54 CERが降り続く戦場
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/*
またかwwwwいいじゃないか、赤一匹ずつ落とせよwwww
本当にw噴いたwww
―手を重ねし時―
パッと変われたらいいのにね、二人も
でもミスティアも…
ミスティアの心が、
私たちの心と重なってるのは、ちゃんと知ってるから
大丈夫!
ミスティアも、『一緒』よ!
完全にパーフェクト。
ふふ…素敵ね。
/*
ご指名ですよ!万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!!
/*
赤襲撃ロマンだねえ。でも赤の役職読みは難しいからなあ。
やるなら明確に襲うぜ!ってやらないと危ないかも。
マスターやったね!かこいい名前!
―――…ありがとう、アリス…。
[『記憶』が微笑む]
―――でも、やっぱり…完全にパーフェクトは止めてほしいかな…。
あ、あと!
『替われる』のよ、ぱっと!
でもヤニクが許可しないとダメなの!
ずるいよね、自分は好きかってしてるくせに!
(キミも随分好き勝手してたと思うがな…言わないでおくか、面倒だ)
/*
どうやら俺の経緯を説明してくれるみたいだから待ってみるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディーン殺しに行こうかと思ってたのにwwwwwwww
と言うかその名前何?
/*
村側wwww私達に酷い名前付けすぎだろう?wwwww
ダメだわ、またおかしなことになりそうなので、今回は吊りフラグ取りに触れませんwww
知らない顔して、誰かに奇襲してから噛み付こうかな。
/*
仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。
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[ふと、辺りをぐるりと見回して]
…本当に、ヒトって争うことが好きね。 だから救えないのよ。
[深い溜息をつきながら、鼻歌交じりに街道を優雅に歩く。 彼女の通った後には、焦げた悪魔の遺体やらヒトの遺体やらが残される。 その姿は、まさに歩く災厄のように**]
(214) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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えっ、そ、そうだったの?
…ヤニクさん……
少しはかわってあげたらよかったのに
[そういった声色は、やはり笑うような声だった。
アックが居ない今、二人の会話は、楽しくて、寂しさを忘れる事ができたから。]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 00時半頃
――すまない、ネル。
[放たれた銃弾は、しかし《法》の前に向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。
次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]
『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》
"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むなら――』
/*
とりあえず、今日は健康します。
展開によっては俺を殺しに来るもよし、
生き残ってても何とかするのでスルーしてもよし。です**
/*
展開次第wwww
お疲れ様です。
吊はドナ行きそうだし…様子見ます。
そして俺も健康します。
/*
お休みなさい、お疲れさまー。
ボクも覗きつつ、静観ターンなのでそろそろひっそりと寝ます。
さぞかしがっかりしたろうな?
どんなに足掻いても、反転《Rebirth》させても
超上位種《エルダーロード》より更に高次元存在……
" " の掌の上。
俺にはもう、世界に虹《キボウ》を見る事ができない。
最期の《契約》だ。
お前を満足させられなかったなら命を差し出す。
俺に、終焉《ポストレーレム》を与えろ。
秩序も、再生も、希望も、混沌も、破壊も、終焉も――
俺はもう興味がないんだよ。
[絶望を、嘆きを湛えた"声"で、彼は吐き出すように呟いた。]
− 回想 −
[初めて男が姿を見せたのはいつの事か。
ヒトにしては禍々しい気配を漂わせていたのは冥王と契約していた為か。
だがそんな事は気にも止めず、獣は男を見た]
俺を解放したいとか面白い事言うな?
俺を解放すればどうなるか判って言ってんのか?
破壊とか、新世界の王になるとか、そんな生易しい願いじゃ俺を御する事は出来んぞ?
それに何より…。
神殺し以上の大罪を負うぞ?
[昏い光を宿した男に店主は笑って声をかけた。
だが男は真剣だった]
……そこまで言うなら…栄光《グロリア》を潰えさせてみろ。
獣は栄光《グロリア》が潰える事で解放される。
なぁ《Need》よ。
[確かに獣の貌で店主はその名を呼んだ。
それはいつの記憶だったか]
…消えろ…哀しみも、嘆きも、憎悪も全て手放すがいい…。
[気紛れで残虐なはずの獣の声が…解放者にはどう伝わっただろう**]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 20時頃
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―砂漠の中のオアシス都市・マハール― [時は、HERO達が到着する、30分ほど前に遡る。 真っ暗な空を見上げて、静かに笑みを浮かべて]
夜…ね。闇が怖いのかしら?大丈夫?
