127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 01時頃
ミナカタは、カイル>>55に、うるへー!と遠くから
2013/06/18(Tue) 01時頃
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怪我は……
[1ない2ない3膝に擦り傷4背中にざっくり傷口5顔に擦り傷6ない7捻挫8骨折9ない 9]
(57) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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い、いいのか…?
[カイルの言葉に>>55恐る恐る干し肉を受け取る。そこでまじまじと彼の顔を見た。]
(サイモンの弟…だったな。そうなると私の弟にもなるのか?当時はいなかったが…まあ、大分年が離れているからな、無理もないか)
[そんな今さらなことを思いつつも、本来口下手な彼女がそこから話を発展させられるわけもなく。 そばで期待に満ちた目で自分を見つめる愛らしい瞳を放っておくことも出来ず、彼女はおずおずと干し肉をミスターTに差し出した]
食べた!たた、食べたぞ!!
(58) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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わ、私は…イイコではないですよ!
なにせ、お母様の作ったご飯を…(小声)
[過去を曝してしまった事を嘆く]
(59) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[>>56の言葉を受け]
ん?ああ、クラリッサとケーキ屋にいったな 物凄いファンシーな店で、居た堪れなくなったけど あの時は本当に悪かった、クラリッサ
[ミスターTとじゃれて楽しそうなクラリッサに。暗闇の中での彼女の呟きは男には届いていなかったようだ]
(60) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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ミナカタは、エフェドラの運の強さに感心している。
2013/06/18(Tue) 01時頃
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エフェドラ様…
お怪我は無いんですね!
…良かった(笑顔)
(61) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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怪我はないねえ。
[にっこりと**]
(62) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[>>60ミナカタの言葉に]
いえ、あの時は 私もお気持ちを察する事が出来ず すみませんでした。
(63) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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おー、食べた食べた!
[目の前で美味しそうに食べるミスターTは、とても嬉しそうで。 そのままのノリでミスターTはカリュクスの体に鼻を埋めようとする。]
……ちょ、ちょいちょい。
[びっくりしてミスターTの体を抑えようとする]
お前、そんな……そんなにカリュクスの事気に入ったのか?
[目を細めながら呆れたように言う。]
あー……なんつーか、すんません。 こいつ、犬のくせに超メンクイで。
[軽く笑いながら、カリュクス……実の姉であろう人物に話す。 勿論、カイルはそんな事など知るはずも無い。]
(64) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[>>63の様子を見て、]
いや、君が謝ることないから 俺がガキだっただけ。な?
[困ったように笑う]
(65) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[戸惑いなかまも嬉しそうな彼女に>>58]
ふふ。(妹が居たら、このような感じでしょうか?)
(66) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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く、くすぐったいぞ!
[口調は少し拗ねたものだが、決して犬を離そうとはしない。その姿に、申し訳なさそうに笑うカイルの姿にも今更ながらにこみあげるものがあった]
いいんだ、気にしない。
[犬自体が大好きということもあったが、私は彼のお姉さんなのだ。このくらいなんてことはない。もちろん先ほどの話を聞いてなかったらしい彼に告げる気はないが。]
(お姉さん…これもまた、くすぐったい響きだな)
[悲しみしか生まないはずの事実にも、ほんのり暖かいものを感じるのは、ここにいる人たちが優しさに包まれているせいだろう]
(67) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[>>65ミナカタに]
いえ、その…ふふ、とんでもないです。 (本当にお優しい方。)
[ミナカタに聞こえる位の小声で]
私…ミナカタ様の恋を応援しています!
ああゆうお店に好きな方と2人で行けるように 頑張って下さい!
