人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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 そうしたら 満月でも 新月でも
 どんなに寒い冬でも


 ラルフと ずっと ずっと一緒に

[子供染みた発想 けれど
 彼にとって 真剣
 こんな暖かさは初めてだったから
 ……絶対に 守らないといけないものだと
 強く強く思う
 己とのことを考えてくれるラルフと]


 ――寒い夜でも、フィリップと一緒だったら。
 暖かい、ね。


[届く思いに、ほわり、また暖かくなる。

 けれど、ノックスが傍にいて、少し落ち着かない。
 そわり、と瞳が揺れて]

 …………

[傍にいたいけど、離れたいような。
 そんな矛盾を抱えている]


【人】 本屋 ベネット

―2F 炊事場―
……、―― 焦げたら、大変、だし ね

[>>201 冗談めかした声に、
小さく笑みを、浮かべて視線を上げる]

――  おれ?

[フランシスは緑の眼を、瞬かせる。
一瞬、息が止まったかと思ったのは、何故だ。
満月のときに感じる、背中を逆撫でするような、感覚が]

……ごめ、 ……いや、えっと……――ありがとう、
……すっかり、大人みたいなこと、謂って。
……いけない、な 大人なんだから、しっかりしないといけない のに

[自戒の言葉を呟く。鼻先がよるのを感じて少し首を竦めた]

……湯、使ってないから、――その

(212) 2014/11/18(Tue) 01時半頃

 うん…………暖炉がなくても
 きっと凍えないね


[同意する思いかえして
 

 ただ ノックスが現れてから
 ラルフが落ち着かない ざわり
 彼も 胸の奥 焦燥]


 ラルフ…………一緒にいたい

[場を離れたラルフにそう思う]


 うん。
 二人でなら、きっと凍えることも、ないね。


[落ち着かない胸の奥。
 それがさらに強くなる前に、と離れようとして。


 フィリップの声に、視線を向けた]

 ――……一緒に、いてくれると嬉しい。


[声をかけられて、すこし、気持ちが落ち着く。
 それでも、無理に誘うことはせず]


 一階は……防寒着なしでは寒いから



 二人で居たら 凍えない

[ラルフの胸騒ぎは伝わっていて
 それに いてくれたら嬉しいと
 言われたら………………]


 一緒に行こう…………

[そうと笑わずには いられない]




 たしかに……寒い、ね。

 でも、フィリップとなら、大丈夫……

[笑みを返して、二人、並んで歩く。
 一緒にきてくれるのが、嬉しくて。

 ざわめくものがまたひとつ、落ち着いた]




 良かったーーーーー

[隣り合う距離 腕が触れ合いそうな
 鼓動はざわめくけれど
 それ以上に 一緒に歩けることが嬉しくて

 ラルフが落ち着いてくれるのも嬉しくて
 隣を歩くラルフに 心だけじゃなく
 実際に淡く微笑んだ]



 うん……ありがとう。

 フィリップには、助けられてる……

[ほっとしたように、嬉しそうに笑みを返す。
 隣にいるから、フィリップの微笑みも見えて。

 それが、よりいっそう嬉しい]


[隣にいても、言葉を口にしてしゃべるのは、少ない。

 思うことが、伝わるから。
 伝わることが、嬉しいから。


 それでも、傍にいて、笑みが見られると。
 より嬉しいのだと、実感した]


 ――雪が終わっても、一緒にいられるよう。
 保護者を説得しないと……


[暖かい。
 お湯と、気持ちと、両方を感じながら。
 
 ノックスと会うことでざわめいていたものが、静かに落ち着いていく**]


[ラルフの思いに ふっと目を細めて
 その思いがどれだけ嬉しいか
 その言葉が どれだけ誇らしいか]

[三階で見た くるしげな表情は
 いまは 欠片も覗いていなくて

 彼はそれがとても嬉しかった*]


【人】 本屋 ベネット

―2F 炊事場―
……なら、いいか。しばらくは、味を変えながら、
……食べられる、はずだから

[視界に入る隻眼の色、銀の耳飾、カーネリアンの赤。
髪の毛の色も相俟って、よく似合う、とフランシスは思った。赤。
口の中には、もう残っていない味なのに――思い出す。見つめられている。なぜか、落ち着かない]

