人狼議事


8 DOREI品評会

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 熱い部分もあるというの?
 どうなのかしら? 
 奴隷に対する扱いだけが、熱いのかもしれないわね。

 貴方がどのように壊すのか知らないけど。
 余り見たいものでないのは、確かね。

 あの子は、私に夢を見ているだけだわ。歳の離れた男の後妻に納まった貴族の娘。
 男というのはどうして、ああも自分のいいように考えてしまうのかしらね。

[客席から離れる際、ジェレミーから掛けられた言葉に返して]


 身の上話を貰えるくらいには
 気を許されたと思っておくよ。

[離れていくグロリアの背を見ながら呟き]

 ……さて。
 どちらをもってくるか。

[どうやら自らおんなになる道を選んだ翡翠を見ている]

 しかし、あれのペニスは使い物になるのかな。

[心底疑問に思った様子で呟いた]


【人】 小僧 カルヴィン

取るなら、まず蟲を……っ!

[懇願が聞き入れられることはないと分かっても、口にせずにはおれない。
銀細工のような睫毛はまだ、葡萄酒色の空に帳を下ろしたまま。
淡く色づく肢体に群がる蛍光緑の幼虫を、その視界に入れるまいと横向けば、鼻先が柔らかな脂肪の塊に埋もれた。]

(139) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[薄い目蓋の上から光が降り注ぐのが分かる。
――眩しくてたまらない。
意地でも目は開けず、眦を僅か濡らしながら、はぁと苦しげな吐息一つ漏らした後は唇までも緊く結ぶ。]

……っ!

[自分が見ずとも見られている。増して今は、着衣が無残に切り刻まれた酷い格好で。
一層頬に刷かれた朱が濃さを増した。
顎先を舐めゆく優しい仕草さえ、今の少女には這う芋虫と大差ない。]

(144) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

[での問いかけの答えを求めるように、
灰青を残る3人、ヨアヒムも入れれば4人かに、向ける。

バイヤーが、売れ残りに関して漏らしてしまったことには、ルーカス自身は特になんとも思っていないようだ。

――今回は、それを材料に愉しめば良いでないですか?

そう云いたそうな笑みを浮かべてさえいる。]


[ルーカスが舞台側から向けてくる視線に
男は隣をちらと見遣った]

 ――…

[どうする、と問うように。
彼の意思に沿う心算を見せた]


[男としては――――

 希望を与えて更に其れを壊すのが
 好みではあるのだけれど]


ああ、スミマセン。つい口が滑りました。
ああああああ、縫い付けないでくださいよ、どうか!

[哀れに慈悲を乞う道化。]

なんだか、お客様と、準備のむくつけき彼らを混同しているようですが、
お客様の興味もそそれないような欠陥品は、
実際彼らに「好きにしていい」と放置されることも
ままありますしねぇ。

誤解は解かない方が面白そうでしょうか。
口は噤んでおきますよ。


[ルーカスが向けた視線にはご自由に、との視線を向けた。
酷い弟ではあるが、結局のところ姉弟だ。姉である自分が嫌うような提案はしない、とわかっている]


[ルーカスが持ち出したのは

『金目の彼が自慰をしてる間』だけの約束。

それが済んで直後に、彼らが何をしても止めることは無い。
希望を壊すのが後か、先かの差か…――。

謝罪をする道化には、少し灰青を向け、肩をすくめて見せた。]


 御前の口を縫い付けたりはしないよ。
 大丈夫、俺は他人のモノには傷をつけない。

[道化に男は哂ってみせる]

 ――…一緒にされるのは心外だが
 まあ、あれらにとっては似たようなものなんだろうね。

[客席からのんびりと、全体を見ながら呟いた。
ルーカスの方ではどうやら青年が異国の女のヒーローになるらしい。
片方だけを買って引き離してやろうかと思いもしつつ
ひとつ溜息を吐く]


【人】 小僧 カルヴィン

―― 舞台中央 ――

[堪えた。かれこれ十分以上は堪えていた。
それでも、堪えきれずにゆっくりゆっくり、目蓋を持ち上げて即座に後悔する。]

……こっ……な、
なんでも、するっ……から、

……これッ!

