44 【game〜ドコカノ町】
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えっと…プレゼント3つ集めたら願い事 残った者たちはこの世界 に閉じ込める
たしかそんな風に聞いた
…おいらはそれならそれでとかおもってたけど 消える? ステージもなにもかも?
それは…それは いやじゃ
(43) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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[雨滴を纏って飛来する棘に目を細める。 5個を落としたが、残りは肩や顔に刺さった。
血が流れても。憂い顔に変化はない]
消えてしまうかも知れませんし、違うかも解りません。 ただ無事ではあるまいと思うのです。 ポプラ様は、奪われる事は恐ろしくはありませんか?
……鷹襲ッ!!
[深く構えを取り、上空に切り上げる対空技を放つ]
(44) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 01時半頃
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いやっ!?
[うなじに手を伸ばされ、反射的に彼女はワイヤーを外し飛びすさった。
顔が青ざめ、身体が僅かに震えている。
彼女は、戦闘や挨拶以外で男性に触れられるのが苦手だった。 ヤニクが髪を撫でた時には何とか我慢したが。
彼女自身、よくわかっていないが何かしらのトラウマがあるらしい。 あの写真とも関係しているのかも知れない、と彼女はこのような状況下で思い当たった。
そして、男の囁きには眉を大きくひそめた。]
あ―――…ごめんなさい。 そういう事、か。 なる……ほ…ど。
(45) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 01時半頃
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[がちゃん 目の前にねずみ取りが落ちてきて。>>@4 恐怖にびくりとした。]
……チーズはさっき食べたから、お腹いっぱいだわ。
[心臓がどくどくと主張して、うるさいけれど。 平静を繕って、返す。]
貴方のアイコンが突然表示されたから。 また『呼び出し』かと思って、来たの。 説明の続きでも、あるのかしら?
(46) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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…く、 [自分の氷で傷ついた肌からも、ぽたりと赤が流れ落ちる。 身体を蝕む衝動に、溢した吐息が熱を持つ。]
ねぇ…ヨーランダ。苦しいんだ。 …君のいのちを、少し、分けて…?
(47) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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恐いよっ
どうなるかもわからないから、動きすら取れないぐらいにっ
[奪われるものが何かなんて、 考えもせずに叫ぶ。
ふわふわ浮いた状態には、天敵な技に。 あわてて防御技を出した]
木の揺りかご!
[木の根がたてのようにポプラを覆うけれど。 耐久力は低くて。 壊れたたての向こう、少しは弱まった技が、 ポプラの肩にあたった11]
(48) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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はい、勿論です。
[戦いの緊張で、凛と鳴る声]
ドナルド様も、お怪我などございませんか?
敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。
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― 回想・レストラン ―
[電気が点いた。>>37 アイリスから少し距離を取りつつ。]
初めまして。 あの、初対面に不躾で、申し訳ないけど。 今何をしていたのか、聞いてもいいかしら?
(49) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
おいらは …しらない この声
…しらない シラナイ
ここはどこだか
わ か
ら
な
い
---ナンテ
イ ラ
ナ イ
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[ カフェテラスの テーブルの上 ] [ ねずみを摘み上げて ちょこん ]
ふぅん、君が来るとはねえ。 ゲームに乗り気じゃない子のために、一つ考え事をしてたんだ。
[ にこり、覗き込む 同じ色 ]
ゲームに勝った時に、聞いてあげるお願いのこと。 一人だけ 『特別』 に、してあげようと思って。
もちろん、ちょっと難しい条件付きだけど ね?
[ 聞きたい? と小首を傾げる ]
(@5) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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[木の根の盾が砕け、破片がこちらにも注ぐ。 それを避けるために大きく距離を取った。
思った以上にポプラの詠唱が速い。 自然の気が満ちたフィールドの特性も働いているか]
……恐ろしいと思うのは同じですね。
[切先を下段まで下げる]
(50) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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…とりあえず あの場所へ
[気を取り直すと古びた芸術家の卵達のアパートへワープを開いた**]
(51) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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きゃっ!!喋るネズミがなんでまだいるのよっ!!
[アイリスはビックリした様子で。 先ほどまでの様子は見られてたかもしれない。 少し警戒心を覗かせ、アシモフと話しをした後、今度こそ*移動を開始する*]
(52) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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[テーブルの上に摘み上げられた。>>@5 心臓の音が、摘まれた指に伝わらなければ良いと思う。]
[向かい合う形。覗き込んだ瞳。赤い瞳が重なる。]
特別?条件? ……聞かせて欲しいわ。
[こくりと頷く。]
(53) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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な、な、なにって、プレゼント探しをしていたに決まっているじゃないっ!!
[アイリスは喋りだすアシモフにたじたじになる。]
(54) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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[肩から血が流れる。 ずきずきとした痛みを感じる。
それもまた恐怖で。 距離をとる志乃から、さらに距離をとった]
誰だって恐ろしいよ。
だから……こんなこと、してるんだよ。
[戦うのはゲーム。 なのに痛みはリアル。
痛みを堪えて、呪文を唱える。 その間に攻撃されたら、逃げられないけれど――]
―――、光花の戯れっ!
[光る花が志乃の傍に現れる。 触れたら小さな爆発を起こす花は7ほど、志乃をとりまいていた]
(55) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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……って、アレ? こんなにモブのネズミが喋るワケないじゃないのよ。
[アイリスはしばらくして問いを投げかける。]
もしかして、貴方もプレイヤーなの?
