107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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あの男は…なんだか、
[目の前にあらざるものを見るような、遠い瞳。 それを愚かと評せば、己もまた。 哀れと評しても…きっと]
…ふん
[甘くて弱い酒では、いくら飲んでも酔いは訪れない。シロップを潜り抜けて舌に残った苦味に歯を立て、鼻を鳴らした**]
(42) 2012/12/24(Mon) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 13時半頃
あぁもう!本当に腹立つわ!あんた!!
[きぃきぃ喚けど、その当の相手は目の前にいないわけで。
それどころか、今自分が何処にいるのかもわかっていないわけで。
いろんな意味で不機嫌MAXだった。]
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トレーネ、な。 風狂、フーケ。まあ、わかりゃあいい。
[くっと喉を鳴らして、笑いを殺す。 何とも微笑ましい、不安げな視線がこちらを覗き込んでいた。]
そっちはランサーか。よろしく。 あの折り目正しい青仮面とは、お知り合いで?
[先ほどランサーと一緒にいたあの青仮面は、数少ないまともそうな人間だと、ぱっと見た目では思った。 そういえば広間にはいつの間にかいなくなっているようで、酔いでもしたろうか、と過ぎる。]
(43) 2012/12/24(Mon) 14時頃
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無理はすんなよ、トレーネ。 夜は長いかんな。
[休む、と言い出したトレーネに、軽く目を眇めて忠告し。 自分はどうするかな、とまた軽くホールを見渡した。 酔いざましにここを離れてもいいが、それほど酔っていないとも言え。 かといって踊りにはてんで向いていない。どうするか、と思案顔のまま**]
(44) 2012/12/24(Mon) 14時頃
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[かわされる囁き声を盗み聞きしながら、寝転がっていた男は上半身を起こした。 伸びして肩を回すが、この格好、スーツといったか。 肩まわりはドレスより動きにくい。
酒精の匂い、果実の香り。 のんびり味わいながら、甘めのカクテルを手にとっていれば、>>40人の声が移動している。
床に座り込んだスーツ姿は、見えた女性姿へと変わる。 ドッペルゲンガーもかくやな見た目で、淡いピンクの女性へ近づいた。]
……
[まずはにっこりしてみせてみる。]
(45) 2012/12/24(Mon) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 15時半頃
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はーいっ
[無理はするな>>44と言われて、まあ眠くなったら疲れたーって言ってどこかで座ってればいい。 甘い物が食べたいので、移動をすると。]
・・・あれー、飲み過ぎちゃったかなぁ?
[目の前に自分が見える>>45。かなり飲み過ぎたらしい。 後で、水と紅茶でももらおう。まずはスイーツだ。]
ケーキ、ケーキ〜♪
[鼻歌交じりに、幻覚から通り過ぎようとする。]
(46) 2012/12/24(Mon) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 17時頃
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『ケーキ、ケーキ♪』
[反応してくれないのはつまらない。 声を拾い上げ、やっほう、と目の前で手をひらひらしてみる。]
『こんにちは、「私」。 食べ過ぎると太っちゃうわよ?』
(47) 2012/12/24(Mon) 18時頃
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……ふむ。人手が多いに越した事はありませぬな。
[新たに仲間を引き入れたと聞くと。]
……この声は聞こえるかね?
[レオナルドは新たに引き入れた仲間とやらに呼びかける。]
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!?
[幻覚が喋った>>47!!え、なにこれはドッペルゲンガー? 私は死ぬ?えっ、三人目は何処?]
えっ、えー?!あなたはだれ? 私はどこ??
(48) 2012/12/24(Mon) 19時頃
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『貴方は誰? 私は私よ。 私は此処。』
[にこにこしながら指さし、指さし、大きく頷く。 たのしい。]
『幻じゃないわ。 見えるでしょう?』
[握手でもしようか、と右手を伸ばしてみる。]
(49) 2012/12/24(Mon) 19時半頃
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うん?呼んだか?
[何か、微かに聞こえた男の声に反応して応える]
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え、え、私はアイリスだよ! トレーネって言ってるけど!
[思わず自分の名前を口走ってしまう。 出された右手は、とりあえず握ってみる。]
ええええ・・・触れるし、見えるし・・・。
[本当におとぎ話の世界だ…。]
(50) 2012/12/24(Mon) 20時半頃
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『アイリス。トレーネ。 どちらが私?』
[思いつくままに喋っている。 問答するほど思考を巡らすタイプでもなく、]
『トレーネはどうして此処にきたの? 此処は不思議な場所ね。 私がいるのに貴方がいる。 まるでアリスの世界だわ。
知ってる? 此処では、兎が光線を撃ったりするのよ。』
[話しながら、頭ににょきにょき、ラパンの耳がはえてきた。 人間のほうの耳が生えたままかどうかは、髪に隠れて見えはしない。]
『怒りんぼの兎。可愛いと思う? センスが悪いと思う?』
(51) 2012/12/24(Mon) 21時頃
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どっちも私!
