49 海の見える坂道
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― 回想・海辺 ―
[ネルに続きオスカーからも声がかかると>>46]
俺は今日もう入ったー だからここでこうし … !!
[水鉄砲第二段。しかも相手が男とあっては、容赦はしない。 黒猫の手を借りて、少年に向かってパンチを繰り出す。]
かーくーごーしーろーー
[どたばたどたばたとオスカーを追いかけ回す姿は 大人気ないと思われただろうか。…それでも良い。 大人だってたまには子供に戻りたい時もある。]
(55) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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[攻防戦が一段落して、再び腰を降ろすと]
ん、こいつ?いつからだったかなー。 一年経ってるか経ってないかってとこかな?
やんちゃだけど、良い子だよ。…一応て、お前。 ああ、ジジは雄だけど…それがどうかした?
[オスカーに、猫に関する質問をいくつかされる。 勝手に話を進められている感がして、どうにもむず痒く。 素朴な疑問を抱えたままじ、と見ていると 急に立ち上がり、海へと走っていく。]
考えてって、一体なにを…ってこらー!
[人間版ジジみたいだったな…と 腕の中の黒猫を見て、思うのだった。]
(56) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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[客が起きて出払う頃には、朝食もとり終えていた。 アルコールとヴァイオリンをお供に酒場の隅に居座る。
椅子に腰を下ろしたまま、感覚を思い出すように押さえる弦。 音は控えめ、正しい練習法はさておき、 耳慣れた童謡を気の向くまま奏でる時間。
観客も拍手も無いことが、逆にほっとする。 ピアノに向かえば固まる指も、 慣れぬ楽器との悪戦苦闘を楽しみ始めていた。
黙々飽きもせず、誰か来るか気が済むまで音楽に浸り続ける]
(57) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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[ベネディクトが席を外した後、セシルから質問が来れば>>44]
ヨーランダ? …うーん…そういう話は聞いたことないけどなぁ。 まああれだけ可愛いし、内緒で居てもおかしくないと思うけど?
[はは、っと笑って答える姿からは全く予想が出来ないであろう、その本心。でも言ったことに嘘はない。だから平気だ。]
セシルさんは、そういう人、いるのかな?
[逆に、聞き返してみた。]
(58) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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もぅ、パパは酷いもんよ? 仕事一筋な人だったからしょうがないけどさ。 ママも良く我慢したなって思うし。 優しいけど気が利かないっていうか。
お酒飲んでも私みたいにはっちゃける人じゃなかったから 一緒に飲んでも多分つまんなかったと思うよ?
[クジラ達の唄を聞きながら懐かしそうに遠くを見る]
えー、何よそれ、いい加減だなぁ。 あら、クジラだってデフォルメ次第じゃ可愛いのよ? 確かにイルカの方が人気はあるけどねー。
[クジラの肌に関しては呆れたように笑って背を叩く]
(59) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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―― 招待状 ――
[朝、いつものように最初の鐘が鳴る前に目覚め。 招待状と言うにはフランクな手紙を、投函して廻った]
『やあやあ! こんな陽気だから、mer calmeで暖かい一杯をやりながら(アルコールかは関係なく、ね)、ミートボールスパゲッティでも積み上げて、ゆっくり騒ぎたいものだね。
そんないつもの夜、今晩はセシル君の歓迎会を開きたいのだけど、ご都合はどうだろう? とは言っても、普段と変わらないよ。飲んで、騒いで、喋るだけ。 特別なことをするのも良いけれど、その方が、此処らしい歓迎の仕方かなって。 もちろん、何かしたいことがあれば、喜んで乗らせて貰うんだよ。
参加費は必要ないけれど、ひとつだけ。 セシル君の喜びそうなものを、各自手土産にしてくれたら嬉しい。
ランタン集めが本格化したら、普段以上に手が空かなくなる人も居るかもしれないと思って、急なお誘いになってしまったこと、お詫び申し上げるんだ。 それでは、奮ってのご参加をお待ちしております。
コーネリア・オルコット』
(60) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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ホント、焦りすぎ。 って言うかこっちが逆に焦ったわ。
[瞼を閉じてくしゃくしゃと頭を掻く]
……困りはしないけど、ビックリはしたかな。 お客さんもソフィアですらも、 私に見てるのはパパの面影ばっかりだったから。
ネルも、ヴェスパタインも、アンタも。 私とか、私の作る物とか、そこを見てくれてるのは ホントはすっごく嬉しい、けどやっぱ唐突だと面食らうわ。 慣れてたらこんな取り乱しませんー。
そうだそうだ、ちょっとは我慢しろー。
[いーっと歯をむいてから指を差して笑う]
(61) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 23時半頃
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― 翌日早朝・自室→ ―
[結局昨日は、夕飯をいつもの宿で食べて 仕事があるからと、早めに自宅へ戻って寝ることにした。 サザエにはしっかりありつけただろうから、きっと満足そうに。
アイリスの声が聞こえてくるずっと前に、 もう身支度をして、いつもの道具を持って出かけて行った。]
…雨、か…
[カッパを着こんでいるから問題はない。 けれど、どこか気分を憂鬱にさせる雨。雨。 こりゃ仕事も一苦労だな、と少しだけ愚痴をこぼす。
昼にネルとの約束があるのも思い出し、 雨だと買出し大変そうだな、と思いながら。
招待状を持ったネルとは、すれ違いになっただろうか。]
(62) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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ネルは、ラルフと朝は会わなかったものの、配達中のウェーズリーとポスト前でばったり。「「お先にどうぞ。どうぞ」」
2011/04/15(Fri) 23時半頃
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そうね、でも今日はゾーイちゃん送ったら真っ直ぐ帰る。 今はお酒に酔える気がしないし。
あ、ゾーイちゃんごめんねー。 一緒に帰ろ、お姉ちゃんが送ってってあげるからねー。
[所在なさげなゾーイの頭に手を伸ばし、軽く頭に触れる]
サイラスのとこにもランタンに関する手紙来たの? ベネットに聞いたって事は差し出し人はベネット?
