256 【突発RP村】胡蝶の夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 2日目 朝 食堂 ―
[うつらうつらとしていたことに、ふと、目を覚まして気づく。 窓の外は猛吹雪、時間の感覚が失われる。]
朝、か……?
[食堂でそんな独り言を言いながらも、暖炉の火のくすぶり具合から、数時間経ったことは察せられた。 新たに薪をくべ、厨房へ入る。
食事の支度などといったしゃれたことはできないが、紅茶くらいは淹れられる。 湯を沸かして紅茶を淹れて、また食堂に戻る。
パンでも用意しようか、とも思ったが、自分が用意する不格好な朝食は誰も喜ばないだろうと思い直して、数杯分の紅茶の入ったポットとカップだけをテーブルに置いた。*]
(41) 2016/11/15(Tue) 02時半頃
|
|
まあ、今日は機嫌がいいほうだ。 久々に大金が入ったから、気兼ねなく遊べる。
医者の友人が提案してくれた臓器売買ってやつ。 体に大きな影響は残るが、それに見合っただけの金が稼げる。 こんな簡単な方法があったなんて、早く気付くべきだった。
ああ、臓器を売ったのは俺じゃねえよ? 勿論アイリスだよ。
親孝行のためだと教えたら、喜んで頷いてくれた。 初めてあいつが可愛く見えたね。
まあ俺は優しいから、売るのはアイリスにとって必要のない臓器だけにしたよ。 娘のことを考える、いい父親だろう?
(42) 2016/11/15(Tue) 02時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 02時半頃
|
どう考えても、子供を産むための器官なんて必要ねえもんな。
綺麗に全部摘出できたらしいから、笑いが出るほど儲けた。 どこの馬の骨とも知らねえ生まれの子供でも、こうすりゃ役に立つんだな。
大丈夫、どうせあいつには、自分の体がどうなってるかなんて分かりっこ無いだろう。 知恵が足りてないんだから。
人間未満の土塊でも、使い方次第で金に換えられる。 俺の親としての才能が怖いったらありゃしねえ。 愛してるよ、アイリス。
(43) 2016/11/15(Tue) 02時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 02時半頃
ジェフは、アイリスの無邪気な笑顔を思った。
2016/11/15(Tue) 02時半頃
|
― 一階・廊下 ―
[恐ろしく静かな朝。 少し寝坊をしたのは、夢の所為だろうか。
階下へ降り立ち食堂へ向かおうと。 吹雪の啼き声だけが耳について、小さく溜息をついた。 玄関の方へと視線を向け]
まだ出られな―――
[言葉にしかけた瞬間、ローズマリーの目に映ったものは、ぽたりと落ちる血痕。]
……え?
[誘われるように玄関先へと足を運んで、目に映ったのは、 赤と赤、桃色、白、肉塊、骨、赤、赤。]
(44) 2016/11/15(Tue) 07時半頃
|
|
[脂汗がにじむ。こくりと、息を呑む。 叫び声を上げなかったのは、様々に理解をしていたから。 けれど吐息は荒くなって、歯は震えに音を刻んだ。
一見だけでは家畜を殺した後だと言われたら、納得するほどの惨状。 けれど、わかる。これは人間だと。]
……だれ、なの?
[物言わぬ肉塊に問いかけても、意味はなく。 血だまりに歩み寄り、そう、と手を伸ばす。
痛ましく表情を歪め、赤に落ちる金色の髪の束を掬い上げた。]
キャサリン―――…?
(45) 2016/11/15(Tue) 07時半頃
|
|
[冒涜めいたことだけは、したくなかった。 気持ち悪い、と、人であった存在に思うのは失礼だち。
しかし、本能的に込み上げる吐き気だけは止められず 口元を覆って堪える。]
……だ、れか
誰か来て――!
[絞り上げるような声で、叫んでは嘔吐きたくなる感覚を必死に押し込め、遺体のそばで両手を組む。 組んだ手を額に当て、ただただ祈った。 失われた命の、冥福を**]
(46) 2016/11/15(Tue) 07時半頃
|
|
[少し不可解な気持ちで、 けれど昨日とは打って変わってはっきりとした意識は、絞り出す叫び>>46を耳に捉えてしまう。]
……え。
[それは、日常の終わりを告げるようでもあった]
(47) 2016/11/15(Tue) 08時頃
|
[シーツが紅く染まっていた。
それを見ておぼろ気に思い出す。昨晩は、必死過ぎたのだと。
己は誰を喰らったのだろう?
