70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
(…あいつも、王子の虜、か)
[それ以上近付くなという念を込めてヨーラを鋭く睨みつける]
セシルは、ワットに、王宮ゆるゆるじゃまいか…
2011/11/10(Thu) 22時頃
/*>ヤニク そ、そんなだって…うぅ、今はまだ殺しませんよ。今はね。ただ裏切った時は全憎しみを込めてギッタンギタンのぐっちょぐちょにしてやりますがね!
/* ヤニクにちょっかいかけたら面白いことになりそうだなって思った←
/*>ヨーラ くそう、ライバルばっかり!王子には手を出させないぞ!ぎゃーっす
|
―王宮前― …はあ、はあ、やっと着いた…何故地図の通りに来たのに、こんなに時間がかかるんだ…
[…はヤニク王子に渡された地図がかなり書き換えられている事(王子の悪戯)に気付かない]
と、取り敢えず中に入りたいんだが…
(普段は民間に開かれているというのに、かなりの衛兵の数がいるな…流石にのんびりとしたこの街も、気付いているのか。…ここは大人しく正面突破しよう)
(170) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
|
[ 語気を荒めるサイラスに、普段頼り無さそうにしている友にこんな一面があったのか、と瞑目する。]
…サイラス、お前がそんな事考えてたなんて、俺全然知らなかったよ。
…国を守りたい、か。
なぁ、サイラス。
国って何なんだろうな…?
[ぽつり、と零した問いかけは、サイラスの耳に届いただろうか]
人が守れたところで…。
[彼は息を飲む]
悲しむ人がいるならそれはオレの本望じゃないな。
だから、国は民に返せ。
[体を強ばらせ、口をわなわなと言葉を紡ぐ]
王はいらないんだ。
[何か決意をしたようにこちらを見つめ、笑うヨーランダに、…は今までの不敵な笑みではなく、昼間見せたような穏やかな笑顔を浮かべて手を差し出した]
ヤニクでいいよ。改めてよろしく。
働きぶりに期待しているよ、ヨーランダ。
[口をふるわせながらサイラスが紡いだ言葉に、]
あははははは!王はいらない?
おもしろいことを言うね!
ねぇサイラス、6年前、俺は、俺たちアウストの人間は、そう思って王政を倒したんだよ。結果、何ができたと思う?何が変わったと思う?何が残ったと思う?
何も、何も変わらなかったよ。
サイラス、君はこの国の行く末を案じて変えたいと思っている、そうだろう?
王をなくして、その後一体どうする気なんだい?
[ため息をついて、ヤニクを嗜める]
人は学べるんだ。
それであんたが王に成り代わってそれこそどうなるってんだ?
[ヤニクを見据える]
オレはこの国を手放すつもりはない。
/*
すまん、サイラスのやりたい方向性を把握しきれていないかもしれないw
でも俺は俺の考えをゆずれない部分があったりー
/**
/*同じこと思ってた。サイラスはこの国は守りたいけど、自分1人じゃどうにもできないから協力したいって感じ。だから、国を奪うって真っ向から言われたら同意できない。最悪、サイラスだますのもありです。
/*
おk、騙す方向でいく、とことん黒くなる。
そろそろ、この国の半分をお前にやろう、的なこと言おうかと思ってた←
/*
ヤニクがいつサイラス騙すんだろうって正座待機してた←
ヨーラは国に執着が無いのがウリだから、ヤニクに惹かれてころっと籠絡しちゃった。てへ。
[この国を守りたい、頑なにそう繰り返すサイラスに、…は降参でもするかのように両手を軽くあげた]
人は学べる、か。わかったよ、サイラス。
残念だけど、俺はアンゼルバイヤを侵略するよ。もう止めることはできないだろうし、君がいらないと言った王様を、俺が排除してあげるよ。だけど、君の言うとおり、そのあと国は民に返そう。
そのあとは君やアンゼルバイヤの民で、自由にすればいい。アウストとアンゼルバイヤで、協定を結ぼう。俺は協定さえ結んでもらえるならかまわないよ?
