人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 双生児 オスカー

  ―― マスター、言うね……


[悩む様子もなく言い切ったゴドウィンの事を尚興味深そうに見詰める>>363]

 胸を張って……大いに語る。
 僕が世界の律法《ルール》を護れるなら……

 ―― 夢《オモイ》は現実《ヒカリ》になる

[思案する様に眼を閉じる]

(393) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ それも又、槍真の気づけないPARA-DOX《矛盾》

  『世界の律法《ルール》を護る』
  『僕がやらないといけない』

  ――何時から、そう考えていたのだろう ]

(394) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 あ……御馳走様。マスター。
 幾ら?

[物思いから立ち戻り。
 思い出した様に食べきった皿を返しながら、財布は何処に在ったかと漁る]


 フィルさん、誰かと待ち合わせでも?


[勝手に縮めた愛称で、戦乙女を呼ぶが。
 まさか、相手が陽であり。
 どころか、この星《チジョウ》を破界しようとしている等、考えもつかないが]

(395) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……学生多いね……
 始めて視る顔だけど。

[新たにやってきた同じ学園の制服を来た男>>367
 彼が、今日商店街で騒ぎを起こしていた者だとは気付く事もない]


 ……僕もそろそろ、学園に戻らないと。

 あー……
 でも、大丈夫なのかな。
 戻っても屋上から下に降りれなきゃ意味がないし……

[そこで、元々この酒場で休む事になった原因を思い出して]

(405) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 しっ、死ぬ覚悟……?

[物騒な言葉に一瞬たじろぐが。
 その動揺は然程時間を置かずに収まる]


 ……世界の危機《ヒメイ》が近いんでしょう?
 なら、僕が護らなきゃダメだよ。

 僕もいく。


[鉄パイプと、屋上でも使った、弓道部から拝借した変哲ない木弓を示して]

(412) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


【人】 双生児 オスカー

 え、この店潰れちゃうの?

[ゴドウィンの言葉に、そうなのだろうかと少し残念そうに]

 元々、どうやって来れるのかもわからないけど。
 ……また来るよ?

 それか、また会えるよね?

(416) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 うん、ありがとう。

 『次』の時はそうしてみる……!


[扉は雨が降り出した街に今続いている。
 フィリッパに続く様に、槍真もまた、同じ場所へと飛び出して行った]

(419) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 雨粒照り返すアーケード商店街 ―

 ……ここは。
 ………商店街かな。

[きょろきょろと辺りを見回して。
 今槍真が居る場所を確認している間に声を掛けられ]


 えぇっと。
 とりあえず、学校に一度戻ろうかなーっ……て……


 ――フィルさん?


[振り返った時には、既にフィリッパの姿は宙に消えていた]

(439) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


【人】 双生児 オスカー


 ……なんだか、嫌な雨だな。


[濡れる。
 雨に打たれて身体を濡らしながら、槍真は学園までの路を走る]


 天空(そら)の流す涙みたい。
 まるで……崩れる世界に悲しんで……


[今はまだ《雨》にそれ以上の悪寒は抱かない。
 しかし、何故か槍真の心には、この雨が嫌な物に視えた]

(448) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 00時半頃


オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


【人】 双生児 オスカー

― 世界の終焉(おわり)に英雄集う要塞近く 正門 ―


 ――…… 星流!!


[正門で雨に打たれたままの星流の姿を見つけ、駆け寄る]

 良かった……変な猛獣に絡まれなかった?
 今日ずっと変な事ばかりで。


[そして、彼の見上げる要塞に気付いては見上げる。
 ――何故こんなところにあるのだろう]

(458) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 とりあえず雨宿りしたーい。

 もう、身体びしょびしょ。
 一回こけてこの有様。

[現在、槍真の衣服は、制服は当然。
 中に着込んだ衣類全てが水浸しになっている。
 学ランは無駄に重く、シャツは肌に張り付いて透けている]


 ……この学校。
 文字通りに終焉(おわり)を迎えちゃったのかな。

[兎に角、要塞の中に入ろうと星流を促す。

 ―― 『要塞の中』に入ろうとする事が出来る ]

(473) 2011/06/04(Sat) 01時頃

なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


【人】 双生児 オスカー

 ……あれは何だ……?

