114 bloody's evil Kingdom
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……分かった、力を貸すよ。 ドナルドの居場所まで案内したらいいのか?
…だが、君は殺された筈の人間だろ? 城内を彷徨いたら、それこそ化け物と思われかねない。
[何か良い案は無いものかと考え、 彼女の肩下に掛かる髪を撫でて、ふぅむ、と唸る。]
…変装……いや、雰囲気を変えて近づく、とかか。 そういうのは女性の方が得意そうだが…。
[コリーンの顔を思い浮かべる。 彼女であれば、印象を変えるように化粧もできるのでは、と。]
コリーン嬢に…助力願うか。
[侍女にやらせて情報が漏れるのも、危険だった。]
(47) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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/*
あと、吊られるのはいいが、ピッパ単独撃破は正直無理だろうと思っているので、ミナカタ先生が手伝わないとね☆
と言ったところだな。
出来ればクラリッサを人質にして無力化して殺してくれると、キリングされるのが凄くやりやすいでござる…。
と言ったところで、出掛けてくるのでここまで**
鳩で覗くので返答できる時はするよ。
/* ちょっとケツをセメダインで固めてくる(きりっ
確かに忙しいねwwwww朝とかにやるしかないよねwwww
うむ…多分ころしたいのだろうなとは思う…。
まさかのLWですかね…ドナの考えたさいきょうのやぼう叶わないなんてあんまりだぁあ…
これはEPで俺の吸収した触手を媒介にドナを復活させるしかない…!!
まあ状況しだいでいいんじゃないかな!
/*
クラリッサ人質だね、あいわかった。
もうこれドナ吊りじゃねーとおかしいだろーって思ったら、
その戦法でいこうかなって思うよ。
いってらっしゃーい!(しりをなでなで
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――有難いよ。 確かにそうだね。 そこいらの騎士に化け物扱いされて殺されるのが関の山だ。
[変装、と聞けば、自分に出来るだろうかと瞬くけれど コリーンの名を聞いて、彼女の容姿を思い出す。 髪の色や顔立ちこそ違うけれど、 髪の長さ、そして背丈はそう変わらない。]
あぁそれと―― あの男は、ラエティア家の令嬢も手篭めに……
[言いかけて、かくん、と頭が落ちる。 ミナカタの催眠療法は一時的なものだったようだ。]
(48) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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/*
くそぉ、セウ国の上級モンスター全員への復讐がぁww
LWがんばれ!とだけ言っておこう。
というより核が無事だと、首を撥ねられても再生するという設定があってだな…(ぼそぼそ
EPではきっと色々な国から襲われるんだろうな。
武器はクラリッサのお父様が集めてるし、どちらにせよ復讐は完了できそうだから満足するんじゃない?と思ってしまった。
まあ状況次第で!
/*
復讐なんてやめて、俺の性奴隷になって幸せに暮らすんだ(迫真
ぶっちゃけ今日ドナが死ななくても明日6人なので続くという。
襲撃+処刑+恐怖死の場合でも5人だから続くしね。
殺ったと思ったかククク残念だったな!ができると思う。
まあ流れを見ましょうか。
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それは困るからな。 貴賓室を訪ねて来るから、お前は此処でじっと…。
あ、
[ラエティアという聞きなれない姓に首を傾げた所で、 彼女の意識が完全に眠ってしまうと、息を吐き。]
…――参ったな、ドナルドが相手か……
[並の騎士であれば睡眠薬を盛って油断させる、 という手も通じるが、あの男にそれは難しく思える。 ぽりぽりと頬を掻き、苦虫を噛み潰したように顔を歪ませ。 椅子で眠ったピッパを抱き上げ、寝台へ横たわらせる]
(49) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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――朝・三階私室――
[ヨーランダが討たれたとの報告を受け]
……そう。
[頷き、軽く瞑目する。 仲魔がまた一人、減った。]
ミッシェル。ヨーランダ。
[仲魔を悼む気持ちなど持ち合わせていないモンスターは ただ中空にその名前を、呟いて。]
(@0) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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―医務室→貴賓室―
[扉に鍵を掛けて、医務室を後にした。 貴賓室のドアの前まで来ると、扉をノックする。 コリーン>>43へと、扉越しに声を掛け。]
朝早くにすみません。 体調の程は如何ですか?
