54 CERが降り続く戦場
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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うわ……随分広いんだね……
[カツーン。 靴の音がそれなりに高く響く。 肌寒さを感じないのは、アリスがくれた虹のマフラーのお陰なのだろう]
使い捨てのアイテムはいらないよ。 陽は兎も角。少なくとも僕達は頑張れば自前の力があるし。
[そんな事を返しながら、ホリーと共に遺跡の中心に向かう。 ――微かに、彼女との距離が随分近い気がするのは、やはり、"兄"の意識があるからなのだろうか。 尤も、本人はそれをまだ知らないが]
(832) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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セシルは、ツェツィーリヤの名前をそういえば聞いたが覚えていなかった。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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―酒場よりの移動―
[>>629ミスティアに手を取られ驚きながらも、不安定な足取りをごまかしながらついてゆく。 呼び出された巨大な狼に目を見開いて喜んだ。]
乗れるのか! 道はお前の方が詳しいだろうから、俺が後ろに… ……え。 シッカリ 捕まる?
[その後恐る恐る捕まって怒られ、やけくそになって掴んででもずっと顔は逸らしていたりといった小さな一幕があったのだが、ここでは割愛する。
結果的に二人は夢に導かれるままに――
―― 温泉へと突っ込んだ。]
(833) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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[英雄君が慌ててやってきたところを見て、再び説明を繰り返して]
皆が何を探しにきたのか知らないけれど、もう天狼一族は私一人だけだもの。 気軽に色々持って行ったらいいんじゃないかな。
[そういいつつ、自分は遺跡の中心にある大きな建物の中に入っていった。]
(834) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ドナルドは、不機嫌そうに大きく舌打ちを一つした。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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ちょわあああああっ!??!
―温泉―
[ダバアアアアアアアン!!!]
い いったい なに …ッゲホ…
[咳き込みながら身を起こせば、びしょ濡れのミスティアと目が合った。 制服なので透けはしてないことで、ほっとしたのか残念だったのか複雑な若者ゴコロがあったりしているのだが以下略。 やや赤かったのもお湯の温かさでごまかせるだろう。]
あー… だいじょぶ、だいじょぶ。 ここ、が、ドゥルオール山脈……?
[見回していると現れた女性の言葉に従い、ひとまず温泉を出れば。]
(835) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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[振り降ろした鉤爪が運命を切り裂こうとした瞬間、輝く七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》がそれを止める]
誰かと思えば星流か? こんなとこでどうした? 迷子か?
[殺そうとする者と標的、それを護ろうとする者の間の会話とは思えないほどの緊張感の無さ]
(836) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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……その眼鏡が?
[何かしらネルと縁のある者だろうとは思っていたが、一部始終を見ていたとなると…… 彼もまた小悪魔のように長き時を生きる者か、あるいは……前世の記憶をその魂に刻む者か]
生憎とあたしは生粋の人間でねっっ!
[修道女は教団の下っ端としてあちこちに遣わされている身、そんじょそこらの女と比べれば足腰は十分強い。 しかし相手が空中を軽く進むネルでは、ヒトの足はどうしたって遅い。恐らく何度も待たせることになるのだろう]
(837) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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[私はホリーの言葉>>829を聞きながら考える。 …本当なら私もそれなりに強い遺産を借りたいところだけど、ココは天狼の遺跡。 取って置きはやはり彼女に譲るべきだろう]
んー…こう、天候を一部制御できるようなものがあればいいんだけど…。
[装飾品でも、武器でも…形は何でもいい。 出せるチカラの形が限定されてでも、今の私の力を増強できるヨリシロがあれば…]
中心部まで安全に行ければいいのだけど…。
[こういった遺跡では…ほら、ニンゲンたちの作るエイガ?だと、天井が落ちてきたり鉄球が転がってきたりとか…そういうのがあるじゃない? もっとも、ここのメンバーがソレくらいでなんとかなるとは思えないけれど]
(838) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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― Rebirth・陸の孤島たるルフラン付近 ―
わっとお!
[>>824力が抜けそうになったタバサを抱きとめる。]
…嘘でしょいよいよ危ない? どこか… どこか……
熾天使《セラフ》なら―― ?
[それに、天狼族の遺跡もあるだろう。 けれど、もしもう遺跡の扉が閉まっていたとしたら。 そうなら綺羅虹の民の集落へと行けばいいか。
考えながら、とりあえずはタバサを抱えて、ドゥオール山脈へと向かう。]
―― 無事でいてくれよ 助けた人に死なれちゃ寝覚めが悪いんだから…!
