148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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御大臣なつもりなど、私はないのだけれどね?
[首のないままで肩を竦める。]
さて、このままキミを奪ってしまおうかとも思ったけれど、家畜に触れた手でキミを抱くのは、あまりにも申し訳ない。
[尤も、情事中にはめていた白手袋は、とうに処分させてあるのだけれど。]
先程、ドナルド君やミケ君達も向かったようだし、どうだろう、まずは浴場で汚れを落とし、好い酒と肴で喉と腹を潤してから、場所を改め存分に……というのは。
[にっこりと、首が笑う。 移動を促しながらも、けれどこのまま腕の中にいたいというように、軽く頬を擦り寄せながら。]
(33) nordwolf 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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―――ッそいつに近寄るな!!
[入り口に見えたすっかり小奇麗なドリベルとミケににこにこ顔で手を振りかける。 しかし、心根のよい悪魔が淫乱暴れ馬に水を渡そうとしているのを見れば、思わず声を上げた。>>32
反射的に手を伸ばし、肩をがっしと掴もうと。]
(34) guiter-man 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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うんうん♪ 甘くて美味しかったニャ!
[指摘されればちょっと残念そうにドナルドの指を離し。]
ドナルドはドリベルのこと、どう思ってるニャ〜?
[耳を噛まれながらも、反撃の隙を窺いつつ。聞いてみた。]
(35) yusura 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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大変ってわけでもないけど… みんな飾ったり、流行があったりして、楽しいよ。 [>>27自分はそれほど気にしなかったから、とりあえず邪魔にならない風に切っただけだが。 今でこそ思えば、少しは楽しんでいたら感想も違ったか。]
はいはい。 [わかりました、と言わんばかり。 きっと軽く眠りそうだったのだと、小さく笑う。
丁寧に解した後に、ゆっくりと湯で泡を流した。>>28 手馴れたそれは、シャンプーハットがなくても死神の目を苦しめる事はないだろう、故意以外では。*]
(36) birdmen 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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へ?
[掴まれた肩とびっくりするほどの大きな声に間抜けな声をあげて振りかえる]
ちいち....さん?
[水をヴェスパタインの方に差し出した形のまま目を丸め顔だけをそちらに向ける。聞いたことのない本気で警告する声に目の前の魔法使いに視線を向けて]
(37) ぶぶだだ 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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ヴェスパタインは、ドナルド君にも心の声が漏れていた……!
ほもとん 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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ふゥ…ありがとな、さっぱりした でかい檜風呂、先に入ってていいぞ
[髪と背中を気持ち良くながして貰った後、 サミュエルに先に湯船へ向かえと促す。 男は尾孔に残った後始末を終えてから向かうつもりで。
サミュエルの手に、あひるの浮き玩具を数個握らせた。 思い切り子供扱い。]
ドナルドに和酒と杯を頼んだんだが、 持ってきてるか聞いておいてくれ
[桶に湯を溜めながら、椅子に座ったまま両足を開く。 今更破血の箇所が傷んだが、そう喚くほどのものでもない*]
(38) もちもち 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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………
[うっかり、子供には毒だよ等と口走ってしまいそうになったのをぐっと堪えていた。>>37 流したことも無い冷や汗を垂らすような気分でちらっと馬を流し見る。]
今訓練中だからお水は駄目。
[早口でとなえた言い訳はちょっと苦しい上に、意味不明だ。]
(39) guiter-man 2013/10/19(Sat) 01時頃
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[肩を竦める動きに合わせて腕の中の首見下ろし、前髪を撫ぜた。]
気ィ遣いは嬉しいけど、 ちょォいと汚れてたってェ俺ァ構わないがねェ?
[燕尾服の腕に己の着物を沿わせ、裸の手に自身の手の甲をひらり触れさせる。 騎士の長い指は白く、染みひとつ無い。 抱いたままのルーカスの動きを感じ取れば、軽く持ち上げて目を合わせた。]
湯船で一献も捨て難いがァね。
(40) guiter-man 2013/10/19(Sat) 01時頃
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こういうの、初めてだから楽しみ…かも。 [>>38正直、大きな風呂なんて金持ちご用達なイメージしかない。 少しばかりうきうきしながら、じゃあ先に行ってる、と言いかけて。]
あひる………
[半眼、睨み。 玩具はいらねーっつーの、とは言わず。 きっとそういう作法なんだ、と無理やり自分を納得させた。]
(41) birdmen 2013/10/19(Sat) 01時頃
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和酒と杯、わかった。ドナルドさんも来てるんだっ…… …………………。
[厨房を思い出した。 沈黙。
心なしか会いませんようにと願いながら、奥の方へ。 どうやら奥の扉は、外へと続いているらしい。]
(42) birdmen 2013/10/19(Sat) 01時頃
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[すべてを搾り取られた俺は、体中の水分を吸い取られたような姿になっていた。 例えるならそう。和の国セットの奈須麿さんに髪の毛がかろうじて生えているといった感じだろう]
ひゃ……ひ、ふしゅるりら………。
[股間のボッキングは既に力を失って久しかった。 今にも崩れそうなカラダを支えていたのは、両手両足を縛られたあげくの、764個のローターの悶絶責めのせいだった。
イくも地獄イかぬも地獄とは、正しくこのことである]
(43) ほもとん 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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くん、れん?
