54 CERが降り続く戦場
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≪- 憎めば善き哉 蔑めば善き哉 -≫
≪- 《栄光》の手を取るその"咎人"を -≫
≪- 矮小なる≪光≫は幾億の闇を -≫
≪- 彼方御前様の憎悪が呼び覚まし -≫
(807) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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≪- 彼の熾翼《ウタ》は100億の嘆き《死》を招こうぞ――? -≫
[甘く耳朶に囁く深闇(こえ)が重厚にNEL《ネル》を打つ]
(808) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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セシルは、オスカーが気になり、サングラスの下の視線をそちらに向ける。
2011/06/04(Sat) 18時半頃
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― 雨止む 去れど雨迫る戦場 ―
……えっ…………?
間に合う速度じゃないって。 そんな訳ないだろう。 だって僕は現に生きているんだし……
[少年を睨みつける戦乙女の険が猶更強くなったように感じる]
陽も陽だよ……。 "ソレ"とか"そいつ"とか……
僕は何にもしてない。 彼が僕を護ってくれただけなんだから
[力を理解している陽の言葉にも。 槍真は困惑を隠せない]
(809) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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………当然だ。私のバリアは「間に合った」んだ。
[ジジ、と紫電を走らせながらSTAR-EAGLEも歩いてくる。 護られたのに自分は間に合わなかった、借りを返せていない となると、ヒーローのプライドに関わる。そう信じたかった。]
(810) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[熾気――“熾す”もの。 それを抱くもの、忘れるはずが無いのに]
……どうして?
[頭を抱えるように、 金の髪の上、糸の繋がる手指を添える。 支えるように。]
“どうしてわたし《私》は知らないの?”
(811) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[星流の軽口に、一度だけガウッと吠えて、大人しく撫でられる。 自分を助けてくれたのが、彼だと確信してからは、しっかり好意を持っていたりするのだが…。]
ガウッ!(狼を口説かないでよ。)
[そうして、視線は再び戦場へ。]
(812) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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《――おやめなさい…!!》
(813) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[それは第七天国より。 蒼と黄昏交わる場所から。
魔の底から囁く声に向けて。>>808
凛とうつくしい女性の声が裂くように向けられる。 けれど苦しげな色は隠せない。
玉座の上、 《栄光》は僅か堪えるように項垂れる。]
(814) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[戦場の気配が気になりそちらに視線を向ける。 そのままサングラスを外そうと手を添えるが。]
ああああ、ちょっ!! うわー、花子に嫌われたんだけどー!! あー、ショックーだわー。
[そのままサングラスから手を離した。]
オレ、もう寝込もうかな……。 っか、大丈夫か、そーま兄ぃとか…。
[そんなこと言いながら立ち上がり、また腕を組む。 サングラスを外すとそれこそ寝込むことになりかねないわけだが。]
(815) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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―それは、戦いの鐘《Gong》が鳴る暫し前―
[「もっと複雑に考える物じゃないの?」>>564との呟きは、聞こえているのかいないのか。 何にせよ、修道女がそれに答えることはなかった。 ただ、流石に黒髪の少年が鉄パイプ一本で飛び出そうとする>>566のには驚きの声が上がる]
ちょ、待ーてって。 お前なんか策でもあんの?
[突っ込みつつも――最終的に、力ずくで止めようとまではしなかったようで。 半ば押し切られる形で、黒髪の少年を見送る]
(816) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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ははっ、なる程大馬鹿か。違ぇねーわ。
[軍人>>607>>608の言葉には軽く笑って、少年が消えた出入り口へと歩み寄る]
まあ、突き抜けた大馬鹿が《運命》を変えるってこたぁよくある。 だけど熱血と無謀は似て非なるもんだ。……そう簡単に死んでくれるなよ、"英雄"くん。
(817) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[やがてもう一人の英雄《ヒーロー》が発す、力強い言葉>>616 とは言え、やはり対処法は力ずく>>619らしい]
……なんとかして止める……ね。死ぬなよ、お前も。
[超上位種《エルダーロード》が求める程の存在、永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》。 それはきっと、こんな所で死すべき役者ではない]
(818) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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"熾気"、です。 俺も詳しいとこはよくわかりませんけど… 先輩が発してることだけは、間違いない。 感じるんです。
―― 手を、貸してください。
[槍真の手をとり、強く念じる。
二人の間へ淡い燐光《ヒカリ》が灯る。
彼が纏う、かすかな"熾気" 鮮烈に、 増幅さ(燃え上がら)せる―― ]
(819) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[反応したのは《栄光》だ。 “少女”は未だ困惑している。]
“思い出せない”のか“知らない”のか それは判然としない。
(アーディアスのことは 覚えているのに)
狼が啼いたことも、 星流に語りかけたのも。 意識を向けることは出来ず]
(820) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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≪- … 勘付かれたか―― -≫
(821) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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ヒーロー!! ディーン!! タバサ!!
ちっとあいつの足止め頼めるか!!
