44 【game〜ドコカノ町】
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ヨーランダは、俯いたまま。返事が怖くてライトニングの顔は見れないまま。
2011/02/20(Sun) 01時頃
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[タバサの亡骸の傍に膝をつき、目を閉じさせる。 彼女が纏う外套と己のショールで身を包んで、 木立の中、柔らかい下草のある場所に横たえた。
しばし、目を瞑り佇む間を置いて、 立ち上がればエリア選択メニューを開く>>#13]
(45) 2011/02/20(Sun) 01時頃
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[スゥと舞扇を胸元から取り出す]
百花繚乱
[目をつむり舞を踊る クルクル…クルクル 刃を仕込んだ舞扇がリンダの体を刻んでいく その頃にはリンダは目を覚ましていただろうか… もし目をさましていたなら 自分の真っ赤な血が花のようにあたりに舞散るのが 見えたかもしれない]
(46) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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― ペットショップ・回想 ―
[紅い砂は、さらさら落ちる。
動物たちの鳴き声が、よりけたたましく聞こえる。
さぁ、ゲームを……]
… [左の腕輪をなぞり、ステージは移動を選ぼうとして、ディスプレイ越しに目があった。
じっとヤニクを見つめる金の瞳]
みぃあ
[小さく鳴いたように聞こえた。黒い仔猫]
(47) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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うん。分かる。 モブになるってことはさ。松村みたいになるってことだ。 誰かがモブになったってことは、もう気楽に遊べないってことだ。
お兄ちゃん? ………あぁ、うん。
[さらりと出てきたナカノヒトの話。 まあ、こんなに可愛いレティーシャのナカノヒトが女とかないよなあと、一瞬だけ遠い目になる]
[けれど、続いた言葉。 先ほどのプレイヤースキルの高さ。ハードな縛りプレイ。 今まで組んで2回ほど戦って、だから重みがあった]
なくなったら困るし、なくならなくても、ただこのゲームが続いて、その人たちがまた取り込まれたら、嫌だ?
[分かる気がする。自分だって、サークルメンバーにこれを遊んでいる面子は幾人か知っている]
……………。
(48) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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―床彼大学実験棟 屋上―
[ひゅう、と風が長い黒髪を靡かせた。 外灯が頼りなげに灯っていて、暗い――日暮れ後か夜明け前。 ベンチに腰を下ろして空を見上げる。
頬に手を当てると、奇妙な感触がした。 表面はするりとして柔らかいような、 けれど内側が硬くなってしまったような]
…………
[幾つか、星が見える。]
(49) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[真っ赤に染まった布団 長い髪を広げてリンダが寝ている 見下ろして
にちゃり と わらった ]
(50) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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アイリスは、ふと、目を開けば、先ほどの雨降り池が視界に入るだろう――**
2011/02/20(Sun) 01時半頃
…リンダを殺した
けど わからない
リアルか?
ゲームか?
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[確認するように、自分のもやもやも口に出す。 レティーシャの口調が一気に変わって、涙が浮かんでた。 どうしたらいいか分からなくて、でも、この顔で泣かれると、困る。相手の気持ちが痛いほど分かってしまうならなおさら]
[ぎゅっと、力を込めて手を握った。 そっと肩に手を回す。膝をついて、視線を合わせるように]
レティーシャ。
もう始まったから、誰かが倒してしまったから、だから、やっぱり普通に誰も何も倒さない方法は無理だ。別の方法考えないと。
帰ろう。俺は、帰りたいよレティーシャ。 この中だったら、出来ることが少なすぎる。
俺か、レティーシャか、どっちか外に出て、騒ぎにしてもいいから皆を起こそう。どんなクラッカーがセシルやってるのか知らないけど、こんなの、いつか絶対破綻する。
まずはこれを何とかして、それからロクヨンがまた再会するように頑張ろうよ。
(51) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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>>@3
関係ない?冗談いうな。 お前のゲームに踊らされてるんだ。
[関係ない、には凄みのある声で返す…が、 謝り…の言葉には、うっ…と語調弱まる。]
いやさっきのは、 わるかっ………。
[でも謝りきれないうちに舌出してそっぽ向かれたので、またむぅっとした顔になった。]
謝ってんだろうがッ!!!
(52) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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……そう言えば、
ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?
[問う声はきょとりとしていた]
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[見えた情報は混乱の元でしかなく。 一人でぐるぐる考えても意味がないとばかりに。
あわててステージ選択を呼び出す。
あの時、ペットショップで一緒にいたナユタを探して。 その名前がメインストリートにあるのを見れば、 それを選ぼうと、した。]
(53) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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え…何、だって?
[ 一気に色々言われ>>44、思わず聞き返す。 ]
誰がプレゼントを持っているか調べる力―――、 そんな力を持つ奴がマジでいるのか…!
[ だが、あり得なくはない。ここはゲーム世界なのだ。 どんな者でも魔法を使える国。 ]
…それが真実の力なら、プレゼントの所持者にその事が知れればアイリスは危なくなるな。真っ先にPK対象にされるだろう。 逆に、アイリスを狙う奴は要注意だとも言えるかもな……。
……いや、 あまり広めてはならない大事な情報だ。…話してくれてありがとう。
[ >>44”このゲームを終わらせるために”という言葉には、 黙ってこくりと頷いた――― ]
(54) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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ポプラは、4(偶数:メインストリート:奇数>>#13)に移動した。
2011/02/20(Sun) 01時半頃
[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]
リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?
