50 桜散る 華の宴
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[ケイトの言葉を信じない男性陣に気付くと]
……ケイトさんの言うこと、信じられないのなら。 胸を触ってみるとか?
(45) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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あ。
[先生や、郵便屋さんなら、男であることを知っているはずで。 彼らなら真実を語ってくれるだろうかと二人を探そうとしたが、目を開けてもぼやける視界では困難を極めそうだ。
鼻眼鏡うさみみできょろきょろと人を探す姿は、だいぶ滑稽かもしれない。]
(46) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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サイモンは、ケイトの告白は、ご都合的に聞こえていない。イトコとかハトコとかに空耳。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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>>2:45>>2:43 何を言っている、マーゴ。 こんな衆人環視の場所で女の子の胸を触るほど、 オレは非道な男じゃないぞ。
[きっぱりと胸を触ることを拒否した]
というか、マーゴ。今さらりと爆弾発言しなかったか・・? マーゴがセンセーの隠し子・・?
[マーゴの言葉を勝手に脳内解釈した。 ローズマリーが抱きついているムパムピスとマーゴの二人を見比べた]
(47) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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−少し前−
じゃあ欲しい?
[ムパムピス>>38から明確な答えが返ってこないので、更に尋ねた]
ちょっとね〜 納豆好きってとこが厄介みたいでさ 料理に全部納豆が入ってるって怒られてさよならになっちゃうの
[創作料理をしているため、料理の腕はそこそこのようだ。なんでも納豆を入れてしまう為、恋愛は長続きしていない模様]
え? どうするんだろうね〜
[意味ありげに微笑むと、質問の回答を待った]
(48) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[ベネットの視線に気づいたら、こくこく、頷いて。なんとなく妹には伝わっていたので、自動的にこっちにも伝わっている気がしていた。
サイラスが喉仏を否定したり、胸を触るのを拒否すれば、万策付き始めている。胸を触られるのは先ほどすでに経験済みだったりするけれど。]
でも、サイラスさん、そういえば。 ボク、男の格好のままで、よく、お会いしてますよね……?
(49) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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せんせぃ〜
せんせぃはテディベアでも抱き枕でもないの〜
[ぎゅっと抱きつくと、再び頭をすりすりとこすりつけた。]
せんせぃは〜私の〜
[どうやらムパムピスには「甘える」という本性が出てしまうらしい。]
おんぶ?!してくれるの?
ふにゃ〜…でも重いよ?
[嬉しいような恥ずかしいような、そんな気分。顔は酔いも含めて真っ赤になる。
実はおんぶがして欲しくてたまらない。でも素直に言えない自分がいた]
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ああ、やっぱり、選んであげられなかった子を泣かせてしまった。 僕はなんて罪な男なんだ……!
[※ローズマリーはまだ泣いていません。 自責にずきずき痛む胸に手を当てて、よよよ、と崩れ落ちる動作。 少女マンガによくありそうな。]
え、僕の背中に翼がついてるって?
[律儀に背中の桜を払ってくれようとするベネットを振り返る。]
しかし、オマエの施しは受けん!!!!
(50) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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ホリーちゃんも外れちゃったかあ。 ん、ありがと。お互い運がないねー。
[>>1:256ホリーに慰められて笑いつつ、ホリーがオスカーにうさみみを渡し、オスカーがそれをつけるのを見れば>>1:258>>2:@0]
うふふ、似合いますよ、オスカーさ… きゃっ!?
[言い終わる前に、びゅう、と一陣の風が吹き、花びらが舞う。思わず目を閉じるが、目を開いたときには少年の姿はなく]
…あれ? 今、何か…誰かいなかったっけ?