[どちらが、と聞かれたけど>>51、どっちも大事な自分の名前だ。]
どうしてって・・・招待されたから、来たんだけど・・・、 まぁ、不思議な場所だよねー。 例えば、私のドッペルゲンガーが居る事とか?
[アリスかどうかは・・・と言おうとして、耳が生えてきた事に気がつく。]
えっ、ウサギの耳!・・・ホントに何でもありなんだね、ドッペルゲンガーさん。
[怒りんぼのウサギ、とか言われても、普通のウサギしか分からないので、答えは当たり障り無く。]
可愛いと思うよ〜?ウサギは好きだし。可愛いし。
[ペットのウサギなのだろうか。是非とも可愛がってみたい。]
(52) 2012/12/24(Mon) 21時頃
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『ドッペルゲンガーなんて名前じゃないわ。 私は再。再というの。 ドッペルゲンガーさんはお知り合い?』
[にっこり名乗り、ぴこぴこ耳を揺らした。]
『兎を可愛がりたいなら、猫に伝えるといいわ。 きっと兎の可愛がり方を教えてくれる。』
[自分はいっぱいおちょくったので、次は猫にパスしつつ。]
『ね、私はどこからきたの? 私は人間?』
(53) 2012/12/24(Mon) 21時半頃
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そォ。不思議な館へ迷い込み、兎を探し歩く可憐なコ。
[>>41ごめんだと乾いた笑いの青仮面。 反応に期待もしていなくて、だろうね、と悪戯猫はにんまりする。]
でも、ま、確かに―― キミみたいな美しいヒトに、 好奇心旺盛なアリスは役不足かもしれないなァ。
[どの役が適任かな、と考え倦ねつつ、 伸びる手に薄ら目を細め、しかしそのまま閉じて受け入れた。 どうあっても主以外に仔猫と呼ばれるのは屈辱だが、 事実この白猫は仔猫サイズに縮んでしまっているし、 違う意味が含まれていない事もないし。]
ドレスにも合うしね、色は、ね。 あァ、ボクの事はラディスラヴァって呼んで。
(54) 2012/12/24(Mon) 21時半頃
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[こちらに来るでもない>>37フールに小首を傾げつつ、 グラスの中身を空けた頃、一礼して白い男から離れる事にする。]
ん〜〜ッ、……最近『喰べて』ないからなァ。 流石に走り通しじゃ疲れるかァ。
……此処なら、ヒトでなくとも 美味しいのがワンサカ居そうだけどォ。 あーァあ、勿体無いの。
[腕を伸ばし大きな大きな伸びをひとつ。 物欲しそうに踊っている人間を観察しながら、 ひとりでふわふわ、軽い足取り。]
(55) 2012/12/24(Mon) 21時半頃
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― いつか・どこかで ―
むかしむかし、あるところに それはそれは美しい森がありました。
森には一匹の妖精が静かに暮らしておりました。 エメラルド色のの木立を分け入って奥の奥、 大きなおおきなオークの木のうろに、彼のおうちがありました。
とある寒い冬のことです。人間の里では作物が育たず、 お腹のすいた人間たちが木の実を求めて森を訪れました。 それをわずらわしく思った妖精は 人間に向けてさまざまな悪戯を仕掛けました。 あるときはオオカミの姿を取り、またあるときは落とし穴に嵌めて、 またあるときはこの世成らざる夢の世界を見せました。 するといつしかこの森は「悪戯妖精の森」と呼ばれ 近寄る人間は誰一人としていなくなってしまいました。
(56) 2012/12/24(Mon) 22時頃
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悪戯をする相手がいなくなり、退屈になった妖精は ある日人間の里へと下りて行きました。 おなかがすいた人間たちが助けをもとめて来るならば その滑稽さをひとしきり笑った後、 木の実をほんの少しだけ分けてやろうと考えていたのです。
ところが、妖精はそこで信じられないものを見ました。 飢えてさぞかし困っているだろうと思っていた人間たちは、 なぜかみんな笑顔で過ごしています。 おなかが空いて辛いはずなのに、 少ない食べものを分け合って楽しそうにしているのです。
(57) 2012/12/24(Mon) 22時頃
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……君が新しく勧誘されたという者か。宜しく頼むぞ。
[相手からの反応()を聞くや、さらに呼びかける。]
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悪戯妖精はすこぶる腹が立ちました。 食べものが少なくて、苦しくないわけがありません。 けれど「ともだち」や「かぞく」を持ったことのない妖精は 人間たちが楽しそうにしている理由が分からなかったのです。
「そんなにおしゃべりが好きなら、 ずっと離れられないようにしてやろう。」
妖精は人間たちの中から、男女をふたり選びました。 かれらを選んだ理由は、 きらきらと輝く金の髪が目に眩しかったからです。
「チチン、プイプイ。」
妖精が魔法を唱えると、しゅるりとツタが伸びて行きました。 ツタは二人を結びつけ、永遠に離れない枷となってしまったのです。*
(58) 2012/12/24(Mon) 22時頃
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― 屋敷・広間 ―
[神様と別れて広間に入れば、幾人かが会話を交わしたりしているのも見える。 もしも目が合っていたのならぺこりと軽く頭を下げるが、輪に加わろうとは思わない。 まずは、甘いもの。
きれいな赤いイチゴののったケーキをとって、一口。舌に滑らかなクリームだ。噛み締めるたび甘みの広がるしっとりとしたケーキに、小ぶりだが甘くほどよい酸味が絶妙なイチゴの組み合わせがたまらない。]
わー、すっげうま、これ……。
[執事さんのいうことには、このイチゴはお客様がおすそわけしてくれたものだという。 ぱくぱくとあっという間に胃の中におさめてしまう。]
(59) 2012/12/24(Mon) 22時頃
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― 現在:ホールのすみっこで ―
[青年は仮面に手を当てて一人考え込んでいた。 もう亡くなってしまったサイラス氏のこと。 そしてヘイヤと名乗った貴婦人(と思い込んでいる)に、 幾つか云われた言葉について。]
思い出せない………。
[やっぱり此処に来るまでの経緯が思い出せない。 なにかひとつ、本当に大事なものを忘れているような気がする。 絶対に忘れないと心に刻んだ「なにか」を。]
これでは愚かだと云われても、 仕方ないな。
[はぁ。と溜息を吐き出した。]
(60) 2012/12/24(Mon) 22時頃
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……… ん?
