差し掛けていたろうか。]


………ふ、

[外気に触れる肌、微かにだけ身じろぐ
しかしそれだけで目が覚めるようなこともなく
今なら多少イタズラされた所で目覚めることがない程に
深い深い眠りにと意識は沈んでしまっていた]

は、………ぁ、ぅ………ん。

[反応してない其れを擽られてからそう間隔もなく
しっとりと濡れた感触が下肢を襲う。
空亡と熱を求めあった行為が見せている夢なのか
自然とそう思い直すことにした
始めはただされるがままに形を成していった竿も
舌の滑りと唾液の温かさにぴくりぴくりと血脈が波打ち]

あ、っは……ぁ、

[口腔が狭く窄んで揺らす動きと共に、みだらに腰も揺れる。
まさかその口道が、現実のものともルーカスのそれとも知らずに*]


[言われるまま吸血鬼の悦い場所を責め、下から上に舐めあげて
幾度かそれを繰り返した後、舌を離せばまじまじと至近距離で猛るそれを見つめてから]

……んむっ

[口に含んだ]


んっ……ん、……ぅ

[やはり"上書き"で貫かれた中同様に体温が低いそこ
舌を絡めて、吸い上げて、何か言いたげにするも言葉にはならずただ刺激を与えるのみになるか。
じ、と吸血鬼を見つめる。どうしたらいい?と指示を待つように]

[白濁が放たれるまで彼がねだるままに必死に奉仕しただろう
勿論、そこでは終わらないのだが]


[飼育をした事は今までに何度かあった。
それこそ飽きたら魂をくらって消してしまったけれど
それとは別で、まともに姿形を保てないゴーストには
家事周りの手伝いをさせているのだが]


……愛玩するためにお前を連れて帰るんじゃなくて、
違う意味で、愛したいから

飼うとは、違う

[おかしいだろう。死神が愛を囁くなんて]

………ん

[擦り寄ってきた唇を甘く噛み、舌を割目へと飲み込ませ
前歯の表面をゆっくりとなぞってから、奥へと進める
青年の冷えた舌を絡みとりながら、粘膜を擦り合せた]


[言われるままに奉仕する彼を熱の孕んだ眼で見、目が合えば視線を伏せる。
そんなことを何度か繰り返していれば、柔らかい口内に欲を含まれた]

 ひゃ、

[不意打ち気味な刺激に、目をびくと見開く。
畜生、んなこと教えてねえぞバカ。

濡れた露骨な音が耳に響いて、シーツをぎゅうと握りしめた]

 ん、ふっ、ぅ……

[吸い上げられ、ひくんと体が小さく跳ねる。
伺うような従順そうな目が欲を煽り、正直押し倒したくてしかたない。
吐息を殺せば、余計に感覚が敏感になって眉を寄せた]

 ぁ、そ こ……、に、ぁ

[甘ったるい声で、指示を待つ彼に強請り。
ぞくぞくと脳みそをかき回す快楽に、こぷりと蜜が零れた]


[むずつく快楽は、指示のままにいいとこを擦って。
拙い、探るような感覚に逆に煽られる。

体温の低い舌が必死に動くのが可愛くて、潤んだ眼が軽く笑んだ]

 ん、は……も、ちょ、はな、せ。

[射精が近くて、ゆるく首を振った。
あまり無理はさせたくないなんて、らしくないことを考えて。元々が不慣れなのだから、口内発射はまずいだろうと。
伸ばした手が、くしゃりとトレイルの髪をかき乱す。

ぐっと力を入れるも、あんまり真面目にやってるものだから少しの躊躇]

 んっ、は……ぁっ、

[と、ナイスタイミングで吸い上げられて、情けない声が漏れた。
びく、と跳ねるように足が震える]

 ひゃ、ぁ……ちょ、マジ、で……とれい、る


[あ、と甘ったるい声が漏れて、思考が白く塗りつぶされていく。
ヤバい、と思った時にはもう抑えられなくて]

