263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[容疑者達の反応はどうだったか。
看護婦が置いて行った鶉の鳴き声だけが、 今の広間には場違いな響きを持っていた。]*
(55) 2017/02/19(Sun) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/19(Sun) 08時半頃
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─翌朝─
も〜ぉ、朝からなあにぃ?
[眠気眼を擦りつつ、シメオンの叫び声に広間に顔を出す。>>29]
……何、この匂い…、酔いそう。
[そう、口を押えたのはニンゲン達のような気持ち悪さからではなく、甘く漂う血に唾が溢れてくるからで。 状況など説明されなくても知っている筈だった。]
え?血文字って何ソレ……
[そんなことをしたとは聞いていない。 "仲間"にはここで正体がバレては元も子もないからくれぐれも注意して食事するよう念を押したくらいだから、わざわざそんな足のつくようなことをするとは考えられなかった。]
(56) 2017/02/19(Sun) 08時半頃
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“あなたたちをあいしています”ってどういう… 食べ物としてってこと?
[怪訝そうに眉を顰めつつ。 これはおそらく、ニンゲンの仕業。 その存在を伝える、アタシ達へのメッセージ。
聲で"仲間"に確認しつつ、表面上は人狼からのものとして考えるフリ。]
人狼ってもしかして、馬鹿なの?
[ノックスの推理>>24には心の中呆れつつ、ニンゲンの敵人狼を貶める言葉でも吐いておこうか。]
何がしたいのかさっぱりわかんないわ。
(57) 2017/02/19(Sun) 08時半頃
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ねぇ、聞いた?
サイモンの部屋にあった血文字の話。
まさかとは思うけど、貴女じゃないよね?
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[溜息混じりに口を抑えたまま、疲れたように近くのソファに腰を下ろす。 昨日に引き続き興奮気味のノックスを制止するホリーの声>>35が聞こえた。]
ねぇ、そもそも、その人狼は2人っていうのは確実な情報なの? あの自警団員の言うことなんてアタシ、何一つ信じられないわ。 人狼が居るってことは確実になったけど。
[さり気なく不安材料を増やしつつ。]
でも、そうね。 仲間が居るなら、1人が出来れば十分よね。 アタシも自分では人並みの読み書きは出来ると思ってるけど。
[ノックスの容疑も晴れないことを暗に示す。 明後日の推理だろうと、容疑者が減っては困る。]
………ホリー…、そのサイモンさん、見てきたの?
[見るのが怖いという風にして尋ねる。]
(58) 2017/02/19(Sun) 08時半頃
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[昨日の説明を繰り返すような内容 それに加えて新しい“投票”の話>>54 それぞれの反応は、果たして。]*
(59) 2017/02/19(Sun) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/19(Sun) 08時半頃
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[ 扉が開く。
自警団が訪れる時、良い報せを持ってくる事などあるだろうか。 おそらく、無い。]
……投票、箱。
[ 自警団員が告げる内容に>>54 くつ、とシニカルに口が歪む。]
……そうか、……そうか。 そんなに僕たちに殺し合いをさせたいか。
[ 怒鳴りつけることはない。 ただ静かに怒気の孕んだ声。
自警団員が去っていくまで 手の震えが止められず、きつく奥歯を噛み締める。]
(60) 2017/02/19(Sun) 09時頃
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食べ物として、ではないならどんな事が分かるのかしら。
[>>57 ハナの言葉に考え込みながら。もっと違う可能性を考えなくてはいけないよね、と。]
何をしたいのかさっぱり分からない…狂っていることと、馬鹿な事は違う事は簡単ではないわよね。 人狼は…まぁ確かに。1人から4人くらいまでならあり得るかしら。 流石に多数派になってまで、そのままでいるかなとは、思うから。
[それさえ確実ではないけど、というのは口の中で。 流石に共喰いしているとか、私以外全員人狼でした、とか。そんなことはあまり考えたくない。良くないのかもしれないけれど。]
…そうね。見てきた。「無残な姿」がこんなに適切なものは、私は見たことないわ。
[片手で額を抑え、嘆息する。 血色が悪いことを見て取ることは難しくないだろう。]
(61) 2017/02/19(Sun) 09時頃
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へぇ、クラリッサ。 シメオンと一緒に居たんだ?