[お水を出しかけた手を引っ込めて今はもうやめてるだろうか、先程までブリッジしていたのだろう姿を思いだしてあれは訓練だったのか、と。]
あ、はい。えと.....大丈夫、なんですかね?お疲れのように見えたので...
[お水を抱えてわたわた。なにがあったかは知らないがルーカスとちいちは二人でどこかへいくのだろう。一人で平気なのだろうかとヴェスを見て]
(44) ぶぶだだ 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[ああ、淫乱悪魔がこのみすぼらしくも汚らしい駄馬に水を運んでくださるというのに、 俺には淫乱悪魔に応えるだけの余力すらもうなかった。
今の俺にできること。 それはただ、ローターがもたらす快楽に耐えるだけ。
そう、全身をサンバのリズムに合わせて震わせることしかできない]
(45) ほもとん 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[お互い隠しもせずにドリベルの味に付いて語り合う>>35 ようやっと解放された指は、ミケの香りがして これも美味そうだとべろりと絡んだ唾液を舐め取った]
ミケの味は肉に近いよな。
[獣だからか、魔力と言うより命を感じさせる味だ。 皆それぞれ味が違うのだなと、今更納得しつつ]
ドリベル? 好きだぜ。セックスしても良い位。 後、もうちょっと俺の身分が高いか、 ドリベルが中流以下の悪魔だったら 番になって欲しいとは思う位は好きかな。
[さらりと告げるのはドリベルが 手が届かない位置にいる事を知っているから。 それと、傷心を隠す為]
俺に聞くって事は、ミケも思う所あるんだろ?
(46) pannda 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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んっ……
[吸血鬼が傷を噛めど>>10加害の意思を感じないそれは痛いような心地良いような境界の曖昧な刺激をミイラ男に与えて小さく声が零れた]
駄目、じゃないけど……
それだけじゃ、その、好きとか分かんない……もっと他のことも言ってほしい……。
[あるいはここまで自己評価が低く無ければ何かに気付けたのかもしれないが 朧気な生前の記憶の中、得ることが無かったらしいと知っている友人や恋人 どんなに手を伸ばしても届かない場所に輝いている星のようで、そっぽを向いて諦めていたけれどずっとずっと焦がれていた。]
俺の物になるって、どういうこと……?
[意図は分からない、問い掛けながらホールから遠い個室に入った とりあえず休む場所が欲しい。結局あれから休んでない上に酒まで煽ったのだから]
(47) Tael 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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すっげー外で風呂入るんだ… [これアジアの文化だっけ。 あまり慣れていない景色、そこにドナルドの姿を見る。 まだミケの姿はあっただろうか。]
あっ…… えーっと………。
[挨拶に困った。とても。 とりあえず。]
ミーナさんが、和酒と杯はあるかって… あっ、これ、どうぞ。
[困ったから今はここにいない死神をダシに。 とりあえずアヒルを湯面に浮かべて、ついと押した。]
(48) birdmen 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[ちいちの手の甲が指に触れてくるのを感じれば、するりと指を滑らせて、絡め、握ろうとする。]
ならば、キミの一番好きな酒を持って行こうか。
[片腕に抱かれたままの首が、持ち上げられ、ちいちと視線合わせて微笑む頃には、瞳の深紅はいくらか退いてきていただろうか。]
(49) nordwolf 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[重量の無い筈の亡霊の気配と 厨房でたっぷりと嗅いだ匂いに鼻を鳴らし、 にっこりと彼を迎えた>>48]
よっ、ちゃんと足腰立つ? ミーナさん、ねちっこいし、絶倫だから元人間には きつくなかったか?
[物凄く下品な事を平然と口にする。 それが意味する所はそう言う事なのだが、 果たして亡霊には届いたか]
(50) pannda 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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酒? あるぜ。 日本酒と升もあるって。
[問われた内容に、漆塗りの盆に載せた升酒を 指差して]
わーい、ありがとう。
[アヒルの玩具に頭から齧りついて、しょんぼりした]
(51) pannda 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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やぁだ。
[>>10かぁぷかぷ首を軽く食みながら、不明瞭な声で他のことも、という要請に否を返した。 だって、ほら、あれだ。なんだ。好きとか滅多に言いたくない。はずいし。
それから、問いかけに首から口を離して首を捻って]
お前がなにしても嫌わないでそばにいてやる、とか。 言うこと聞いてやるとか。
[かなあ。
無自覚、甘ったるい砂糖菓子を差し出しつつ。 個室に入れば、一旦背中から降りてやって、正面に回る]
……なんかいうこと聞いてやるよ?