[逡巡するが、タバサの声>>2:0に振り向き、うさぎ耳をタバサがつけているのを見れば]
わあ、タバサちゃん、似合うよ。可愛い! うん、私達みたいに、ここで宴会してた人が忘れていったのかもしれないね。
[疑問も、少年が存在した記憶も霧散していた]
(51) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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はいはいはい。ローズマリーは酔ってないのな。
[酔っ払いに酔っていることを認めさせるのは至難の業だ。あっさり諦めた。
かわりにグラスをローズマリーの方につきつけた]
オレも飲みたい。くれ。
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[>>2:18 マーゴが申し訳なさそうに謝るのを見れば] ううん、大丈夫。マーゴさんがそんなに子持ち昆布好きだったなんてびっくりしちゃいました。
えっムパ先生って、マーゴさんの命の恩人なんですか? なんか、ローズマリーさんとエレンさんといい、なんか人のつながりって凄いですね…!
[マーゴがお酒を飲むのを見れば、興味津々に] 美味しい? そうなんだぁ。うーん、私もやっぱり飲んでみたいっ。 もっかい挑戦! 1お水2ジュース3お酒4お水5お酒6ジュース
えいっ3
(52) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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いやいや、センセー、そこはおんぶじゃなくてお姫様だっこ一択でしょう。
だっこ、だっこ〜☆
[手拍子付きでやんややにゃお姫様だっこコールを始めた]
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あ、お酒当てちゃった。うふふ、嬉しいな。いただきます。
…美味しい。なんか、ジュースとあまり変わらない感じかも。アルコールが低いせいかな?
(53) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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私だって譲れないもん!!
[酔ってるせいかだだっ子のような口調になっている]
せんせぃは私のなの!!マーゴに渡さない! 私はせんせぃと一夜を共にしたんだからぁー
せんせぃ…私の味方だよね…?
[抱きつきながら上目遣いで、ムパムスピを見つめた]
(54) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[>>2:22 マーゴからの提案にちょっと胸を張って]
もちろんです! 私、飼育の本とかも持ってるから貸しますね。あ、そうだ、金魚すくえたら、今度一緒に金魚鉢も買いにいきませんか? この間、近くの熱帯魚屋さんで、可愛い鉢見つけたんです。金魚を入れて、そこに小さい睡蓮を浮かべたりして…きっと可愛いアクアリウムが出来ますよ!
[楽しい未来を想像して、思わずはしゃいでいた]
(55) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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>>2:49 いや、ごめん。ケイトはいつも可愛らしい服装しかしてないぞ。 男の格好なんてみたことない。
[きっぱり言った。男性の恰好は別人認定である]
(56) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―ちょっと前のこと―
ん、つまりは言語の違いということかぁ。 なんとなくヒモは対一人で、ジゴロは対複数のイメージがあった。
ムパ先生さすがなんだよ。ありがと!
[なんだかんだ真面目にじーっと説明>>36を聞いて]
……へ? だいじょうぶだよ、その時は壁から覗くくらいにしておくの。
[そういう問題でもないが]
いざという時は、ムパ先生に助けてもらうことにする。
[勝手に決め付けて、嬉しげに微笑んだのだった]
(57) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[兄が戻ってくるなりサイラスに兎耳を付けられている姿を見れば]
あはは、お兄ちゃん、可愛い。
まだくしゃみとまらないの?大丈夫…? ティッシュ、いっぱいあるから使ってね。
[山積みになったティッシュ箱からひとつを取ると、兄に手渡した]
(58) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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ケイトん!! ケイトんが男だって証明する方法あるよ!!
[突然の会話の乱入。]
脱げ!脱ぐんだーーー
[一番、手っ取り早い方法を後先何も考えずに提案した]
(59) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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>>2:54 なん・・・だと・・・・!?
[ローズマリーの口からも爆弾発言が飛び出した。 先程のマーゴの話と総合すると――]
つまりは、センセーとローズマリーの子供がマーゴと言うことか・・。
[ぶっ飛んだ結論に達した]
(60) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 00時頃
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……………。
[サイモンを一目、見つめればほろりと頬に雫が落ちる。]
(61) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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え? でも、母の薬はいつもボク一人で取りにいくし……
[だんだん混乱してきた。でも、確かに男の姿で行っているはずで……? もしかして、女姿の時しか、自分として認識されていないのだろうか。ちょっぴりショックだった。]
(62) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ソフィアは、ケイトの性別談義を聞きながらサイラスの>>2:39には心の中でこくこくと頷いていたり
2011/04/21(Thu) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 00時頃
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そ、そんな目で僕を見るなあああぁあぁ!!!!