[ノックスへと宣言する様子に呟く。>>48 "仲間"にはどうやら強力な盾があるらしい。
彼が嘘を吐いていることは知っているが、口は挟まず成り行きを眺める。
昨日アタシを窘めた彼だが、自分のしていることの自覚はあるのだろうか。
責めるつもりはない。 寧ろ、好都合。
ただきっと、こうなると思っていた。 彼だけじゃない、きっとみんな本当は。 大体そんな、全てのニンゲンの未来を考えて狼を退治しようとか本気で考えてる? 自分の身に危険があるから、動くだけで。
アタシだって。]
(62) 2017/02/19(Sun) 09時半頃
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……今更、何を。 昨日、言ってたじゃないの……。
[届けられた投票箱に憤るシメオン>>60に告げる声はただただ哀し気に広間に溶け消えていった。]
(63) 2017/02/19(Sun) 09時半頃
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それにしても投票なんて、ね……。
悪趣味だな、でも ただ殺し合えというよりは、いいのかな。
[力無く笑む。弱い声。 確かに毎夜一人を容疑者として殺せという話は、昨日あった。 こうして目の前にその為の道具を持って来られると。
何でもない投票箱と白い紙 それが、まるで絞首台のように映るなんて。]
(64) 2017/02/19(Sun) 09時半頃
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流石に、くるものがあるな……
[天井を仰ぐ。掠れた声。 これで人狼が、 あの昨夜圧倒的な力を見せた存在が死ぬと思うと。
それは駄目だな、と思うのだ。]*
(65) 2017/02/19(Sun) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/19(Sun) 09時半頃
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うるさいうるさいうるさい! 僕を馬鹿にするな・・・
[>>35ホリーの指摘は最もだがそんなことは百も承知だ。 だけど他にどんな決定的な要素があるというのか。]
いいか、人狼が二匹いようが、 少なくとも一匹は字が書けるんだ
こんな人を小馬鹿にするような真似をするぐらいには 文字を書くことが当たり前なぐらいにはね!
これは決定的な証拠だ。 だからまず字が書ける奴からだ!
[そして次の容疑者はそれを庇う奴、とは口にしない。 もしも人狼が仲間を見捨てる様な奴なら、いいや人間の様な愛情なんか持ちあわせてなんかいるものか、きっとそいつは仲間を見捨てて自分だけ助かろうとする。 そうだ、これは化かしあいだ。]
(66) 2017/02/19(Sun) 09時半頃
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[ 血文字については、僕は深く考えない。]
あいしています、か。
ロマンティックだね。 僕ならやりそうだけど。
[ 違うよ、とゆるりかぶりを振って。 椅子に浅く座り直し、両手を組んだ。
クラリスのことをハナに言われれば >>62 こくり、肯きを返す。
僕とクラリスがもし人狼なら、と 安易に出てくる例え話を、口にすることはない。 それは絶対に、ありえないのだから。]
(67) 2017/02/19(Sun) 10時頃
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……嗚呼、あの箱は、
とても建設的で、とても効率的で
とても、簡単に、人をころす凶器なんだ、と。 改めて思ったのさ……。
[ 今更とは言われるが>>63、実際に箱を目にした時に のしかかるものは、段違いだった。*]
(68) 2017/02/19(Sun) 10時頃
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ノックス。 僕が先ほど言ったこと、なのだけど
[ 曖昧すぎて意に介されなかったかもしれないと>>49、改めて ]
そうだな、あくまで知っている限りでいうのなら
占いは、人生や恋を占うおまじない。 霊は、人が死んだ後になるお化けのことかな。
気になるのは――狂ったなにかと 守るなにか。
[ 人狼が二人、それは自警団が告げていたことだ。 被害状況から推測したことなのだろうけれど]
サイモンさんは、人狼に続けてそれらを言った。 もしかしたら、何か手立てがあるのかもしれない。
だから――その情報を知っているサイモンさんが殺されたと思えば、なんだか納得がいかないかい?
