303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[懐かしの在学時代を思い出しながら歌う事を終え、]
で、ええっと。 さっきのアレだっけ?
[イントロ前の、やや語尾が不確かだった問いかけ。>>1:596]
留学の成果だとも。 元々生徒たちを煽ってたクチだからね。 ちょっとグローバリゼーションされればこんなものさ。 いや、ちょっと悪戯が過ぎたね。申し訳ない。
[伶は嘘つきだ。だから恩師に対しても平然と嘘をつく。 音坂のことを信用していないとかではなく、イースターの機能をみだりに広めるべきではないという常識的な思考で。
相も変わらず堂々とした態度である。 相手が音坂――マイクの存在を知る悪魔でなければCoolにCleverに嘘を押し通せたかもしれない。 そうでもないかもしれない。]
(52) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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[それから、呆けた表情>>1:601が何やらおかしくて、少しだけ顔を背けて肩を揺らした。]
うん、シシャ。覚えておくよ。 ……あと君、その顔の方が綺麗だと思うよ。
[穏やかな笑み>>1:605に対して。そっちのペンにしなよ、くらいの軽さでそう言った。]
(53) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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― 昼休みの終わり / 美術室 ―
……!、
[窓の外を見やるその背に、一瞬何かの影が差したように見えたのだが、瞬きをすればそこにはもう何もない。吊られるように彼の視線の先、窓に目を向けてしまったことが悔やまれた。 それにしても、どこかから漂う花の香りは何だろう。今日は写生用の花は持ってきていないはずだが。 そんなことを考えているうちに授業だろ>>29、と指摘されて、壁の時計を見る。]
おや、もうこんな時間か。 見学ならまた、いつでも来てくれ。君なら大歓迎だ。
[別にもてなすでもない癖にそんなことを言いながら、去っていくならその姿を見送りつつ。もそもそと昼食を食べ始めた。母は料理ができないので、ホテルの朝食バイキング用の余りを弁当代わりに持参している。今日は素材にこだわる高級食パンだ。急いでいるが、食べるのは遅い。午後の授業も遅刻だ。]
(54) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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ニコラスは、もそもそもそもそ……
2020/01/08(Wed) 22時半頃
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……ん、もう食べ切っていたのか。
[音坂と話している間にイースターにあげたうどんの器が空になっていたことに気付く。
その独自目線による食レポを聞き逃したのは非常に惜しいが、伶がそれを知ることは無い。
敢えて箸を使うメニューにしてみたのだが、あっさり使いこなしたあたり、やはり学習能力が高いことを再確認した。]
(55) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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― 昼休み/食堂 ―
[>>52 伶の口から流れるように出る「嘘」を聞く。勿論、それが「嘘」であることを気付いている。]
…、謝る必要はない
[「嘘」を吐く伶を、悪魔が否定などするはずもない。 しかし、伶と踊った時から気付いていたが、花の香りが彼女からしていた事は少し引っ掛かっていた。]
留学先で楽しめているみたいで …良かったよ、本当に ね
[ね、で緩く首を傾げて優しい教師らしい笑みを向ける。]
(56) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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で、――
[視線は、うどんを啜っていた白い存在へ。 気付かれていないといいのだけど、という胸の裡は黒い羽のように隠して]
伶のお友達 かな…?
(57) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 22時半頃
そう誉めるな。
[悪い子、とは悪魔にとって誉め言葉だった。]
…、ん
僕はいつも、欲の沼に漬かっていたいからね
[「欲望に忠実で」と言われると]
君(とも)がそう言うなら
――…もっと、頑張ろうって思えるよ
[囁くような言葉は、こぽこぽと小さな水音と共に。]
ん、…ありがとう。君(とも)。
[こぽ][水音がひとつ]
…、君、――か、
あぁ、ねぇ…
[荒々しい方の堕天使にも向けるように、
語りかける口調はいつも通りの柔らかさを含み、]
僕は、君らをなんて呼べばいいのかな。
――、それと…進捗とは別件で、
大昔、天使と悪魔で取り合った聖遺物(マイク)が
いま、僕の前にいるよ。
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>>57
うん。 かわいらしい友達だよ。
[これまた流れるように出た言葉。 ただ、これは嘘という意識など無く自然と発されたものだ。
悲しいかな、嘘も本音も流速が変わらないせいで声色からは区別がつかない。]
(58) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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― 古にあった天使と悪魔の戦い ―
[>>25 >>26 >>28 白と黒の戦いは、暴力的なまでの力をもつ独唱にて火蓋が切られた。剣や槍に限らず兵器が投入され、灰銀の獣や黒い六対の翼をもつ悪魔の姿もそこにあった。>>49
その時イースターはE-starと星になぞらえて呼ばれていた。>>1:392
争いの原因は星と呼ばれたなにか。 聖遺物。制作時に奇跡の人の再来を願われていたはずの彼は、このとき夜の空の色をしたマイクだった。]
(59) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
[悪魔の歌唱を一身に受け、悪魔のエーテルに染まった黒いマイクは、望まれるままその声を増大させた。拡大させた。拡散させた。増幅させた。 イースターは意識の片隅で歌をとなえていた。>>25 >>26 >>28
戦いは、少なくとも悪魔からマイクを取り上げることで決着した。その後認識阻害用の十字の箱に入れられて、誰からもそのマイクは一旦存在を忘れられることになったのだが……]
(60) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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─ 昼休み/食堂 ─
[イースターはオトサカの姿をみた時にキュルキュルと小さな音を発して、検索をかけていた。目を一度瞬く。エラーが出た。対戦時のデータはその戦いの激しさから破損している部分が多いのだ。]
(61) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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お友達。
[うどんの器の上に箸をのせて、復唱をした。]
承認。 イースターはレイの友人です。
[キュルルル……と音をたてて目を瞬いて、なんとなく左右をちらちらと意味なく目を泳がせた。前髪をさわっている。まさかマイクのくせに照れているのか?]
