275 突然キャラソンを歌い出す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 20時半頃
|
― 夢うつつ ―
[佐倉の家。佐倉の戸、佐倉の間取り。佐倉の匂い。 意識はいまだ定かではなかったが、思い出していた。]
[未来においても、この佐倉の家はあった。 しかしマン作が産まれるころには引き払われ、 買い取り手がいないために次第に荒れていった]
[はじめてこの家を見たときの印象は 『お化け屋敷』そのものだった。 好奇心と冒険心を掻き立てられ、 子供のマン作は無人となったこの家に忍び込んだ。 「かつては自分のばあちゃん達の家だったのだから!」といった彼の理屈を実践した。 子供のころから彼は不審者だったと、言えるのかもしれない。]
(49) 2018/03/30(Fri) 20時半頃
|
|
[すすけたガラス。伸び放題の蔦。 家のなかでまで目を覚ました雑草。 虫の羽音。暗い廊下…軋む床…]
[>>1:348 一人ではじめた佐倉(おばけ)屋敷冒険の中、 見つけものがある。 流れゆく時のなかで忘れ去られようとした、 ソフィアとチアキの父―マン作にとっての曾祖父の遺産だ。 子供の時はそれが何かわからなかった。 しかし大きくなるつれ、次第にその研究内容を理解し始め――]
(50) 2018/03/30(Fri) 21時頃
|
|
― 注※※※※→→座敷守家←←※※※※注 ―
[獣の手触りにすっかり興奮したヤニクは、精霊の目に妖しげな星の瞬きを宿し、ヒューに馬乗りになったまま赤いパーカーを脱ぎ出した。裸じゃなければ大丈夫、まだ制御できるぞと己に言い聞かせながら。
柔い己の唇を舌で濡らし、アンコールに応えようかと、未使用の耳かき・歯ブラシ・爪切りなどを一瞬で青畳に整列させた。
ああ天女がパイーパティ語で歌い続けている。 マナ〜〜〜〜ミリャ〜〜ニァナンマニャホァニェ〜〜〜 背後にとうとうと水しぶきをあげる滝壺が出現し、虹がかかった。
ペットに一週間会っていないがゆえに爆発しそうな欲望を、蛇使いの笛は、妖しい音色で物語り始めた。**]
(51) 2018/03/30(Fri) 21時頃
|
キルロイは、ヤニクにアンコールした。
2018/03/30(Fri) 21時頃
|
―――はっ!
[目を覚ます。あたりを見回す。 記憶とは違う、しかし同じ場所。 お化け屋敷になる前の、佐倉の実家だ。]
(52) 2018/03/30(Fri) 21時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時頃
|
――翌――
[不審者騒ぎがあったにも関わらず、本日も授業はある。 生徒は登校するし、部活の朝練もあるし、HRもある。 ちなみに神寺フェルゼは現在帰宅部だ。様々な部から勧誘があったが、すべて断っている。]
おはよう。 大変だったみたいだね、昨日。
[教室に入る前に見てきたが、一階の窓は段ボールで塞がれガムテープで目張り養生されていた。 不審者を怖がる声は大きく、女子はざわついていたが、犯人は昨晩のうちに保護されたとの報告が全校に放送され、事件自体はひとまずの収束を見せそうではあった。 不審者が増えたり戻ってきたりしなければの話ではあるが。]
(53) 2018/03/30(Fri) 21時頃
|
|
→朧が戻る少し前 佐倉家・リビング―
[従者は未だ戻らないが、妹の近くに居る事が最優先だ。
室内へ戻れば、湯上りの妹(※勿論ルームウェアを着用している)が、ザクロジュースとモモジュースのどちらを飲むか悩んでいた。そんな姿も可愛らしい。…それは置いておいて。]
ソフィア、ちょっとおいで。 …大事な話がある。
[リビングのソファー。自分の隣をポンポン、と。其処に座る様に示す。妹は首を傾げながら座るだろうか。
ずっと、心配をかけないように。怖がらせない様に、隠していた事。然し、間近に現れた”人狼”。もう隠すのは限界だった。何か起こってからでは遅い――>>1:66"いつか"が来てしまったのだ。]
[ソフィアの持つグラスの中の氷がカラン、と音を立てると――リビングの照明が薄暗くなる。 さながら、Barの様に。]
(54) 2018/03/30(Fri) 21時頃
|
|
[♪ listen to me. believe me. 「まずは…謝ろう。俺はお前に、幾つも噓をついてきた」 listen to me. believe me. 「でもそれは、お前を怖がらせたく無くて…心配させたくなくて…すまなかった。」
(曲調が変わる)
お前は宝物 ―人狼の獲物― 誰にも渡さない 必ず守るから
”狼”は、お前の近くに 潜んでる 朧―刀―を頼れ 俺を呼べ いつでも駆けつけるから
(曲調が戻る)
listen to me. believe me. 「タイムトラベラーがお前を探している…あれは本当だ。お前が吃驚するかと思って…噓を、ついた。」 listen to me. believe me. 「お前は特別な”運命”の子。この命に代えても守る――だから、安心しろ。」 ♪]