(69) 2017/02/19(Sun) 10時頃
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ねえ。 この中に、文字が書けない人は何人いるの。
あの訳が分からない血文字のこともあるし……
[不意に切り出し面々に視線を向ける 続きを口にするのは、躊躇いの後。]
書けない人は、誰かに書いてもらわないと。
[何を、とは痛ましくて口にしたくない とばかりに表情は翳る。
ドリベルが読み書きが出来ることは当然知っている。 シメオンは少なくとも読めなければ仕事が出来ない。 クラリッサは読めないのなら、本を受け取らなかった筈。 ホリーはどうだったか。 店に来たことでもあれば知れただろうが。 さて、何人が声をあげる?]*
(70) 2017/02/19(Sun) 10時頃
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人狼は、あんな殺し方をするくらいだから 気が狂れていると考えるのも、自然かもしれないけど もし、人狼以外に、"狂った者"がいるとしたら
[ そしてあからさまに気が狂れているような そんな人物は、現状まだ思い当たらない。 ]
……狂う……普通に狂い方ではない…… 普通の思考を持っていない 、 者。
[ そこまで考えて、少々煮詰まった感覚だ。 ソファーの隅に置きっぱなしだった郵便帽を手に取って まだくっついている埃をはたいてから、それをかぶる。]
ノックスは文字のことに拘るけれど、 広い視野を持たなければ、いけないのではないか。
君は見たのかい?あの凄惨な現場を。 文字が書けるか如何かだけで判断するよりは ――せかいを、すこしでも多く、見るべきだ。
(71) 2017/02/19(Sun) 10時頃
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それから、一番希望を持てそうなのは 守る、という言葉だ。
でもサイモンさんは殺された。 誰かが、なにかを守ることが出来るとするなら 一体、何を守るのだろうね。
尚、ここまでの推測は全てサイモンさんの狂言である可能性もあります。そう考えると難しいのだけど。
[ つらつらと考えを口にしてから、
僕は書けるよ、と、ベネットに軽く返した。>>70 そのあとで、――彼の意図するところに気づくと ふっと口を噤む。]
……。
[ 投票用紙には、名前を書かなければ、ならない。*]
(72) 2017/02/19(Sun) 10時頃
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だから・・・僕をばかにするな 読み書きができなければ馬鹿だと思ってるのかシメオン。
広い視野だって? じゃあ他に何がある! これは酔狂な人狼が残した間抜けな証拠さ!
[特別な教養はなくても頭は使える。 ホリーの指摘も、シメオンの言うことも誰だってわかることだ。]
そう言うからにはあるんだろうな? これ以上に人狼を特定するヒントが! 証拠があって言ってるんだろう!?
(73) 2017/02/19(Sun) 10時頃
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誰が馬鹿にしているって? 君が勝手にそう思い込んでいるんだろう?
[ 広間のテーブルに昨日のハーブティの残りはあるかどうか ないなら、不器用に僕が淹れてもいいのだけどと立ち上がり]
落ち着いてくれ。 どんな風に怒鳴ってばかりでは、皆が怯えてしまう。
[ 字を読めないことを、何度も何度も繰り返すノックスは>>73 ]
……君は、字が書けないから 人狼ではないと、言っているけれど それこそ苦しい言い訳に聞こえてしまうよ。
[ そう残して、キッチンの方へ足を向けようと。*]
(74) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
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ふん、何もないんじゃないか。 苦しい言い訳? 君こそただの言いがかりじゃないか。
[人狼のうち少なくとも一匹はメッセージを残すほとには文字に精通している。 そしてそれが僕ではないことは明らかだ。]
僕は充分に落ち着いている。 君こそくだらない言いがかりはやめて、 人狼を見つける手立てでも探したらどうだ!
それとも君が人狼なのか? それともただの役立たずか?
