127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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おい誰だ怖い話始めた奴って思ったら普通にいい話だったすまん
フワーリ △
(´・ω・) <おかしーなぁ。暗闇には慣れてる
( ∪∪ んだけどなぁ。
)ノ 暗闇がダメなんじゃなくて、
<⌒/ヽ-、__ 急に暗くなるのがダメなんだな。
/<_/____/ きっと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
怖い話が聞きたいのね?
いいのよ
……後悔しないわね?
ボリスさんが霊体のままフツーに喋るって
なんか凄いシュールだよね
[興味津々]
え?何ですか?
ボリスさん?!ボリスさん大丈夫?!
逝かないで!!
(手首から先に触ってみようか、いやそれじゃあまりにもセクハラか)
[(恐らく)人指し指の爪の形をなぞる]
(そういやクラリッサ、あいつ酔ってたな)
おーい、クラリッサ大丈夫かー?激しく動かず座ってろよー
急に動くと吐くぞー
ミナカタさん!?
何処ですかー?(泣)
(がっ。椅子だろうか、腹部に直撃。)
うっ!…うぅ…愚図…きもち…わるい…
おー、やっぱお嬢ちゃん酔ってたのね。
慌てて動くなよー吐くしゴキブリ踏むぞー
ぶは。ちーっと遅かったかぁ。どんまい。
そんで怖い話はするの?しねえの?
みんなに任せるけどー。
(んー…)
[手をにぎにぎしてみる。一瞬頭にこのまま手を前に上げ「バ●ス!」と叫びたい衝動にかられたがぐっとこらえる]
(しっかしこんだけ触ってんのに反応ねえな…)
ハッ
――返事がない ただのしかばねのようだ――
(うぉおおおおおかんべん!まじかんべん!!)
ゴキ…嫌ですー(泣)
(直ぐ隣に人の気配。色んな不安に駆られ)
何方か存じませんが、今だけこうしてて下さいませんか?
[と、腕にしがみつく。]
そう。
じゃあ怖い話を。
[干し肉をまた一口喰んだ]
幽霊って色々あるんだけれどね
出てくるのに、時間帯は関係ないのよ
昼だろうが夜だろうが、
見える人にはみえちゃうの
でね、
これ、私の友達から聞いた話なんだけどさ
友達の友達……
ここではSちゃんにしようか
Sちゃんのね、お父さんが大家さんとして
収入を得ようとしてアパートを建てたらしいの
[オレンジジュースを一口飲んでみるが
干し肉とはあまりあわないな、と思いつつ]
わ…!
[何かを触って驚いている誰かの背中にぶつかった。]
(いやいや、あったかいもんな、人間だよ)
[ふうと一安心しつつ、怖い話が始まって、自然と手を握る力を込めた]
まあ、元々資金がそれほど多いわけでも無かったから
本当に、もう、元々あったものを
安く買って改装するレベルの、建てた、ね
で、ここがさ
パッと見、「〜〜荘」みたいな。
少し古風な作りの建物なんだけどね
不動産を通して、買った時には嫌に安いな
なあんて思っては居たらしいの
だけど、不動産はなぁんにもいわない
[少し間をおいて、すん、と鼻を鳴らした。]
住居希望者を募集して、
大家としての生活が始まってから
ひと月たつかたたないか、くらいかな
入居希望が少しはいって、
部屋を貸し始めたんだけどね
貸し部屋は主に、2階から埋めた、んだ
ここ、1階、2階、の全2階のアパートなの
で、だよ
その子の家族、
まあ、大家さん家族は1階の部屋に住んでたんだ
ある日、二階が妙に騒がしい
どんどん、どむどむ
何か走り回るような音がする、らしいのね
平日の真昼間だよ
ああ、上の人が掃除か何かしてるのかな
もしくは友達が来てて騒がしい、とか?
最初は気にしなかったらしいの
でも、だよ
段々、段々、暴れる音はうるさくなっていく
どんどす、どむっ、どすんっ!
もういいじゃねえか、商売は軌道に乗って幸せに暮らしましたで…
これは流石に、とおもって
まあ、真上の部屋だったから
一言いっておいたほうがいいかなと思った大家さん
でも、ここでふと思った
大家さんの部屋の真上は空き部屋なんだよ
どむどむ、騒音がこんなにダイレクトに届くかなあって
まあ、そんなにいい作りの建物でもないから
上階、隣室のものでもこれくらい音がたつのかな
なんて、おもいながらとりあえず上へ
在宅している家があれば、
そこにちょっと、様子見がてら一言いうつもりでね
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