179 仮想現実人狼―Avalon―
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[クシャミの返し>>221には溜め息ひとつで応じる。
そうして暫くの後、戻ってきたフランシスカが踞るのを見て>>215、暫し迷いながらもそこから立ち上がった]
ねぇさま、……フランシスカ。 大丈夫ですか?
[駆け寄り、その両肩に手を伸ばそうとして、けれど出来なかった。
出来ないのは、気遣いでの女性の触れ方を知らないせい]
(224) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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…………間に合わなかった…………
[そんな予感はしてた。
けれど、それでもどうにかしたかった。
けれどどうにもならなくて。
俺はクシャミに知らせるために
そう、一つ言葉を落とした。]
っ…………。
[占いスキル操作をするフリをしながら、襲撃対象をシロガネに変更する。狩人の懸念はあるが、今はここしか考えられなかった。]
[クシャミの息を飲む音が聞こえる。
俺は目の前の様子を見ながら
できるだけ冷静に状況を口にする。]
…………食堂で、どうやらシロガネがトニーを殺した。
今、カリュクスがシロガネを
トニーはワンダががそれぞれ抱えている。
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……フラシンスカ……。
[いつものねぇさまと呼び慕う言葉を捨てたのは、心からの気遣い。けれどそれが行動で示せない事を歯がゆく思いながら、深呼吸をして。
おずおずと、片手を差し出してみた]
僕の手は、アバターでもきたないかもしれません。誰かを支える様にはできていない気がします。
それでも。
[貴女にこの手を使ってもらいたいと。いつもの癖で出てくる言葉を飲み込んで、フランシスカを支えられる様にと願い、静かに片手を差し出した]
(230) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[片手を差し出す。けれどチアキが動いたのを見れば>>231、すぐにそれを引っ込めた。
言葉の通り、自分の手はアバターだとしても誰かを支える様には出来ていない気がするから]
よろしくお願いします。
[フランシスカを運ぶチアキにそう告げて、その後を追う]
(232) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 23時半頃
…………、そ、っか。
[操作前、グレッグの連絡に、落胆したような声が落ちる。
もっと声をかけられれば、少しは何か変わったのだろうか。
胸中でずいぶんと後悔しながら、ため息が落ちた。]
こんな早くトニーが…とは、思わなかったからなぁ。
と、悪い、俺もそっち行く。
[そう言いながら、胸中に燻る暗い感情を押し殺していた。]
うん、そうっか…、あの子が…。
[殺る気満々と言ったが、やっぱり殺ったのかと思うと同時に、俺たちは敵陣営なんだから仕方がないとか当たり前なんだとか、そう思おうとしてもやっぱり憎むような感覚が浮かび上がっては消してゆく。]
じゃやっぱり、
今日は彼女を襲うっきゃねーなぁ…。
[と、こちらもスキルを設定したことを、グレッグに告げる。]
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