ま、いいや。 じゃ、今日は帰るわね。 珍しい物見せてくれてありがと!
[店に届いた手紙の事をサイラスに告げてから、 鞄を肩にかけ直してゾーイの手を引く]
(63) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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― 日曜夕方・海岸>>5(>>34より前) ―
ハワードおじさんは「おじさま」ですか? ポーチュお嬢さまからはしょっちゅう呼び捨てで呼ばれてますけどねぇ。
[モニカちゃんと同い年――つまりゾーイよりいっこ上の良家のお嬢さまのことを思い出していた]
…………
[沈黙。 ミッシェルお姉さんの言葉は自然と、壊すことの容易さを浮き彫りにしているようにゾーイは思った。 だって、 壊そうって思いを持たなくとも、何かを壊すことはできるんだから。
自然と表情もけわしくなりかけたその時、ミッシェルお姉さんが突然手を離した]
――? いーえ、ぜんぜん痛くなかったですよ。
(64) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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― →昼・広場 ―
[時間は指定した通りに来ることが出来た。 しかし、こんな天気だ。ネルは大丈夫だろうかと きょろきょろ辺りを見回す。]
おっ
[市場の入り口付近に、見慣れた姿を見つけると]
おーいネルー
[雨に濡れてないか心配しながら、大丈夫?と声をかける。]
(65) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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― 帰り道 ―
さっきゾーイちゃん、嬉しくないのって聞いてたよね。
私もね、嬉しい事は嬉しいよ。 私自身を見てくれてる人が居るんだって分かったから。
私もサイラスの事は好き。 だけど、それは友達としてだって思ってるし、 ラルフも、ネルも、ヴェスパタインも……。 この街のみんな全員同じぐらい好き。
だから異性として意識されてるっていうのが いまいちピンと来ないのよね。
っと、着いたよ、それじゃあまたね。
[宿の前まで来ればゾーイの手を離してヒラヒラと手を振る]
(66) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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―― 早朝の港にて ――
……――呼んだら来てくれるんじゃなかったのかい。 何処へ呼びに行けば良いかが、そもそも分からないじゃないかー!
[一通。所在が分からなくて投函できなかった招待状を、指先でくるくる。 『ヤニク・ノース様』なんて、何年振りかも分からない、丁重なフルネームの文字を、じとりと睨んだ]
ヤニク君のばかーーーーーーーー!!!
[ばかー、ばかー、ばかー、と遥かエコーがこだまして。 それでもすっきりはしなかったけれど、手紙を鞄に差し入れて、家に戻ったのだった]
(67) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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[けわしくなりかけた表情も、沈みかけた気持ちも、岩場にのぼってクジラたちの唄を聴いている頃にはすっかり元通り。
とはいえ3ヶ月も前のことを引きずっているのには変わりないのだった]
あやまることなんてないですよ、サイラスお兄さん。 むしろ――いいな、って思いました。 自分の気持ちに素直になる、素敵なことだと思います。
[頭を下げるサイラスお兄さんには眉を下げた笑みでもってそんなことを。 やっぱり一度自分の中で定着した呼び名は変えられそうになかった]
(68) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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―― 市場 ――
んん? ああ、ご足労ありがとうー!
