3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……嗚呼。そうだな。
――…
[――くるしい]
……かわい、そう。…――
『さぁ。』
[選択肢が与えられているかは、知らない。]
『でも、
聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』
『 …… 仕方ないよね。』
…――、
……選んで なら。
自業自得
か
[――変化に依るものだとしても。]
[闇色の空も 綺麗だった。
輝く星は 人のよう。]
[そして、武器になりそうなもの…と思いつつ、セシルを見て……]
ああ、お前は不要っぽいか。
[ぽっつり呟いた。]
――……、
……――そうだな。
[眼は合わさずに、伏せたまま謂った。
わかっている、とばかり。
声には翳りがあったが]
いや、役にたつ。
頼りにしてるぞ。
[グロリアがいればちらっと見遣って。]
……、
……シザーハンズみたいだ……
[ぼやきだった。]
[シザーハンズ。]
かっこいいじゃないか。
[けれど 同時に どこか切なくも感じる。]
おまえ
なに 謂って
[飲ませるって何だと見た]
…かっこよくない…。
…――散髪?
……やったこと、ないぞ
湯のみが嫌ならマウストゥーマウスでも
散髪代浮くと思ったんだがな。
余計だめだろ…!!!
[ツッコミだった。]
……、…
刃物のようなものだし
鋏とは違うだろう
……お前の節約のネタにするんじゃない
……好き合ってるならいいんじゃないの?
[何かそんな会話が聞こえた気がして居た。]
そう言えばおっさんの髪、長かったよなあ。
失敗したら剃っちゃえばいいんじゃない。
[非常に他人事でした。]
[寝ている、無事な姿。]
『襲われちゃえばいいのに。』
[闇は、つまらない、と、息を吐いた。]
だ、だから。
……、うるさい。
うるさい。うるさい……
[恥ずかしくてしにそうだ。った。]
――……、軽く謂うな
……怖いんだ、だって
|
―木周辺―
―……あ、ええ。行きましょうか。
[一瞬、背に気をとられていた。>>70声を掛けられれば、 >>76 二人に少し遅れてセシルの後についていく]
[去り際、空をふり返った。
背に在るそれに嗅覚があったなら、 花の残り香をも感じていただろうか。
ただ視えていたのは、 今は砕けてきらきらと零れゆく涙のような――]
……あお ?
[呟き、足を動かした。 新たに蠢く気配、動かぬはずのものが動くのはすでに慣れてしまったのか、そう危険を感じなかった。]
(106) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
理事長の孫 グロリアは、いろいろ踏んづけたりしながら用務員室へ*吉*
2010/03/04(Thu) 12時頃
悪かったよ。
[怖い その単語に。は、とする。]
シザーハンズは器用に使えてたから さ
それくらい 使いこなせてると思ったんだ。
あしもと、
注意。… …
[もういっかい、真似してくりかえした。]
|
―用務室―
[しゅるり、バーナバスの足元に絡みつく蔦を見た。 直ぐに引きちぎって捨てられたそれには息をついた、けれど]
ちょっと、気味が悪いですね。 植物だから火で駆除でも出来ないかしら…。 ――あ、お茶なら私が淹れますから、どうぞ。そちらを。
[用務員室には横たわるディーンの体、抜け殻。 触れば冷たいのだろう想像をして竦む。 ここに寝かせておくのは、少し気になってちらちらと目線を送った。]
その、ディーン君の体、 どうにかしてあげられないかしら…。
[死体、とは。いえなくて。
そして>>103を担任の先生はきょとんと見てました。 そういえば、木の下で遠目に見たあれこれはこの二人だったのだという事実]
(115) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
――…ドナルド君もそうだったの。
[しみじみ呟いてから、ややあって。
扉の直ぐ先のでの騒動が聞こえただろうか。 慌てた様子のドナルド、何が見えたのだろう。 背後からちら、と覗いて]
――…あしもと、ちゅうい、ね。
[多分、自分が出て行っても事態を悪化させそうだった。]
(119) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
セシルくんはだいじょうぶ、そうよね。
……フィリップくんはだいじょうぶ?
…… うる さ ッ
[同じ様に絡め取られている彼。]
み、見るな よ !?
[絶え絶え。恥ずかしさに頬に熱が篭もって来た。]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る