(68) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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(灯りが点いて皆解放的になっているんだろうが、結局のところ何も解決はしていないんだな…)
[チラ、ともう一度真琴を盗み見る。今いる自分の位置からでは表情が見えないが、彼女のすっと伸びた白いうなじが目に入る。自然と男は目を細め、ごくりと喉を鳴らして]
(あー 抱き締めたいな)
[と思う。が、すぐにそんな状況ではないだろうと自分の不埒な考えを打ち消した。]
(69) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[そんなやましいことを考えていたらクラリッサが近寄ってきて、自分にだけ聞こえるよう>>68]
え ちょ、あ……
おう、ありがとう
[汚い大人の考えと、少女の純粋さが相まって、とてもいたたまれない駄目なおっさんの図]
(70) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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ミナカタは、カリュクスに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、カイルに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
カリュクスは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
カリュクスは、思いがけず訪れた犬とふれあう機会に没頭した**
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、カリュクスサンキュ。助かる[ニヤリ]
2013/06/18(Tue) 01時半頃
カリュクスは、/* 告白用に必要かと(ニヤリ&プレッシャー お先します**
2013/06/18(Tue) 01時半頃
クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 02時頃
クラリッサは、カリュクスに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 02時頃
クラリッサは、ミナカタ様にありがとうございます!
2013/06/18(Tue) 02時頃
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[何か寒いと思ううちに寝てた]
…あれ? 復旧したんだ電気。木村弟サンキュなー。
えーと、そんでお嬢ちゃんらが犬に干し肉で、男どもは掃除中? ってことでいいのかね。手伝う手伝う。 あと停電中に腹減ってた奴ら、まだ腹減ってんならほんとに後でコンビニ行くから挙手しといてねー。
(71) 2013/06/18(Tue) 02時頃
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あ、ついでにオレもコンビニ行きたい組。 そんじゃよろしくー。
[空になった皿等を手にへらりと笑って、ひとまずライトを手伝おうかと台所へ]**
(72) 2013/06/18(Tue) 02時頃
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クラリッサは、速やかに挙手!!
2013/06/18(Tue) 02時頃
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ん
[電気がついた。 天井を見上げぱちぱち瞬く。 周囲の喧騒をきょろきょろと*伺っている*。]
(73) 2013/06/18(Tue) 05時頃
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[ソファーですぴーっと眠っている。 いろんなことを思って、少しはしゃぎ疲れて 電気の明かりに気づくでもなく、夢のなか**]
(74) 2013/06/18(Tue) 06時頃
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ライトニングは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 10時半頃
ライトニングは、カリュクスに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 10時半頃
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−台所−
アイスが全滅してる……。 俺の最後の楽しみさようなら。
他は…大丈夫そうだな。
[冷蔵庫の中身をチェックする。]
こっち暑いな〜。 水仕事し辛いし、人いねーし、ちょっと外すか。
[兜と籠手をキッチンテーブルの上へ。 溶けたアイスを泣く泣く片付けているとトレイルがやって来る。]
(75) 2013/06/18(Tue) 10時半頃
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うわ!
[慌てて、再装着。]
あと、洗い物ちょっとだけなんで大丈夫だよ〜。 コンビニ? あ、また行くのか……じゃあアイス!!