(62) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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― 昼休み / 美術室 >>51―
……、そうだな。
[いい絵だと思っていたのに、 売れるのは名がある画家の作品ばかりだったな、と思い返す。 ほんのわずかの間でも、 “回収”されたとしても、誰かの眼に──この少年の眼に触れたのであれば、あの絵も浮かばれるかもしれない、と、そう思う。 気恥ずかしさは変わらないが。]
……、いつかは評価されるといいんだけどな。
[あいつの絵は、もう、いくらも残っていない。そんな気がした。]
(63) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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……笑うなっつってんだろ……
[肩を揺らすさまも絵になる少年に、不機嫌そうに眉を寄せるは拗ねが混じる。>>53]
……は?
[ぽかん、と呆けた顔、2度目。
軽やかに驚くようなことを謂う。 一足跳びに予想を飛び越えていく少年だった。]
…うるせぇ、知らねえ
[頬杖をついてそっぽを向く。 軽やかにそっちの方が奇麗だと思うなど宣う少年は、むやみやたらに端正な面立ちであるせいでどこぞの王子か何かのようだ]
(64) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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[警戒するあまりに黒い羽を現出させたは一瞬、 しまった、と思うがニコラスから言及はなく。内心ほっとする。]
ああ。……なんとなく、此処は落ち着く。
[いくつもの季節を過ごしたアトリエに似たにおいがするからだろうか。]
ニコラス、…だな、 お前の絵がどうなるかも気になるし、 ……まァ、気が向いたらな。
[それも純白の天使を捕らえるまで。 軽やかに、足音少なく立ちあがり。 美術室を後にする*]
(65) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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─ 昼休み/食堂 ─ >>58
変わった子みたいだけど、… もし困った事があったらおいでよ。
力になるから…
[囁くような甘い言葉は、昔も今もやはり変わらず。 そう言えば、シシャにも似た言葉を掛けたな、と運命の再会を思い出す。 伶の嘘を暴くなんて事もしないまま、]
…、…
[静かにイースターへと向けた漆黒の瞳。手は差し出さず]
教師の音坂です。宜しく。
(66) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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きつね・うどん。ごちそうさまでした。 パンかと思えばパンでもない。 小麦にはこのような使い方も登場したのですね。
[食レポソングは二人の再会のうちに済ませていた。>>55 ノアと合流するまでのうちに再び歌って聞かせるのもいいだろう。 オトサカと目があう。>>66 ピンク色をした瞳を瞬かせた。イースターは相手が悪魔であることに気付いている素振りを見せてこない。兵器のくせに気付いていないのかもしれなかった。]
あなたが教えを授ける立場の存在の人類。 記録しました。
オトサカ。こんにちは。 ボクはイースターです。 確認。 あなたはボクの友人ですか?
(67) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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― 昼休み/食堂 ―
うん?