おいしくないかもと、そう言って意図の分からないお願いをしてきた少女が浮かぶ。
『食べないよ』
私を食べないで、と言われたわけじゃないのだけど。その時は否定を返していた。
生きる為に求めるだけ喰らうだけ、出来ることなら、誰のことも。]
アイリス、
……おはよう?
[翌朝そう彼女に向けて呼び掛けたのは、呑気な挨拶でも何でもなく確認のつもりだった。]
|
―次の日―
[その日は自分の意思で目覚めることが出来た。 目覚ましも、朝食を作る音もなしにそれは珍しいこと。 惚けた目を擦りながら、今日はもう帰れるだろうかと 降り積もる雪を眺めるけれど、きっとそれも叶わない。 静かな、朝。 打ち破ったのは聞き慣れた声のローズマリーの 聞いたことのないような叫び声だった。>>46]
……え?
[一抹の不安が胸を過ぎる。 真っ先に過ぎったものはあの噂、 ──いや、嘘、あれは嘘に決まってるけど
翳りを浮べ、ゆっくりとした足取りで階下へ向かう。 声を頼りにローズマリーの元へゆけば そのけしきが、わたしの目には映っただろうか。 それとも、別の大人が隠してしまったか──。**]
(48) 2016/11/15(Tue) 08時頃
|
|
[宿泊を始めてから取り替えないままのシーツを、引き剥がしベッド下に押し込んで。 確かな足取りで階段を降りていく、心臓が妙に煩く跳ねた。]
……!!
[己の鼻は鉄の臭いを嗅ぎ取って、自ずと向かう玄関先
……ソレは、林檎よりも昏い紅で 惨たらしい程に飛び散っていて ああ他にも、白が、桃色が、>>44]
(49) 2016/11/15(Tue) 08時頃
|
|
[
それと、金色の髪の束
]
……ダメだ、見るな
[目の前がちか、ちか、と瞬くような。 一気に身体が冷えたのは、季節のせいじゃない。 次いで現れた手伝いに来ていた少女>>48の目を手で覆うだけの力はなんとか残っていて。 そうしながら蒼白な顔は無惨に床に散らばる金色から、目を離せずにいた。**]
(50) 2016/11/15(Tue) 08時頃
|
俺か。
……俺が、彼女を喰ったのか。
[ああ、そう言えば見たような気がする。
闇に融ける鮮やかな金色。]
|
[昨日のキャサリンのお噺を――否、警告を 信じていれば、こんな悲劇は起きなかったのだろうか。 瞑目して脳を回転させ、今すべき結論に至るまでに 何人かが、ローズマリーの声を聞きつけていた>>47>>48]
……シーツか何かを、かけてあげましょう。 このままじゃあ、きっと寒いわ……。
少し待っていて。
[トレイルがハナの視界を遮ってくれていることに感謝の思いを抱いて、隣をすり抜け、倉庫と思しき扉を開ける。金糸を掬った時についた手に血が、扉にもべたりと付着してしまったが。 古布を見つけると、現場に戻って、遺体をそっと隠してしまう。
ああ、だけれど布から滲み出す緋色だけは、とめられない。
皆に。特に自警団員のジェフに、報告しなければ。 堪えきれない吐き気だけは、お手洗いで流してしまおう。
ちゃんと、前を向いて。生きなければ。*]
(51) 2016/11/15(Tue) 08時半頃
|
おはようございます。
[聞こえてきた確認めいた声に、
打って変わってこちらは暢気な挨拶。
昨日は何がなんだかわからなくて困惑していたけど、今ではその色もすっかり消えた。]
キャサリン、おいしくなかったです?
[あまり元気そうな声色じゃないから、能天気にそう聞く。
何もせずに済みたい、って、昨日そう言ってたっけ。
でも食べちゃったよね。あんなに夢中になって。
人狼の食欲のことは分からないから、首をひねるのみ。]
|
[ 叫び>>46は、日常を非日常へと彩りました。 どくんと、大きく脈打つのが分かりました。 弾かれるように、床を蹴ります。 運動は得意な方ではないので、 私が辿り着いた頃には、 紅く滲む古い布の存在があったことでしょう。>>51]
ひ、 … それ、は …… なぁに。 ローズマリー、何があったの?
[ ひくりと、肩が跳ねました。 深い林檎のような其れを見たからなのか、 集まる人物の姿を、見たからなのか。
所々に、散る痕を避けるように、 彼女の傍へ近付きましょう。 染まる掌に気付けば、ハンカチを差し出して、]
(52) 2016/11/15(Tue) 09時半頃
|
|
[ 隙間から覗く金糸に、気付いてしまいました。 良く髪を結わせてもらったことがありますから、 見間違えようがありません。]
キャ、シー … ?また、遊んで、いるの?