/*
すまない、すっげー眠いから、めちゃくちゃ言ってると思うw
ちょっと待って、あとでなかったことにして新しいの落としていい?←
今日は限界だ、寝る…
/*
そのうそっぽいの、信じてもらってもいいし、うそだッ!!!って言ってもらってもいいよw
|
―王宮前―
[…は門前の衛兵に「カルヴィンに雇われた宮廷音楽家だ」と訴えかけても聞き入れて貰えない]
(う〜ん…困ったな…かなり警備が厳しくなっているみたいだ。………コリーンに頼るか?いやでもなんかヤダ)
[…が困っていると、遠くから近づいてくる足音が聴こえる](>>185)
カツン…カツン…カツン… (…どくんどくん…)
『…セシル?』 ( ど っ く ん ) (…ああ、ダメだ、引っ張られる)
[…はゆっくりと振り向いた]
(196) 2011/11/11(Fri) 00時頃
|
/*
王子サマ真面目だなぁ…w おやすみおやすみ。
悪役は胡散臭くてナンボだよ!(キリッ
|
―王宮前―
[…はヴェスパタインの質問に、内心ドキドキしながらも微笑んだ]
…パティ!いや、王子に呼ばれてこの王宮に来たんだけど…何度言っても衛兵さんが聞き入れてくれなくて…
[しょんぼりしながら答える。と同時にハッとして]
…というか!手の怪我は?!大丈夫だったのか…?
[心配そうにヴェスパタインの手の方へ視線を向ける]
(203) 2011/11/11(Fri) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 00時半頃
さっきと言ってること違うだろ。
[彼は悩む。だが、この機会を逃すことはできなかった。そう、何があろうと。]
正直な、信用はできないな。
ねぼすけが急に怖い顔で言うんだもんな。
でも、オレはねぼすけのこと好きだ。
[悩みながら言葉を慎重に選ぶ]
手伝いたいとは思ってる。
|
>>213 (…コリーンに「汚い」って言ったけど、俺も同じ穴の狢、だよな)
[パティの自分を疑う事のない真っ直ぐな目を見て、思う]
い、いや、お俺の演奏とか大した事ないよ!なんか弾いてる時意識ないし!うん!
(うわぁ…聞いてみたいとか…嬉し…じゃなくて!)
あ…本当だ……よかった…
[パティの傷口をそっとなで、ふんわりと笑った]
(237) 2011/11/11(Fri) 01時頃
|
/*
いいよん。なぜかいろいろ忙しいから、今夜酒場イグイグでってことにしてもらえるとありがたい。
もしかしたらイアンと戦ってからいくことになる…かも?
|
>>247 [傷口に触れた時に、身じろいだパティわ不思議に思いつつもくすぐったかっただけかな?と思い]
…そりゃあ、パティは大事な人だからね。パティだって俺が木から落下した時、凄い心配してくれてたじゃないか
[もう戻れない過去に、寂しさを纏わせた懐かしさで目を細める] [すると、いきなりパティが思案気な顔をし出したのを感じた]>>249
…パティ?どうかしたの?
(263) 2011/11/11(Fri) 02時頃
|
[ 差し出されたヤニクの手を取ると、いつものようにへらりと笑って]
ん、よろしく。
[そのままヤニクの体を引き寄せると、顔を寄せ、ヤニクにだけ聞こえるように耳元で囁く]
…ねぼすけさんと、王子サマ。
どっちがホントのヤニク?それとも両方?
[興味本位の言葉だった。先程感じた視線の主に見えるように、挑発的な笑みを浮かべ。沈黙があれば答えを待たずに、寂れた酒場を後にしただろう。]
―国境付近―
[アンゼルバイヤの斥候が、王宮まで早馬を飛ばす。その途中、道の真ん中に倒れている…をみつけ、馬の足を止める。]
…アウスト…兵、が
[斥候から助け起こされ、か細い声で訴える。顔をみた瞬間、都合がいい…と思った。同時に後ろめたさを感じる。
ローレライでいつもちょっかいをかけてくる兵士。自分の事を女だと信じ込み、何度否定しても認めない。仕舞いには諦めて、時折良心の痛まない範囲で財布につかっていた…その男が、目の前にいる。
この暗がりで、やはり自分の性別を認識することなどできないのだろう。心配そうに声をかけてくる。甘えるように縋ると、一瞬、隙が出来た。]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る