193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――喫煙所――
[また時間の感覚が曖昧になっていく。 SNSには新しい書き込みいくつか。 ヤニクはどこにいるんだろう?]
ふぃ。
[聞こえる猫の声に被せるように呟いて]
お腹すいたな……。
[軽く腹部をさすりつつ、すごく甘そうな写真を見つめた]
(204) 2014/09/13(Sat) 19時頃
|
廊下なう
[真似てみた]
きれいだね。見に行っても良い?
>パフェいいなあ。
>今から会いに行くよ。
[カフェ満喫中らしいウサギさんに向けて、2件の投稿。
そのままカフェテリアへ戻ろうか。]
辛いだけじゃ、なかったから
[繋がった文章がネットワークに流れていく]
俺、自分が本当に生きてるのか分かんないんだよね
ここがあんまり都合よく優しいから
少し心配
>>+27
お気に召したようでなによりです。
筋トレ後は豆乳などタンパク質の補給をお忘れなく。
>>+24
正直私も苦手です。
[やはりガラスの片づけは彼か、と。
何か悩んでいる様子が気にかかり、彼の言葉だけを抽出した。
「思い出したら、おわる」
「このまま忘れていたい」
「絶望のはじまりなら、いらない」
しばらくその画面を見つめていた。
それから一つ、ため息をついた]
>ガストンさん
島に子供が集められた理由、でしたよね。
それは、ピーターが寂しがりだったからです。
「ずっと子供でいたい」と願った子供の元へ彼は現れ、魔法の島へ連れて行ったのです。
永遠に子供でいられる島、ネバーランドへ。
けれど、子供たちは皆いつか成長を望み、島を去ります。
魔法の効き目があるのは子供だけ。
大人は島にいられません。妖精も見えません。
ですから。
何人子供を連れてこようと、ピーターはひとりぼっちでした。
|
――喫煙所――
[スマホをぼぅっと眺める。 メアリーとグロリアが描かれた絵の写真を見れば 僅かに目を細めて。]
……なう。
[小さく呟く、"今"。]
(282) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
|
[オスカーを探そうとログをたどると、本人のつぶやきから、グロリアと二人でいるらしいのが見えた。
さっき別れたばかりでグロリアに会うのは少し気恥ずかしい。
どうしようか迷って、まずは。]
>絵、完成した?
[と、リプライを送ってみる。]
いくつか描いてみたけど
[成果物のいくつかは、既に公開されている通り]
今は中庭にいるよ。来る?
[と書き込みつつ、相手が誰だか全然解っていない少年である。]
それとも、そっちに行こうか
>見に行くよ。
>それから、ペンと紙がどこにあるかおしえてほしいんだけど
[2件送って、中庭に出る。
今いる場所からそう遠くはない、すぐに目的地につく。]
鉛筆とスケッチブックで良ければあるよ
それ以外だったら、俺の病室にメモ用紙があったけど
[そう言えば、メモ用紙をはがして裏に描きためたやつは
自室のベッドテーブルの上に結構な量を置いたままだ]
来てるったら。
前前、目の前。
[あれ、絵を見せてもらう約束をした気がするのに、見えてもなくて、声も聞こえないのか。
つぶやくためにスマホを出せば、スマホが目の前で動くからそれで気づくかもしれないと、わざと目の前で打ち込む。]
|
[喫煙所で煙草を銜えてぼぉっと。 それにも飽きたのか、短い煙草を揉み消して カフェテリアの方へと。
いるのはドナルドとメアリー、そしてアイリスだろうか。]
(304) 2014/09/14(Sun) 02時頃
|
どういうことなの
スマホの妖精とかそういうのなの
[少年に支給されたスマートフォンも飛んだりするのだろうか、
線につないでてもポケットに入れていても大人しくしているので
まったく油断していた。]
|
――カフェテリア――
コーヒー頂戴。 アイスで。
[アイリスに注文し、カウンターへ。 ドナルドと一席空けて座るものの 彼の眼帯を見る。 それは、ちらり、に留まらず、たっぷり5秒。]
(306) 2014/09/14(Sun) 02時頃
|
>そんな可愛い物ならよかったんだけどねー。
残念ながら、おばけってやつですよ。
[打ち込んだ答えを、そのまま返信として投げる。]
鉛筆とスケッチブック、借りたいな。
あと、絵、見せて見せて。
えーーーー
[そんな衝撃的な告白をされましても]
えーー
[しかしながら、自分も生きているのかどうか
イマイチ自信がないような状態だったのだから。
実は死んでる。という人がいても不思議ではないのか。
頭がこんがらがって来た]
|
……。
[じぃ。]
その目、どうしたの?
[興味本位の問いに近かった。 粗野、といっていいかわからないが、まぁそういう印象の彼。 しかし目を失うとはどれほどのものなのか。]
(309) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
|
びっくりした? びっくりした?
[表情を覗き込むけれど、見えてはいないか。
スマホに書き込んだ内容を見せる。]
呪い殺したりはしないから、安心して。
てっきり見えてるものだと思ってた。
スケッチブック、ありがと。
ちょっと筆談しようと思って。
中、見てもいい?
[聞きつつ、返答の前にもう開いていた。]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る