[気取り屋のシメオン。 人の話を否定するだけなら誰にだってできる。]
(75) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
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[考えろ、人狼ならどうする?どうしたい? 探られたくはないはずだ、疑われたくないはずだ。 いいや疑われたくないのは僕たちも同じだ。 なら探られない様に邪魔をするか? 考えろ。 血で残されたという文字は人狼の人となりを想像する大きな手がかりだ。]
・・・人となり? はは、化け物風情が人の真似をするのか?
[考えて思わず苦笑いが漏れた。]
(76) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
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……。
[ 背にかかる言葉には思わず、頭を抱えたくなる。>>75]
君は、僕の話を聞いているのか? 確かにあれは証拠だよ。だが文字が書けない者が人狼ではないとは言い切れない。だって仲間が書いたと考えるのが自然だろう?
僕なりに方法を模索しているんだ。 喧嘩よりも、もっと建設的な話をしたいよ。
[ これ以上、僕の話に耳を傾けず、同じ主張を続けるのならば、 論議ですらない会話は、時間の無駄だと切り捨てざるを得ない。]
……お茶を淹れてみるね。
[ 頭ごなしの怒鳴り声や批判を避けるよう キッチンへと入っていく。**]
(77) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
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うーん…
[ホリーの言う違う可能性は考えているが、口には出来ない為思案に耽る。>>61]
最大4人……、か。 “あなたたちをあいしています”…
[正に暗中模索。 ホリーとは立場が違うが、こちらもギリギリの綱渡りをしている。 メッセージを残した人物は一体誰なのか。
流石にノックスではないだろうが。 自分もその血文字を見てきたほうがいいかもしれない。]
そ、か。 ここまで匂いがするくらいだからきっと… あ、大丈夫? 気分悪いなら、座ったほうがいいよ。
[座っていたソファの隣を空けて。]
(78) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
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[シメオンとの会話が頭を冷やしてくれた。 やらなければいけないことが他にもある。]
ホリー、君は字が書けるんだよね。 それならこれに全員の名前を書いてくれないかい?
[集会所にあった羊皮紙を差し出して言う。]
恥ずかしいことに僕は字が書けない。 それが身を守ることになるのは皮肉だけど
兎に角、投票には名前を書かなきゃいけないみたいだ 頼むよ。
[サンプルがあれば書き写せばいい。]
(79) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
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気付くの遅いわよ……。
[シメオンに溜息を吐く。>>68 昨日のあの時、ここに居る全員が村長に拒否を示したらどうなっていただろう。 ここに居る全員で従わないと決めて、ここから逃げ出す相談が出来ていたら。
もう叶わない、夢物語。*]
(80) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
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シメオンは、ノックスに少し言いすぎたかと唇を引き結ぶが、文字の話をしているなら振り向かずに。
2017/02/19(Sun) 10時半頃
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[シメオンとノックスの話には口を挟まない。 何しろ、その内片方の目の敵にされているのだから。 ただ、狂った何か>>69という言葉は耳に止まった。 こちらからすればあの騒がしい男が一番それに近い。 自分のことだなどとは、浮かばなかった。]
うん。
[その答え>>72は予想通り そして、そう。 血文字を残した本人にとってはどうでもいいことだ。]
(81) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
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シメオンは、ベネットの問いを思い、他にも文字が書けない人がいるのならば、手伝いも吝かではない。
2017/02/19(Sun) 10時半頃
ハナは、シメオンとノックスのやりとりに耳を傾け。
2017/02/19(Sun) 10時半頃
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皮肉、ね……
[あまり関わりたくない筈がつい呟いたのは ノックスの言葉>>79がすっかり容疑者から外れたつもりでいるように感じて。 それでも、何も言わない。 正解に辿り着かれないほうが喜ばしいのだから。
シメオンを追うようにキッチンへと足を進めた。 どんな言葉が背中に投げられても、きっと振り向くこともなく。]*
(82) 2017/02/19(Sun) 11時頃
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―朝 倉庫― [昨日はいつの間にか倉庫で眠ってしまっていたようで、目を覚ましてあたりをキョロキョロ、広間から声が聴こえて出したままにしてあった鏡をしまうと部屋の外へと出る。]
な、何かあったんですか・・・?
(83) 2017/02/19(Sun) 11時頃
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