62 あの、夏の日
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[本当に怖いと、悲鳴も出ないものなんですね。] [雷光をバックにどどーんと現れた貞子に、本気で腰抜かしてくず折れた。]
(48) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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たしか、この辺りに――
[すぐ傍にある学習机に手を伸ばし、一番下の引き出しを手探りで開ける。 暗闇とは言え、もう一年以上使っている部屋だ。勝手が分からない訳ではない]
…本当に大丈夫か、ホリー?
[>>46ホリーに声をかけながら、引き出しの中に仕舞っていた物を取り出した。 それは非常用の懐中電灯。ぱち、とスイッチを入れれば、明かりが点く…が、光は弱い。 ホリーの目の前、すぐ近くに少年が居る事が、彼女にも分かった事だろう]
(49) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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……お……ま、え 、 [やがてそれがヒャダルコであることや、とっくにマリアがやって来てたことなんかに気づくとわなわなと震えながら、] ザラキ。 [殺すつもりで呪文をとなえた。**]
(50) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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わっ……………。
[恐ろしい形相>>47になった彼に、思わず悲鳴を上げそうになって慌てて口をふさいだ。 和ませようとしたのが失敗だったのだろうか、取り繕うとして意味も無くあたふたしていると]
……せん、ぱい?
[響く雷鳴、現れたヨーランダ。笑顔で悲鳴を上げた自分と対照的に、ユリシーズはとんでもないことになっている>>48]
あの、ええと…… 何か飲みます?
[どうしていいかわからずに、無理やり笑顔を作ってユリシーズに尋ねた**]
(51) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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……ふふ。
ユリシー先輩、可愛い。
[彼の名誉のためにも伝えるつもりはなかったのだけれど
つい楽しくて、うっかりディーンにまで声を届けてしまった**]
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電池残量は常に確認しておくべきだったな…
[この懐中電灯>>49は、あまり役に立たなそうだと判断した少年は、小さく舌打ちをする]
仕方ない…さっきテツ先輩の声が聞こえたし、談話室なら皆集まってるだろう。 …俺達も移動するか?
[>>29テツの遠い言葉を思い出し、そうホリーに提案した。 ホリーが同意すれば、彼女を談話室に誘導する為に部屋から出るだろう**]
(52) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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[明かりがつき、ディーンが近くにいることを知り驚く。 少し安心できたのは、光のおかげか近くに先輩がいたおかげか。]
怪我とかはしてないです。 ただ、小さいころから暗いところはどうしても駄目で…… 多分、怖い話のせいだと思います。
[いつもよりも喋っているのは不安に押しつぶされないようにするためだろう。]
そうですね、談話室へ移動しましょうか。
[異性の部屋で二人きりというのも不安だったので、ディーンの提案>>52はまさに渡りに船といえた。]
(53) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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ホリーの事が心配だったか?
[ホリーの安全に安堵するメアリーの声を聞き、談話室は安全だと確信する。
だがヤニクがまだ来ていない、と聞けば]
…そうか。どこかで転んでいなければ良いのだがな。
[少し思案し]
では、俺もそちらに向かおう。
地中でヤニクも探すさ。
[そう言って、メアリーを安心させようとした]
[ユリシーズの話を聞き、内心で小さく笑う]
外面を強く見せようとする者ほど、内面に弱い要素を抱えているものだ。
[それが定番だろう?と、声が響く]
きっと、この停電で本心が出かかっているんだろう。
そんな提案は、この頃のユリシーズの外見とは似合わんからな。
[そんな中、メアリーの呟きが聞こえてくれば]
…………可愛い?
あの時の外面での、ユリシーズが?