……、――ぁ、あ。それは、……おれも、……嬉しい、な。
ドナルドに、ラルフに、……ちゃんと、
衝動を、飼いならせるようになって もらって 大人に、なって

[それは願い。そのためなら、なんだって。
(でも、 ふたりで 少し違う 気がするのは、何故―――)
髪に鼻先が埋まる。くすぐったくて、吐息を零し]

……な、

[――目元が熱く、なった。恥ずかしいのだか、よろこぶべきなのか、なんだ、それは、どういう意味だ、と 動揺が表情に現れて]

(236) 2014/11/18(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[大切な同行者に、あの状況を見せたくなくて――
収まったなら離れればよかったのに、離れがたくて、そのまま。
――ディーンはどうしてしまった か。]

ぁ、ああ、……勿論、そのつもり、だよ……?

[大人になれば、手を離れてしまうだろうと考えていた。
けれど、ドナルドが望むなら―― 一緒に居られる。
躊躇い混じる声は不安のせいだろうかと、撫でようと指先が頬に触れた。
首元、体温を感じられるところ。
――妙な、衝動が湧いてきそうなことに戸惑う]

っ、……!

[フランシスは震え甘くも聞こえる音で息を飲んだ。
すぐ近くで聞こえる、艶のあるバリトンの、
悩ましげな声。甘く感じる体臭。
ぞくりと、背筋に走るのは――]

(251) 2014/11/18(Tue) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

… っ、な、んて声 出すの さ……

[うろたえが全面に出た声は、内緒話のように息混じり。
肩に額を擦り付けるような動きになる。目元の赤みが増す。
邪なことを、連想しそうだ。

(大人のように、支えようとしてくれているのか)
(きっと、そう(だって、そうでなければ――)]

ち がう。……気になる、というか
その、いいにおい、だと、思うよ……?

[混乱のまま、思ったことを謂うがどう伝わるかは分からない。]

―――……  そう、だな
ラルフも、呼んで、きて
……休めばきっと 不安や、衝動も。

[収まる。――そう、フランシスは思いたくて、口の中で呟く。
(けれど、いま 胸が ざわつくのは 何でだ)]

(252) 2014/11/18(Tue) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[フランシスは、我知らず上がった息を熱っぽく吐いた。
落ち着くものも、落ち着かない。]

も、大丈夫、だから……。
ありがとう、……ドナルド。

[これはいけない、とそっと身体を離し
居間の様子を改めて窺う。
ラルフの姿は見当たらず、一人行かせてどれくらい経ったかと気にかかる。ディーンとニコラは、どうしたか。他の少年らが居ないところで、改めて説得は出来ないか、とも考える。醜態を―切実な彼の祈りを―晒したとはいえ、彼は幼馴染、なのだから]

……ラルフも探して、温泉に、はいる?

[先にラルフがフィリップと共に温泉に行っているとは知らずそう尋ねた。]

(253) 2014/11/18(Tue) 07時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 07時半頃


ベネットは、祈るようにアミュレットをそっと握り締めた**

2014/11/18(Tue) 07時半頃


 説得……俺もしないと
 こっちは……大丈夫だと 思うんだけど


[保護者を思い浮かべ 放任主義の
 彼が反対することは ピンとこなくて
 お風呂上がったら ルーツも回収しなきゃ
 と 居間に行くことに 意識を寄せて]

[そうじゃないと]


[湯に入る時 垣間見えたラルフの身体
 トレイルよりは 極 普通に男性的な
 なのに 心臓の鼓動は 既に早鐘のようで

 駄目だ 衝動じゃない 別のものでなくちゃ
 ーーーーそうじゃなきゃ ラルフから 離されてしまう]


[それでも ラルフから 視線は外さなかった
 笑ってくれることが嬉しくて
 嬉しいと思ってくれることが嬉しくて
 暖かいと思ってくれることが嬉しくて


 のぼせてしまいそうなほど 暖かい]


 ホレーショーと少し話したけど。
 いい人だよね……

 彼なら、たしかに許してくれそう……


[一緒にいなくても、心配した様子のなかったホレーショーを思い返し。
 過保護なフランシスを思い返す]


[伝わるのは嬉しさ。
 でもそのなかに、何かが混じっている気も、した。

 それでも傍から離れることはなくて、視線があえば笑みを返す]


[暖かい。
 心も、体も温かくて、ほっとしたように笑みを浮かべていた。


 フィリップの様子が、少し違っていることに気づけばゆるりと首をかしげ。
 心配そうな視線を向ける]

 フィリップ。


 …………大丈夫?

