114 bloody's evil Kingdom
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[蠢いた帯を落ち着かせれば、凛としていつもの騎士団長に戻る。 命令はくだされていない。 なれば、行動は普段と変わらず。 騎士団長として尊敬される自分でなければならない。]
ん……ロゼの匂い…?
[触手の意思に蔵書室へと視線を移す。]
久し振りに顔を見たからな…興奮する気持ちは分かるが、少しは堪える努力が必要だろう?
[もっと近くで見たいと、駄々を捏ねる触手に、改めて溜息を漏らす。]
俺が抑えきれなかった時は、お前が責任を持って抑えろ。
[そう呟けば、足取りを蔵書室に向けて…。]
(40) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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……え? 遊ぶ…って。
[意味がわからず、きょとんと首を傾ぐ。 王女の方を見ようとして顔を上げた瞬間、世界がどこか揺らめいたような気がして]
……なに、これ……。
[気持ち悪さに世界が揺れる]
王女、さ、ま……?
[半分霧がかかったような世界の中、 紐状へと変化した本たちに易々と自由を絡め取られてしまう]
(41) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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―昨夜 控え室―
すぅ…すぅ…。
[耳まで赤くなり安らかに寝息を立てる。 フィリップにかけてもらった毛布も、流石にこの状態ではいささか暑いのだろう。 もそもそと動き、その結果、上半分はしっかりとかかっているものの、下はといえば中途半端にめくれた裾から片足が覗いていた。 耳元で、なにやら声>>0:352がした気がする…が、それはソフィアの意識までは届かない。 しかし、流石に身体をゆすられると、少しだけ眉間にしわを寄せて]
ん…んぅ…じしん…。
[ぽそり、とそうは呟くが、やはり起きる気配はない。 アイリスの言葉通りかりに襲われても、よほどのことがない限り目を覚まさないかもしれない勢いだ。 それだけに、彼女がソフィアの足をツ…となぞって>>0:374も]
(42) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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う、うん……
[そっと足を開くと、羞恥心に顔が朱に染まる。 まだ誰にも触れられたことのないそこに ヨーランダの指先が滑れば、びく、と身体を震わせて]
い、いろんな人に見られたいなんてことない…… ヨーランダだから、見せてる、のよっ……!
ひぁっ!?
[若いころは自慰もしたが、大部屋になってからはそれも憚られ、久々に指先が当たる花芯に一際大きな声が漏れた。]
あっ、ん……! だめ、すごい、感じる――
(43) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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くぅ…すぅ…。
[規則正しく呼吸を繰り返すばかりだった。 やはりアルコールで感覚が麻痺しているのだろう。 軽く触れたくらいではピクリとすらしない。 流石に、幾分敏感なうち腿にでも触れられようものならピクリと身体を震わせたかもしれない。が、]
ん…んぅー…。
[やはり目を覚ます様子はなく、そのまま彼女の部屋へと運ばれる間も、結局目を覚ますことはなかった。 しかしながら、なれないアルコール摂取に加え、それなりに水を飲んでいるのだ。 来るべき生理現象で目がさめるのは、そう遠くはないだろう]
(44) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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―王城・蔵書室前―
……取り込み中のようだな。
[触手に告げると、あからさまに落ち込んだ様子が伝わって来る。]
ん。邪魔しないのかって? ……俺が受けてる命令は、ここの騎士団長として信頼されることだ。
命令にないことはしない。
[とはいいつつも、気になるようで扉を見つめる。 昨日の婚約発表同様、魔族らしく伸びた爪が掌に食い込む痛みに我に返った。]
ロゼ……ロゼ………。
[ロケットを握り締めて首を横に振った。]
(45) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時頃
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じゃあさ、遊びだし言おうよ? ピッパの恥ずかしい此処を皆に見られたいって。
今は、騎士じゃなくただの女の子だものね?
[彼女の自制心を取り払おうとするかのように秘所を弄り花芯を弾きながらそう囁く。
ある程度まで弄ってから、言わないと弄るのを止めてしまうとばかりに秘所を広げたままで指先を止めて。]
そうそう、そこを何ていうかも口に出そうね。 きっと口に出したら楽しいと思うよぉ?
(46) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[この亜空間は上級モンスターが作り出せる其れ。 人間が安易に破ることは不可能だが、 同じ上級モンスターであれば出入りも可能だ。>>40
仲魔の匂いを感じ取ると、自らがモンスター化することは今は避け、彼女の自由を奪ったまま]
フレンド&ラブ。 王子様に提唱しようと思っているの。 このソラナ国の新たな目標。
[ぐんっ、と紐がきつくミッシェルの身体に巻き付き、その体躯を中空に浮かばせる。 胸元や、下腹部に食い込むような淫靡な緊縛のように、彼女の身体をきりきりと締め付けて。]
だからね、仲良くしましょう?