[暗がりの中、男は顔を顰めた。
…女子の感覚は、未だ理解出来んとばかりに**]
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―廊下→談話室―
[談話室への道のりは、先輩と一緒にいる安心感よりも、暗闇に対する恐怖感のほうが勝っていた。 闇の中を進むのは怖かったが、勇気を振り絞って進む。]
私が聞いたことがある怖い話の中に今の状況にとてもよく似たものがありまして……
[気を紛らわせようと話し出したもののなぜ怪談を選んでしまったのか。 他に話題も思い浮かばない自分が恨めしく思ったが、ぽつりぽつりと語る。
怪談の内容は、数人の若い男女が自分たちと同じように大雨の中建物に閉じ込められ、少しずつ人が消えていくという話だ。 話しながら中庭の光景を思い出す。 自分たちがまったく同じ状況にあっていて、思い出せない人が消えてしまっていたのだとしたら……
そこまで考えたところで雷が落ちたことに驚き、思わずディーンに抱きつこうとしてしまった。]
(54) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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ごごごご、ごめんなさい!
[すぐに離れたものの、怖かったのと恥ずかしかったのとで目に涙が浮かぶ。 抱きつこうとしたことが、か弱さをアピールしているような気がして嫌だった。
なんとなく気まずくなったが談話室への移動を再開する。 その後、ディーンとは何かあっただろうか?
談話室へ到着すると、ノックをしてから部屋の中へと入る。 移動中のことが恥ずかしかったので、ディーンから逃げるようにして距離をとる。 人によっては泣いているのがわかったかも知れない**]
(55) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 03時半頃
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― 寮・自室 ―
[なんとなく独りになりたいと思い、自室へと戻る。 こちらに来たばかり――4月か5月の頃は、慣れない異国に疲れ果ててよく部屋に引き籠っていたものだ。最近はそんな風に思うことも減っていた、のだけど。 ドピンクのミニスカくノ一服を脱いで、ジャージと、胸に力士の姿がプリントされたTシャツに着替える。]
忘れる、ダメ。 ボクは、仲良し、ダメだヨ。 いつか、さようなら、するのだから。
[手をじっと見ながら、自分に言い聞かせるように呟く。 そしてぼんやりと、雨が叩きつける窓ガラスに視線を送って。]
でも、夢の中なら、少しぐらいなら―――……
(だって。何の為に、僕は帰ってきた……?)
(56) 2011/08/29(Mon) 09時半頃
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…………は?
[自分で言った言葉に、ぽかん。と口を開ける。 がしがしと頭を掻いて、はあっと一つ溜息。]
ボク、今日はヘンだ。 ダメダメ、しっかりしっかり。
ちょっと「ムリ」しても、エガオ。……ダイジ!!
[鏡の前にいっとほっぺたを吊り上げて、笑顔の形。 寮内におおきなテツの声>>29が響いたのはそんな時だったろうか。うんうん、とふたつ頷いて、ピンクの衣装片手に部屋を出た。]
(57) 2011/08/29(Mon) 09時半頃
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― 寮・談話室 ―
[そして今、少年は首を傾げている。]
―――――……ザラキ?
[ちょうど談話室に入った時、ぴかっ、どどーん!と大きな音を立てて雷が落ちて>>45。その後、誰かの震える呪文>>50が聞こえたから。]
おお、ミミックが あらわれた……!? わー! みんな、「いのちだいじに」!!
[こちらもわなわなわなと震えながらパーティーに命令を出した**]
(58) 2011/08/29(Mon) 09時半頃
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-玄関から談話室へ- [既にほぼ全員が揃っている様だった。 窓の外はまだ大雨が降り注いでいて、先程思い出した怪談のことを口にする]
こうやって大雨が降っていると、思い出さないか? 昔先輩たちが話してくれた怪談をさ。 何人かの悲鳴が聞こえて、俺はそっちの方が怖かった記憶があるんだよね。
[笑いながらそう言って、何本か蝋燭を取り出して、机の上に並べる。 談話室が少しだけ明るくなった様な気がしたが、やはり暗い事に大差はない。 壁際を輪から離れて壁際を選んで立ったが、横に誰かがいる事に気がついて]
ん?ホリー?どうかした?
[小声でそっと聞きながら、ハンカチを差し出した。 暗いので、確信してはなかったが、なんとなく、涙が見えた気がした。**]
(59) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 10時頃
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――花火騒動中――
[ヘクターの言葉>>184]
もう無い!1つしか買ってない! 女装したいなら誰かの制服借りたら!