[思い出すのは、今までに出会った様々な”拒絶”。]
(839) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ミスティア…!
ねえ
もう皆、遺跡に入っているかしら
遺跡の扉は開いてる?
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重い荷物は持たない性分なんだ。
[充分に重い槍と弓を持って居ながらしれっ、と言ってのける槍真は、何をする訳でも無く、ただホリーの隣で辺りの建物を気の向くままに眺めるだけだった]
さすがに大丈夫でしょう? こんな遺跡の中にまで、悪魔《ディボウル》の類に居られちゃ困るもん
[ミスティアの不安を吹き飛ばす様に、そう笑い返したが>>838]
(840) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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[カチューシャの少年の言葉と金髪の少女の言葉が、 星のように飛んでいく少年と花のように散っていった少女が、
―――…どこか、被る。]
―――〜〜〜〜…おい!!! どいつもこいつも勝手に飛んでいくし 勝手に飛ばしやがるし勝手に見送りやがるし…!
…好き勝手ばっかりしやがって…!!
[だが、軍人が苛立つ理由はそれだけではない。 此処に来て、確かに”何か”を感じ続けているのだ。 その理由は掴めない。だが、苛立つ。]
(841) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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……迷子じゃない…っか。 探し物しに?知ってるなら教えてほしいかも。 イマイチ、状況分かってねぇーけど、誰ぇ?
[手が震えてきた、このままだと押し潰されそうだと力いっぱい足で相手を蹴り飛ばした。]
(842) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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アリス… 柊先輩!! 無事だったのか!!
[>>679>>682崩壊したと聞かされていた世界の"仲間"との再会が待っていた。 此方の見た目はあまり無事ではなかったけれど。]
あ、せんぱいその名前は…… あーあ。
[>>690自分でいうときはなんとも思わないくせに、人が言ってるのを見ると『秘密にしなければいけない』事を思い出した。 つねられているのを庇うことなく、ドンマイ、と軽く黙祷。
>>698虹色の布地に感謝して、手早く服を乾かす。 それからようやく気付くのだ。]
……………うさぎ?
[アリスが、アリスでないという事実に。 記憶が半端な混じり方をしている今、アクアッツォーネのことはよくわからず。 うさみみに首をかしげていれば、何がしかの説明をもらえただろうか。]
(843) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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天候の一部制御?そんなのでいいの?
[ミスティアの台詞を聞いて、不思議そうな顔をする。]
うーん、いろんな天気っていうのは無理だけど、どれか一つとかでよければ、私でも作れるよ? 何か媒体が必要だけど、それは創世《ハジマリ》の杖で出せばいいから大丈夫だし…。
[そう言いながら、遺跡の階段を下り始める。]
えっと、媒体の形状になにか希望がある?
[そんな事を訊ねながら、不安そうな彼女に]
大丈夫よ。そもそも、ここは天狼一族以外は入れないから、怪しい物は何も無いよ。
(844) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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アリス…!
そう…良かっ…た、とも言えない状況みたいね。
うん、皆遺跡に入ったわ。
遺跡の扉は…多分大丈夫。
オスカーが少し遅れてはいってきたくらいだから、まだ開いてると思う。
とにかく合流しましょう。
無いよりマシ程度だけど…私も回復の術が使えるはずだから。
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獣《ベースティア》……!?そんなもんが今ここに!?
[元々、修道女は"表"の聖地を開く準備をする一環として、教団から出てきた身。閉ざされし聖地、そして《運命》と《栄光》に関連する逸話は一通りおさらい済みである]
くっそ!いそがねーと……!!
[木の根を踏み越える足に装備した枷へ、魔力を送る――]
(845) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》の輝きが爪を止めるが、それはただ爪と言う刃を止めただけ。 そしてのんびりしていると蹴り飛ばされる]
おっとっと…。
[わざと体を揺らして目の前の若者を見るが、どうやら道を譲らないようだった]
探し物? 悪いけどおっちゃん、その運命《フォルトゥーナ》消滅させに来ただけだから。 何なら一緒に消滅するか?
