21 潮騒人狼伝説
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 23時頃
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― 回想 自室 ―
[昨晩からの疲れか死んだように深い眠りにつくアイリス]
…やめて近寄らないで…
[誰かに責め立てられる夢を見ている]
…こないで…お願い…私…何もしてない…
[まさにその時、救いの手を差し延べているはずのメアリーがノックしている事に気づかない]
(376) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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…………。
[お前が言うな、という気配を囁きに流した]
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― 自室 ―
ヤメテ!!!!!
[自分の叫びで目を覚ます]
はぁはぁはぁ…
[寝汗とは思えないほど、ぐっしょりと濡れた服が肌に張り付いている]
……今、何時?!
[時計を見ると、結論を出さなければいけない時間が迫ってきている]
私…みんなのこと何も知らないのかも… ううん。私はメアリーの事は信じてる。でも他のみんなの事を信じられるの?
(381) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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[昼にキャロライナと話した時の事を思い出す]
誰かを疑うってそういう事だよね… 私に出来るのかな…でも…
[「まだ死にたくない…」言葉にすると現実になりそうに思ったのか、最後の言葉を飲み込む]
みんなと話さなきゃ。
[少し目を瞑った後、何かを決心したように部屋を出て行った]
(382) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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……友情、ねえ、
僕がひとを嫌いになる前で、君が人狼と識る前までは、確かにあったと思うけど。
[遠い昔のように思える記憶を引っ張り出す]
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― 1階 ―
[誰かの姿を求めて1階についた瞬間、サイモン>>380の言葉が聞こえる]
え?今なんて!?
[何かの聞き間違いかと思い、食堂の扉を開く]
(384) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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[扉を開けたと同時に皆の視線が自分に刺さったように感じた それはまさにさっき夢に見たような光景…]
何、みんな…私を見てるの… そんな目で…見ないで…嫌…
[狂気としか言いようのない空気 その狂気の中心に自分がいるように感じ、かぶりを降る]
(386) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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お前がヒト嫌いになるのも
俺が人狼なのも
ヒツゼンってやつ。
イマは楽しまないとソンだヨ?
[にやにやとした声が響く]
殺す…ころす、コロス……
[「食う」のではなく、単純に「殺す」
やけに甘い言葉に聞こえて、また喉がぐるる、となった。
今までよりももっと深い、不快に満ちたケモノの音]
…殺せるなら…俺もシタイなぁ…
イイ、なぁ……
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待って!みんな聞いて! 私、サークルに入って日も浅いし、まだみんなの事何もわかってないの… だから私には誰かを選べだなんて…できない… 私はもっと皆と話したいよぉ…
[これまで抑えていた感情がどっと溢れてくる…]
(391) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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サイモン先輩はなんで私を生贄にしようと思うんです…か?
[生贄…自分の口からそんな言葉が出るとは思っていなかった おそらくそれはサイモンへの不信感の現れだったのだろう]
確かに私はたくさんご飯食べますけど… でも残したりしません。
[何か的を外れた事を言うアイリス]
(394) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
必然、ね。
……どっちにしろ、今の僕らに友情なんてないだろう。
僕らは。
ただの共犯者、だよ。
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[副部長の目線がこちらに注がれている]
…そんな目で私をみないで…
[ベネットの狂気の目を受けて、その場にしゃがみ込む]
どうしてこんな事に…
[おそらく誰も答えることの出来ないだろう質問をつぶやく]
(398) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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どうして?! どうして私を人狼だと思うの?! 私にはそんな事を言うサイモン先輩の方が信じられないよ…
(401) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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ソウ?俺にはアルと思うよ?友情ってヤツ。
ホラ、腹がへったら俺のハラに収まってくれるありがたいソンザイってやつだろ?友情って。
[おびえるアイリスを目の前に、心地よさそうに赤は笑う]
ドンナ 顔してコロセバ イイカ … ナ……
[「ケモノ」がまた大きくなっていく。
多分、夜の「狩り」はまたひどく食い散らかすことになるだろう。
また「ヒト」の部分が少し、崩れた。
「ガシャリ」とガラスの音を立てて]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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いや…いや… みんな嫌い…大っきらい…
[...はベネット、サイモンから離れるように後ずさりをする]
メアリー!どこ?!どこにいるの?! 他のみんなもどこにいるの?! ねぇ!
[玄関ホールに寂しく響く声]
(405) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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ねぇ…誰か…返事してよぉ…お願い…
[かすれた声で小さくつぶやく]
嫌…来ないで…嫌ぁ…
(406) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[ばくばくと早鐘のようになる心臓の音は声にまで乗る。
隠れずに人に手をかけることはなんてオモシロイ。
その場で殺さず、自警団に引き渡すことになったとしても
「ケモノ」であふれた頭の中が「ヒト」に切り替わるまで
ただ暫く立ち尽くすのみだろう。
でもその脳裏はなんともいえない奇妙なモザイクがかかっていて。
沢山の赤色が、ドブ色の水と混じったような異臭さえ感じる。受ければただ悪寒と悪心、グロテスクさだけを催させた]
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調べるって…なんの事…?コーチ?
[そう問うたと同時に、サイモンが取り出したナイフに視線が釘付けになる]
…サイモン先輩…冗談です…よね…?
[答えがわかってる問いを投げかける]
(413) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[今日の狩りは恐らく花菱以上に凄惨さを極めただろう。
ミッシェルやサイモンがその場に居ようと居なかろうと。
それだけ、あのコロシの手伝いは心地よく、アイリスの悲鳴は甘露のようで。それだけで泥酔した脳裏は完全に自分を手放していて**]
[いたって冷静な身体に、ベネットの興奮が囁きに乗って染みこんだ。
心臓の音が聞こえてくると、こちらの身体まで熱くなる。
初めて囁きを、鬱陶しいと思ったかもしれない]
……そうだね。
僕にとっても、「人狼」に見合わなくなったら殺して、身体そのものを「絵」にできるしね。
[思わず、先刻の軽口に、あきれかえった声を返した]
[十分な休息を取れれば、
夜中は早めに起きて、あの大きな獲物の姿を探す。
あの忌々しいケダモノどもの機先を制するために**]
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や…やだなぁ…何か言ってくださいよ…ね…
[それでもじわりじわりと近づいてくるサイモン そのナイフを握る手が大きく震えているのを見て改めて本気を認識する]
(419) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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嫌――――――――――――――――!
[そう叫ぶと玄関を開き、雨の降りしきる外へ飛び出す]
(423) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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[そうして、ことが終わって五体が無事ならば。
嬉々として3階に赴くだろう。
今度は部屋一面を使って、派手な絵を描きに。**]
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メアリー!メアリー!どこなの!? 助けて…メアリー!!!!!
[雨の中、走りながらメアリーの名を叫ぶ]
(426) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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