人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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[サイモンを襲う話しには、ホッとして頷く。
無意識にも、喜情が滲まぬ様に聲を押さえながら]

 ……、うん!
 任せて。

 俺、こう見えてサイモンにーちゃんとはかなり仲良いからさ。
 夜ならドア開けてくれるかもだし。
 チラっと様子見て来るよ。

[何処か不自然な、乾いた聲で笑う。
そして、次は、というクシャミの言葉にも頷いた]



[と、真面目にかんがえて俺は声を落とした。
 ………対モンスターではトニーの言うとおりで
 これで、PKも変わらぬようなら

 俺はあまりかんがえたくなくて、
 首を横に振った。]


[汗を掻いた額を掌で拭って]

俺、クシャやグレッグと話せるの、もう少し時間掛かりそうなんだ。
先に話しておきたいこととかあったら、気軽に言ってね。

占い先……は、グレッグなのかな。
流れに応じて、二人の希望あれば尊重するよ。

[そう言い、少年は一瞬視線を逸らす**]


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー



 せっかくゲームに詳しいのに
 ちゃっちゃと脱落する役で
 不貞腐れてるだろうから………

 …………?

[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも
 ただ焦燥は大きくなるばかりで]


 
 ……………………
 あ、ああ了解。
 俺も外行くし、頭パーンしてるんで
 込み入った話はまたあとでな!

[トニーの続く声に俺はハット意識を
 彼の声へと向けて。
 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]


【人】 猫の集会 クシャミ

― 回想・現実 ―

[>>64何時もと変わらない顔が見えると、表情そのまま片手をあげる。

足をの事を言われると、視線は自然そちらに行って、少し眉が下がる。クシャミの時と違って、前髪の短いリアルの表情は解りやすかった。
それも作ったものを褒められたら、素直に笑んだ。]

っへへ、俺だいぶ上手くなっただろ。
そんな喜んでもらえると作り甲斐あるなぁ。

[体だけは大きくなったが、そういう表情はまだ若い。]

(235) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[最強装備には、おおーと羨ましそうに感嘆を。
グレッグも遣り甲斐あるだろうなぁとか、雑談の中心はやっぱりアヴァロンの事だった。共通の趣味があって、本当に良かったと思う。]

…で、今日もずっと部屋にいたのか?
たまには外に出た方がいいとは思うけど…。

[ゲームの話以外にも、近況なんかもそれとなく聞く。
仕事柄とはいえ、事故にあってからはおそらく余計に部屋に引きこもっている事を、気にしてはいた。]

(236) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

あ、それから姉ちゃん、
前から言ってたけど俺来月から一ヶ月、
海外研修行ってくる。

[帰路に着く直前、思い出したように言っておく。
成績優秀者が獲得できる権利をもぎ取って、夏休暇を利用してのちょっとした海外留学だ。]

その間、アヴァロンにも接続出来なくけど…

[だいじょぶかーとは首を傾けて顔を見るが、すぐ位置を正してから。]

(237) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ま、何事もなかったら、一ヶ月なんてすぐだろうし…
土産楽しみにしててくれな。
なんかリクエストある?

[そう言って、アバターとは違った少し低い声で笑って尋ねた。
アヴァロン内部とはずいぶん違う声色なのは、体格が違う分声の響きも違うから。
太くなった声色は相手との年齢や性別の開きを感じさせるからとは、口にはしないがあんな細身な恰好を選んだの理由の一つだった*]

(238) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 少し前・広間 ―

違ぇ照れてなんか―――おあっ、痛って!?
痛い痛いトルにー!

[>>207背中をばしばしやられたお陰で、こっちも痛みの感覚をリアルに実感する。暑苦しさ満載なおかげでダメージ2割増しな気がするから不思議だ。]

んぁ、了解ー。
んじゃ後でおっかける。

[とはお茶を少しゆっくりめに飲みながら、トルニトスには返事した。]

(239) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 少し前・広間 ―

他に霊能者って言う奴がいないなら…
そういう事になるのかなぁ。

[>>212フランシスカのいう事を、微妙な顔して咀嚼する。
とりあえず他に居なければ、彼女は本物の霊能者だろうと。

何をどう考えたらには、そりゃこっちのセリフと肩を竦める。]

囁き狂人…なるほど。
じゃフランシスカはそうなのか?

