16 『Honey come come! II』
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罰ゲーム、ねぇ。 どんなんだったか忘れたけどさ。
無理して誰かと付き合うより罰ゲームの方が、その人のためにはいいと思うけどね。
違うな。
罰ゲームを気にして人は恋するんじゃないってことかな。 ホリーは、男性が苦手みたいだね? でもここにいるってことは、克服しようと思ったとか?
(223) 2010/06/20(Sun) 01時頃
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[フィリップには軽く手を上げて]
まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー
[聞こえた呟きにはボソッと]
っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?
[愉快そうに笑う。]
そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。
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つまり、フランシスカの両手からは何か不思議な光線が出ていると。
先生は、何か言ってた? どこが悪いとかさ。
火が強すぎるとか、長く焼きすぎとか。
墨になるってことはそれだけ温度が上がるってことだし。 勝手にお菓子は温度が上がるわけでもないし。
材料の成分を変える何かが働いてるとか。
(228) 2010/06/20(Sun) 01時頃
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[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]
おお…ロビンが怒鳴ってるよ。
あ、髪切ろうかな…。
[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]
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そ。 相手に失礼…か、そっか。だよな。
[途中で考え込んでトーンが落ちる]
俺は、付き合ってって言われて付き合ってたけど。 別に相手を好きなわけじゃなかったんだよな。
…もちろん、「好き」だったんだけどね。 それが恋かどうかって言われると、自信ないな。
[腕組みをして、少しの間下を向いた]
(239) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。
[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]
[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]
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To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?
見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。
PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ
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[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]
伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
それにしても……買出しの時から、
もしかして、とは思ってましたけど。
結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。
[ホリーにハグしつつ、ぽそり]
私より、ある
[何がとは言わなかった**]
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ようフィリップ。どした?
[戻ってきたフィリップに顔を上げる。 携帯を取り出してメールを打つ様子に少し顔を傾けた]
行きたいとこあったら行って来いよ。
んー。 相手が満足かわからないけど、結局のところ満足じゃなかったんだろうな。 別れようって言われたし。
それに対して俺はやっぱり特にショック受けてないわけ。 そりゃ、反省点はあるよ。嫌いじゃなかったから。どこが悪かったんだろうなって思うけど。
最初にね。知らない子だったからさ。 好きじゃなくてもいいから付き合ってくださいって言われたんだよね。
俺が、好きになる自信とか、あったのかなぁ。
[ホリーの言葉に更に考え込んだ]
(264) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)
ロビンに抓られた( ノノ)イタイ
ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。
え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv
[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]
うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。
そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。
さすらい人 ヤニクは、流浪者 ペラジーが噎せたのと調理室に向かったのとで心配そうにそちらを見る
2010/06/20(Sun) 02時半頃
To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)
ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。
わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。
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[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]
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[>>269ホリーの言葉に顎に手をついて]
ああ。そうだろうね。 もっと、もっと、って思ったのかもなぁ。
でもさ。 そう思わせてしまった事に問題があるんじゃないかなって思ってる。
[ぬるくなったコーヒーを飲み干した]
その食事、あのおっさんの? 食べたくないってんならとって置かなくてもいいと思うけど。 いらないっつーんだから、後で文句言ったって知らん。
(287) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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どっか、な。 そのへんでな。
撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
良いんだけどさ。
[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]
良いんだけどさ、ほんとにさ…。
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生意気だなんて思わないよ。 でも、んー、そうなんだけどね。
[>>298ホリーの言葉に苦笑する]
仮定を前提にものを考えるのは癖だろうな。 でも、事実だけを基に考えるより、可能性は広がってくる。
別に悔いてるとか、そういうんじゃないんだ。 ただ、その理由を考えることが大切だと思ってるから。
[食堂の隅にサイラスの姿が見えた。名前を聞いていなかったのでまだ彼への呼称は「おっさん」のままである。 彼の傍へと皿を持っていくホリーを見送ると、残ったコーヒーを飲み干した]
(351) 2010/06/20(Sun) 14時頃
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[しばらく二人の様子を眺めていたが、コップを持って調理室へと向かい――中の二人に気づくと引き返した。 仕方なくカップをそこにおいて、食堂を後にする。 入口付近でプリシラの腹の音が聞こえたので、思わず小さく吹いた]
ちゃんと飯食っとけよ。
[笑いを噛み殺しながら、上へと向かった]
(352) 2010/06/20(Sun) 14時頃
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サイラスくん――。
すこし、丸くなった感じ?
最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。
他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。
ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
――すごく嬉しい、よね。
[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。
野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]
あ、あとね。
この後――。
花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。
長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
身体温めにお風呂に行くから……。
[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]
丸く…なったのかも?
[アイリスの問いにうーん?と首を傾げて。]
何が切欠なのかとかはわかんないけど…、でもま、嬉しいね。
明日からもこの調子であってくれたらもっと嬉しいけど。
[海老を持ったままへらりと笑う。
花火の事について聞くと。]
え、そうなの?…それは残念だなあ。
でも無理は禁物!ゆっくり暖まっておいで。
打ち上げとかならテラスからも見えるだろうし、それ以前にあの量を一晩でやるには大分骨が折れるんじゃないかな…。
[山のように積まれた花火に苦笑した。]
伝言は任せといて。
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[部屋に戻ってから着替えを持って軽くシャワーを浴びにいく。カラスの行水のごとく短いシャワー時間。 上がって浴衣に着替えたところでプリシラからのメールに気づいた]
砂浜に浴衣は又シャワー浴びる事になりそうだな。
[苦笑しつつ、タオルを首にかけたまま、携帯を持って外へと向かった]
(369) 2010/06/20(Sun) 23時半頃
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