人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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>くっそ甘そう
 


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 18時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――喫煙所――

[また時間の感覚が曖昧になっていく。
 SNSには新しい書き込みいくつか。
 ヤニクはどこにいるんだろう?]

 ふぃ。

[聞こえる猫の声に被せるように呟いて]

 お腹すいたな……。

[軽く腹部をさすりつつ、すごく甘そうな写真を見つめた]

(204) 2014/09/13(Sat) 19時頃

中庭なう。

[花壇の写真]


 廊下なう

[真似てみた]

 きれいだね。見に行っても良い?


ええ。どうぞ。オスカー。
一人で寂しかったの。


>パフェいいなあ。
>今から会いに行くよ。

[カフェ満喫中らしいウサギさんに向けて、2件の投稿。
 そのままカフェテリアへ戻ろうか。]


 辛いだけじゃ、なかったから

[繋がった文章がネットワークに流れていく]


 俺、自分が本当に生きてるのか分かんないんだよね

 ここがあんまり都合よく優しいから

 少し心配


>>+27
お気に召したようでなによりです。
筋トレ後は豆乳などタンパク質の補給をお忘れなく。
>>+24
正直私も苦手です。


[やはりガラスの片づけは彼か、と。
何か悩んでいる様子が気にかかり、彼の言葉だけを抽出した。

「思い出したら、おわる」
「このまま忘れていたい」
「絶望のはじまりなら、いらない」

しばらくその画面を見つめていた。
それから一つ、ため息をついた]


>ガストンさん
島に子供が集められた理由、でしたよね。
それは、ピーターが寂しがりだったからです。

「ずっと子供でいたい」と願った子供の元へ彼は現れ、魔法の島へ連れて行ったのです。
永遠に子供でいられる島、ネバーランドへ。


けれど、子供たちは皆いつか成長を望み、島を去ります。
魔法の効き目があるのは子供だけ。
大人は島にいられません。妖精も見えません。

ですから。
何人子供を連れてこようと、ピーターはひとりぼっちでした。


[メアリーとグロリアが描かれたイラストの写真]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――喫煙所――

[スマホをぼぅっと眺める。
 メアリーとグロリアが描かれた絵の写真を見れば
 僅かに目を細めて。]

 ……なう。

[小さく呟く、"今"。]

(282) 2014/09/14(Sun) 00時半頃

[オスカーを探そうとログをたどると、本人のつぶやきから、グロリアと二人でいるらしいのが見えた。
 さっき別れたばかりでグロリアに会うのは少し気恥ずかしい。
 どうしようか迷って、まずは。]

>絵、完成した?

[と、リプライを送ってみる。]


 いくつか描いてみたけど

[成果物のいくつかは、既に公開されている通り]

 今は中庭にいるよ。来る?

[と書き込みつつ、相手が誰だか全然解っていない少年である。]

 それとも、そっちに行こうか


>見に行くよ。
>それから、ペンと紙がどこにあるかおしえてほしいんだけど

[2件送って、中庭に出る。
 今いる場所からそう遠くはない、すぐに目的地につく。]


ありがとうございました。


 鉛筆とスケッチブックで良ければあるよ

 それ以外だったら、俺の病室にメモ用紙があったけど

[そう言えば、メモ用紙をはがして裏に描きためたやつは
 自室のベッドテーブルの上に結構な量を置いたままだ]


 着いたら教えてね

[大分勘違いな連絡を送った。]


来てるったら。
前前、目の前。

[あれ、絵を見せてもらう約束をした気がするのに、見えてもなくて、声も聞こえないのか。
 つぶやくためにスマホを出せば、スマホが目の前で動くからそれで気づくかもしれないと、わざと目の前で打ち込む。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[喫煙所で煙草を銜えてぼぉっと。
 それにも飽きたのか、短い煙草を揉み消して
 カフェテリアの方へと。

 いるのはドナルドとメアリー、そしてアイリスだろうか。]

(304) 2014/09/14(Sun) 02時頃

 どういうことなの

 スマホの妖精とかそういうのなの

[少年に支給されたスマートフォンも飛んだりするのだろうか、
 線につないでてもポケットに入れていても大人しくしているので
 まったく油断していた。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――カフェテリア――

 コーヒー頂戴。
 アイスで。

[アイリスに注文し、カウンターへ。
 ドナルドと一席空けて座るものの
 彼の眼帯を見る。
 それは、ちらり、に留まらず、たっぷり5秒。]

(306) 2014/09/14(Sun) 02時頃

>そんな可愛い物ならよかったんだけどねー。
残念ながら、おばけってやつですよ。

[打ち込んだ答えを、そのまま返信として投げる。]

鉛筆とスケッチブック、借りたいな。
あと、絵、見せて見せて。


 えーーーー

[そんな衝撃的な告白をされましても]

 えーー

[しかしながら、自分も生きているのかどうか
 イマイチ自信がないような状態だったのだから。
 実は死んでる。という人がいても不思議ではないのか。

 頭がこんがらがって来た]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……。

[じぃ。]

 その目、どうしたの?

[興味本位の問いに近かった。
 粗野、といっていいかわからないが、まぁそういう印象の彼。
 しかし目を失うとはどれほどのものなのか。]

(309) 2014/09/14(Sun) 02時半頃

びっくりした? びっくりした?

[表情を覗き込むけれど、見えてはいないか。
 スマホに書き込んだ内容を見せる。]

呪い殺したりはしないから、安心して。
てっきり見えてるものだと思ってた。
スケッチブック、ありがと。
ちょっと筆談しようと思って。


中、見てもいい?

[聞きつつ、返答の前にもう開いていた。]


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