[ローズマリの頬に描かれる一条の光る道。 ぶんぶん、頭を振り払いながらも、激しく動揺している。]
きっと、僕なんかよりお似合いの、 キミ(の納豆愛)を理解してくれる男が現れるさ……。
許しておくれ、キミの繊細な心を傷つけてしまった、 罪深いこの僕を!!
[ミュージカルばりの大袈裟な振りで、片膝をつく。]
(63) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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わ、ちょっ!?
[脱げ、とローズマリーが割り込んでくる。 さっき女性は襲ったりしないと宣言したが、どちらかというと今自分は女性に襲われている。]
ぬ、脱ぐ、の……?
(64) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ケイトは、かあーっと赤くなっている。
2011/04/21(Thu) 00時頃
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[>>49 頷く桂人に、同じく頷きを返した。 妹が通じているなら当然兄も通じる。 それに――そういう趣味に通じる本も、たまには扱うのだ。]
そうだったのか。なるほど。 でも、本当にわからないくらい可愛らしいぞ、うん。 僕、何か失礼な事言わなかったかな。
[だとしたらごめんな、と笑って――またくしゃみをした。]
ああ、ありがとう。 ソフィアは気が利くな。さすが僕の妹だ!
[>>58 ソフィアにティッシュの箱を受け取って上機嫌に鼻をかんだ。]
(65) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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……何だか照れくさいけど、宜しくお願いするよ。
[にこにこと笑顔の桂人>>2に応えれば、サイラスが勝利の笑みを浮かべるのが見えて] そう言って、ほとんど勝てたことないじゃんか。 どうせ記念すべき百戦目だって、ボクが勝つに決まってるけどね。 ……って、あれ? この場合は負けるが勝ち……なのかな?
[そんなことをぶつぶつと呟き、小首を傾げれば、 びょう、と一陣の風が吹き抜け、舞い上がった淡紅色に視界を奪われる]
(66) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ああ、けど、キミの提案は、とても素晴らしいと思う! ケイトがイトコかハトコかは知らないけど。
[脱ーげ! 脱ーげ! コールにちゃっかり加わった。]
(67) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[差し出した兎耳を、オスカーは>>@0快く着けてくれた。 ふわふわ、ゆらゆら、春の風に揺れ。 一陣の風が吹きぬけ、思わずぎゅっと目を瞑って。そして―]
…………あ、
[淡く色づく照れた笑み。 不思議な残像に首を傾げながら、またみんなの方へ視線を戻す。 疑問はいつの間にか、ラムネの泡のように消えていった]
(68) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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>>2:59>>2:64 はいはい。そこの酔っ払い。物騒な提案しない。 ケイトもそこで考えこまない。はしたない。
[ローズマリーの割り込みに、呆れた口調で言った 赤くなっているケイトにもしっかりと釘を刺した]
>>2:62 一人?いつも二人で薬取りにきてるだろ?
[兄弟と交互でと心の中で付け加えた]
(69) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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「――――もうすぐ、目覚める時間だよ」
[風が去り際、耳元にそっと囁きを落としたような気がして きょとんとした表情で頭を廻らせる]
――――……?
……気のせいか、な。
[怪訝そうに僅かに眉を寄せるが それ以上は、風のさやけき言葉を気にすることもなく 桜の宴へと意識は戻る]
(70) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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あら?ケイトさんは、男の方だから大丈夫……ですわよね? ホリーさんも触ってましたし……。
[サイラスにはそう答えるものの>>47]
あの……。もしかしたら、また私不躾なことを……。 ケイトさん、ごめんなさい!
[桂人に向き直ると、深く頭を下げる。 そのタイミングで風がごうと唸りをあげ、サイラスがその後口にした言葉は、よく聞き取れなかった]
ええ、先生がいなければ、私は今ここにはいませんでしたわ。
[聞こえなかった部分は、自分の頭の中で「恩人」と補完する]
(71) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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