[口ではっしたのと、同じもの。
 傍によって、顔を覗き込む。

 のぼせて、赤くなっているのなら、お湯に使っているのは危ないと思うから。
 近づいて、たしかめた]


【人】 本屋 ベネット

―炊事場のこと―
……ドナルド
これは、……ラルフにも、謂ったこと、なんだけれど
――……その、

[炊事場を出る前、フランシスは、迷った末に
やはり伝えておこうと切り出した。
しかし、顔は見られない。仮定のことなのに正体不明の痛みを感じながら、小さな声で。]

今は、そうじゃ、ない、みたいだけど
もし、……もしも、
……衝動が、どうしようも、無くなったら、謂ってほしい

[(嫌かもしれない、だってドナルドは昔、少女と恋に落ちていた)]

欲の、代替えが、できるように
――くちで、なら、して あげられる。

[処理だから、どうか、気にしないでほしいと――眼を合わせられないまま、俯きがちに恥じ入る**]

(264) 2014/11/18(Tue) 10時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 10時頃




 ……

[ノックスの声。
 落ち着いていたものが、ざわりと騒ぐ]


[トレイルも一緒にいたことに、フィリップに案じる視線を向ける。

 彼が衝動に負けたことを覚えている]



 ――離れたほうがいい、かな……




[保護者をいい人 言われると また別の嬉しさ]


 …………フランシス 説得 協力してくれないかな

[その嬉しさが優って
 少し 鼓動が落ち着いて
 かえる笑みに 自然 表情も心も崩れる]



 [案じるのは心から だからこちらも
 こくり と案じるに返した

 近づく もっと近づいて欲しい
 その 欲求に誘われるまま
 先ほど不安げだった
 その頭を撫でるため と 自分に言い訳をして]


【人】 本屋 ベネット

―2F―
……つい、子供扱いが出ることは
あるかもしれないけど
一人前になったら、…しないよ

[>>270ドナルドとラルフが一人前になったら、
ちゃんとお祝いをして、プレゼントも渡そう、と
そんなことを考えていた保護者だ。
相反する思いを全て汲めているとは謂えないが
理解はしようとそう、思っている。

指先に寄せられる頬に、
手のひら全体を、添わせた。

名前を呼ぶ声はバリトン。
心地よい。]

(288) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

いやじゃ、ないけど。
……――自覚、しなさい。頼むから……

[>>271不覚にも、ぞくりとしたものを感じてしまったのもあり、
小言のような口調になった。無自覚のままでいられるのも
心配だという思考で、拗ねた様な表情になる。
宥めるように背をなでられれば
心地よさと戸惑いの狭間のような表情。

かつてこんな風に守ろうとしてくれた
大人がいたことを、思い出す。]

(289) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

[ゆっくりつかっていた 嫌悪で
 こちらもざわり 別の感情 ざわめく

 片手を湯の中滑らせた

 ラルフは近い その手にそっと伸ばして
 ゆるく指先を握る]

 ーーーうん 時期見計らって

[でた方が と頷きかえす]


【人】 本屋 ベネット

ラルフには、自分はまだ大丈夫だって、
謂われたんだけど……ね

[苦笑して、眼を伏せた。>>273 フランシスの提案したやり方は他者を支配しているという感覚を得られやすいのだと聞いた。自分で自分を慰めるよりは――きっと、欲を逸らしやすい筈だが、――それ以前の、問題か。]

……、え、ぁ?
……それ は、どう いう……

[予想していなかった答えに顔を上げ、
緑色が見開かれた後瞬き、彷徨う。
もっと、とは――その先も?

――長老がかつて謂った「保護者としての距離」が酷く危うくなっている、気がする。]

(291) 2014/11/18(Tue) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 13時半頃



 …………協力してくれたら、いいね……


[うまくいけばいいというように、願い。

 フィリップが触れてくる手。
 それに瞳を細めて、くすぐったそうに笑う。

 近い距離に気づくことなく]


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