[意外だったのか、若干ぽかんとしながらアシモフに話しかける。 コスプレ同士の会話の次は、小動物との会話。何とも滑稽な絵なのはご愛嬌。]
(56) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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君には大分難しい条件かもしれないけど。 まず、条件から言おうかな。
[ 小さなねずみの頷く姿に 笑う ] [ 古来より 人と契約するのは、天使ではなく――]
一つめは、他の誰にも言わないこと。 他の誰かが知った時点で契約は無効。
二つめ、この契約の『みんな』には契約者と、 HPが0になった子は該当しない。
三つめが君は難しそうなんだけど、 パーティーを組んじゃ、だめ。一人で戦って勝つこと。
[ 出来るかな? と問う 眼差し ] [ 特別 が何を示すかは、いまだ触れぬまま ]
(@6) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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― 回想・レストラン ―
プレゼント探し? あの女帝で、分かるの? ……それなら、結果、は?
[たじたじになりながらも、説明してくれた!>>54 少し驚きつつ。>>56]
えぇ。私もプレイヤーの一人。 アシモフ。
[女王様と小動物。 鞭でぺちりとか、想像してしまった。]
(57) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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[大きく開いた距離から、 小さな妖精が痛みに耐える表情を見て取った。 その度、逆に志乃の表情は静かに失われていく。
流した血と雨による冷えで動きは鈍る。 ポプラが詠唱を終えるまでに追いつけまいと、 飛び道具を払う構えを取ったのが失敗だった]
これは、――く、あぁっ!
[次々に弾ける光を防ぎ切れない。 一輪で負う傷は3程だが、7回集まれば相応に削られる]
(58) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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……ええ。わかったわ。1つめの『プレゼント』の在処がね。
[アシモフの姿をちら、と見るだけで、移動コマンドを出して移動準備を始める。]
(59) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 02時頃
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一つめと三つめは、大丈夫。 二つめ、契約者は対象外である事も。
[出来るかな?の眼差しに、こくり。]
でも、二つめの条件からいえば。 それは他の人にも影響を与える契約って事ね。
契約を結べるのが一人なら。 冷静に考えて、私は一人で勝ち残れる可能性が低いから。 私が受けるべきでは、ないのかもしれない。
[そう言って、考え込む。]
(60) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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[憂いを帯びていた志乃の顔から、 表情がなくなって行くことにはまだ気づかない。
詠唱中に攻撃がなかったことにほっとしたように吐息を零し。
光花が次々にはじける様をみやる]
――……
[ゲームなら。 ここで畳み掛けるように追撃を仕掛けるべきなんだろうけれど。
使用できる技は限られている。 そして追撃にむく、詠唱の短い技は少なく―― 追撃を仕掛けることにも迷いがあって。 すこし、間ができてしまった]
(61) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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― 回想・レストラン ―
そう。 ……気をつけて。
[そう言って、アイリスを見送る。
誰が持っていたのかまでは、教えてもらえなかったけれど。 これからアイリスと戦闘になるのだろうか。 もしもアイリスが勝ったなら……。 在処は、半分分かった様なものかもしれない。]
[そこまで考えて、自分自身に苦笑を漏らした。]
(62) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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[ ふ、と指先が戯れに ネズミの耳のナンバープレートを擽る ]
なら、君がそれに相応しい相手を、 探してくればいいんじゃないかな?
[ くすり ]
今ならまだ、君に『話して』はいない、から。 別の誰かに、託すことも、出来るよ。
[ それは犠牲を強いる―― ということでも、あるけれど ]
(@7) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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アイリスは、移動コマンドを入力すると次なる移動地へ**
2011/02/18(Fri) 02時半頃
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[立て直し、ぐっと薙刀の握りを改める。 追撃がない事を訝しく思いつつ、一歩距離を詰めた]
…………お優しいのですね。 けれど、これも『げーむ』です、ポプラ様。
[最遠からの一撃を狙って、慎重に間合いを計る]
(63) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 02時半頃
[その言葉は志乃にとっては、
『ゲーム』=『リアル』
そう、それにとても近いのだけど]
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……優しい、わけじゃない、よ。
[弱いだけ、だ。 志乃の言葉に、わずかに苦笑が浮かぶ。
追撃するのは簡単だ。 ゲームだと思い込んでしまうのもまた。
けれど――赤い鸚鵡の存在が、 思いこむのを邪魔をする。 消えたステージも。
だから――自分の手で、もし、があったら恐いと思う。 ただの臆病者だと、自嘲した]
(64) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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……そう、だね。 セシルにお膳立てされた……ゲーム。
[構える志乃を見る。 相性のよくないキャラクター。
それでもできる限りはやろうと、薔薇の杖を握り締めて。 詠唱をはじめる]
(65) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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[ナンバープレートを擽られ>>@7、片目を閉じつつ。]
……話していないから、って事は。 聞いたら自動的に、受ける事になるのね。
[強がって、平静を繕いながら返すけれど。 ぐっと息を飲んだ。どうするべきなのか。 分からないから、簡単には決められない。]
一つ、質問をいいかしら。 何か起きた時、契約者は対象外。 それは契約者にとって、何も起こらないだけなのか。 それともそれは、酷くマイナスな事なのか。 それだけでも、教えてもらってはダメ……?
[じ と赤い瞳を見つめる。]
(66) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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