251 【誰歓RP】鬼渡し
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 23時頃
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[晶は、わずかな間 (選択に悩んでいたのではないかもしれないが) を挟んで、未来を選んだ。]
ふふ、君はやはり僕の後輩になるといいぞ。
では、未来の話。 村のために誰かを贄にし続けるならば、村は安泰。 今、ここにいる全員で一緒に村に帰ろうとしたら、数十年の内に村が壊滅的な被害を受ける。 これが僕の仮説が導く結果なんだけど。
(55) 2016/07/21(Thu) 23時頃
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[何処へ帰るの?という彼女の声に、私は答えられなかった。 あのワンルームマンションは、もう私の家じゃない。 両親は私を受け入れてくれない。 辰次おじちゃんももういない。
何処へーー私は何処へ帰ればいいのだろう? 田舎から逃げて、都会から逃げて。結局両方から居場所を失った。 私の帰る場所なんて、もう何処にもーー。
ーー立とうとしても、力が入らない。 立ち上がる力が湧いてこない。それはきっと、あの日からずっと。 見上げた先には彼女の姿。仮面の下で、彼女が笑っているのが分かる。
さくちゃん。
私を助けてくれるの?]
(56) 2016/07/21(Thu) 23時頃
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[ 「ガールフレンド?」っていう晶くんへの問には適当に笑って流す。この発言は場を和ませるためのものなのか、ただマイペースなだけなのか。どっちにしても晶くんが答えてくれたから、私は何も言わずに終わる ]
えっと…ケイ…お兄さん
[ さすがに兄様には抵抗があったから、当たり障りない呼び方で ]
私は、両方知りたい 私たちが見ていない間に何があったか 今の鬼が誰なのかも
その仮説がどこから来るのかとか それも、聞かせて欲しい
[ そんな余裕があるのかはわからないけど、何も知らないまま行動するのは危険だと思うし 「わがままかな」なんて言えば、困ったように眉が少し下がってしまうけど ]*
(57) 2016/07/21(Thu) 23時頃
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[まるで救いを求めるように手を伸ばして。
ーーーー私は、その手を取った。]
(58) 2016/07/21(Thu) 23時頃
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ああ、もうこれで傷つかずに済む。
(59) 2016/07/21(Thu) 23時頃
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ほへ?
[予想だにしていなかった仮説に、間抜けな声がでた。>>55]
え、なんだそれ。 話が見えないんだけども。
[困惑。何故そこに至ったかも予想できず。]
(60) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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[晶の反応をみる間に、智花がとても譲歩した呼び方で声をかけてくれた。 そして、彼女の選択は、]
ふふ、両方か。 君は懐の深い人だね。
では、受け止めたまえ──
鬼の面は、辰次さんから櫻子さんに渡った。 今、櫻子さんはみょんこという人に狙いをつけているようだ。
どうも鬼のパワーは強くて、抵抗は難しいようだね。 これが、これまでの僕の観察報告だ。
[求められたものを開示する。 未来予測については晶に語ったとおりだ。]
(61) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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[素っ頓狂な声を出す晶に、うなずく。 いきなり結論ありきだった自覚はある。]
その選択肢だったら、君はどうしたいか聞きたい。 でないと、対策も話しあえないだろ。
(62) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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――捕まえた
[鬼面から覗く口が再び三日月のように歪んだ]
くすくすくすくすくす
(63) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす
(64) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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[堪えられない笑みが口から零れる 櫻子の手を取った実代子の手>>58を、ぎゅうううううっと強く強く強く握る]
なんて愚かな!
[その声は歓喜に溢れていた]
(65) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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オニの手を取るなんて、なんて愚かなんだろう
[オニに救いを求めるなんて、なんて悲しいんだろう]
その手を他の誰かに伸ばしていれば、違った道もあったろうに
[その手は自らの道を切り開く大切な手であったろうに]
お前は自ら選んだのだ 修羅の道を
[私とあなたに違いがあるのだろうか それでも、道は違たれた]
(66) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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ケイイチは、櫻子の嗤いが聞こえた気がする。
2016/07/21(Thu) 23時半頃
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[櫻子の笑い声は異界に響くだろう その鬼面が剥がれ落ち、櫻子の姿が薄らいでいく]
お前はまた逃げたのだ
[くすくすくすと声を残して]
だけどもう逃げられまい 今度はお前がオニなのだから…
[そして、消えた]*
(67) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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[その場に残されたのは鬼面、そして実代子と呼ばれた女のみ 鬼面に残されたのは鬼渡しの禁忌>>1:41
一つ、境内の外へは出ぬ事 一つ、他者に大怪我を相手に負わせぬ事 ただし、転んだ時の擦り傷、掠り傷はその限りではない 一つ、捕まえる際に物は使わぬ事
櫻子の慟哭は実代子には届かない]
(68) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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うーーーん。
[突然出された課題に首を捻る。>>62]
ぶっちゃけ、村のための犠牲になりたくないなー。 俺、村人じゃないからかもしれないけど。 生贄を出さなきゃ安泰しない村って、それもう終わってね?
そこまでして村を保たさなくても、違うとこいけばいいじゃん。
(69) 2016/07/21(Thu) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/22(Fri) 00時頃
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人には暮らす場所を選ぶ自由があるというわけだな。 好ましい回答だ!
僕は君を高く評価しているから、その希望を叶えるべくやってみようじゃないか。
[晶の方へ顔を寄せて自分の見解を述べる。]
まあ、端的にいえば、繰り返される鬼渡しを終わらせるには、鬼を退治するしかないと思うんだよ。 それには、鬼の依代──鬼面を破壊するのがいいかなって。
あるいは、鬼を境内の外に引っ張り出すことで禁を犯させるという手もある。 鬼を連れ帰るわけだな。
[やってみる気ある? というように若い瞳を覗き込んだ。]
(70) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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