 ん、ひぁ、あ――ッ

[小さな震えと共に絶頂に達した。


少し力が抜けて、肩で息をしながらトレイルを見下ろす。
ばか、と口の動きだけで罵った]


― 回想・昨年 ―

[くるる、人差し指で鉄線の輪を回す。
649年くらい前、郷里に帰る前にルシフェルから貰った牢の鍵が音を鳴らした。
降りた地下の暗闇に満ちた、とてもとても懐かしく、忌わしい臭気。

一時期、若い己が囚われた、巫蠱の壷。]

 ふ、
 佳い部屋じゃァないかぁ。

[ぱちん、ぱちん、笑い混じりにスイッチを切って入れて、死神の目を眩ませようと。]

 風情があってよ。

[肩越し、電灯の微かな反射で少々不服そうな目の輪郭が浮かんで見えた。
面倒そうに濁を飲む声音がおかしくて、ゆらと笑った。]


[性急な男の指が帯を引く。
畳をかさかさ慣らすのは雪駄を脱いだ素足と、部屋の隅。
シューっとさり気無く声を落とせば、溝の中の気配はそのなりを潜めるように、退いた。]

  、ハァ…

[骨ばった手の甲が着物の裾から身に触れる度、息を漏らす。
妖狐と交わり、酒を喰らい、熱くなった肌が冷たい皮膚に心地いい。

蛇身に熱く滾るのは、隠れた欲と、腹の底。]

 …おいで。

[薄汚れた空気の中、手元の光が揺れて回る。
着物の落下に合せて、鍵と懐中電灯を床へと転げ落とした。
光源が遠ざかり、特に顔の辺りは暗く隠された。]


[衣擦れの音を頼りにシャツの襟を背の方に引き、ベルトまでは手を掛けるも、全て脱がす暇も無く押し倒され。]

 ――おい、汚れっちまう… ぁ、

 、ん、ぅ

[首筋に噛み付かれ、舐られる。
ねっとりとした口付けの温さと僅かな痛みが背筋を痺れさせた。
舌の裏に残った紫煙の苦味、隠れたライムの残り香をぐぅ、と飲み込んで、声を堪える。

あまり感じない胸元への愛撫の隙に、腰元、下穿きごと手をかけた。抵抗が無ければそのまま引き降ろそうかと。
男の根元は既に熱く滾っていただろうか。
形を確かめるように下肢に触れてみながら、勃ち上がった己の冷えたものとすり合わせる。
合間、胸から腰元に落ちていく吐息の暖かいくすぐったさに、僅か身を捩った。]

 ぁ、 、

[細切れの息を吐きながら、死神の手が足を開くに任せる。
細めた目線は肩口辺り。だが折につけ、ミーナの視線がどう動くのかを、逐一追いかけた。
身を屈めて灯りを動かし尻たぶに触れる様、自分勝手そうな口調で告いだ無慈悲そうな言葉に、音も無く、笑み。]



 嗚呼、そうだったかねェ…

   、んぅっ

[孔に熱を湛えた舌の感触が触れ、ぞわぞわとした疼きを身体中にもたらす。
震える腰の内側、擽る動きで異物を奥へと進まされ、動かされる度、温度の低い内臓が痙攣し、軽い抵抗感とじわりとした好さを訴えた。]

    あ、 ぁ、   ぅ

[排泄は、生き物だから当然する。
理屈はさておき、彼らと違って己は"長く生きている"。
汗もかかねば冷血で、おまけに滅多なことでは死なない自身の生理現象は、生を強く実感させるもののひとつだった。]


[反り返った男根にするりと巻かれた熱の篭る指先が、弱い部分に触れて、扱く。]

