193 古参がゆるゆるRPする村
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感想をくれる人がいるって素敵な事だと思う。
[相変わらず自重がなかった。]
好評だから安心してね(´ω`*)
[そして「顔文字」という単語を教わった成果を発揮している。]
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散歩。
[ドナルドの言葉を反芻する。 どこかで、ジジ、と電子音が鳴った。]
勤務時間以外ではお散歩する事もありますよ? でも、大体勤務時間ですからねぇ。
(43) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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>他の感想なんざしらねェよ!
>くそ、余計なもん覚えてきやがって
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>>39
ライバルとかって、恋敵しか知らないからな。 そういうの羨ましいー。
[笑顔を見せられれて、生きていると聞けば少しホッとする。]
……強いね。
あの、変な事聞くみたいなんだけど サイラス先生、ちゃんと…生きてますよね?
(44) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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ごめんね
[今はこの状況に甘えてしまっているのを自覚するから]
(◜◡◝*)
メアリーは、スマホに目を落としたら、いい絵があっておもわず笑った
2014/09/14(Sun) 23時頃
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――?
[何か、妙な音がした。 あたりを確認するように視線を巡らす。]
ふゥん?――あれ? でも、ここの勤務時間って、――……
[ずうっと、ではないか?]
(45) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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[ドナルドの怪訝な顔に、アイリスの笑顔が一瞬固まる。]
――そう、ですね。 ずっと、勤務時間です。 病院は24時間体制ですから。カフェもそれに合わせないと。
(46) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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メアリーは、オスカーが使っている顔文字に見覚えがある…これは…
2014/09/14(Sun) 23時頃
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恋敵――ですか。 詳しく聞くのは野暮ですか?
[少しの間メアリーをみつめ、くすりと笑う]
なんてね、気が向いたら話してください。
[続く質問の意図がつかめず、目を瞬かせた]
ええ。生きてますよ? カフェテリアの幽霊君とは違います。 もしかして、他にも幽霊がいるんです?
(47) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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サイラスは、メアリーが笑うのを見て自分もスマホを覗き込む。
2014/09/14(Sun) 23時頃
> やーだー(兎じたばた)
だって超可愛いドナちゃんだもーん
オスカー君、ほんと上手だね!
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――店員は、オマエひとりなのか?
そりゃ、
[違和感。いくらなんでも――]
倒れちまうンじゃねエか?
(48) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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あの、これ、アヒル。 もしかしてドナルドさんですか?
[眼帯で連想するのは彼一人。 口元のゆるみがとまらない]
この顔文字、ちょっとメアリーさんっぽいですね?
[『(◜◡◝*)』を指さし画面を見せた]
(49) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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恋敵の話をしたら、日が暮れちゃうわ。 でも、最後の恋敵は男だったなー。
[さらっっと凄いことを言いつつ、]
良かった… じゃあ、サイラス先生はこれからもがんばって いいお医者様を目指して。 …、で応援してる。
[天国で、とは言えず濁す言葉。]
――…幽霊、そう、ね。 サイラス先生の目の前にいるって言ったら驚くかしら。
私の場合は、天使だけどね。
(50) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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あっ、うんうん。 眼帯してるアヒルはドナちゃーん!
[着々と愛称を浸透させようとしている。]
…、…
[似てると言う顔文字。可愛い、とは思う…思うけれど。]
そ、そうかなー? 私ここまでたれ目じゃないわ。
(51) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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一人、ですねぇ。
[暴かれていく。 「薄い」人生が。 何故、「薄い」のかが。]
倒れないですよ。 その、私、健康が自慢なので。
[頬には笑みが張り付いたまま。]
(52) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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はいっ?! ……ええ、それは、それは、話が尽きないでしょう、ね。
[予想だにしない返答に、またもや目をまたたかせる。 男同士の恋愛感情に対して知識はあったにしても]
……ええ。
[応援する、と言われ、視線がわずかに泳ぐ]
ありがとうございます。
[少し、重い返事になった。 幽霊について話を続けるメアリーだったが]
(53) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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――空飛ぶスケッチブック――
[最後の約束を果たすべく、スケッチブックを手にふらふらと目的の相手を探す。 カフェテリアで見かけた気もしたけれど、彼女も看護師だしと思えばもうそこにはいないかもしれないと、まず先に向かったのはナースステーション。 目的の人物どころかローズマリーも見当たらなくて、グロリアと共にここを去ったのだと今更知った。 移動中の廊下で、どこかに向かうメアリーを見かけたり、他の医師を見たりもしつつ、やはりミルヒさんは見つからない。]
戻ってみるかあ。
[これでカフェにいたら、サボり看護師とつついてやろうと心に秘めて。]
(54) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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はぃっ!?……天使?
[驚かざるを得なかった]
(55) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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ドナちゃんですか?
[更に口元が緩む。 今度会ったらそう呼んでみよう。 元々そういうのは大好物だ]
あ、はは、違いましたか? 笑った顔っぽいなぁとか。 ほら、この『*』がお花で……
[駄目だ、どんどん自滅していく]
いやぁ、オスカー君は本当に絵がうまいですねぇ
[仕方ないからごまかした]
(56) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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ほんっっと、嫌なライバルだったわ。 むかつく笑み浮かべて、最後には相手を殺しちゃうんだから。
ま、…後悔はしたって自覚はしたみたいだけど。
[思い出すのはここでのヤニクとのやり取りのあれこれ。 サイラスが驚く様子には少し笑ってしまったけれど、]
…、サイラス先生… お医者様…大変なの?
[泳ぐ目線には気付いてしまった。]
ん?…あれ、変な事言ったかな。 そう、実はね私、天使なの。 可愛いから納得しちゃうでよ?
(57) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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― 遊戯室 ―
[卓球台などが備えられた部屋に、ドアを開けて滑りこむ。 きょときょとと探検気分だ。
本棚から植物図鑑を取り出したのは、 昨日絵に描いた花の種類が解らなかった所為。
丸に近い葉の間から、茎を伸ばしてその先端に まとまった数の赤い花が咲いているものを探したが 元が全然詳しくないから、調べるのもままならない。
直接彼女に聞いてみた方が良かったか。 縁起の悪い花でない事を祈ろう]
(58) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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――カフェテリア――
[じぃ、と、アイリスを見つめて 二人の会話を聞いていた。]
……アイリス、は、
[何者なの、と声にならない、疑問が 浮かんでは 僅かに訝しむような色が視線に滲んでしまったかもしれない。]
(59) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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――カフェテリア――
なんだよー、ほんとにサボり看護師じゃん。
[今日はなんだかカフェとそれ以外の場所を往復してばかりな気がする。 どうしようかな、と軽く考えて、一つ息をつく。]
ミルヒおねーさん、僕、上に――屋上にいるから。 待ってるから、時間出来たら来て。
[カフェで話すのは、人目につく。 筆談になるとしても、鉛筆が動けば見えてしまうから、人気のないところに行きたかった。]
(60) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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>>56
そうそう、ドナちゃん。 可愛いでしょ。
[布教が進んでいる気がして満足している。]
あ、これがお花? なるほど…先生、想像力豊かすぎーー。
[笑顔を向けてるけど目は笑ってない。 誤魔化して逃げようとしてる時も同じ顔。]
(61) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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アイリス? は、ここのおねーさんでしょ?
[今までここであった話を知らず、呟かれる名前だけを拾ったから、何をそんな重くなっているのだろうと、疑問の色が乗った。]
(62) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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はい?
[ミルヒの視線に振り返って小首を傾げる。]
(63) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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