[まだ拗ねた顔だったけども、それよりもちょっとだけ不安が勝った顔で。 顔色をうかがうなんて、珍しいことをしてみる]
(52) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 02時頃
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そうそ。 立ィッ派な馬ンなりてぇんだとさ。
海老反りに見えっけど、あれで馬だぁから。
[きょとんとする顔に言い聞かせるように、魔法馬の各部分を指差したり。>>44]
お水やりたけりゃぁこの辺にでも置いといてやんな。
[絞りに絞ったとはいえ、また復活してきたらどうしようかとも思っていた。 奈須麿さんではもう暫く無理だろうが。>>43>>45
何時の間にやらくわえこんでいた凄まじい量のローターは給仕ゴーストが持ってきたものだろうか。]
(53) guiter-man 2013/10/19(Sat) 02時頃
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[すり、と滑らかな感触に指先が捕らわれる。>>49 首の無い身体の誘うような手付きに落ちていた笑みを浮かび上がらせ。]
…さっきの升のお酒がいいねぇ。
どりべる、おっちゃん達とお風呂いかない?
[ひょいとルーカスの首を見せるように抱いて、優しい悪魔を手招いた。 奈須麿さんからはもうさっさと視線を外しておく。]
(54) guiter-man 2013/10/19(Sat) 02時頃
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………ちょっと休んで、なんとか。
[>>50乾いた笑いは誤魔化すように。 続くそれには、2、3度瞬き。]
(55) birdmen 2013/10/19(Sat) 02時頃
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は、 ははは、いやぁ…確かに、きっつい、かな。 うん。
[ちょっとばかし裏声に。 どぎまぎと視線を揺らしてから、やっぱりそうですよねー、なんてぼんやりと。
いや、分かってはいたはずだ。 手馴れた風、自分へのナナメ上な気配り、に、 最初の接触がそうであれば。
いやしかし。] 四章五節、か。 [生前のクセはまるきり、亡霊となっても続いている。 手で湯を触るも、少しばかり熱い。]
(56) birdmen 2013/10/19(Sat) 02時頃
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ああ、よかった。 後から、ミーナさんも来ますよー。
[>>51楽しみにしてました、と続けて。 齧り付こうとした様子にあわてて止めようとしても、間に合わず。]
……………。 ご、ごめんなさい…先に言えばよかったっすね。
[おもちゃです―――と。]
(57) birdmen 2013/10/19(Sat) 02時頃
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僕のは野生の味ニャ♪
[ネズミや虫なども平気でつかまえる手である。 優しい味などするわけない。]
…番ニャ? ドナルドは番を探してたニャ? 地位が同じくらいなら、番になるニャ?
本気ニャ? 誰でもいいとかじゃないニャ?
[初めて聞く意外な言葉に首を傾げる。疑問だからけだ。]
僕もドリベル好きニャ〜♪ でも、ドナルドも好きニャ!
[浮かんできたアヒルを先に奪われて不服そうにしっぽを揺らす。]
(58) yusura 2013/10/19(Sat) 02時頃
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もしドナルドが本気でドリベルと番になる気なら、僕応援するニャ。
[位とか気にせず、かなぐり捨てても。それでも手に入れたいほどに"好き"ならば。**]
(59) yusura 2013/10/19(Sat) 02時頃
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─ 身支度なう ─
[ゴースト達に身支度をさせている最中、魔法使いをどうするか、片付けた方が良いかと、問いかけられた。]
───?
[さて誰のことかと、無い首を傾げる仕草をする。 その頃、首はといえば、ちいちの腕に抱かれて御満悦だ。
あぁそうだ、そういえばあの馬は魔法使いだったなと思い出したのは、ゴーストに指摘されてからのこと。 別に今更、魔法使いでも馬でも豚でもなんでも良いので、呼び方は、ゴースト達に任せることにした。
折角心地良い腕に抱かれているので、醜いモノはあまり見たくはなかったのだが、とりあえずゴースト達の問いかけに応じ、一瞥すれば、何体かのゴーストが、ビクンビクン震える尻尾を弄ったり、口に何か突っ込もうとしたりしていた。]
私は、アレにはもう用はない。 君達の好きにしたまえ。
『さぁっすがルーカス様! 話が分かるゥ!』
[どこかで聞いたことのある台詞とともに、ゴースト達は、嬉々としてローターやら手錠やら蝋燭やらを用意しはじめた。]
(60) nordwolf 2013/10/19(Sat) 02時頃
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[それらをゴースト達が何に使ったかについては、まったくもって興味がない。
私は、ちいちとの時を過ごすのに忙しいのだ。*]
(61) nordwolf 2013/10/19(Sat) 02時頃
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虫の味はあんまりしないのな。
[ミケの味>>58は確かに野生の味。 虫については実は狐の方が雑食なので平気で食せる]
しまった。 ミーナさんに、虫で仕返しすれば良かった。
[いい事思い付いたのに、と悔しがる。 脇道に逸れかけたが、真面目なドリベルとの話に 耳をぴるぴると揺らして]
んー。 番になりたいなぁって思ったけど。 よく考えたら芙蓉姐さんを貰った七尾狐は 毎日足蹴にされて苦労してるみたいだし。
[それでもいつも幸せそうな顔をしているらしいが、 それは関係ない]
(62) pannda 2013/10/19(Sat) 02時頃
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