[待ち人に声を掛けられれば、濡れた地面をぱしゃぱしゃと走って駆け寄り、何はともあれスープのカップを手渡す。 荷物を持つのに邪魔だし、どうせすぐ店に入るからと、傘は持っていない]
ラルフ君こそ、大丈夫だった? ごめんね、昨夜天気予報をちゃんと見ておけば良かった。
[雨のせいでなく、心境から、濡れ鼠のような風情で、しょぼんと肩を落とすのだった]
(69) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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― 翌日・brise marine ―
[珍しく朝から起きて店に座っている、 とは言え蚤の市が終わった後の数日は店内は静かなもの]
いい加減な気持ちで返事はしたくないし……。 これが出来た時に返事が出来るようにしたい……かな。
[装飾品のデザインを描いては消し消しては描きを繰り返し
更にはネルのオルゴールも側に置いてある ソフィアに聞いたところ取りに来た様子もない]
もう、ネルも大事なもの忘れっぱなしだし。 ぐぐぐ、デザインもまとまらーん!
[紙を投げた、ラジオからはDJの読み上げる天気予報]
(70) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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― 翌朝/宿屋「mer calme」 ―
――――――――
[ここ二日の上昇し続ける気温に辟易していた。 さすがに今日は35℃です、等とは言われないだろう。 だが昨日の様な暑さで、布団等被って居られず 少年はタオルケット1枚だけに包まって居たから]
―― くっしゅっ
[雨が降った事でガクリと落ちた肌寒さから、身体が冷えた]
(71) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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[時に。 昨日もだったが、ヤニクの姿を見て居ない。 三日前飲み騒いでから、既にうちで働くことも了承済みなのだが]
ねぇ父さん、ヤニク来なかった? 折角待ってるのにうちに来る様子もないし
[聞けば父親もここ二日程は見てないらしい。 何時もの事だと然程気にする様子はなかったが それもそうか、と納得してしまった。
本気で困った時には自然と視えるだろうし。 今はまだその程度の余裕はあるんだろうな、と考えて]
(72) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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…って、ネル、傘も合羽もないの!? か、風邪引くよ?
[渡されたスープにはとても感謝したが、 近づいて見れば目の前の女性はすっかり濡れ鼠。]
俺は大丈夫だよ、合羽着てるし ちゃーんと仕事もこなしてきたしさ。
[それより、君の方が心配でね…とぶつぶつ。 ネルがこれ以上濡れないように、早く雨宿り出来るようなところへ行きたかった。]
(73) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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おはよう、セシルさん。 昨日暑かった癖に今日はガクッて気温下がったね。
……くしゅっ。
[三日も経てば、彼女にも親しみが湧いてきて。 然程気を張る必要もなくなって来たからか、思わずくしゃみをしてしまう。 ごめんなさい、と小声で謝りつつ、ちーん、と鼻をかんで]
パンに、サラダに、フレッシュジュースね。 どうせなら少しハムも付けますか?
[塩加減も程よく聞いた生ハムを勧めながら テキパキと今朝もエプロンを着けて仕事に勤しむ]
(74) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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[雨に降られては今日一日は外に出る気も起らない。 次の買い出しはまだ四日後。 生憎進学はせず、商業科等の勉強は気が向いたときにやってる程度。 父親も「必要外な無駄な分の勉強までするよかは働くと良い」と言う気質なので、その点は自由気儘にさせて貰っているので助かる]
その曲、どこかで聞いた気がするけど…… 何の童謡でしたっけ?
[朝食の後始末から、カウンターの掃除をしている最中。 聴こえてくる弦の音が止んだ時、興味深そうにセシルに問い掛けた]
(75) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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ランタン集めの話、けっこう広まってるんですね…… そういえばネルお姉さんとミッシェルお姉さんにはもう話したんですけど―――
[『星の見える風景』の挿絵を再現するようにランタンを置けばいいんじゃ、と軽く説明した。 賛同がもらえるとにっこりスマイル。
その後サイラスお兄さんと別れて、ミッシェルお姉さんに手を引かれて帰途についた]
(76) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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だって、お買い物には邪魔だから。 このくらい大丈夫だよ。ありがとう。
[大時化で、雨どころか波が雪崩れ込む船内で、夜を明かすのに比べたら。 ――馬鹿は風邪をひかないのでなく、ひいたことに気づかない、という言葉を思い出しかけたが、思い出さなかったことにした]
この湿気りようじゃ、お掃除も大変だったでしょう。 お疲れ様。って言っても、これから一仕事して貰うのだけどね。
[何やら、こちらを心配してくれているらしきに、優しいね、と合羽のあたまをよしよし撫で。 まずは干物を扱う店へと足を向け]
セシル君好き嫌い無いと言うからなあ。とにかく、酒場ではあまり取り扱っていなくて、向こうでは食べられなさそうなものを買い込むか……。
[とか呟くのだった]
(77) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
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昨日が嘘みたいに今日は肌寒いわね。
[しとしと地面を濡らす雨音をBGMに机に頬をくっつけ サイラスからもらった黒蝶貝の殻をいじる]
ランタン飾りもあるし、オルゴールの事もあるし。 ほんと、考える事いっぱいだわ。 さて、どれから片付けたもんか……っても仕事優先だけど。
[黒蝶貝の殻を机に転がしてため息をついて立ち上がる 放り投げた紙を拾い上げて再び机に座る]
アイツ素潜りもするから紐は錆び難いの使わないとなー。 と言って切れやすいのじゃダメ、絶対探しに潜って死にそうだし。
(78) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
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― 帰り道 ―
好きと言ってもらえるってことは、自分自身を見てくれてるってことなんですね。
あたしは、まだこの町に来たばっかりだし、ミッシェルお姉さんのことちっとも知らないけど、でもあたしから見たらいい人だし、えっと……
もっと自分に自信を持ってもいいと思うんです。
[友達としての「好き」と、異性としての「好き」の違いにはまだピンとこないまま。 つたない励ましの言葉を贈った時にはすでに宿の前だった]
ここまで送ってくれてありがとうございました。 またねーです!
