267 【突発誰歓】蔵書点検の狭間に【5発言RP】
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[ 読んでくれるきみへ。 きみの大切な主人公と、"ボク"は、どれかな。 どうか聞かせておくれ!
そしてどうか。 相棒とボクが体験した全ての気持ちを、 きみと一緒に、感じたいんだ。 ]
「ちゅう」
[ ……インクで綴られたボクの声は、 たった一言、だけどね? でも、たくさんの思いはこもってるよ。 ほんとうだってば! ]
(47) 2017/07/16(Sun) 23時頃
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[そう言って、わたしは作者にだっこを求めるように、両腕を伸ばし。]
だから、パパのもとから離れるのがさみしいなんて。 ぜいたくは言わないわ。
[囁く。]
(48) 2017/07/16(Sun) 23時頃
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……おやおや、まあまあ。
[ 情けなく感傷的になっていた。 怪訝そうな先生に「なんでもないよ」と笑いかける。 この物語が、僕が登場する場面が子供達に読まれるまで あとどれくらいだろう?
開け放たれた窓から吹き込む風 埃を舞わせ、頁を捲り、 けれど僕のマントは靡かない。 ] *
(49) 2017/07/16(Sun) 23時頃
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