コリーン嬢にお願いがあるんですけど…。
[未だ寝ているようであれば、時間を改めるべきかと思いつつ]
(50) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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ピッパは、また夢に梨が出てきたか。短い眠りだったが、魘されている。
2013/02/24(Sun) 13時頃
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――朝――
ああ、やはり――……。
怪しいと、思っていたのです。
[>>41ドナルドから告げられた、 ヨーランダの顛末に身体を震わせる。 宮廷魔術師までモンスターだったと知って。 それでも、退治されたと聞けば安堵した。]
今、あたしが頼るのはドナルドだけ。 ドナルド、貴方が守ると仰られるこの刻が夢のよう。 現が、あたし達が――、 夢と同じ糸で織られているとしても、 覚めない夢であって欲しい。 [抱き寄せられて呟かれた言葉に、撫でる手。 ドナルドへの信頼を一層厚くしていった。]
(51) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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[ヨーランダの死。王宮に仕える魔術師が化生であった事。 それはその日の午後には城中に知れ渡っていただろう。
そして、ヨーランダの部屋から発見された、 アイリスの無残な死も。]
……、弔いたいのです。
あたしの為に、身を呈してくれた。 アイリスを、せめてこの手で……。
[ドナルドには、そう告げる。 教会への埋葬は無理だとしても、 何処か彼女が安らかに眠れる場所で――……**]
(52) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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ひ、ぅ
[目を覚ますとミナカタはいない。 幼い意識はあの悪夢に顔を歪ませ、 泣き出しそうだったが、ドレスで目元を擦って我慢した]
悪いおじさん。退治しなきゃ。
[そっと医務室を抜けだすと、 騎士の頃の記憶なのだろうか。 武器庫の方へまっすぐに足を進ませる。 無防備な幼い知恵だったが、 幸い城の連中にすれ違うことはなく]
(53) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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―貴賓室―
―――はい、サイゾー先生。 如何なされたかしら?
[ゆっくりと、恐る恐ると言った様子で扉を開けた。彼を迎え入れる時には、何も纏っていない。
完全に肉づき豊かな裸体を晒した上に銀の鎖で編まれた拘束衣のようなものを、胸、腰、腹部、全てに纏っている]
・・・朝早くから、御苦労さまです事。どうされました?
(54) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 14時頃
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――王城一階・廊下――
…? ……???
[鳩が豆鉄砲を食ったような顔、というのは モンスターにも存在するらしい。 その屈託ない所作で武器庫の方向へ向かうピッパを 思わず早足で追いかけ、壁際に押しつけようと]
貴女、死んだんじゃ……?
(@1) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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―貴賓室―
な゛ッ……! ?
[扉を開けるやいなや、コリーンの装いに度肝を抜かれる。 昨日着ていたドレスは一体どうしたのかと、 流石に眼を向けていられずに、一度扉を閉めかけたが。]
ふ、フィリップの、趣味なんですか、それ
[余りの刺激の強さに変な気でも起こしかねないと、 ピッパにそうしたように白衣を脱ぎ、 前面を覆わせるように纏わせて、顔を逸らしながら。]
…あの、コリーン嬢は化粧とか得意ですか? ピッパに、濃い目の化粧をしてほしい…んですが…、 出来れば、髪型もいじって、本人だと気づかぬように、
[事情を求められるようであれば、扉を閉めて小声で。]
(55) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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…ドナルド騎士団長が、……モンスターらしい。 周囲にピッパが生きてると悟られると、まずいので。
[顎に生えた無精髭を擦りながら、内密に、と短く告げる。 その話を広めたりすれば――彼女も狙われる可能性がある。]
ドナルドに一度殺されたって本人は言ってました。 何故か解らないんですけど、生き返ったって。
[非現実な事が起こりすぎていて、感覚が麻痺している。 ――パピヨンの研究室。反魂。おかあさん。 もしかしたらパピヨンがピッパを錬金術で生き返らせたのか? その憶測は、話がややこしくなりそうなので伏せた。]
(56) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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――廊下――
……!