………なー、と。

[一瞬ふっつーに聞きかけて、言うわきゃないかと語尾を誤魔化した。]

(240) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[それから出遅れ外に出る。
>>209ワンダにも応と手を振って。]

位置情報生きてるなら大丈夫!いってくるー。

[兎に角今は体を動かしたい気分で、考えることを一旦切り離しながら外にでようと駆けだした。
宙をタップし、言われた通りに位置情報を見た。]

(242) 2014/06/02(Mon) 23時頃

[トニーの返事に、おうっと返した。]

まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。
ん、了解。

[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。
責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]

PKされた時かー、うーんと…
戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。
相手に中身がある分、めんどくさかったけど。
手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。

[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。
朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]


いっ!?

[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。
グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく]

むさいのはお互い様だろー。
なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。

[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。
何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。
まぁ2人は知らないわけだが。]


[任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]

あ、了解。用事あるなら無理すんなー。
何かあったらぽろっと言っとく。

[トニーの返事に気軽に返す。]

占いに関しては一応、
さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、
なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。

[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]


 うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか
 ……俺、普段のアヴァロンに戻ったら
 ぜってーPKからは逃げ回ろう

[クシャミの話に眉を顰める
 そして、それが同時に
 もし、本当に襲うことが襲うなら……
 に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。
 今はブーメランパンツを見上げたまま。]

 狼男てことなんかねー?
 

[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ
 まっとうな青年はチアキぐらい
 あ、これますますハーレムで
 俺たちラブコメの踏み台枠だ、
 漫画家何かだったらと思う。]


【人】 猫の集会 クシャミ

― 外 ―

[位置情報を確認しつつ、全力で走ればおそらくそんなに間を置かずに二人にたどり着けただろうが、少し寄り道をした。
目指したのは街の外、すぐ傍の草原。初心者が、少し慣れたころに行く草の多い場所だ。

そこで何も考えずにただひたすら、上げたステータスだけを頼りに全力疾走してみる。
何時ものような、スキルを使っての連続攻撃や、空飛ぶようなジャンプは出来ないが、素早く動く事に制限は無かった。
こうして走っているだけだと、調子が戻ってくるようで安心する。]

ハッ!

[走りながら、腰のニライカムイを抜いて、草を切った。
切れ味は、変わらなさそうなーとか考えながら、草の中に点在する石へ、次々に飛び移る。
大ジャンプは出来ないが、この程度なら問題なさそうだと、確認が終われば足を止め、剣をしまった。]

(266) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

[グレッグの良い声がハウリングする。
何度聴いても良い声なので徳である。
占いに関してクシャミの話しにコクンと頷き]

 うん。わかったー。
 事後報告とかでもいいから、
 クシャのやり易いようにやってね。

 もちろん、相談してくれてもいーしさ。

[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]


[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。
グレッグの言う狼男に]

 そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、
 『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』
 て、歌ってたよー。

[あれ、何の歌?とか、
流石に古すぎて知らない少年]


【人】 猫の集会 クシャミ

[そのまま、最後に飛び移った石に腰かけた。]

消滅と帰還、かぁ…。

[死にたくない奴なんてそういない。リアルではごく普通の専門生である自分も、生きたいと思っている部類の人間だった。来月には予定がある。
それに――やりたい事もある。

さっきまで考えないようにしていた事を、一人でぼんやり思うのは、何だかすごく情けない顔をしそうな気がしたからだった。
ようは一人になりたかった。

どれくらいか一人でいた後、またマップを開いてトルニトスとグレッグの元へと向かった。]

(287) 2014/06/03(Tue) 00時頃

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注目:クシャミ 解除する

処刑者 (4人)

クシャミ
65回 (6d) 注目

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