232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!
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あ? 映画終わったの。
[ちっ、ナユの躾タイムに参加できてな……いやいや。]
宇宙探偵Fの一作目第四部は無事成功しそうか? クランクアップの良き日に雨なんて降るもんじゃねえよ。 降らねえったら、降らねえ。
[そもそもこの空間、この場所に、天気という概念は存在するだろうか。 このパネルに、雨、や太陽、と入力したら、どうなるのだろうか。 ちょっと怖い。試せない。]
(50) 2015/07/19(Sun) 23時頃
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チョコレイトを食うと頬が落ちる? チョコレイトを食うと頬が落ちるなら。 無くなっちまっても良い。それは幸せだ。
[笑った。 おいしくて頬が落ちて頬が無くなったら唇が落ちるだろう。 唇さえもなくなったら次は爪かもしれない。 鼻かもしれない。
雨のように溶けていく心地を思い描いた。]
雨は降る。雨は降らない。 雨が降る。降らない。 今は降っていない。
[それにチョコレートの傘は完全だ。 完全は安心を齎す。異常なし。異常なし。]
(51) 2015/07/19(Sun) 23時頃
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[供えもんがなかったためか、俺への施しはない。 これはいちご大福を食うしかない。残り21個。ところでルシが食ってないんじゃないか? まあいいか]
大魔王もいなくなったし、これにて一件落着かね。
これで万事異常なしなら、いいんだけどよ。
[ふん、と息を吐く。 咥えっぱなしの電子タバコは、もう何のフレーバーも運んでこない。]
(52) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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第四部は終わった。 第五部が始まる。
第五部が終わると、第六部がはじまる。 そうだろう?そうだっただろう?
[神の領分への介入めいた空想をしているエフに問う。 それは同時にモスキートへ向けた問い掛けにもなる。 モスキートのほうをチロチロと見やった。
その顔はクレパスキュール[[who]]に、少し似ていた。
近くで過ごしていると誰しもが誰しもに似るらしいし。 少しくらいは、ほんとうに似ていただろう。]
(53) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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そういえばさっきまで魔王だったし。 うんうん、マジもう終わったからいいのってことで宜しくって感じ
[あくまでチンピラは認めないスタイル]
……サ、サインはお断りしてますですから!
[仏頂面でそんな振る舞いをされればとても戸惑う おろおろした末にナユタ[[who]]の後ろに隠れようとしたかもしれない]
(54) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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隠れられないしー……
[仕方ない、Fの後ろで我慢しよう 背中に回ってがしっとしがみついた]
(55) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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六部の後は七部が始まるし?
[顔だけ出してワクラバを見る。 何故だろう。その顔はちょっとだけクレパスキュールに似て映った。]
それはいいことだ、ずっと終わらないといい。 俺は、エンドロールなんて嫌いだ。
だってマジ退屈だし終わっちゃったなってガッカリするしー
(56) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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ナユタは、へらへら笑ってる**
2015/07/19(Sun) 23時半頃
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[なんか背中に張り付いた。]
んだよ邪魔くせえな。魔王やめたらコアラかなんかに趣旨替えか?
映画、六部のあとは一部だっつってなかったか。忘れたけど。
[トロトロに溶けた、ワクラバの顔。人の顔を凝視する趣味なんてないから、その風貌の微妙な変化には気づけない。 否――それが、経年変化だとしたら、いつまで覗き込んだところで、気づけない。]
(57) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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しゅこここしゅーこ (訳:クレパスキュール、なんて色とりどりのマカロンをありがとう。 ここは花園なんだろうね。 わたしのマスクの下に流れ落ちても、この花たちは色を失わないはずさ、たぶん。
失うとはなんだろう。 失うものなんかあるのか? 全て心に書き留めておけるのなら、失うものなんかありはしないだろうに。)
(58) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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しゅしゅ (訳:太陽を望むのか? それなら土も望めるか? 雨が降れば本物の花が咲く。
こわい。 ……こわくて、たまらないと思わないかい?
こわいとは何だろう? 何だろうね。)
(59) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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こしゅしゅこ (訳:ああ!ワクラバ、君の傑作は君の望む通りのスケジュールで進行する。 そうさ、その通りさ、そうしていつか終わりが訪れるのさ。 異常無しだ。クレパスキュールのように断言できるよ、君なら。 そして最後に悪役は滅ぶとも。見事に滅んで見せよう。
滅ぶとは何だろう? わたしはそれを、本当に知りたいと思っているのだろうか?)
(60) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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こしゅこ (訳:おっと、わたしはエンドロールは好きだなあ。 終わるなら、ちゃんと終わってくれた方がきれいだと思うからね。
終わりとは何だろう。 誰がそれを決めるのか? 終わりはどこにあるのだろう。 パネルは教えてくれるのか?)
(61) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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しゅーこー** (訳:終わったら、また始まることができる。 第一部の始まりだとも。**)
(62) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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望まねえよ。こんなかに太陽も、土も、雨もあって、花が咲いたら、そりゃ緊急レベルの異常事態だ。 そんなこたあ、望まねえよ。
……なんだろうな。 異常は嫌だ、ってことじゃねえのか?