[どん、と唐突に壁際に押し付けられ その衝撃は半端無かった。 催眠療法なんて生半可なものじゃない。 その存在を見ただけで、すとん、と元の様子に戻る]
王女……さま
[否、正確には、盲目的な愛に堕ちた女の顔。]
ぁ、……会いたかった 会いたかった、です
王女さ、ま――――
(57) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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いいえ・・!! フィリップさんでは、あの方の名誉に誓って、そのような事は。
その、これも少々理由がありまして、これからはこの恰好で城内を歩くようにとの事でしたので・・・ いえ、折角ですが、白衣はお断りいたしますわ・・・ 後が、こちらも怖いですもの・・・
[白衣をかけようとする手を制して、中に案内し、椅子に腰かけてもらった。]
ええ、一通りの化粧は自分でもできますけれど、ピッパ・・リシュカ様に? ・・・あの方は反逆罪でお亡くなりになったとうかがっておりますが・・・
[訝しげに、声を落とす]
(58) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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そうね、私も会いたかったわ。 貴女の死体を見た時に不満だったから。
問いに答えなさい。 貴女、死んだ筈よね? どうして生きてるの?
[このモンスターに霊の類を見る力はない。 触れる感触も生きている者のそれ。 ただ以前と違うのは、 牙を剥くような鋭い眼差しを向けてこないことか]
(@2) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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そう、ですか。団長様が・・・やはり、そうですのね。
[ピッパから疑いは聞いている。それを聞いても、しかほど動じた様子はなかった。ただ、複雑そうな表情を一瞬見せただけ。]
今どき急に生き返ったなどお伽噺でも早々ない事ですけれど、そのリシュカ様・・・ピッパさんは本当に、以前のあの方なので?
しかしそうでしたら、確かに心強い事ですが・・
(59) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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あ? え? 一体何者にそんな……?、――酷ェ話だ。 [>>58 フィリップでは無いとはっきり否定をされ、 白衣を纏う事を拒まれれば、居心地悪そうに顔を逸らし。 勧められた椅子に腰を下ろした。]
反逆罪は、冤罪だったという事で。 恐らくは――邪魔と判断されて殺された、のかと。
[>>59 一度顔の方を見たが、すぐに逸らす。 うっかり首から下に意識を向けてしまいそうだったから。]
ピッパの意識は、子供に退行してました。 催眠療法を掛けて話を聞き出せたんですけど。
(60) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
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いえ、それは・・・ まあ。 言って貴方にもしもの事があってもいけませんから・・ そう、女王はあの方はモンスターだと言っていましたけれど・・・・
[言葉を濁すようにして、視線をそらす。そのままの格好で、できるだけ平然とミナカタの前に座って話を続ける]
そう、あの方が反逆などなさるはずありません・・ いえ、今の女王への反逆ならば、確かに。ですが・・
・・・・それでは、ピッパさんは今から団長様・・・いえ、フェイエンの所に? ――――大丈夫なのですか。まだ目覚めたばかりで子供のようだと言うのに・・?
