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[駆け抜けていく衝動。
すぐには寝台の上を動かずに、震える身体から息が漏れた]
……ああ。
私。
[イアンの体を抱き寄せ、まだぼうとする頭でその肌を見詰めた]
イアン、ありがとう。
[告げる礼の言葉。撫でる掌へと身を寄せた。
行かなくては。
そう思うのに、今はまだ離れがたく。
何より達した直後というのもあって、ぼんやりとイアンの首筋を撫でる]
貴方は、ここにいらして。
連れて行ってもいいけど、今の私には貴方を止められないもの。
だから、ここに。
[そう告げて身体を起こした。裡から奥から下がってくる吐き出された熱が、ぞくりとして瞬間吐息を漏らす]
シャワーを、浴びていくわ。
いつまでも、客席を留守にしてはならないもの
[イアンの肩と頭を一度撫ぜて、女は寝台から立ち上がる。
内股から白が伝うまま、シャワー室へと向かった。
ガラスの壁は曇るようになっていて、彼女が中に入ってからもスイッチを入れて曇らせる]
[震える身体から汗と体液を流し去っていく。
夢のような心地。
幾度も溜息のように息を吐き出して、湯に打たれながら身を抱きしめた。
時間をかけて身体を洗うとバスローブを纏い、隣の部屋へ。
身支度を整えたところで、後ろからイアンの声が届いた]
元々、二人買うつもりだったもの。
でも、いえ、ええ、カルヴィナなら。
別の用途で欲しいと思うわ。
あの子が、望むのとは離れているでしょうけど。
[イアンへと振り返り、その問いに答える。
ただの「女」になろうとする顔を無理に引き上げた]
最初は。
貴方と女奴隷を絡ませるつもりだったのよ。
貴方だけではないかもしれないけど。でも今は。
[追い縋ってきたイアンの濡れた髪に触れた]
二度目は、私を満足させてくれたらと言ったわ。
満足しすぎて、貴方に他の誰も抱かせたくなくなったみたい。
[微笑を向ける。
それは腕の中で見せた笑みではなく、それ以前のものと同じ。
仮面が剥がれるのは、腕の中だけでいいと、振舞う]
カルヴィナを買えたら。父が私にしたのと同じように、あの子を育てて見たいと思ったわ。
でも、私とは違って誰でも満足できるようにね。
買ったら気が変わってしまうかも知れないけど。
[彼女の中に確かに心境の変化は訪れている。
女の奴隷をどうするのか。
今はもう明確な答えが出せなくなっていた。
彼がいれば全て事足りるのだから]
貴方は私のものだけど。
――貴方のグロリアは、貴方の腕の中に、いるわ。
私はまだ、私を捨てられないの。
だから、まだ。
[待って、と言いたかった言葉は口の中に留めた]
[イアンの手も髪への口付けも、拒むことはしない。
微笑を一つ残して、そして、扉の向こうへと歩いていく。
寝室に残るイアンの言葉は、聞こえない]
【人】 若者 テッド[チューブが外された場所へ被せられる避妊具。 (118) 2010/04/11(Sun) 12時半頃 |
【人】 若者 テッド…ハ …、っ きついな (119) 2010/04/11(Sun) 12時半頃 |
【人】 若者 テッド[膝の浮き沈みで少女の軽い体重が落ちてくれば (121) 2010/04/11(Sun) 13時頃 |
【人】 若者 テッド[やがて、初めて男で果てる事を知った少女が汗ばむ身体に落ちてくれば慌てて身が動く。緩められた拘束部分が、ぎちりと革が伸びるような音を立てた。 (122) 2010/04/11(Sun) 13時頃 |
【人】 若者 テッド[乳首を小さな舌で舐められ、乳輪をなぞり先の突起を押しつぶされれば 甘く熱い声が堪える事を忘れるほど。 (123) 2010/04/11(Sun) 13時頃 |
【人】 若者 テッド[腹部は程よく引き締まっていて、そこに小さな舌が潮を舐めれば、ぴくりと腹部の筋肉が小さく震えた。 (125) 2010/04/11(Sun) 13時半頃 |
