295 突然キャラソンを歌い出す村3
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オレは六合とバスケできたらそれでいいんだけどね。 あいつがやめちゃったらつまんねーしさ…。
だってオレまだ一回もあいつに勝ってねーの!
[思い出すとムカムカしてきた。勝ち逃げじゃねーか! 六合と話したときの情景が次々と脳裏に浮かぶ。]
……なんでやめるとか言うんだろーな。 あいつ、ちっとも辞めたくなさそうだったよ。
[これで僕の話せることは大体おしまい。 今日起こった不思議なことと、二人から聞いた 六合の様子が、関係ないはずなのにやたら頭の中で 繋がりたがるのはなんだろう。 六合の歌空間で感じた、解決する鍵が ぐろりんだっていう直感とか。 よくわかんないことは、 まだ話せるほどわかってなかった。]
(130) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[話し終えたかな、と自分の中で振り返った時に ふと思い出した違和感があった。 あのときは単に傷口に触ったか気持ち悪がられた のかと思っていたけれど。]
…ね、もしかして六合、触られんの嫌がってたりした?
[六合ってそういうこというやつだっけ?]
(131) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 22時半頃
( だから行きたくなかったんだ、 )
[行くべきだと思ったけど、行きたくなかった理由。
勝っても負けても多分オレには、
あいつを殺す事は出来ないと思っている。]
( … くしゅん )
[頭の中で、くしゃみの真似をする。
オレを吸血鬼にした猫は、オレに優しかった。
なんとなく、それを思い出していた。]
[サポータの大ブーイング。
完全に聞いたことのない半濁音混じりの謎スラングを聞きながら、血液の塊を飲み込んでいた。]
……
[それは想像を絶するほど甘くて、酔っ払いそうなほど濃くて、いいにおいがした。]
逃げないんじゃなかったのか?
[むり、なんて笑ってどこかにいってしまった九生屋。
ミタシュもそうするそうだ。]
九生屋。
これは九生屋の血でいいのか?
[何を飲んでるのだかわからずに血の剣を飲んでいる。
次の破片を飲もうとしたら、手の平の上で液状となってしまった。
吸血鬼特化のバーサーカーと化しつつある攻芸は、九生屋に尋ねた。
血液で魔力リソースが回収できるらしいことを、攻芸はこの時身をもって知った。
手の上、こぼれそうな所から舐めてすっかり自分のものとした。]
[攻芸は、暴力のみを特化して、あとの自分の生命などなりふり構わず、吸血鬼を殺す装置として力を蓄えている。
ミタシュの言うランクの概念は攻芸にも不明だが、権力もある程度の知恵も方向感覚もメンタルも、いろんな要素を犠牲にして、吸血鬼特化の暴力として。
敗北から得るものは、じつに多い。]
ん〜?逃げずに戦ったよ。
負けたと判断したから離脱しただけで。(?)
オレはこ〜にゃんとちがって、
その場で死ぬまで挑むよりも、
負けてもどうにか生き延びる派なの。
[続く言葉に、ん?という疑問符]
は?
[剣の話だ。
なんでそんな事を聞くんだ、と思う半面、
血についての質問を吸血鬼がする理由は一つだろう。]
…… 見たろ実際、
オレの身体からオレ以外の血が
出てくるモンかよ。
飲んで、ん?え?食べて? んの?
……なるほどな。
[そういう戦法もあるだろう。
攻芸はその点は否定しない。
勝てる見込みが0だった時、攻芸はそうする。
九生屋が何パーセントでそれを選ぶかの差だ。]
ありがとう。
よくわかった。
[攻芸は九生屋の血を食って、飲んでいた。
今しがた手の平から腕のほうまでいってしまった血を舐め終わったところだ。]
?
九生屋がいったんだろう。
猫か蝙蝠になれと。
[少し満足気な、いうなれば若干恍惚すら感じられるその声音は、すっかり血液の味を満喫した声といえる。]
[実際限りなく0に近かったんだけど、
それは言わぬが花だろう。気付かれませんように。]
言ったけど。
そういう解釈するゥ??
[吸血鬼特化型バーサーカーが血の味を覚えてしまった。(しかも吸血鬼の)
これは…。やっぱりヤバいものを生み出したのでは?という気持ちが溢れ出している。]
…美味しかった?