[ふと、近くに見慣れないものが置いてあることに気づいた。
それは隅の床に無造作に置いてある。 手で抱えられる大きさほどで、まんまるの丸型をした円盤だ。 見慣れない素材でできている。 恐らくヤニクが手にしていた例の「武器(カメラ)」と同じ素材。 中央にはいくつか小さな窪みがあり、 そこにちょうど同じ大きさの板が嵌っている。]
(61) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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[さて次は、と悩んでいたところにフルーツグラタンをおすすめされた。 キウイに洋梨のコンポート、バナナ、イチゴをはじめとしたベリー類をグラタン皿によそり、カスタードソースをその上にたっぷりとかけて粉砂糖をふりかけ、バーナーで焼いてもらう。 ほどよくぱりぱりになった表面をスプーンでくずしながら、とろとろあつあつのカスタードソースとフルーツを一緒に口に運ぶ。 あんまり美味しそうで慌てて口に運んだら、少しやけどをしてしまったらしく上あごの皮がべろりとはがれた感覚がある。しかし構うもんか、こちらを熱々のうちに食べる方が優先だ。 熱されたことによって丸い甘みになったフルーツとカスタードクリームのハーモニーがくせになりそうだ。おいしい。]
(62) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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− 少し前・ラディスラヴァと>>21 −
[差し出した三日月はしなやかな動きで彼女の手に。 うっとりとした声に、気に入って貰えたと楽しげに 声を震わせた]
こちらこそ、受けて頂いて嬉しいですわ。 きっと楽しく『遊べる』でしょうね。
[仮面の下の瞳は期待で輝きに満ちている。 その輝きに負けないほど煌めいた金の三日月が 彼女の髪から生まれるのを見ると、更に感嘆の声を上げる]
(63) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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まぁ素敵。 オソロイってお洒落ですわね。 特にこうやって色違いが素敵ですわね。
[銀を渡した手で金を受取ると、それを目元まで持って来る。 途端、三日月はすぅと仮面に溶ける様に消えた。 同時に赤い瞳は僅かに茶金が混ざった様に変わったが、 仮面の下では見る事は難しいだろうか]
ありがとうございます。 女子会、楽しみにしておきますわね。
[楽しそうにふふ、と笑い。狐さんの話が出れば ナイスアイディアと頷いた]
(64) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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そうですわね。お見かけしたらお願い(と言う名の脅迫) をしておきますわ。
あと、ラディスラヴァ様が一番魅力的ですわよ。
[心配してくれた彼女にありがとうと、会釈をして 鼻歌交じりで踊る様に広間を動き始めた]
(65) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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……武器、 では、無いのだね? 此れも、王都で流行している絡繰だろうか。
[恐る恐る身をかがめて、しげしげとそれを眺めた。 板には意味不明な文字が印字されている。]
「時計」 「計画」 「地点」 「清掃」… ――――。 此の言葉がどう関係すると云うんだろうか……。
難しいな。 ……全くわからない。
それに、なんだろう。 此の―――…… 「r○○mba」と云う、 文字は。
[恐る恐る、中央の板に向けて指を伸ばす]
(66) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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[ ―――― カチッ、 と音がした。
その瞬間、それは聞き慣れない音を立て、光った。]
………っ !?
[青年は思い切り後ずさり、 動き出すそれを恐怖の表情で眺めることしかできない。 テクノロジーの産物――お掃除ロボットは、 ヤニク[[who]]をゴミと認識し、真っ直ぐに突っ走って行く]
(67) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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