(61) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
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―フィリップの夢の中―
[夢の中のフィリップは――、 二人の女から、代わる代わる奉仕されている。 豊満な身体をした長い髪の美女と、 無垢で年端より幼く見える少女。
セックスに飽きれば酒を口移しで飲んだり、 料理を左右から食べさせて貰ったりと、 他人目から見れば、酒池肉林という言葉が浮かぶ宴。 周りでは鳥達が囀り、美しく歌う。正に鳥の楽園。]
よゥ、楽しそうだなァ ――鳥野郎。
[その宴を土足で邪魔しに来たのは、黒衣の男だ。 真っ黒な片翼を背に生やし、にたにたと人の悪い笑み。
コリーンとソフィアは態度を一転し、 フィリップの両腕に掴みかかって拘束した。 何故か女性とは思えない尋常な力なので、青年は動けない。]
(62) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
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[ベルベットを始め、鳥達は歌うのを止める。 フィリップが命令しても、置物のように無言だ。]
お前、よくも俺におイタしてくれたな。 豚如きの悪戯にしちゃ、悪ふざけが過ぎるんじゃねェの
[――『ワニのペンチ』。 『苦悩の梨』が女性器を冒涜する拷問具であるなら、 このワニを模したペンチはその対になる道具である。 フィリップの両足を開かせ、ガンガンに熱したそれを――]
ガキの割りには良いもん持ってるな。 もう充分遊んだみたいだし、こいつはいらねえよなァ
[萎えた陰茎を燃えたぎるような熱さのペンチで挟む。 それだけで火傷を負うだろうが、 牙状のギザギザの挟み部分が、陰茎に容赦なく食い込む。
男は容赦なく陰茎を引っ張り――、]
(63) 2013/02/24(Sun) 15時頃
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[――ぶちぶちぶち、
引き裂く音、多量の血液。 ベルベットに手招きし、それを食わせてやる。
同じく睾丸を挟み、ぶちゅりと押しつぶした。]
これで終わると思ってるんじゃねェだろうな。 おい、鳥公ども、餌の時間だ。
[女性二人が離れると、132匹の鳥達が、 一斉にフィリップに群がり、肉を噛み、食いちぎる。 途中で意識を失いたくとも、それは叶わない。 女達のくすくす笑う声と、食われていく青年の絶叫。 心地良さげにそれらを耳に入れながら、背伸びした。]
ァー、焼き鳥食いてえな。
[目覚める頃には、黒衣の男の記憶だけ失せている。*]
(64) 2013/02/24(Sun) 15時頃
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/*
リクエストを反映させるとこういうゲスり方しか思いつかず…。
フィリップ大丈夫かい?キツかったらごめんね?
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…あの方?、モンスター? いや、身近な者ならば教えて貰った方が…。
[>>61 誰の事を示しているのか気になり始める。 昨日送った時の彼女の反応を思い出し、恐る恐る尋ねた。]
…ま、まさか、ウチの莫迦助手がそんな事を…?
[女好きである事も知っているし、 在ろうことか王女とも寝たらしいので、 あいつならやり兼ねない、と不安を覚え、確認した。]
…それはそうなんですけど、 何か良い策を考えたい所なんですがね。
退行する前のピッパですら、 あの百戦錬磨のドナルドに歯が立つたァ思えねェし…。
[困ったように寝癖のついた髪をぽりぽり掻く。]
(65) 2013/02/24(Sun) 15時頃
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いえ、その・・・ 確かに事の始めはイアンさんと中庭に行って途中、記憶が飛んでからですけれど・・・ では、先生と見込んで内密にお伝えしますが・・・ 宮廷魔術師のヨーランダ、あの方に・・・その。
[ぽつりぽつりと、今まで彼女から受けた凌辱と脅迫の内容について、全て話した]
・・・・普通にしては、なかなか難しいやもしれませんわ・・・ では、あの方にたとえば弱みなどは? 弱点や、人質にとれそうな人間・・・
いえ、難しいかしら。何しろ相手はモンスターですものね・・・
(66) 2013/02/24(Sun) 15時頃
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―休暇明け、午後―
[>>5:196頬を染める反応は新鮮で、髪を優しく撫でてあげる。 狼についていく赤ずきん、そんな印象を受けて、笑顔のまま眉を寄せた。 だめだよ危ないよ。年下の幼児へいう子供のようにそんなことを思う。
可愛くて無防備で、危うい色気のある彼女の額に戯れのキスを落として、頭を撫でてた手を離す]
……よければ、いっしょにお酒でもどうかなー? 俺の部屋すぐそこなんだー。
[へらりと、狼の一人らしくそんなことを。 さて、赤ずきんのお返事は?]
(67) 2013/02/24(Sun) 15時頃
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