193 古参がゆるゆるRPする村
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また会える呪いを、掛けました。
[見回しても姿は見えないので、スマホで返事をする。]
> 吹き溜まり、あるいは セカイの交差点 みたいなもんか
[思考整理の、ひとりごとだ。]
あれ>>+0
[ログを追ってみると、退院したはずのヤニクの発言。
反射的に眼帯アヒルの絵を撮影して投下した。
文面には表れないが、本人すごくドヤ顔]
>今まさに元気にガラスを割った挙句の逃走劇が開始されそうだぞ
[実況なう]
>やめろっつってんだろ俺はアヒルじゃねえ
>ここがどういう場所かどうこうは
>俺のやることを邪魔しねエなら興味はねえが
>クソうぜえ「上」でも締め上げてみるか
>「かえったら」な
自分で言うのもなんだけど、良くできてると思う
[自重などない。]
ヤニクとは直接会ってないから、描けなかったけど
元気?
それかわいい>>+8
って、なにそれ?
[窓ガラスに体当たりでガシャーンして建物の外に
飛び出す的な映像が脳裏に再生された]
大丈夫?
[コリーンという人の脱走騒ぎになったのを思い出す]
|
はい。貴女の忠告は覚えております。 距離を取るよう、気を付けますね。
……紹介してもらえるのが、楽しみだわ。
そんな風に、友達に恋人を紹介してもらいたかったの。
[婚約直後に恋人を亡くした家族を思い出し、少ししんみりする。]
メアリーも、私の大事な友達ですよ。心からの。
[微笑んで、アイリスにメアリーと同じアイスココアを注文する。]
(95) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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ヤニク。呪いは一つだけとは限りません。お気をつけて。
>あいつじゃねーよ 看護婦の方だ
>合点すんな。
>はん、そうだろう?こっち側の思考だろ、オマエ。
>ああ
>ケリをつけなきゃならねエ相手がいるからな
ヤニク(謎)ひどくない?
私が暴れるとかするわけないよ。
>>+12
そうね。…長い付き合いすぎて嫌になっちゃうわ。
こんな場所にまで一緒だなんて、ある意味、運命感じちゃう。
…… とぼけないで(兎が怒ってる)
|
ふふっ。地獄の底に、贈り物をしてきました。
[にっこりと笑う。]
そう、言い切れる恋人と出会えるなんて、メアリーは本当に幸せね。 ――…ロビン。
[言の葉に乗せ、噛みしめるように、記憶する。]
まあ。兄弟がいらっしゃるのね。 そんなに恰好良い方なら、是非拝見したいわ。
[のろけ話を聞くのも、とても楽しい。]
(103) 2014/09/12(Fri) 22時頃
|
>うぜえ
[顔文字。]
>あひるやめろ
>例外か、まァな。そういやオマエの「思い出した」話
>聞いてねエんだけど?
>近く、ケリはつくさ
>>+13
縁を切ってもいいかしら。
もう、ヤニクはひとりで ずっと、後悔して苦しめば いいわ。
そんな顔文字で誤魔化して、ずるいやつ
>テメエ。
>謂ってねエよ
>ちっ
>そういうだろうと思ったぜ
>>+14
そうね。ほんと、そうね。
ああ、そうだわ。ちゃんと思い出したわ。
天国の彼のこと。 ヤニクのおかげね。
[後悔はもうこりごりだ、と 見えれば、一度落ちる瞼。]
ばかね。
[一発言だけ、ぽん、と打ってから]
Σケ 勹|||
[と、ついつい打ってしまった。]
|
ほんの好意の一端ですわ。 袖触れ合うも他生の縁。ですわね。
そう。ヤニクが、殺した。
色々と、納得出来る話ですね。 貴女の恋人の、大切な双子の兄弟を……。
[殺したヤニクは、どんな心境だったのかと。やり取りを思い返せば、自然、憂い顔になる。]
(110) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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あら。メアリーには、メアリーの良さがあってよ? 私には真似出来ない。
私のようになると、人が勝手に畏怖してしまって、くだけた付き合いと言う物が難しくなります。 ローズマリーにも伝えたいのですが、短所を埋める事は、時に長所を殺す事になりかねませんから、ご注意なさって。 あどけなさの中に垣間見える色気と言うのも、好む人は多そうですわ。
[いたって真顔]
はい。お約束いたします。 例え教皇庁から何と言われようとも、私の中には信心が芽生えております。 必ず天国で、お会いしましょう。
約束。です。
[初めて。自分から小指を差し出してみた。少し頬を染めて、恥ずかしそうに。]
(116) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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>今が楽しいから。
[「絶望のはじまり」をなぜ知るのかと聞かれれば、短くそれだけ返す。]
>もうわかってるんだ
[自分はここにいるべきじゃないこと。
ここにいてもなんの解決もしないこと。
逃げだというのには肯定しかしないが、余生すらない身なのだから、少しくらい逃げたっていいじゃないかと、思っている。
だけど――その次の発言に、手と目が止まる。]
>花なんて供えられたら、それこそ成仏しちゃうかもね。
>ありがとう、もらうよ。それと退院おめでとう?
>退院する前に、僕のお願いをひとつだけ聞いてほしいんだ
[燻る想いを誤魔化して茶化しながら、一言ずつ返した。]
そしたら、ミルヒおねーさんの言うこと、聞いてもいいよ。
[きっとそれが、最後のピースになる。]
ほう
[短く関心を示す文字を打ち込んで]
えっと、グロリアさんに、かな。
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