(55) 2018/03/30(Fri) 21時頃
|
|
[歌い終えれば照明は戻り、いつものリビングだ。 そこには、事態を飲み込みきれず戸惑うソフィアの表情があるだろうか。 間が重たくなってきた所で、チャイムが鳴る。話に出したタイムトラベラー>>52を抱え、従者が戻って来た。]
(56) 2018/03/30(Fri) 21時頃
|
|
[信じて! My sweet love どっちかなんて選べないの ほんとよ! My sweet darling! 心の底から大スキ!
でも 2つに1つの選択肢 Y or N の決断が迫られて どうしよう!
さっぱりビタミン大事よね 真っ赤なルビー ルージュみたい キュンとすっぱい恋をしたいの だってわたし 女の子
まあるいピンクが魅力よね あふれるジュースに溺れたい とろける甘ーい恋がしたいの だってわたし 女の子……♪]
(57) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
大事な話……?
[悩みに悩んだ結果モモジュースに決めて、ザクロジュースを片付けたとき。 外に出ていたお兄ちゃんが戻ってきて、ソファーの隣を示す。 変なお兄ちゃん、と思いながらも座れば、氷がカランと音を立てた。
部屋が少し暗くなる。歌が……始まる。]
(58) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
ヤニクは、チアキにアンコールした。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
チアキは、ソフィアにアンコールした。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
―座敷守家 縁側に面した部屋で―
[肩に乗る重力に負ける身体ではないのだけれど 王技の伝授だから素直に従い畳に背を付けた。
距離が一気に近くなる。]
…、…
[>>40クセ、といわれるとそうなったら 本当にどうしてくれるんだと心で突っ込んだ。]
(59) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
― ※※ 座敷守家 縁側に面した部屋で ※※ ―
[見上げる視界にはヤニクの顔しか入らない。 耳に届くのはエキゾチックな旋律。 耳慣れない楽器の音が聞こえてくる。]
――…
[精霊の力なんてものは知らない身。 音楽に乗って彩雲が部屋に満ちて天女が現れ 優曇華の開花して幻の蝶たちが出現する光景は 素直に脳が受け入れてくれはしなかったが、 王技ハンパねぇ。それだけはすぐに察した。]
…、…
[鼻に届く香は獣の鼻となれば強烈に感じられる。 異国の言語の女性の歌声が聞こえる。]
(60) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
― ※※※※ 座敷守家 ※※※※ ―
♪ 目を見ると 吸い込まれそうな ラピスラズリの 宝石が見える
その瞳は すべてを暴くようだ…
[毛並みを確かめるように触れてくる長い指。 フードの中に忍び込み二つの耳に触れて、 優しく撫でられる心地に思わず瞳が細くなった。]
(台詞:…なんだ この感じ…)
(61) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
♪ Feeling 何も言わないさ
月光の下 酔いが回る Ah… 蕩ける 蜜の海の中
[どこからともなく取り出されたコームが、 短い髪や頭の毛を艶のある毛並みへと変化させる。 嬉しそうな天女の笑い声が聞こえる。
確かにこれは服を脱いではいけない奴だ。 本能的に察する。 既に服従のポーズのように腹を上に向けている状態で与えられる快楽は――]
(62) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
― 注※※※※→→座敷守家←←※※※※注 ―
[そう思った矢先、パーカーを脱がれた。 すっかり心地よくてうっとりとした視線で見上げてしまっていた。]
……
[畳に並ぶ何かの音。確認はできない。 期待に胸を弾ませてしまっていた。
妖しい音色に変わる曲調。 この流れに乗ってはいけないと、 後光ならぬ虹光を纏うヤニクを見上げる。]
♪ これから先 進むと戻れない獣道 DENGER DENGER MY friend そろそろ引き返そうぜ ♪ [ギターの音に乗せて歌を歌った。*]
(63) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
チアキは、ヒューにアンコールした。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
…あ。 [>>52きょろりと辺りを見渡す男と、目が合う。自分より少し年上の風貌だろうか。然し確かにソフィアの面影がある、整った顔。]
えっと… 佐倉家の、子孫 だよな?