[街の中で怯えているヒト達を見つめて、優しく頭を撫でる。]
そう、闇が怖いのね。安心して。私はとても慈悲深い女神よ。 心配しないでも、あなた達に優しい慈悲を与えてあげるわ。
[救ってもらえる。そう思った街の民達は、彼女にすがりつく。 その様を見て、小さく笑うと、指先を空に向ける。 小さな円を描き、その円の中から光が飛び出す。]
―――太陽の子《サンズ》
[術を唱えると、飛び出した光が空の闇を切り裂いて、 その一部から太陽光が差し込んだ。]
(334) 2011/06/12(Sun) 20時頃
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[直に降り注ぐ光は、破壊的に熱を与える。 周囲の気温は確実に高くなり、街にいた者たちの体からは、水分と言う水分が失われている。 人々は再び彼女に救いを求める。]
え?暑いの?やりすぎちゃったかしら…。 じゃあ、涼しくしてあげるわね。
[優しい笑みを浮かべると、続けざまに…]
―――凍てつく吹雪《デッドブリザード》
[突如、降り注いでいた陽光は、消え失せて、街を凍える吹雪が襲う。 次の瞬間、街の人々も、そこにいた悪魔も、全て関係なく凍りついた。]
これでいいかしら?私って本当に慈悲深い女神よね。
[くすくすと優しげな笑みを浮かべて、街の奥までのんびりと歩き始めた。]
(335) 2011/06/12(Sun) 20時頃
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―― ありがとう。
[ 世の全てから《解放》され、終焉(やすらぎ)を得た男は
獣の声に、そう答えた]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 20時半頃
………ディーン………?
[何故?と問いたげな"声"は、鳴動《賛美》に掻き消される。]
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―氷のオアシス都市マハール・奥地― [マハールに入ってきたらしき気配に眉を寄せる。]
バカねぇ。せっかく見逃してあげたのに…。 少し仲間を増やしたくらいで、今のまま私に勝てる気でいるのかしら…?
[溜息を漏らしながら、耳をピクリと動かした。 それから、嬉しそうに尻尾を振ると、楽しげに鼻歌を歌う。]
おバカなHERO氷の街に散る♪ 勇気と無謀は違うのよ〜♪
[くすくす、くすくす…静かに笑って遠くを見渡す。]
まだ早いし、少しだけ遊んで追っ払ってあげようかしら。 少しばかり力の差が分かれば、次に挑むときは何かしらの対策を練ってくれるかしら?
[くすくす、もう一度笑いを含めて]
(353) 2011/06/12(Sun) 22時頃
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いいわ、少しだけ遊んであげる。
[背中に感じる4人の気配に向けて、静かに笑い、声をかける。]
―――轟く雷《ボルトビート》 ―――震える大地《ワールドシェイカー》 ―――切り裂く旋風《セイバートルネード》
[自分の周囲に雷を含む竜巻が巻き起こり、 その近辺が、侵入者を拒むように揺れ動き始めた。]
このくらいは突破してよね。 そうじゃなきゃ、顔を見る価値すらないわ。
[そうして、初めて振り返る。]
さて、どうやって突破するのかしら?
(355) 2011/06/12(Sun) 22時頃
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[くすくす、くすくす、静かに笑いを含めたまま。 地震が止まるのをじっと眺めて。]
まず一つ…でも、守りを高めるだけじゃ、無駄なのにね。
[笑いは止まらない。 余裕の姿で、いつでも街を一つ滅ぼせるその指先で、自分の髪を梳きながら、くるくると弄って遊ぶ。]
(377) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
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[竜巻の向こうに見える影をじっと見つめながら、懐かしそうに微笑んで]
…そういえば、私も3万年前のあの時は、あの子達と同じだったわねぇ。 強敵に立ち向かって、秩序と平穏を守るために戦ったっけ。 あの時は世界の意思に逆らったせいで、本来の力の5%も出せなかったなぁ。
[懐かしい…そんな風に笑いながらも、どうやって彼らがこの壁を突破するのか、わくわくしながら見つめている。]
(394) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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