[言っていることはわかるし、言葉は通じてる。 だけども実際のモスキート自身はしゅーとかこーとかしか言ってないもんだから、だんだん一人で悟ってる気分になってきた。 今までこいつと会話していて、そんな風に思ったこと、一度もありゃしないのに何を突然。]
(63) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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そして 二度目の第四部は、二度目の第五部は きっとまた違った有り様になる。なるだろうよ。
[次に訪れる第一部も、二度目の或いは三度目の第一部。 もしかするとそういうことかもしれない。 もしかするとそうではないかもしれない。
終わりは来るのだろうか。 始まりはどこにあったのだろうか。 それとも、始まりもこれから迎えるのだろうか。]
(64) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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あっ、白髪
[Fの文句は無視してしがみついたまま 見つけた白髪を勢い良くぶちっ]
一部になるんだし? 終わらないならそれでいいし。
(65) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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みーんな、ムツカシー事考えてるんだねえ。
[拝借したイチゴダイフクをもちもち、放送禁止みたいなモザイク入りで食べる。 甘くて、甘酸っぱくて、もっちりして、しゃくりとして、とっても美味しい。
みんないれば、それでいー。
モナリザにとっては、それが全て。 大好きなみんながいるから、異常でも異常じゃなくても、終わっても終わらなくても、続いても。
だから、ムツカシーコトはみんなに任せて、モナリザはクリリンのモフアシのお辞儀の可愛さを思い出しながら、残った綿菓子の割り箸をカジカジするのだ]
(66) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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太陽、土、雨、花…
[繰り返す言葉はここには無いものばかり なら何故知っているのだろう、どうしてそれがどんなものか分かるのだろう。]
こわい
……ような気がするし。なんとなく。
[21点(小数点以下省略)の頭ではそれが限界。知恵熱出ます]
(67) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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うんうん。 楽しいことが一番だしーモナリザは流石だしー
[その頭をぐりぐりしてみた。この感触、癖になるし]
(68) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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ユーたんにーほめらーれーたー。
[ふっふふー]
あっ、ユーたあんー、らめえー。
[ダメじゃないけど、らめえはぶりっ子語の基礎なので言うのである。
ピザクッションを落としそうになって慌ててキャッチ。 ユーたん、この素敵曲線を描く頭部に触れたい気持ちはよくわかるぞ]
(69) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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よいではないかだしーよいではないかだしー
[ぐりぐりぐりぐり、どこかで覚えた台詞を適当に使う クッションより絶対こっちのほうがいい。癒される]
(70) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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[ねずみは、しあわせ家族計画を、じっと見ているよ。]
(71) 2015/07/20(Mon) 00時半頃
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[たいそう楽しそうだと思った。
モナリザの頭に触れるナユタの頭に触れたい。 ツルリとした曲線のかわりに髪の豊かさがある。 違った感触だろう。 不思議な感触だった。
手は溶けてないからおかしなことにはならない。 そのあたりは安心して良い。]
(72) 2015/07/20(Mon) 00時半頃
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[自分の頭にも手の感触 モナリザから視線を外し手の主に笑いかける]
もっと撫でろし。
[そうされることは嫌いじゃなかった]
(73) 2015/07/20(Mon) 00時半頃
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えーとー、オヌシモワルヨノー?
[こういう時はこういう返しだっけ? なんか違う気がするけど、まあいっか。]
にへー。
[表情の代わりにそう言って。 だって、ワクちんが興味深いカンジでこっち見てたんだもん。 楽しいよーの意味を込めて]
あ、モフアシー、おいでおいで。
[良ければ、大事に抱きしめたクッションの元へ。 自慢のお手手の指先で、小さな小さなモフアシを、そおっと撫でたいな]
(74) 2015/07/20(Mon) 00時半頃
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[ナユタの頭をもっと撫でる。
そのあとでアシモフの小さな頭を指先で撫でる。 モナリザのつややかな頭部の曲線も撫でる。
†ルシフェル†の頭も似た手触りなのだろうかと思ったが、 †ルシフェル†の頭を着やすく撫でるのは躊躇われた。 いつか撫でてみたいとも思う。
そうして戻って、またナユタの頭を撫でた。]
もっとはどのくらいだ。どのくらいもっとだ。 どのくらいでも良いな。
[なぜなら。 こうすることは嫌いじゃなかったから。 はじめてこうしてみたが。嫌いじゃなかった。]
(75) 2015/07/20(Mon) 00時半頃
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コノモンドコロガメニハイラヌカー?
[最早お互い訳が分からなくなっている ワクラバが順番に撫で始めればモナリザの頭を譲った。彼女の頭は独り占めしていいものではない。]
もっとはもっとだし。 どのくらいでもいいし。
[きっとなんだっていいのだと思う。 溶けた部分には触らないように気を使って撫で返してみた]
(76) 2015/07/20(Mon) 00時半頃
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サクラフブキも舞うかもしれない。 サクラフブキも目に入らぬか。入らねえよ。
[ワケガワカラナイに軽率に踏み込む。 ジダイゲキもワカラナイ。ワカラナイのに踏み込んだ。
撫でたり撫でられたりは新鮮だった。
頭や顔の周りに感じるという点では雨漏りと同じだが 雨漏りとはまったく違った感触だった。 無事な皮膚は、ナユタの手を受け入れた。
もっと、と願う気持ちが少しわかった。 これもまた、ひとつの光を生んだ。
光を。もっと光を。**]
(77) 2015/07/20(Mon) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/07/20(Mon) 01時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/07/20(Mon) 01時頃
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[モナリザの指先、顔からすりすり、すり寄った。 きれいなお手手は、すてきだね。]
(78) 2015/07/20(Mon) 01時頃
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