[叫びを飛ばし、花火でシューティング続行。
ユリシーズからの蹴り→ファイヤートルネード>>155のコンボを食らうも、花火を掻き集めた煙幕>>162で何とか体勢を立て直す。 煙の中から、ユリシーズに一撃を浴びせようと狙いを定め]
……――――!?
[思わぬ追撃>>163。 周囲でうねうねと光を放つその数は恐ろしく膨大で、そして地味で]
(60) 2011/08/29(Mon) 16時頃
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き、気持ち悪―――――っ!?
ちょ、今自業自得とか思った人、挙手! 俺のせいじゃない、花火セットに勝手についてきただけだって――!
[気持ち悪い光と煙にむせつつ、ヘビ花火の犯人を捜す。 ふと聞こえた、「ヨーラ先輩」>>174の声に、犯人特定、きゅぴーん。
シャダイ覚悟しろぉぉぉぉぉ、と叫ぼうとした瞬間。
――ぽたり。
鼻先に落ちた雫に、へ、と拍子抜けして空を見上げる。 と、次々と降り注ぐ雨粒]
嘘だろ…… こんなに、楽しいのに……
みんなで遊べるなんて、こんな時しか無いのに――
(61) 2011/08/29(Mon) 16時頃
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[楽しい時間が終わるのが悔しくて、雨の中、最後まで外に残る。 頭の回転は早くて、無駄に聡いせいで……何となく、気付いてしまう]
なんでだよー 楽しかったのに… 悔しいなー
みんなで遊べるの、今しか無いのに 今日しか無いのに
明日になったら、また社会の歯車だし――さ
大人数で遊んだ方が、絶対に楽しいって 人がいっぱい居た方が、ずっと良いって
夢で、良いじゃん? 俺、高校時代、すっごい楽しかったからさ……
(62) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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だから、誰も――夢から覚めて欲しくないんだ
(63) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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――談話室――
[校舎に足を踏み入れた瞬間、ぶつん、と電気が落ちる。 一瞬びくりとしたものの、まぁ誰かどうにかするだろー、と、笑顔のまま。
しかしいつもの通り慣れたもので、暗闇でも談話室へと足を向けて。
少年が部屋に入ったのと。 雷が落ちたのと。 頭ボサボサの貞子が目前に立っていたのと。
そして、何よりも、恐ろしい顔の、ユリシーズ>>47]
(64) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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[本当に怖いと、悲鳴も出ないものなんですね>>48]
(65) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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ニフラム―――!
[無意識のうちに、呪文を叫んだ。
鬼の形相を指さしながら]
(66) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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[正気を取り戻して。 ソファに投げられたテツのタオル>>13を借りて、ずぶ濡れの全身を拭く。
テツの声に、にやりと笑う>>59]
懐かしいなー、怖い話 先輩すっごい怖かったし
そういや、1年の時、マリア、泣い――
[地雷を踏みそうになり、はっと思い止まる。 全然誤魔化せてないだろうけど]
怖い話、なぁ
――――『不合格』
[受験生が恐れる言葉である]
(67) 2011/08/29(Mon) 17時頃
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そりゃ怖い言葉だろう?
[もっとも、自分にとってはさほど怖いとおもわないのは、受験生の自覚が少ないからなのだろう。]
怪談かぁ、そういや、ユリシーは、あの時最後までいた猛者だったよな。 どうする?久々にやってみるか? 納涼怪談肝試し大会とか。
[つまりは、皆で寮にまつわる怪談を話して、その後寮の中を2人1組で回って歩くわけだが。]
怪談の後の準備は俺とユリシーとベネットで手分けすれば早いだろ?