[半信半疑ではあったが、顔を見て確信する。必死に追い求めていたというソフィアに食いつきそうであれば、思わず抑えてしまうかもしれないが。]
(64) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
亀吉は、ヒューにアンコールした。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
[Give me Give me Peaceful Days! 知らないよ私 聞いてないよ! Tell me Tell me Heartful liar! どうして私が 運命のlady!
ほんとはね ちょっと気づいてた 私 普通の女の子じゃないみたい(うっそー!) だけど信じてた キミの大丈夫
なのに壊れてく キミの一言で 回り出すのWheelin' 私のFortune & Fate
Give me Give me Peaceful Days! 知らないよ私 聞いてないよ! Tell me Tell me Heartful liar! どうして私が 運命のlady!]
(65) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
|
|
……どうして……?
[お兄ちゃんから告げられた大事な話に、私は混乱していた。 タイムトラベルが本当に実在したことより、人狼が本当にいることより、私が人狼に狙われやすくて護衛がついていたことより。 ううん、もちろんそれも全部混乱するんだけど、それより。 お兄ちゃんが、私に隠し事をしていたその事実に、混乱していた。
それが優しい嘘なのは、わかってる。 それでも、どうしてこんなに戸惑うんだろう、私――]
(66) 2018/03/30(Fri) 22時頃
|
|
きゃっ!?
[だけど、その戸惑いも長くは続かなかった。 太刀浦さんが帰ってきて、そしてその後ろには、気を失ったように見える男の人。
お兄ちゃんが話しかけてるけど、えっと、つまりこの人がタイムトラベラーで、不審者で、つまり。]
(67) 2018/03/30(Fri) 22時頃
|
|
お、おへその下ァー!!
[ぐるぐる目状態の私は、太刀浦さんごと、不審者に膝を入れにいった!]
(68) 2018/03/30(Fri) 22時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 22時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 22時頃
|
― >>>>> 座敷守家 <<<<< ―
[うっとりした顔のヒューの顎の下を指先で擽ってやりながら、甘く耳元で囁いた。>>63]
ホントに……? もっとして欲シイて ヤニクには分かってるよ……?
[期待が視えている。この服従のポーズも愛しいペット達を思わせる。もっともっと気持ちよくしてあげられる。もっともっと快楽の虜にしてあげられる。パイーパティの男としての情熱が疼いた。]
♪ 戻りたいの? つれないことを言う子だ Sweetie Sweetie MY friend 内側まで海の虜に……
爪……――、のびてマス……。
[手に手を重ね、狼の爪には直接触れないように気をつけながら、ヒューの指に指を絡ませた。その手に蝶が止まり、天女たちの羽衣はベッドの天蓋のように、ヤニク達を囲うように降りてきては、二人を薄く隠した。]
(69) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
……きってあげないと、 何処かに引っかけて割れてしまっては、タイヘン。
[一本だけ、試しに丁寧にきってあげることにした。 この爪は通常の人間のそれよりも、硬いのかもしれない。鋼すら貫くのかもしれない。この爪の切れ味をヤニクはまだしらない――けれど、この爪切りは特注の品。それはもう――よく切れるのだ。パチン……パチン……。小さな音が耳を擽っている。
しかしギター音。ヤニクは物足りなさげに目を伏せる。分かっている――分かっていた。
―――人の家なのである――。]
――では、今日はここマデ。
[最後に名残惜しげにヒューの耳を柔く揉むようにして撫でて手を離す。 滝が幻と消え、天女の羽衣は空へ帰り、女の歌声はフェードアウトし、彩雲は薄れて消えて、蝶は光の粒へと消え、時間を逆戻しされたかのように優曇華の花は蕾へと変わり畳の目に縮んで消えていった。 辺りに通常の日本家屋が戻ってくる。元通りの座敷守家の風景である。何事もない。]
(70) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[♪Calm down Calm down Cute sister! 悪い兄は俺だ 責めても良い Stop worrying Stop worrying Cute sister! それは定められたこと 運命のlady!