[雨の降る曇天の雨雲。
 心成しか常のそれよりも尚漆黒い色合いのそれが幾重にも重なって。
 世界に差し込む≪光≫が、塞がれている]


 ――フィルさん……

[そんな中、幾筋物の≪光≫が天の柱の様に地上を照らし。
 飾り気なく自然に、優美に。
 そして荘厳なる『天使』であるかの様に降り立つ彼女。
 そんな彼女に]

(489) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

                              [ザワリ]

["堕気"が瞬間、重厚に囁く。
 相変わらず、それは槍真の奥深くに秘められた"気配"のまま。
 然しそれは、この漆黒い曇天の中に曝されているからこその錯覚と思い込むかも知れないが――]

[『天使』を気取る様な戦乙女。
 先程の時とは纏う雰囲気も違う彼女へと槍真が抱いた感情。
 本人すら、気付くことの消してないその感情の名前]

(491) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

          [ 例えば―― "嘲笑" ]

(493) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 何、言ってるんだろう…・・・


[曇天(そら)に響き渡る様な声で鬨を上げる戦乙女。
 但しその内容は槍真の理解の範疇を若干超えていた]


 星流、どうしよう?
 あの人、この要塞の中の誰かに興味があるみたいだけど


[ここから離れちゃおうか、と言外に。
 そんな実質意味のない提案を持ちかけるだけ持ちかけた]

(494) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


【人】 双生児 オスカー

 星流、具合悪いんでしょ?
 風邪ひいてそうだし

[先程こめかみを抑えていた幼馴染を心配する様に。
 星流について、開かれた要塞の扉を槍真は潜る。


 ―― 『潜れた』。 ]

(519) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――あのー……

 誰か。
 替えの服……持ってない……?



[たはは……。誤魔化す様に笑いながら、雫を垂らす服の裾を摘まむ。
 随分濡れて、服が役目放棄を果たしてから久しい。

 星流を心配する槍真こそ、風邪でも引きそうだった]

(523) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……柊槍真、ね。僕の名前。

[雨に打たれた所為か、あの快活な自己紹介をする元気はさすがにない>>528
 慌てた様子の女子生徒が、槍真の怪我について口にして]


 あ……ありがとう。

[彼女が肩の治療もしてくれたと言う事は知らない。
 ただ、丁寧に治療してくれたお陰で、傷口が開く様子もない]

(540) 2011/06/04(Sat) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 んあ"……?

[次いで聞き覚えのある声に振り返り、顔を思い切り顰める。
 先に、自分を遠慮なく子供扱いしてくれやがった軍人。
 疲労もある今は怒りも顕著に表れて。
 微かに青筋を浮かばせながら]


 勝手に墜落してた御身分で良く言うよ。
 屋上からちゃんと援護しただろ


[確かに、援護はした。"援護"は]

(541) 2011/06/04(Sat) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

[服は誰かから貸して貰えたか。
 ――さもなくばこの『要塞』には何着程度かはあっただろう。

 女の子の居る場所で着替える事も出来ないと。
 少し奥まった場所に引っ込む際]


 ……星流。

 何か、悩み事でもあったの?
 言ったら、すっきりしちゃわない……?

[近い内に死ぬ、と物騒な事を言い出した幼馴染に>>533
 結構本気で心配しているのだが]

(547) 2011/06/04(Sat) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

『《運命》は、何かを変えるために与えられるもの』、か。

[さっきの女子生徒――アリス、には一部視られた事は知らないが。
 余り"身体"を視られたくは無い。
 奥まった物陰で手早く着替えようとした時に聞こえる、修道女《シスター》の言葉]


 『変えられない物』は、何て言う名前なんだろう。


[他意があった訳では無いが、ポツリ、とそんな言葉を呟いた]

(551) 2011/06/04(Sat) 03時半頃

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