54 CERが降り続く戦場
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―手を重ねし時―
―――あぁ!
ヤニク!ずるい!私もやりたい、ソレ!!
…なにを言っているんだ、キミは。
―――『ソレ』!
円陣、ってやつでしょ! …ちょっと違うか…。
こういうときに、気持ちをあわせるためのものでしょ!?
私もやってみたい! 楽しそう!
[どうやら『記憶』は『体験』することに味を占めたらしい]
…何を馬鹿なことを。こんなの、ただ手を重ねているだけだ。楽しくもなんとも…。
―――嘘! そんなこといって、自分も少し楽しそうじゃない!
…って、どさくさにまぎれてまた『それ』!?
さらっと私(『万物の記憶』)を『完全にパーフェクト』枠に入れないでよ!
もう、恥ずかしいなぁ…!
/*
Σまさか、いや、大丈夫…だと思うけど…。
え、あ、全然そんなつもり無かったけど、あれ、危険かな?
|
………!?
[フィリッパを中心に広がる転移の魔法。 そこに巻き込まれ―……あの隻眼の軍人が見えた。]
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!
[黄金のマントを翻し、転移空間に抗って飛ぶ。 そして、元の場所へと戻ってきた。]
(195) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/*
判らない。
パパの予感は絶対当たらないから違う意味で大丈夫とは思うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも赤襲撃はロマンかなwwwwwwwwwwwww
/*
またかwwwwいいじゃないか、赤一匹ずつ落とせよwwww
本当にw噴いたwww
―手を重ねし時―
パッと変われたらいいのにね、二人も
でもミスティアも…
ミスティアの心が、
私たちの心と重なってるのは、ちゃんと知ってるから
大丈夫!
ミスティアも、『一緒』よ!
完全にパーフェクト。
ふふ…素敵ね。
/*
ご指名ですよ!万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!!
/*
赤襲撃ロマンだねえ。でも赤の役職読みは難しいからなあ。
やるなら明確に襲うぜ!ってやらないと危ないかも。
マスターやったね!かこいい名前!
―――…ありがとう、アリス…。
[『記憶』が微笑む]
―――でも、やっぱり…完全にパーフェクトは止めてほしいかな…。
あ、あと!
『替われる』のよ、ぱっと!
でもヤニクが許可しないとダメなの!
ずるいよね、自分は好きかってしてるくせに!
(キミも随分好き勝手してたと思うがな…言わないでおくか、面倒だ)
/*
どうやら俺の経緯を説明してくれるみたいだから待ってみるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディーン殺しに行こうかと思ってたのにwwwwwwww
と言うかその名前何?
/*
村側wwww私達に酷い名前付けすぎだろう?wwwww
ダメだわ、またおかしなことになりそうなので、今回は吊りフラグ取りに触れませんwww
知らない顔して、誰かに奇襲してから噛み付こうかな。
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ああ、何とか大丈夫だ。 だが、ふたりがどこかへ飛ばされてしまったようだ。
[ダアン!!と壁を叩く壊れない程度に。]
一刻を争うと言うのに!!
(203) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/*
仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。
えっ、そ、そうだったの?
…ヤニクさん……
少しはかわってあげたらよかったのに
[そういった声色は、やはり笑うような声だった。
アックが居ない今、二人の会話は、楽しくて、寂しさを忘れる事ができたから。]
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あの骸骨の竜に出会ったのは確かレニェという村だった。 今はもう村など影も形もなくなってしまったが。
[《獣》との戦いを思い出しながら。 上空から見た景色―……必死に思い出している。]
私もあまりこちらのことは詳しくわからない。 だが、あの村の南の方―……砂丘になっていて、 そちらに街道が続いていなかっただろうか?
[空から見た光景。自分の記憶ではそうなっていた。]
あの街道を真っ直ぐ行けば、恐らくオアシスを中心に 街になっていたと思うが―……ちらりと見た地図の記憶だと、 マハールとか言う名前の街だったろうか。
(218) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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あそこから向かうとしたら、そこではないかな。
[思案するように言った。]
(220) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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彼ともレニェの村で会ったな。 アキラくんを殺した修道服の男と一緒にいた。 何でも―……どちらかが死ぬともう一方も死ぬ、と。
[村で告げられた事実を示した。]
(236) 2011/06/12(Sun) 01時頃
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ああ、私が星流少年を「聖地」に向けて レールガンで撃ちこんだときもいた彼だ。
[星流少年もアキラ少年も、思えば自分といたのにも 関わらずその命を救うことのできなかったふたりだ。]
あそこはミラーンと言ったか。 彼とアキラくん、私の3人でいたんだが、 彼が「アキラくんしか連れて行けない場所がある」と…。
[告げる声は無念の色彩。]
(242) 2011/06/12(Sun) 01時頃
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――すまない、ネル。
[放たれた銃弾は、しかし《法》の前に向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。
次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]
『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》
"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むなら――』
/*
とりあえず、今日は健康します。
展開によっては俺を殺しに来るもよし、
生き残ってても何とかするのでスルーしてもよし。です**
アルフレッドは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/06/12(Sun) 01時頃
/*
展開次第wwww
お疲れ様です。
吊はドナ行きそうだし…様子見ます。
そして俺も健康します。
/*
お休みなさい、お疲れさまー。
ボクも覗きつつ、静観ターンなのでそろそろひっそりと寝ます。
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[空は夜に染まっていた。まるで永遠のような夜に。 「不吉だな…」と思わず零した。]
砂丘の真ん中にオアシスがあるからわかりやすい場所のはずだ。
[巨鳥の頭に腕組みしながら直立不動。 微妙にびりびりくるものを感じるもさして影響はないようだ。]
修道服の男とは見えたが―……結局戦いには至らなかった。 闇色の剣を出していた記憶がある。 しかし、軍人の方は……
[記憶を頼りに情報を出す。]
「《秩序》に襲いかかる焔」……認識が正しいかはわからない。 しかし、そんな感じの力を使っていた。
(257) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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アルフレッドは、ツェツィーリヤに話の続きを促した。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
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……心配かね?
[鳥の頭部に立ちながら、ふたりに告げる。 この位置が思いっきり視界を邪魔しているなんて思いもよらず。]
彼女は私の手を取った。必ず「あの子」を助けるために、 我々の前に再び現れるさ。何と言っても
[それは拳を交わした彼の実感として]
彼女は「強い」からね。
(266) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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む、すまんすまん。
[そう言いつつ、しかし退ける動作が非常にもたもた していたので、着陸の際非常に揺れてしまった。]
ここがマハールの街か。
[オアシスを囲むようにできた街「マハール」。 非常に簡素な日干しレンガの建物が立ち並んでいる。 一行は街にほど近い砂地に着陸しただろうか。]
(280) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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待ってろよ―……必ずキミを助けてみせる!!
[町並みを見据え、HEROは拳を握る**]
(288) 2011/06/12(Sun) 02時半頃
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