[周囲、目にした味方へ声をかける。 エルダーロードを止めるほどの力まで、すぐには高められない。]
(822) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[蒼と黄昏混じる第七天国。 熾天の姫眠る都から響く声。
苦しげなかんばせに裂く様な声をあげて尚 凛と美しい"姫"の声は魔を封じる
――ピキ……
玉座座す冥王の"精神体"は"封印"の中に引き戻されるも。 冥王はくつくつと嗤いながら消えた――]
(823) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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テッドは、ヒーローが何者かはちっとも分かっていないのだが。
2011/06/04(Sat) 19時頃
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[少しはなれたところで戦いを見守る]
糞、やっぱり手が出せない……。 なんか神じゃないとかいってるし。
俺の能力、なんで神に対して特効なだけなんだ!! 神と同じレベルの強さとかなら少しは戦えたはずなのに。
[悔しくて両手で地面を叩いた]
(824) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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テッドは、オスカーに神経を集中した――
2011/06/04(Sat) 19時頃
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―要塞― [槍真やアキラがエルダーロードに立ち向かう為、 要塞の外へと飛び出して行った後も軍人はその場に残っていた。 言い分としてはこうだ。]
……だから、行くだけってはじめに言ったろうがよ。 俺には俺で仕事の指示待ちなの、やることあんだよ。
[他の者達が助太刀する為に次々と要塞を出ていた後も。 要塞からは見えぬ、戦場から激しい音が聞こえてきても]
俺は下っ端なの。 なんの因果かは知らねぇが そもそもこんなところに居んのがだな…。
[まだ戦闘は止まない。要塞には、誰か残っていただろうか。]
……
…………
(825) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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―――〜〜〜〜〜〜〜…っだぁぁ、もう!!
たまに拾いもんしてみるとこれだ!!!
[軍人はヤケクソ気味に叫ぶと、思い切り地面を蹴る。
ぶわりと大きく発生した影が地に大きな穴を作り 底なし沼に沈んでいくように軍人は影の中へと消えていく。]
(826) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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………私はSUPER HERO,STAR-EAGLEだッ!!
[アキラにヒーローと呼ばれて、誇示するように名を告げる。 無力―……その悔しさが武器のプロテクトをひとつ解除した。]
ツイィィィィィィィィンガァァァァァァァン!!!!
[両腕を広げると、一対の銃が出現した。]
(827) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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……――
[首を横に振る。 ネルの語る言葉と様々が絡まる。 糸が行方を捜してもつれるように>>803
笑顔が突き刺さるようだ。 眉を寄せると、 くやしげに、目を伏せる。]
――そうね。そうよ。それが “《私》の選択” 貴方が嘆きを欲するようになったのも …選択の結果なの…――
[糸が絡まるもの。 さだめられた《支え》を遵守することと決めたときから 決まっていたのだろうか――]
(828) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 19時頃
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遅ぇ、もっと早くケリつけらんねえのか!
[軍人が降り立ったのは要塞の外だった。 超上位種《エルダーロード》の後ろに立った軍人は 仁王立ちでむちゃくちゃな文句をアキラ達に向ける。
そして、初めて超上位種《エルダーロード》の姿を目撃した。]
――――…女なのか。
[それが、超上位種を見た最初の感想。]
(829) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 19時頃
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∵Democratic Gun∵―……∵Republican Gun∵!!
[右手に民主、左手に共和を携え、銃を撃ちながら エルダーロードとの距離を詰め、跳躍!!]
…………ッ!!
[ヒーローらしく彼にも飛行能力が備わっているらしい。 飛行しつつ、「民主」と「共和」を撃ち続ける。]
(830) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[赤いフードの彼の言葉に、軽く首を傾げて]
(友達の友達…?あーちゃんの…?)
[友達と言われて、真っ先に浮かんだのは、アリスだった。 不思議そうに考え込んでいると、星流がいじける様に]
ガウッ!(嫌ってはいないでしょ!)
[そう吠えて、彼の服の裾を噛んで引っ張った。]
(831) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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ポーチュラカは、セシルに繋がるであろう糸が僅かに光ったのに気づいたかどうか。
2011/06/04(Sat) 19時頃
ポーチュラカは、テッド《アキラ》たちの方を、何かを振り切るように首を横に振ってから見上げた。突然現れた赤には眼を丸くする。
2011/06/04(Sat) 19時頃
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――学園・校庭――
[半ば観測者《オブザーバー》と化していたが その戦いはしかと瞳に焼き付けていた。 破壊――構築――なんて無為なことだろうと思う。 それでも人間は、魔女は、エルダーロードは戦うのだ。
アキラの呼びかけ>>822に応えるように、宙に魔方陣を描く]
闇鍵よ、彼女を施錠したまえ。
[ぶわりと魔女の周辺に現れた大量の闇鍵《ムーンレス・キー》は 先端に鍵のついた鎖と化し、エルダーロードへと襲いかかる。 鎖に囚われたならば、少しの時間稼ぎにはなるだろう。]
(832) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 19時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 19時頃
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……………。
[甘い嘲笑>>805。耳元で囁かれる魔の誘い。 記憶《心》を掻き混ぜる声。]
(833) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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『−・・・ ・− ・− ・−・− −・・・ ・−・ −・−− ・・ −・−・・ ・・−− ・・・− ・−・− −・−・ ・−・・・ ・・−・ −・−−・ 』
[忘却《ノイズ》塗れの記憶。
"アレ"を宣告したのは誰だ。 追放を決定したのは誰だ。
正しいのは誰だ。 正しさで踏みつけにするのは誰だ。
"絶対"を定義づけたのは 誰 だ。
雁字搦めの忘却の記憶の戸が開く―――…。]
(834) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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『灰色は 嘆きの黒に 堕ちる』
(835) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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"熾気"ぃ……?
そんなの僕も聞いたこと無いけど。 感じるって。ちょっと、陽。
―― 手を……?
[話の要領が掴めないまま、手を取られる。
熾るのは 燐光《ヒカリ》 ]
(836) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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