[元気よくリクエスト。 年齢が判別した後も、トレイルへはタメ口、ミナカタへは敬語。既に定着してしまっているらしい。]**
(76) 2013/06/18(Tue) 10時半頃
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ミナカタは、何か、みんな飴ありがとう。
2013/06/18(Tue) 12時半頃
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[何か見てはいけないものを見てしまった気がした>>75が、そんなことはなかった>>76ようだ。 一拍置いて、うんうんと頷く。]
アイスやっぱダメだったかぁ。りょーかい、買ってくる。 あ、じゃあ代わりに…ってか、洗い物ついでにこれも頼むわ、騎士。
[欠けてるとことかないよな?と皿を確認しつつ側の台へ。 それから、ふと、小さくシワのよったマントに目を遣って]
…あ、それとさ。あの白い子…
(77) 2013/06/18(Tue) 17時頃
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[もし彼女が、サイモンとの対話を前に再び固くなってしまったら。 その時は、お前が背中を押してやってくれないか……そう言いかけて、やめた。
暗闇を経て、カリュクスの様子は劇的に変わった。 木村邸へ現れた時の、あの思いつめたような表情は最早どこにもない。 その理由は一つではないだろう。人の心は複雑で、案外単純だ。 だが、好転のきっかけとなったのは、姿を消した彼女にたった一人手を差し伸べた、青年の純粋さではないだろうか。
心から彼女を案じ、彼女の心中に踏み込んで「当事者」になってやれる人が、あの時の彼女には必要に思えたのだ。 惰性や強制で屋敷中捜索したところで、カリュクスが心を開くことはない……少なくとも、男にはそう見えた。]
(ま、だからって言って、放っといたのは事実だし。 …今になって外野があれこれ口出すのも無粋か)
[そもそも、何も言わずとも彼らなら大丈夫だ。きっと。 お節介心に蓋をして、彼は青年の甲冑を軽く小突く。]
…お姫様、迎えに行ってくれてありがとな。
[いやーさっすが騎士様だわー、すってきー、と冗談めかして口の端をつり上げると、居間の方へ戻って行った。]
(78) 2013/06/18(Tue) 18時半頃
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トレイルは、ライトニングに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 18時半頃
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つか、ポテチの袋とか色々散乱してんな…マジごめん。 なあ掃除機どこ…いや、やっぱお掃除ロボットとかあったりすんのかなー
[お掃除ロボとか庶民のお兄ちゃん電気屋でしか見たことない…とぼやきつつ。 手持ち無沙汰なので、とりあえず床に落ちたゴミを拾う作業へシフト。]**
(79) 2013/06/18(Tue) 18時半頃
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[頭の中がぐちゃぐちゃだった。
暗闇の中で起こったことと聞いたこと。 その両方が代わる代わる心を占める。 定まらない感情を持て余す。]
あ……
[広間に灯りが戻る。 先程まで何も見えなかった空間が途端に鮮明になると、その差にくらりとしたけれど。 無意識にミナカタの姿を探していた。]
っ
[探していたのに彼と視線がぶつかると>>16どういう顔をしたらいいのかわからず。 すぐに俯くのだった。]
(80) 2013/06/18(Tue) 19時頃
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お掃除ロボも袋とかは掃除してくれないよねえ。
[拾ってゴミ箱へ]
(81) 2013/06/18(Tue) 19時頃
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あ、干し肉…
[部屋中に散らばっているらしいひとつを手に取ると、ミスターTと戯れるカリュクス>>58の声が聞こえた。]
本当に…
[可愛いひと。純粋な人。真っ直ぐなひと。]
木村さんが惹かれたのが解るな…
[解るから、上手く行って欲しいと思うのに。 やはり、駄目なのだろうか。
笑っていて欲しい。 元気で居て欲しい。 そんな姿を見るのが好きだったから。]
見たくないな…
[落ち込む姿は。]
(82) 2013/06/18(Tue) 19時半頃
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あの…、これも良かったら。
[カリュクスに持っていた干し肉を手渡すと、ミスターTに傍に屈んでその頭を優しく撫ぜる。]
ふふ、本当に可愛い…
[顔が自然と綻んだ。]
(83) 2013/06/18(Tue) 19時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 20時頃
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あ、山本君もこのあとコンビニに行くの?
[掃除中の山本になんとはなしに聞いてみる。>>81 ぼんやり聞いていただけだが、闇の中、確かそんな話題が持ち上がってたような。]
(84) 2013/06/18(Tue) 20時頃
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[>>83真琴の優しそうにミスターTを撫でる姿を見て]
(近くで見ると、益々美人さんです。)
真琴様も、お怪我は御座いませんでした?
(85) 2013/06/18(Tue) 21時頃
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私は大丈夫。 ありがとう、花山さん。
[ミスターTを撫でながら、花山に微笑む。>>85]
あなたも大丈夫?
(86) 2013/06/18(Tue) 21時頃
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