[声色で解っていたけど、一応。]
勝つためなら。
[そういう解釈する?それに対する端的な返答は、美味いか不味いかなど聞くまでもないような声だった。]
ああ。
絶対殺してやるからな。
[美味しかったらしい。]
[端的な反応は、もはや知ってた〜☆ミレベルなのだが、]
待って。殺されたらもれなくオレは
こ〜にゃんのご飯にゃん?
[恐怖をごまかすために可愛く言った。]
取らぬ狸の皮算用という言葉くらい
この俺でも知っている。
[微笑むような、あたたかい声音で返事をした。
つまり、お前を殺してから考えたいと。
とにかく追いかけてブッ殺したいと。
それ以外はないと攻芸は言っていた。]
わぁ〜〜〜!
こぉんなにあったかい殺意はじめてにゃ〜☆ミ
[ただし心の底から深くまで、
肝は冷え冷えと冷え切っていたが。
殺す気しかない。殺す気しか感じられなかった。
もう絶対に二度と会いたくないと思う。
あとちょっと回復したら、
何の未練もなくさっくりさくりとこの街を出て行ってやるのだ…!勿論そんな事は口にしないけれど。(先回りがこわいので)]
ん? あれ…ヤマモトじゃん。
[戦いが終わった後も六合が九生屋の血を拾い集め呑み込む様を何となく(ヤバいものが生まれそうなことにゾッとしながら)見ていたミタシュ。
そこに知っている顔が現れた。]
ん、知り合い?
[ミタシュの気配は先程から動いていない。
つまりまだ先程の場所を見てでもいるのだろうか。]
ちゃんとこっちで交友広めてんだなァ。
[えらいえらいの響き。]
ええ。来たばかりでちょっとお世話になったの。
[確か、]
── 聖歌騎士団、公安部怪異対策十二課
対吸血鬼殲滅執行次官
だったかしら。
ウェエッホ!!!
[思わず咽かけて口をめっちゃ抑えた。]
マルカイ!?!?!十二課!!!?
えっ 大丈夫なの??!
[危機感を覚えた時点で、ちゃんと思い出していたのはミタシュの用心深さ故である。
なっがい肩書きまできっちりと言えるようになっていた。頭は良いのだ。]
……さあ? やっぱりヤバいやつらなの?
[二人の会話まではこちらまで届いていない。
この後どうなるのかも、こちらの世界の事情や二人の関係を知らぬ身には予想しようもなかった。]
でもそれよく覚えたな??
[その長ったらしい正式名称をオレは全く覚えていなかったので、端的に怪異対策やら十二課やらと呼んでいた。
せい… なんだっけ?となるレベルである。]
いや〜そっからハンター来たりするし。
少なくともオレは近付きたくないかな。
[他の吸血鬼にあった事がほぼなかったから、
それについての詳細までは自分の体験でしかないけれど。]
ふふん。
[ドヤ顔。見えないだろうが。]
成る程ね……
ところで私、あいつから「ハッシンキ」持たされてるんだけど、これもヤバかったりする?
[声がドヤってるのは解った。]
… マジでぇ…?
キミの居場所筒抜けじゃん…。
あー、そうか、見た目。
[今回はまだミタシュに会えては居ないが、
以前来たブルー族の見た目を知っている。
そう言えば声が聞こえるからそうだと思い込んでいたが、種族名は聞いていなかったが今もまだ気にしていない。]
オレは絶対持ちたくないけど、
実際あいつらのコトあんましらないしなァ。
でも下手に捨てる方が危なそう。
ああ……やっぱそういうやつなんだこれ……
失敗したなあ……
確かに、今更捨てると邪道院のヤツにも睨まれそうだしね……
知らなかったなら仕方ないよなァ。
って、邪道院とまで関わってんの???
[逆に何者??という声色だ]
邪道院付けの宮廷道化師らしいわ。
あ、アイツがヤバいのは言わなくてもわかる。
……あまり考えたくなかったけど、私もしかして詰んでる?
あいつ趣味悪くない??
[他種族捕まえて道化師て。
言わなくても解る、に同意しかない。]
…ブルー族の資料が十二課になかったんなら、
バレる前に帰る、くらいか。 対策は。
がんばれ?
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