――――――、
[悪魔的に響くその囁きは、只人にとってはとても強く甘い毒だ。]
うん……もちろん。 前から頼りにさせてもらってますとも。 知ってるだろう? 今更だよ。
[――だから、伶が本当に困った場合にはまず音坂を頼ろうとするだろう。]
(68) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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― 昼休み/食堂 ― >>67 [服装が違ったり背中に羽がないとはいえ、顔は同じ人物そのものだから。とはいってもチラ見した程度だったしイケるだろうと想う心も半分。]
イースター、さん
[正直マイクが喋っている事には驚いている。記憶の中では漆黒マイクで記録されているのもあるが。]
――…嗚呼、
うん、友達になってくれると 嬉しい。
[素直に想いを伝える。 この悪魔はいつだって相手が誰であっても物であっても物腰は変わらない。]
(69) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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― 昼休み/食堂 ― >>68
ん、…
[短い言葉。しかし、それで伶の全てを受け入れるような柔らかな物腰。]
伶。 イースターさんは、 誰に日本語を教えて貰ったんだろうね。
[ふふ、と笑む口許は自然と浮かんだもの。] [前例:ハロウィン。音坂の不思議な口調ちゃん耐性は少し上がっている。]
(70) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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――午後――
[天使ジェルマンは警戒中だ。 トールラベンダーアールグレイティーラテオールソイアドホイップバニラシロップアドシナモンをちびちびやっていても、警戒中だ。 というのも、やはりどうしてもあのピスティオ有働のことが気にかかるからだった。]
(あの反応、それから見えた影) (身体はただの人間だけど、もうとっくに"人間じゃない")
[どこまで何が強く影響したのかはわからないが、あれはもう只人と呼べる存在じゃない。 だが、その自覚すらあるのかどうなのか。 奇しくもヨーランダと同じクラスらしい有働は、あの堕天使のように無理な連行を試みなくともヨーランダの信頼はあるだろうし、簡単に他を出し抜けるはずだ。 何なら、こうして天使が迎えに来る前に。]
(71) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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[だからこそ、警戒中だ。 魔に堕ちているからといって、問答無用退場願うわけにもいかない。 天使候補生に手を出すのか、出さないのか。そこが最大の問題なので、うかつに何度も傍を離れられない。
問題は何が外部から働きかけたかだが――他に悪魔がいるか、或いはあの拡声――増幅器。 人の欲も悪意も、使いようによっては増幅されるアイテム。 だからこそ争いも起きたし、今も安全とはいえない。]
(72) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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おおっと!私はNGだ。
自ら名を名乗る程の嗜虐趣味は無いなぁ。
[ 柔らかな口調にゴボッゴボボボボーーッと
不正解のSEめいた水泡音が鳴り響いた。
花の香の煙、ベッタベタな話もすれば
十字架、聖水、心臓への杭、etc。
弱点というものは数多の存在にそれぞれあれど、
その中には、真名を呼ばれるのを苦手とする者も居る。
呼ばれると魂を縛ってしまう、そんな話もあるという。
この声の主も名を呼ばれるのが弱点、
そういう類の存在なのだろう。]
大サービス、好きに呼びなさい。
何、あだ名だと思ってさ。
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(やっぱりレイと一緒にしたのは拙かったか)
[只人の子すら魔に堕とすなら、レイも例外ではない。 とはいえ入れ込みはご法度だ。 今はただ、ヨーランダの傍に。 彼女の傍には微かに花の香りが漂うが、コロンつけたの?くらいの穏やかさ。
――あくまで、人間にとっては*]
(73) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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マイクぅ…??
………あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…、
[ 伸びた声に合わせて、
水音がビブラートしている…]
あったあった。成程なあ。
もしや、さっきの兄ちゃんとやらが
聖遺物だったかな?
なんか人にも姿が取れるとか……
まあ、昔過ぎて詳しい機能まで
中々思い出せないが。
そう思うと少年の殻破りも納得だ。
なんか多分、拡声器の増幅機能でも
働いたんじゃないか?
それにしても、
そんな厄いものがこんな近所にとはなぁ。
いやぁ、全く慌ただしい処だね此処は。
とはいえラッキーじゃないか。
え〜? 試しに一発使ってみなよ。
[近所で不発弾が見つかった、みたいな話を
納屋で見つけた花火やってみようぜ、みたいな
軽いノリで催促して見せた。]
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─ 昼休み/食堂 ─
[今現在はノアのオレンジ色のパーカーを着込んで、頭まですっぽり隠している。マイクが突然言葉を喋るよりはマイルドだが、見知っていればやはり喋るマイクなので抵抗があるのも致し方ないことだ。 勿論イースターは自分が何と思われているかなんて考えていないのだが。]
肯定。 今日からイースターはオトサカの友人です。 イースターはそれを歓迎します。
[日本語を教わった先をレイが聞かれている。これにはイースターも自分が返答していい問題であると判断できた。]
バベルの塔建立の後言語の交換は人類にとって 非常に複雑になりました。 日本語に限れば睡眠中の学習に因るものが 多くを占めます。 その後レイ・ノアの言語をはじめ、 出会った人との意見交換のなか再調整をしています。
(74) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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