― 客席 ―
[志乃の息を呑む音に、その表情にルーカスは満足そうな微笑を浮かべる。]
『とめてきてほしいかい?』
[問いかけでありながら、それは問いかけではない。
手の内にあった遠隔用ローターのスイッチを押す。
振動は緩やかなもの。]
『君が逃げ出さない為の保険だ。
私がいない間に、ヴェスパタイン殿にお願いすると良い。』
[まるで飴と鞭。
白絹を嵌めた指先が、揺れる黒髪を一度撫でる。
絡めた一筋を、尾が引くように離しながら、ルーカスは舞台へと向かうのだった。]
【人】 若者 テッドシノ… ッ、 (130) 2010/04/11(Sun) 14時頃 |
【人】 若者 テッド…! (131) 2010/04/11(Sun) 14時半頃 |
【人】 若者 テッド『てめェ なんか、…ぶっ殺して や る。』 (135) 2010/04/11(Sun) 15時頃 |
【人】 若者 テッド[質量を増す肉棒をぎちりと締めつけて、桃色も混じる愛液で扱かれ続けた。数時間、とはいえその間も拷問が続いた間に休みを与えられない肉体に、また射精を促されればそう容易い事ではなかった。 (140) 2010/04/11(Sun) 15時頃 |
【人】 若者 テッドっ、 ――− ぁ… ! (141) 2010/04/11(Sun) 15時半頃 |
【人】 若者 テッド―― ハ、… っんく… ぁ、 ふ… (143) 2010/04/11(Sun) 16時頃 |
【人】 若者 テッド―――― …は ァ、… (146) 2010/04/11(Sun) 17時頃 |
【人】 若者 テッド(テオドリヒ=ダヴィド だ。 (147) 2010/04/11(Sun) 17時頃 |
― 客席 ―
[ルーカスは客席に戻ると、ヴェスパタインと姉、道化に告げる。]
……No.4に500pt一先ずかけておきます。
[その言葉を聴いて、志乃はどのような反応を示しただろうか。
No.4は既に3回、4回か?短時間でイっている。
棒としても、そろそろ役立つのは難しくなってきただろうと、ルーカスは思ったようだ**]
/*
本日夜来るのが遅くなるかもなので、先に入札だけしておきます。
ん、No,4ね。
[男はルーカスの言葉に頷いて。
どうしようかな、と顎を撫で――志乃を見て、眼を眇める。]
[椅子の尻へ這わせた手は、中を掻きまわしぷっくり尖った芽を摘まみ爪を立てる。
震える手へと裸足の足を下ろし、ぐり、と踵で踏みにじった。
No,4の男がイくまで、随分と時間がかかっている。
足を組み換えると、体重の位置が変わり、椅子たる女にまた負担を増やす。]
[客席をずっと見ていた顔をルーカスに向け、そしてネイサンに向ける]
No.4が、本当にお気に入りね? ルカ。
私も、そろそろ彼女に入れようかしら?
No.2に、500。
奴隷が違えば点数が同じでもいいのでしょう?
駄目というなら、上乗せする準備はあるけれど。
[始めに考えていたのは絡ませるためのつがい。
でも今は、「見て」愉しむための奴隷は要らなくなっていたから。
少女の痴態を見てもやはり奴隷として望む使い道は変わらない。むしろ逆に、早く買い取って望むように躾けたいと言う気持ちが強かった。
嫌悪の対象とはいえ、そこは血を引いた部分なのだろう。弟と同じように]
【人】 若者 テッド[客席の方からシノの嬌声が聞こえる中で (163) 2010/04/11(Sun) 22時頃 |
同じ奴隷でなければ、同点でも構いませんよ。
今日はふたつ落札されますかネ……。
【人】 若者 テッド[墨色の髪の男の笑い声に、まだ倦怠感が抜けきらない身体はそのままにして視線だけ向ける。 (166) 2010/04/11(Sun) 22時半頃 |
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