[ 違うと知りながら、問いかけました。 もちろん、返答はありません。 生を奪われた者は、もう二度と動くことはありません。 神に祈っても、失われた命は戻りません。 私は、無力なのでした。
其れも、此れも、 人狼の、所為?]
(53) 2016/11/15(Tue) 10時頃
|
|
― 玄関 ―
[あくびをしながら階下に降りる。 早朝から変わらず血のにおいがする。 それを見た他のみんなも、惨劇に気付いたらしい。
>>51私が見た時には、屍は既に覆い隠されていた。 やさしいなあ、ローズさん。 私はそこまで気が回らなかったよ。]
なにが、あったの?
[声を震わせながら、呟く。 演技じゃない。だって、こうしてみんなが死を悼む様子を見れば、 キャサリンがもういないってことを思い出して、悲しくて、辛いよ。
早朝に私が肉片をかき集めた時に、私の服に移った血のにおいは、 周囲に漂うにおいに紛れて、今はきっと分からないだろう。**]
(54) 2016/11/15(Tue) 10時頃
|
|
[ まだ、彼は。 …… トレイルは、 その場にいたでしょうか? 蒼白い顔をして、いました。>>50 その優しい掌は、ハナを、 惨状を見ぬようにと守ってくれています。
彼がキャサリンのことを好きだったことは、 はたから見ていれば、気付けたことです。 彼がキャサリンに手をかけるなど、 一瞬でも疑ってしまった己の弱さに、 私は、私が、信じられませんでした。
神の言葉が全て、 ……ですが、こればかりは。]
ごめん、なさい。
[ 此処にいるのは、息苦しくって。 その場から逃げるように駆け出しました。]
(55) 2016/11/15(Tue) 10時頃
|
オーレリアは、アイリスの隣を逃げるように、抜けて行きました。
2016/11/15(Tue) 10時頃
オーレリアは、トレイルの顔を、もう真っ直ぐとは見られないのでしょう。
2016/11/15(Tue) 10時頃
オーレリアは、ローズマリーには、ハンカチを押し付けました。
2016/11/15(Tue) 10時頃
オーレリアは、トレイルを、最後にちらと一瞥だけはしていったでしょう。
2016/11/15(Tue) 10時頃
|
ひとが、亡くなったの。
[何があったかと問われれば>>52>>54、見ればわかることでも、人々の頭に覚えさせるため、きちんと言葉にする。 こんな時、めそめそとしそうな雰囲気を、村人たちはローズマリーに感じていたかもしれない。けれどそうではなかった。 偶像たるものは、常に前を見、柔らかで慈悲深いものなのだ。]
……そう、やっぱり。キャサリン……。
[オーレリアの言葉で、亡骸の主に確信を持つ。>>53]
――…ジェフ様に見て頂いた方が、いいのでしょうね。
[その後に埋葬をすべきだと思う。 けれど、この吹雪の中で、満足に土を掘れるかどうか。]
(56) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
[考えなくてはいけないことは キャサリンをあのような惨たらしい姿にした犯人。
この閉鎖された修道院の中に、犯人がいるとして。 決して広い建物ではない。まだ見ぬ人狼が隠れるとしても、この人数の中でどこまで見つからずにいられるのか。]
―――…
[思い出すはキャサリンのお噺にあった、十人という数。 それは、つまり。
―――見知った人々の中に人狼がいることを示唆している。]
(57) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
― 回想/一日目 ―
[姉は甘える事が自然と出来るようだったが、 妹の方はそうでなかったように思う。 キャサリンとメルヤとは修道院を行き来する事が多かったせいか 自分とは少し歳が離れているわりに近く感じていた。 これから酒を酌み交わそうとする彼女の幼き日を知るがゆえに けれど親や兄代わりというほどの近さまではないがゆえに 彼女が子供だった頃の感覚が抜けきらず、 けれど大人の口調、振る舞いを見せられればそれを認識せずにはいられない。 ケヴィンの懐いた感覚は、口下手な男には不思議とあらわすが精一杯。
取り出されたリキュールの瓶を食堂まで運ぶのはケヴィンの役目。 葡萄酒の時と同じように、ささやかな力仕事さえ担おうとする。]
……懐かしい呼び方だ。
[メルヤの呼びかけ>>28に目を細めた。]
(58) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
まだそう呼べるのなら――… 妹のように、甘えればいい。
きょうだい、と呼べるものがいないせいかもしれないが、 俺は、あの日、メルヤに肩車をねだられて嬉しかった。
[境遇ゆえか性格ゆえか、 我慢することを子供の頃から覚え ケヴィンに、甘えらしき甘えをみせたのは一度きりの、メルヤ。 遠い過去に、言いそびれたひとつ。 心のうちにあったものをこぼして、貯蔵庫を離れる。]