[手をひらっ、と振り返すとミッシェルお姉さんを見送った]
(79) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
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[すぐに宿には入らず、宵の刻の空を見上げている]
――きれいだったなあ、クジラさんの唄も、泳ぎも。 とーさんとかーさんにも見せてあげ―――…あっ。
[何かまずいことを言ったかのように口を閉ざす]
………これが、あたしの素直な気持ち?
[大喧嘩をしたあげく、大切なものを壊されたことを水に流して、素敵な光景を見せてあげたいと思うことが]
でもっ、あたしは向こうがあやまるまで、許さないって決めたんだからー!
[口には出してみたものの、決意が揺らいでいるのは、自分でも分かっていた――]
(80) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
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そう、かな? もしあれなら、合羽貸すけど。
[一応、勧めてみるが、それでも断られたのなら口を噤んで。 そういえばネルは漁師の娘さんだった、と思い出すと 自分なんかよりずっとか強いんじゃないかと想像したり。]
まー雪の日よりは、大して厄介じゃないよ。 室内の清掃の方もさせてもらえたし。 ありがとう、ん、任せて。これでも26年男やってるから。
[よしよし、と頭を撫でられたのならよせやい、と ネルの子供扱いに、若干恥ずかしさを覚えた。]
うん?セシルさんのための買出しか。
[手紙を見ていないので、その目的には気付くはずもなく。 呟きに、素直に問いかけただろう。**]
(81) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 00時半頃
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[同じ曲を70(0..100)x1回ほど飽きず弾き終え、一息つく。 雨の流れる窓を見ながら、ぼんやり思い返す昨日のこと>>58]
そうなんですか。確かに居てもおかしくはないですけど… みなさんの間で、居るか居ないか判らないって方にびっくりします。
[毎日顔を合わせていても、そういうものなのだろうか。 本屋の失恋も合わせて、ぽやぽや考えていると思わぬ問い]
え。います、ね。…ほっぽいて来ちゃいましたけど。
[良家の彼からの求婚の返事も、しないで逃げてきたから。 今頃呆れてるか怒ってるかもしれない。 折角忘れていた姿を思い返して、もぞもぞ顔を膝に埋めた]
そ、そういうラルフさんはどうなんですか。
[苦し紛れに聞き返す問い。どんな返事があったのだろうか、今は音楽と共にする酔いの彼方へ置き去りに]
(82) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
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ゾーイは、結局星型のペンダントをどこで手に入れたって言ってたか思い出せなかったけれど、まーいいや、って思っている。**
2011/04/16(Sat) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 01時頃
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野ばら。ですね。 詩人が恋人との別れを込めた詩だと言われてますけど、真相は闇の中です。
[少年が薔薇を手折る一幕を綴る曲名を告げて]
雨でもお仕事お疲れ様です。鼻はもう大丈夫ですか? 急に寒くなるからびっくりしちゃいますよね。
[楽器を置いた手は、休暇のアルコールを満喫中]
そういえば、オスカー君の所にも例の手紙は届きました? みんなの所に届いてるみたいですけど。
(83) 2011/04/16(Sat) 01時頃
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ミッシェルは、気分転換に少し出かける事にした**
2011/04/16(Sat) 01時頃
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……指疲れません?
[同じ曲を七十周も。 思わず口につかざるを得ない彼女の意外なバイタリティに 内心だけでも唖然と大口を開けて]
さっき一錠だけお薬飲んできたから。 もうだいじょう……くしゅっ……
だ、大丈夫です!
[鼻の奥がムズムズ。タイミングの悪いくしゃみに、恥ずかしそうに顔を背けて。 サービスとしてチーズやオリーブを傍の卓に]
(84) 2011/04/16(Sat) 01時半頃
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