経験値ゲット、おめ
[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]
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…リンダを殺した 殺してみたがようわからん…
神社の氏子達を壊したリンダや 松村君を殺したドナルドと
リンダを殺したカミジャーは違うんじゃろか…
[細い肩の上でゆらゆらと大きな頭をゆらしながら…リンダの部屋を後にした]
(55) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[志乃に問われた]
……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。
どうせなら妹がいいしなあ。
志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?
それは生まれた時からの運命なのだよ!
[カミジャーの言葉にしばし黙考する]
私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
どうしても異なるもののようですから。
[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。
もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
慌てて思考を打ち消した]
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[ 凄みのある声よりも何より、 いきなり怒鳴るような声をあげられて、一瞬、びくり と身を竦めた。どことなく華奢にも見える、仕草。 まあるくなる瞳 睫毛が重げに、瞬いて ]
………ッ、 いきなり大きい声ださないでよ!
[ 見下ろされるのも気に食わない、 思わず立ち上れば、左手が淡く光った――表出する白翼 ]
謝ってるとか言って、 怒鳴るとか、ほんと、なんなの君?!
[ 頬が紅潮すれば、ふくりと膨れて―― ふと、我に返ったのは、もたらされる『ゲーム』のステージ情報に ]
(@4) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[>>54 ライトニングの言葉を聞くと、ゆっくりと顔をあげ、ヘルメットに隠された彼の顔を少しの間じっと見詰め、それからまた少し項垂れた。]
ありがとう。 正直、私だけでアイリスを守ってあげられる自信が無かったんだ。 いつか、アイリスが狙われることになれば、二人とも真っ先にやられちゃうんじゃないかって思ったりして―――…。
うん、なんか。 ごめんなさい、巻き込んだみたいになっちゃって。
(56) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[二人のやり取りに、また笑った]
ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。
[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]
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[冷たい電子音にびくりとして、僅かなまどろみから目を覚ました。>>#0]
進入不能。 ……そう。
[それならば、誰かは願ったのだろうか。生を。]
危なかったわね。
[自分にとっても、命を賭けた問い。 心臓がどきどきと、少し煩い。]
(57) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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―メインストリート―
[ぽん、と音を立てて落ちてきたのは、 どこかのお店のビニール屋根の上。
ナユタがここにいるのは確認してきたけれど。 その姿はどこにあるのだろうかと、 きょろきょろと周囲を見渡した]
……は、もしかして、セシルも異星人とかだったり?
[ふと思い当たったことに、 ありえるかも、と勝手な納得をした。 ふわふわと宙を浮いて、人探し]
(58) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[暖かな手が背中に回る。もう一度名前を呼ばれる。こんな風に誰かに触れられるのはいつ以来だろう? 一瞬そんな方向に思考が飛んだ。]
……うん。倒さないのは、その方法じゃ無理。別の、やり方。
帰って、外に出て……一緒に、帰って……。
[言われたことを繰り返す。もう片方の手をドナルドの背中に回したい衝動にかられて、けれど袖をつかんで我慢した。]
みんなのこと、起こそう。外ならセシルも、たおせるよね?
[少しだけ笑う。]
……ドナさん、ありがと。
[彼がいなければ立ち上がれなかっただろう。もしかしたらもう一度セシルに向かって自滅したかも知れない。素直に感謝の気持ちを述べた。]
(59) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[しゃがみ、一番下のゲージを覗きこむ]
…のべる?
[思わず扉に手をかける。鍵のかけられた扉は開かない]
待ってて、今開ける…から
[ベランダによく遊びに来る野良猫と似ていた。ただそれだけ。 ココにいるはずはない、という考えにも到らず。 柄尻で扉を強く叩き、仔猫を腕に抱く]
みぃー [仔猫はヤニクの指を噛む]
のべる… [すぐに指に甘える仕草まで一緒で、懐かしさに襲われる]
(60) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[すぐに発とうと思ったけれど、血や泥にまみれて酷い状態だ。]
お風呂は……無理ね。
[シャンプーとリンスを抱えて洗面所へ。 お湯をはって、汚れを綺麗に落とす。]
痛ッ……。
[僅かに涙は滲んだのは、痛みのせいか。 それとも、落ち着いて少し気が緩んだせいか。]
(61) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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…もすこし殺してみたらわかるんじゃろーか
[カクン 首を落す。 腰に手をあて右手を挙げて頭の上でふりふり住みかの神社を選択する]
(62) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[痛みはない。もう消してもらった。 なのに己はどんどん可笑しくなっていく―― 息を、ついて。両手で顔を覆う。 指先は夜風にさらされて一息に冷え切った。 ストールも置いて来ていた。
自分の着物の事を思い出し、もう乾くだろうと考え、 自宅のエリアへ移る]
(63) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[ >>56自分より低い位置にあるヨーランダの眼に見据えられて、 ヘルメットの下で光る緑の眼が笑みを帯びた。 ]
巻き込むなんてとんでもない。 ……あぁ、そういえば前に会った時も確かそんなことを――― [ 遠ざかる声が「ごめん」>>2:170と呟いていたのを、騎士は聞いていた。 ] ―――…そんな遠慮は無し無し! 俺もあんたも、このゲームに巻き込まれた側さ。
…どうにか、してやろうじゃないか。
[ 微笑んで、ヨーランダの頭にぽふぽふと手をやる ]
アイリスの処に行こう。 一時でも早く、近くに居たほうがいいだろう。
(64) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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