ひとつだけ 未来を変える方法がある お前の言葉は ”力”が宿る 信じて欲しい お前が与えたこの”魔法の手”で
回りだしたFortune & Fate 止めれないけれど ずっとそばで 支えていくから Calm down Calm down Cute sister! 悪い兄は俺だ 責めても良い Stop worrying Stop worrying Cute sister! それは定められたこと 運命のlady!――♪]
(71) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
それ、は…
[>>66己の噓の理由を問いただすような戸惑いの言葉。 ソフィアに近づく者は秘密裏に処理にして、平穏な日々の中笑っていて欲しかった。然し脅威が増えすぎて、自分の手一つでは間に合わなくなった。…格好悪い。
格好をつけていたかったのだ。兄として、そして特別に想う者として…でもこの気持ちまで伝えてしまえば、きっと泣いてしまうから。 なんて思っていたら、>>68混乱し切った妹が不審者へ襲い掛かってしまった!相手がソフィアに食いつこうものなら押さえつけたが、妹の行動を阻む事はない――
何故ならこの男は、シスコンだった。]
(72) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
― >>>まだ夜の座敷守家<<< ―
[顎の下を擽られると眼が一層細まり喉が鳴りそうになった。]
…っ
[耳元で見透かされたような声がする。>>69 精霊の誘惑か、天使の囁きか。]
♪ 戻らないと… そうだろう… back back MY friend クセにさせるなよ
[毛深い手にヤニクの長い指が絡む。 その手を傷つけないように意識を向ける。 天女の羽衣で周囲の視界が薄い膜の向こう側になる。]
(73) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
―少し前・学園からの帰路―
[背中から回された腕に力が籠もる。>>48 寝ぼけているのか、誰かと間違えているのだろうか。 だがまあ、しっかり捕まっていてくれたほうが運ぶ方としては楽だ。 しかし]
おい、気がついたなら自分で歩け。
[背中の人物に一応声をかけてみるが、自分が負うて連れゆく方が早いだろう。 それに先刻のあの様子では暫く悪さは出来まい。 歩む速さを緩めることはなかった。 悪さ、で一瞬、髪を撫ぜられたことを思い出しぞわぞわと居心地が悪い気がしたが、 この者を佐倉家へ送り届けるのも、従者であるものの役目だ。]
(74) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[佐倉家へ歩みを進めながら、 幼い頃に祖父に負われて家路についたことを思い出す。]
『お爺様、朧は自分で歩けます。 男子がおんぶなど恥ずかしいです。』
[祖父は何も言わず、朧を背から下ろすことはなかった。 それが朧の最後の、人に甘えた記憶だ。]
懐かしいことを思い出したな。
(75) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[♪ 懐かしい思い出 顔も知らぬお前 何故だろうか 血が騒ぐ
太刀浦の血に刻まれた誓い お前は一体…?
魂の奥に刻まれた忠義 お前は一体…―?]
(76) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
[パチンと切られるのは右手の薬指の爪。気持ちが良い爪切りの音に、次の指を伸ばしかける。]
…、…
[>>70終わりを告げる声。 頭の上の耳を揉まれる心地に、熱い息が零れた。 音も景色も全てがフェードアウトしていく。]
……
[そう、全てが元通りになった。]
……
[オレはヤニクを見上げる格好のまま、]
……これはオレには…到底マネできる技じゃねぇわ。
[そう言うしかなかった。まさに王技だった。王技すぎて手が届かないと察するには十分すぎる類だ。]
(77) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
|
―佐倉家―
[佐倉家の扉を開き、居間へ。 チアキの出迎える顔と、ソフィアの混乱した顔が見えた。>>66 恐らく、何らかの話をチアキから聞いたのだろうということは想像できた。 まだその事実を受け入れられていないというのならば、従者である己がソフィアの為にできることは その心を落ち着かせることのみ。 朧は背に男を背負ったままソフィアに微笑みかける。]
(78) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る