(59) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
[食堂でなら楽しい時間を過ごせようか。 テーブルを見れば酒の肴の心配はせずとも平気そうだった。 其処に居る者に声を掛けるメルヤ>>29の声を聞きながら、 用意したグラスの数は、少し多め。
なみなみと注いだ葡萄酒を傾けて 燻製の香りと炒めた香ばしさのあるソーセージを口に運ぶ。 村長の娘であるローズマリーが料理したのを聞けば 少しだけ意外そうな表情が滲んだ。
語らいながら、杯をすすめる。 葡萄酒の瓶はいつしか空になり、 メルヤが揺らしたリキュールの瓶の中身も減って 心地よい酔いの中、お開きの時間となれば片付けをして ほのかなぬくもりを胸に客室へと戻った。]
(60) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
[食堂ではあまり気にならなかった風の音が 一人きり、静まる部屋ではやけに響く。
ベッドに潜り込み目を瞑れば、世界は闇に閉ざされた。 また夢をみるだろうか。 酔いは思考や感覚を少し鈍くはしてくれるものの、 深い微睡みまでは与えてくれない。]
――…、占い師。
[目を瞑るまま、ひとつ呟く。 両親が健在の頃、ひとりの占い師が村を訪れた。 その占い師はケヴィンを一目見て、女難の相があると言った。 当人はあまり気にしていなかったのだが、 ケヴィンに面倒事を押し付けた墓守は、女性で、 後にして思えば、その占いも当たっていたように思う。]
(61) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
[過去を辿るうち、次第に眠気が訪れた。 キャサリンを一人にして良かったの、と、 昨日も夢で聞いた声が問いかける。
予言は危険を伴うもの。 危険を知らせるものだとしても、 予言は予言であり万能ではなく 予言者の危機は回避されない。
必死に訴えたキャサリンは御伽噺に通じていた。 めでたしめでたしで綴られるお話には 必ずといっていいほど英雄の存在がある。
キャサリンが結末を紡がなかった物語に、 英雄となりえるだろう守護の存在は欠けていて、 それが何を意味するか、 彼女自身理解していたからこそ何度も本当と繰り返したのだろう。]
(62) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
[微睡みはやがて深い眠りへと変わり、 夢の中の墓守が与えようとしたヒントを 結末に結び付けられぬまま、意識は途切れる。*]
(63) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
……。
[ハンカチを押し付けて 謝罪の言葉一つ落とし、駆けて行く彼女に眉を下げる。>>55 綺麗な布に赤色を擦り付けることに罪悪感を抱きながらも きゅっとハンカチを握り締めたあと
彼女の後を追いかけよう。]
……オーレリア!
[その背に追いつくことは、出来ただろうか*]
(64) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
[ お姫様は、とても気丈に振る舞っていました。>>56 こんな時でさえ、弱音を吐く様子はありません。]
そうね、 …… これは、事件だもの。
[ …… そう、これは事件。 人狼騒動では、ありません。 冷静に、先を見据える彼女にそう答えます。
答えながらも、此処に居られぬ私は、 逃げ出したのでした。>>55]
(65) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
[ 石造りの床が、足を乗せる度に音を立てます。 けれど、不意にその音は鳴り止みます。 背後で聞こえる音に、呼びかけに、>>64 気付いたからでした。]
…… は、 ローズマリー …… マリィ、 私は、ッ ……
[ か細い声で、彼女の名を呟きましょう。
その場で立ち止まるだけでした。 両手で己が顔面を隠すように覆います。 振り向くことはせず、歳下の彼女に、 隙を見せてしまうのでしょうね。*]
(66) 2016/11/15(Tue) 10時半頃
|
|
[追いついた。 オーレリアは足を止めてはくれたけれど>>66、 振り返ることはない。]
……、つらいわ、とてもつらいこと。 ひとが亡くなるのは、とても、かなしい。
[まして、懇意にしていた相手なら、なおさらに。 オーレリアから借りたハンカチで、血のついた手を改めて拭いてから、隙だらけの背中にゆっくりと歩み寄り、後ろから腕を回した。 振り払われなければ、そのまま抱きしめる。]
強がらないでね。 悲しい時に泣くことは、当たり前のことだわ。
[こつん、と額をオーレリアの後ろ頭にくっつければ、 ローズマリーの静かな怒りが、震えとなって伝わるだろう。*]
(67) 2016/11/15(Tue) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る