[説明を求められてもあっさり拒否する。 同時にざわめき出す漆黒の霧が大地を食み、獣の遣いの蟻と蛇が姿を現した]
(846) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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[森の中をまっすぐに進む。 木々の形や葉の形などは区別付かないが、迷ってはいないらしい。]
幸運だねー。 どうやら"拒絶"はされていないみたいだよー。
[それは以前よりもその身の"神気"を増し"魔"の気が抑えられているからに他ならない。 先行するヒーローと後から来るもの達を見失わぬように跳躍と転移を繰り返す。
その動きに焦りはなく、"遊び"でしかない。]
(847) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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― ちょっと前:温泉地にて ―
あっ、うん 兎だよ
僕の方からははじめましてって感じじゃないんだけど、 はじめまして、だね、みなみちゃん
[>>843疑問系の言葉に、小首をかしげ、ふふっと笑った。長い耳がゆらりと揺れる。]
僕はアックアッツォーネ 綺羅虹の民であり、時空兎…って、この説明でわかるのかな
とりあえずはアリスの相棒と覚えてもらっていて良いよ 身体はアリスだけど
[そういって、自分の胸元に手を当てただろう。 胸元にある羊のぬいぐるみは、物言わぬままアキラを見つめる。無事でほっとしている気持ちが、ミスティアには*伝わっただろう*]
アリスも君が無事で、安心してる
(848) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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ほらね? ホリーもこう言ってるんだから。
[太鼓判を押す様なホリーの言葉に満足そうに笑う>>844]
この中くらい緊張を抜いて落ち着いても――
(849) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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[ ズ ド ン ッ ! ]
(850) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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本当!?
ありがとう――!
きいた?アック
急ぎましょう、天狼の遺跡へ!
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
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――危ないっ!!
[咄嗟にホリーの身体を抱きかかえ、ゴロゴロと地面を転がる。 まるで一行を狙う様に、稲妻が落ちたのだ]
……一体なにが……
[天候を操る、天狼一族。それ以外の何者も入れない遺跡なのだ。 その筈なのに、この落雷を齎したのは一体…… ミスティアと陽の無事を確認しながら、何が起こったのかと辺りを見回す。 ――最初に何かに気付いたのは、誰だろうか? 槍真は少し遅れて気付くことになる]
(851) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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ちょ…ま…… 横腹が痛い………
[一方、1000年ぶりに身体を取り戻したこちらは、鍛えていないために貧弱である>>837]
……あ、そうか。忘れてた。 “伝令の旋風《マーキュリー・ゲイル》”
[風の魔法に乗り、半ば強制的に身体を運ぶ。他の走る者たちの背中を押して、スピードを上げるくらいの効果もあっただろう。入り口にも着いたろうか]
(852) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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それとも…少しは俺を楽しませてくれるのか?
[蟻や蛇を産み出しながら膨らむ霧。 それを纏い《獣》は哂う。 その笑みは獲物を見つけた《獣》そのものだった]
(853) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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作れるの?
[流石にそんな都合のいいものはないかな、と諦めていたけれど、意外な彼女の声>>844に首をかしげる]
そうなんだ…じゃあ…。
[そこそこ出力が出そうで、扱いやすそうなもの…]
…腕輪がいいかな。 こう、手首につけられるブレスレットみたいなの。 種類は…雷がいいかな?
[出来る?と首をかしげる。 …そこで、私はふと足を止めた]
…アリスが戻ってくる…。 タバサさんが…助けたけど、危ないかも…。
[入り口のほうを振り返り、呟いた]
(854) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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Credo in sancta diva,prasinus doctrina!
[それは初代プリーストリィが創りし活力の業]
聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!
[緑萌ゆる光が足枷に灯れば走る速度は飛躍的に向上する。 もたもたしている暇はない。他に遅れる者がいるなら、そちらにも同じ業をかけるだろう]
(855) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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[>>715ミスティアの術に導かれて、一行は遺跡を目指す。 ただでさえ疲労がわだかまっていて、周辺へ警戒していた陽に、槍真と彼女の会話までは聞こえなかった。
口調からして、うさぎと記憶の雫<メモリア>は知り合いのようで。 話すことに気を遣わなくてもいいらしいことは、なんとなくわかった。]
あれが… 遺跡。
[たどり着いた遺跡。 合流した獣耳の少女が元気そうであることに安心して]
え、どこへ… ―― 無事でいってこいよ!
[>>776飛び出す兎は止めない… 止められない。 ただ無事を祈って見送るだけだった。]
(856) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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― Rebirth・陸の孤島たるルフラン付近 → ドゥオール山脈への空 ―
[先ほどの流れ星《シューティングスター》はもう見えない。 どの方向かだけは覚えていたのでそちらを見ながら、]
あの方向は… ノイ…?
[そうとだけ、呟いた。 もちろん移動は続けながら、だ。]
!! そっか、わかった!
[また何かが聞こえたのだろう、耳をぴくぴく動かして、―― 虹は再び、空へと軌跡を描き続ける。]
(857) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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