 あ、っ…ぅ、 く…

 わ、るい、 臭いだろ、
 、っ、 …ふ、ぅぅ…っ

[鈴口を弄られ、高い声が出た。
膨らみ落ちる先走りが全体塗りこまれる湿った音。
締め付けられる程の焦れったさと熱さが自制心を奪う。

反面、冷静なところで、はぁ咥えられなくて良かった、と考えた。
理性が飛んでは作戦がパァだ。

仕舞いに中心とその周りを舐られて、ひ、とうめいた。
唾液の痕がひやりとした空気に晒され、やわい寒気が走って。]

 ふ、ぅ   く…

    ぁ、


 あ、
 愛してる、て、

[ぽかん、と口開き。
死神の痴態の映像を見たときとはまた違う、
意味を理解すれば、かっと頬が染まった。]

 ………いや、あの…、 俺も、ミーナさん、に、 あいされたい
 そう思うくらいは、あいしてるって、おもう、……。
 
[そもそも恋愛自体の経験だって無いのに。
愛を語るには経験が圧倒的に、不足している。
それに、予想以上に気に入られ…――いや、愛でられているらしい亡霊、そんなことを言われたのも想うのも初めてで。]

    ふ、
    
[橙が細くなる。
舌の侵入と共にそれは閉じられ、雫が一滴。
熱い軟体に冷えた舌を擦り付けるように、絡めるように
そのうちに、胸倉をつかんでいた手はゆるゆると離れ、ベッドに落ちた。]


[あれ?そっちは舐めなくていいのか?
無用な気遣いが口に出る直前、肛腔にぎちりと昂ぶりが当てられた。]

  ―――ッィ! ぎ、

   ッ、  ぃ、 か…は、ァ

[脱がした時と同じく、性急な腰の動きが蠢く内部をぐち、と抉った。

ぎりぎりとした痛みと焼鉄のような熱さが、身体中を強張らせるも、屹立は留まること無く最奥まで侵入していく。
判りきっていた事だが、大きさ硬さも人並み以上なこの死神の熱が、こんな適当な慣らしですんなり入る訳が無いのだ。
しかも此方がその雄を入れやすいように、と触れる暇すら与えられていない。]

   ぁ… 、が  …ぅ、ぁぁっ、

     、  ぅく…  こ、

[爪を立てた畳の目にがりがりと傷がつき、息が止まりかける。
口元を薄く開けて上気した額に汗する、実にそそるミーナの表情を見上げて、こンのやろう、と叫びそうになるのをぐっと堪えた。]



   は…ハァッ  は、

    ん  ぅ、ぁ…  くぁ…

[押し入った焼鉄が荒い律動と共に、ずる、ずるり。
抽送が始まれば、後は全体、その感覚を追うのに必死になる。

焦らされ、昂ぶるのは此方も同じ事。
激痛は動かす度に違う刺激となり、やがて波のような悦に変わった。]

   はっ、ハ… ぁ
    あ、ア…あぁ、あ、

   んぅ、ぁ イ、 あぁ、あ…っ! ア、ァ

[押し殺していた嬌声が上がる。
内側を穿った熱と激しい動きが身を震わせ、肉芽と死神の雄が擦れる度、びくんと背筋が弓形に沿った。
腹の下から背骨にかけてびりびりとした快楽が伝って、茎から白濁が溢れ出す。]


[痙攣にも似た後孔の締め付けで、此方が既に幾度かイッたことが相手に伝わるだろう。]

   あ…っ、 あぁぁ… ん、ぐ、
   ぅ、ぅ…ウぅ、ん…ッ!

[血の滲んだように赤く染まった牙が、図らずも我慢するように己の手の甲を噛み締める。
懐中電灯を向けられるついで、その手も払われてしまったろうか。
瞳孔にちらつく明かりが淫靡を醸しているであろうミーナの表情を隠す。]

  うあ…っ、!
  ぃ、ぁあア… ふ、ぅぅ…、く、く、ぅ…あ…
   ハ、ぁあ…、ん、ぁ

[微かに聞こえる甘い声に、その唇を噛みたい衝動を抱えながら薄らと笑みを浮かべ。
やがてそれも止まない律動に流されて苦悶にも似た表情へと変わった。*]


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