[所謂、最後までは先輩達の怪談に残っていた猛者ゆえに、 勝手に2人は怖いもの知らずと認識していた。]
(68) 2011/08/29(Mon) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 17時半頃
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[肝試し。 その言葉で、テンションがぐーんと上がる。
怖い話は話す側、かつてバスケ部でやった肝試しも仕掛ける側。 “ヘクター”の仕掛けは上手かったから、それを思い出しつつ。
ちなみにそのせいで、やられる側の耐性はあまりついていなかったりする]
肝試し、良いじゃん! やるやる!
あーでも折角なら男女ペアが良いよなぁ 脅かす側に女子1人入れないか?
シャダイとか――お前全然驚かなそうだし
[呑気にプレッツェルをかじるヨーランダを指した]
(69) 2011/08/29(Mon) 18時頃
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―談話室―
[窓を閉めて帰ってきた自分を迎えたのは、労いの言葉ではなく楽しげな悲鳴と死の魔法>>50。ちょっとあんまりじゃないかと思う]
せっかく言われたとおり寮中の窓閉めてきたのにー。 夏は死んでる私には奇跡的なことなのにー。 ちょっと酷くないー?
[もっとも、誰に言われたのか、覚えていないのだけど。 暗闇の中、文句を言いつつ室内へ足を踏み入れようとすると、響く作戦名>>58と魔法の言葉>>66]
えええー!? と、とりあえずー、マホカンター!!
[命を大事にしてみました。自分のことしか考えてない防御魔法]
(70) 2011/08/29(Mon) 18時頃
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わー、ベネット先輩びちゃびちゃー。大丈夫ですかー?
[のんびりすぎてあまり心配しているように聞こえない口調でそんなことを言いつつ、近くの椅子に座る。 ぽりぽりとプレッツェルをかじりながら、話題に耳を傾けるとどうやら話は怪談の模様]
怖い話怖い話ー。私全然知らないんだけどー……。 ……あー、停電だと、冷蔵庫と冷凍庫、大丈夫なのかなー。 せっかく買ってきたアイスが全滅とか、恐怖だけどー。
[別の意味で怖い話をしていると、なにやら肝試しの脅かす側に抜擢された模様>>69]
別にいいよー?貞子の真似は得意っていうかー、真似してなくても間違われるって言うかー。
[その事実が全く応えていないことが彼女が彼女たる所以である]
(71) 2011/08/29(Mon) 18時頃
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― 寮・談話室 ―
ニフラム――――――!?
[ベネットの呪文>>66につられて叫ぶ。 次いでヒャダルコのマホカンタ>>70、状況は酷くカオス。]
(72) 2011/08/29(Mon) 18時半頃
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あ、ベネット。ニンジャ、ありがとうネ。 スイカ割り、できなかったネ……。
[ニフラムを叫んだのがベネットだと気付けば、そばに寄って腕に持っていたピンクを渡す。ちなみにアイマスクはポケットに入っているよ。 スイカの行く末を気にしながら、床にぺたりと体育座りをしてみた。]
……カイダン? キモダメシ?
[3年生中心に話されている話題には首をかしげつつ。]
(73) 2011/08/29(Mon) 18時半頃
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ヨーランダは、ヤニクには貞子ネタが通じないかもしれないことに気づいた。どうやって怖がらせたらいーのかなー……?**
2011/08/29(Mon) 18時半頃
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[魔法飛び交う場は、正気に戻った時点で、誰かのツッコミ待ちでその場から逃げた。 ちゃっかり、それが少年の生き方である]
あー、スイカ割り、やり損ねたなあ ごめんな
[ヤニクから返してもらったミニスカ忍者衣装は適当に脇に置く。 それはそのまま放置され、“ケイト”やディーンなどの手によりゴミ箱行きになり。 そしてアイマスクの持ち主のジョージが嘆く羽目になるのだろう]
怪談は……a ghost story
で……肝試しってのは、勇者の試練なんだよ その試練に打ち勝てば、ライディンが使えるようになるんだ!
[勇者の呪文を引き合いに出し、いつも通り適当を教え込んだ]
あと、あぶないみずぎが手に入る
[ノリで要らない事を言った]
(74) 2011/08/29(Mon) 19時頃
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