(@14) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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―――ドナルド。
[>>45仲魔の気配に凛とした声で名を呼んだ。 そして命令口調で言う。]
入りなさい。 一緒にこの子と遊びましょう。
(@15) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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所で、爺。 一つ良いか。
[書類に目を落としながら眉を顰めた]
この執事育成費用というのは?
(@16) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[ぎりぎりと締め付ける紐が齎す痛みに、寄る眉根]
……いっ。
[紐は身体のラインを浮き立たせるように、卑猥な形に縛りあげていて、 思わず羞恥からか頬に赤みが差す]
やめ、て……下さい……。 こんなの、おかしいです……。
[赤い顔のまま、森の色を移す眸に涙をためて、 ぶんぶんと大きく首を左右に振った]
(47) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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……ッ、そんなこと言えるわけないでしょ!
[強気な言葉を返すが、 身体は完全に快楽に堕ちてしまっている。 今ここで手を止められたら、自慰だけではとてもじゃないが物足りない。 ヨーランダの手が、それを狙うように舐るなら かぁっ、と顔を赤くして]
わ、……分かった、言う、言うから、とめないで……
(48) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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あはは。まー、いーじゃん。
[つれない対応に酷く安心する。 だって、優しくされたらきっとこの花を俺は折り取ってしまうから。
薔薇の前で屈む無防備な姿に、口元に笑みを貼り付けたまま目だけが笑いをやめる]
(少しくらいなら?でも、下手に折ったら枯れちゃうし)
[この手を少し伸ばして魔力を流し込んで それで彼女は俺のお人形になることを、俺は知っている。 記憶も自我も残らない。俺をけっして否定しない、お人形さん。 加減を誤れば、廃人にしてしまうことも、知っている。
人でありながら、たぐいまれなほど強力な魔力の才に目覚め その扱い方どころか、善悪もろくに教えて貰えなかった子供が、花を散らすか咲かせたままにしておくか酷く悩んでいた]
(49) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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おや。 お気づきになられましたか。
[微笑を浮かべ、王子の背後に立つと]
それも政治を進める上で重要な項目でしょう? 主に、私が街の女子と触れ合い 友愛という名の親交を深め、 一層の絆を王城へと――
(@17) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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この恥ずかしいところを皆に見られたい、のっ……!
[半分自棄だが、半分はヨーランダの言葉に服従しているという不思議な感覚に酔いしれている。]
ここの名前……? い、陰核……?わ、わかんないよ……?
(50) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[散らばったテーブルの上を眺めながら思案する。 片付けようという気はないらしい。]
少し趣向を変えてみるか。 手法は無限だしな。
[肉の塊と一緒に握りこんだガラス片から 自身の血が伝い、机に広がる。 じくじくとした痛みに、唇が笑みを形作る。]
――…ふふふ。 苦痛というのは最高のスパイスだよ。 もがき苦しませてみるというのも、悪くはない。
(51) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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……ゼロ、と。
[驚くことに書面上はゼロが6つも並んでいた。 言葉を最後まで聞くこと無く、 び、と横線を引っ張りゼロを1つにしてやった。]
(@18) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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よく出来ましたと言いたい所だけど。 そう、分からないなら教えてあげる。
[指先で弄る事を再開しつつ。 愛液を胸の頂に塗ると、軽くそちらも摘む。]
ピッパのいやらしいオマンコ見てくださいって言おう? 言えるよね、こんなに濡らしてるんだもの。
[誰かがそこに居るわけでもない。 それでも、ピッパの羞恥を煽るような言葉を囁きながら。]
(52) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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……おかしい? おかしくないのよ、セウ国ではね。 私の国ではこうやって、アソブ、の。
可愛いわ。 私ね、女の子が泣いて嫌がる姿って とっても、――大好きなの。
[緊縛されたままのミッシェルに近づくと、 背を伸ばして、その唇を強引に奪う。 舌を押し込んで、流しこむのは、 身体を熱くさせる、モンスター液という媚薬―――]
(@19) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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・・・まあ、それでもいいのだけれどね。 そういう事でも。
[何気なく、肯定の意を返す。別に目くじらを立てるような事でもないのかもしれない。おそらく、目の前にいるのはとても無害な、陽気だけが取り柄の男なのだろう。そう思う。
それなら、何もそうつれなくばかりして気を悪くさせなくたっていいじゃないか、そんな気分になった]
・・・ねえ、とても綺麗。 私が此処にいたら似合うかしら?
[紫のドレスを纏ったまま、庭に立ってほほ笑んで見せる。できるだけ愛想良く。それが目の前の青年との付き合い方としてはちょうどいいのだと、そう考え、手を引いた]
それで。次はどこに連れて行って下さいますの?
(53) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[そんな名称を昔、艶本で見た覚えがあるが、 それってすごく、恥ずかしいことなんじゃないか、と 内心葛藤しつつも、快楽に狂わされた脳は ヨーランダから快楽を得られる手段を勝手に選んでいく。]
い、言う……言うわよ……
わ、私の……いやらしい、お、まん、こを…… 見てくだ、さい……っ
[かあぁ、と更に顔が赤く染まる。]
言ったから……ねえ、もっとちょうだい…… いじって……
(54) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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あなたの国ではって、 それじゃセウ国というのは、まさか……魔物の……んっ!?
