44 【game〜ドコカノ町】
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なんで、ここにこいつがいるんだ。
[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]
[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]
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[開き、ハンバーグが運ばれ、閉じる。その唇の動きを目で追っていた]
じゃあ、それで。 [お肉なんじゃないかと薦められれば>>309、メニューも見ずに賛同する]
…いや、怪我ではないけど…。
(315) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]
そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
お会い出来るでしょうか。
[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。
呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
それは自分も同じつもりだった]
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…あぁ、ヨーランダ。 [下から覗きこまれ、溜まらず顔を背ける]
そんな…そんな顔で俺を、見ないで…
(323) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]
……、――
[真顔で]
[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]
いーなー、っていうか。
志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]
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[さらり。髪が手に触れ>>319。
――抑える事に、嫌気がさした]
[ゆっくり、頭を巡らせて]
ねぇ、口元にソースが…付いてる、よ?
[彼女の顎に手をかけ、親指で下唇をなぞる]
(326) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]
…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!
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(あぁ、なんだろう。この感覚は。ヤニクが感じているの? それとも……?
考えようとしても、白い靄がかかったようで、何も考えられない…。
どう…にか、して……)
(332) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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どうやら、思い違いをしていたようです……
カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。
[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]
……はい、何でしょう? リュヌド様。
んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー
カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。
…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]
えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。
あははー、やだ、俺変態だ…。
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[唇をなぞった親指を、今度は自分の口に。ぺろりと舐める]
…美味しいね。
[途切れる言葉>>334。逃げたくて逃げたくて、本当は俺――男になんて触って欲しくないだろうに。
無理したような笑みに、口の端が上がる。
触れられた方に首を傾げ、動かしてみた。掌全体に広がる感触に、彼女はどうするだろうか]
だめ。
(342) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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な、……
[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]
はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。
あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー
かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]
……なあ。
どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。
きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。
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[逃げ出すかとか、刺されるのではないかとか…。そんな心配が杞憂だった>>350ことに、にこり]
自分では、もぅどうにもならなくて…
その、ね。
[頬に寄せられた手首を掴み、そっと引き寄せ胸に抱く。 ヴェスパタインに乱されたまま、襟は開き、首もとのハンカチは紅く…血がにおう]
俺の好きなように――――――しても、泣かないでいてくれる?
(357) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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黒い変なぶつぶつ……
と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?
[こちらはジャストタイミングだった。]
わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。
黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]
COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。
[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]
既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?
な、刺された!?
志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?
ぎゅってしても、ちゅってしても!
[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]
……場所、どこ?
あいつ、どこいった?
[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]
……正直、申し訳ない。
[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]
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[腕の中に収まっている彼女の髪を撫で>>364、額にキスを落とす]
ん、頑張って。
泣いたら…うん、だめ。 もっともっと、泣くようなこと、しちゃうかも…よ?
それに、そんな目で…。
[見上げる顔に、唇寄せて。啄ばむようなキスを繰り返す。 深く重ねて…。彼女の腰を撫でる]
(371) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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ご冗談も大概になさいませ。
[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
刺された手の甲に赤い腫れが一つ]
むず痒いですね……
[蚊ですから]
こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
ですが、奇怪な人型は去って行きました。
どこへ行ったのかまでは解りませんが……
申し訳ありません、足止めをすべきでした。
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ん…
[椅子の上が窮屈だ。 それに、まだいつ、先程の男や…そぅセシルが来るか分からない。他の誰かに邪魔されるのは、嫌だから…]
ヨーランダ、場所を変えよ? [移動先のアイコン「ヤニクの自宅」を指し示す。
あの部屋ならば、また夕焼けが見れるだろうか。 この銀色が…あの色に染まり、自分の腕の中で揺れるのだろうか……]
(375) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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ぇ…
[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]
……ぇ えー?
何もないのも、あったの、カ。
(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)
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― ヤニクの自宅 ―
[ヨーランダを連れて自宅に戻る。 窓から差す光はオレンジ色をしていた。
女の子を連れ込むなんて、いつもなら出来っこないのに。
手を引き、ベッドに促す。 絞められたという首の跡にも、指先にも、唇で触れ、手で触れて愛撫する。
優しく接するつもりが、衝動には抗えず。 貪るように、ただ欲を満たしていく…**]
(392) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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