[無理やり塞がれた唇。 逃れたくても、自由を奪われているためにそれはかなわない。 潜り込んでくる舌を押し返そうとするけれど、それは返って絡み合いもつれ合うような動きになってしまい]
……んぅ、ぅ……。
[こくんと。 流し込まれた甘い媚薬を嚥下してしまう]
(55) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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じゃあ、もっと恥ずかしい事させてあげる。
[ピッパの秘所を弄るのを一度止める。 そうして、彼女の顔を見ながら次の命令を下すのだ。]
ねえ、ピッパ。 ベッドの上でいいから四つん這いになろう? そしたらもっと弄ってあげる。
[少しだけ秘所を明らかに物足りない程度の強さで撫でる。そうして彼女の官能をさらに煽ろうとするかのように。]
(56) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[飲み干した媚薬はすぐさま身体に吸収されて、 それは血の流れとともに全身を巡り、華奢な身体に燈り出す熱]
ふぁ…… 身体が……あつ、い……。
[まるで酒精に侵されたように、唇からは熱を帯びる吐息がこぼれ落ちた]
(57) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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さぁ、どうかしら? それは貴女が明らかにしても、いいのよ? 出来るものならね。
[ちゅ、と甘い音を立てて口接け、 彼女の喉が嚥下した音を聞けば、 紐に寄って強調された胸元に添ってつぅ、と つま先を彼女のローブに滑らせる。 すると、衣服は破れ、下着越しではあるが乳房を露にさせた。]
身体が熱くなってくるでしょう? もう此処は反応しているんじゃないかしら?
[と、下着越しに胸の先端を軽く指先で弄る]
(@20) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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(あ、)
[笑顔が、とても、綺麗]
(でもどうせ、それも嘘なんだろ知ってる分かってる俺に価値なんてないことくらい、でも、 でも、)
[手をつかみあげ、その薔薇のような唇に口づける。 逃げようとしても、もう片方の手で押さえつけて逃がさない。 火傷をしたような痛みが、握った手から相手に伝わっただろう]
……名前、知らない。教えて。
[唇を離すと、魔力の効き目を確かめるように囁いた。 弱めにしたから、壊れてはないはず。多分きっと。希望的観測。
優しい言葉も顔もどうせ嘘っぱちだし、いつかは取り上げられてしまうものだから だから、その前に奪って壊して犯して
そうして、結局手元に残らない]
(58) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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はっ、……ぁ 意地悪ばっかりして―――莫迦……!
[潤んだ瞳は、先ほどのヨーランダに言葉通り、騎士ではなく一人の女という存在を誇示していた。]
……。
[恥ずかしい。四つん這いだなんて、動物みたいな格好を他人に見せるなんて。だけれど、秘所をゆるく撫でる快感に焦れるように、体勢を変えると]
……こ、こう?
[恐る恐る、両手をベッドに付いて臀部をつきだし、 ヨーランダの望む格好となる。]
(59) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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ソフィアは、アイリスの部屋に運ばれながらも、そう簡単には目を覚まさないだろう**
2013/02/17(Sun) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時半頃
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だって貴女、意地悪されると濡らすんだもの。
[くすくすと笑いながら四つん這いになる様を見て。 秘所を指先で弄りながら、ピッパに言葉をかけた。]
そうね、いやらしいそこも。 ピッパのお尻も全部丸見え、本当にいやらしいなあ。
[丸見えとあえて口に出してから秘所を指先で広げる。今は処女を奪うつもりは無かったのだ、何故なら彼女はそれを理由にすればいくらでも恥ずかしい事をしてくれるのだろうから。]
(60) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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そんなこと私には……出来ない……。 出来る筈がない……。
[王や王子にこの事を奏上したとしても、一笑に付されるのは目に見えている。 そればかりか師と同じように投獄される可能性もある]
私は……無力、だから……。
[諦めるしかないのだと。 伏せた瞳から涙がこぼれ落ち、頬を伝う。 ならばせめて――…]
痛くは、しないで……?
[あらわにされた胸。 身体はじんじんと疼き出し、下腹部が火を押し付けられたように酷く熱い]
……やぁ、ん……っ。
[胸の先を嬲られて、その甘い刺激に鼻から洩れたような甘い声が唇を吐いた]
(61) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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あ、あのね、ヨーランダ ……莫迦、 じゃなくて、 その……
[臀部をつきだし、羞恥を煽る言葉を掛けられていると、自然に身体は更なる快楽を求めて]
し、舌で……舐めて……欲しい、の。 き、汚いから無理にとは謂わない、けど その……
[言葉尻を濁しては、顔を枕に埋め、もじもじと。]
(62) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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