[取って欲しい、と。
まずは一番身近なツィーへ、そして一番信頼していた金髪の姉弟へと縋るような視線を投げる。
ひくり、また蟲が見えない翳りで敏感な箇所を通過し、腰を揺らめかせながら。]

(156) 2010/04/04(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[眼下に飛び込んできたのは、暗い観客席。
大勢でなかったことにほっとしたが、衆目を浴びながら痴態を曝していることに変わりはない。
視界を取り戻して収まるはずだった屈辱は、それを更に凌駕する羞恥と嫌悪に塗り替えられた。
そして、舞台には同じように人間の尊厳もなくいいように遊ばれる者たちの姿も見受けられて。]

……るってる、狂ってる……。

[開いた眼はもう閉じられなくなってしまった。
全ての光景がショッキングで、網膜に嫉きついて離れない。
顎を引けば、正に胸の先端で嫌らしい蛍光色の蟲がうごうごと幾多の足で擽っていくところで、]

ッんぅ――!!

[喉を反らせて高く啼いた。]

(162) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[どちらもお断りだ、と叫びたかったのは言うまでもない。
グロリアですらあの調子で、その弟は姉に頼めと謂う。]

こんな、の……は、 いや だっ

[じゃあ何ならいいのか、と問われてもこの場に少女が望むものなどあるはずがなかった。
緩まぬ拘束、無理矢理広げられた脚の付け根に、のったりした動きで蟲が纏わり、小さな窄まりの入り口までさしかかっている。
半狂乱になりそうなのを何とか抑え、葡萄酒を絞ったように眸を潤ませながら、喘ぐ。]

(174) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、だめもとで、ヴェスパタインとその知り合いも滲んだ視野で探した。

2010/04/04(Sun) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

お前、早くっ……こいつら、を……

どうにかして、くれ!

[全く立場の分かっていない開脚磔刑の少女は、近づいた人影を碌に確認もせずに頼み込んだ(つもり)]

(179) 2010/04/04(Sun) 02時頃

 No3は

 俺が飼い殺してやるよ


[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。
低い声は心底冷えたものだった]


【人】 小僧 カルヴィン

[排泄にしか使われることのない器官に潜り込もうとする動き。
最早腰の動きは、抵んでいるのか誘っているのか怪しいところ。]

んなっ、とこ……見なぃ、 っで

[婦人が、今最も少女を嘖む、毒々しいまでの緑の幼虫を発見したらしい。
そこは、乳白色の皮膚から地続きではあるが、秘めるべき箇所。
腰から臀部を拈る、捻る。]

(191) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[グロリアに促がされるまま、ちらり、横目に偉そうな異国の男のストリップショウを窺う。
確かに、泰然と構えた女性は全裸であるのに、今や彼の召使のようで――用意された衣装は自分が憧れるようなドレスであったが――その態は少し頼もしくも映った。]

……んな、野蛮な姿、でっ……、
楽に、なんて……。

[長年培ってきた矜持というものがある。
No.5をぶら提げた女とは、生まれも育ちも違いすぎる。
それでも、霞がかった思考は淫毒にでも中てられたように、次第に麻痺してきていた。
そうだ、嫌がるから悦ぶんだ、あいつらは。
けれど、悦ばせなかった者の末路は?]

気持ち……悪い、だけだ。欲しくなん、て、

[感じてなどいない、と必死に否定する。
最早、女と対比されても性別を詐称することは諦めていた。]

っ ない

[柔らかな茂みを掻き分けていった、指先に対しても。]

(197) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

 壊さないんだ?

[聞こえた囁きに、意外そうな声。
 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]


 壊すのは、止めたよ。
 飼い殺しに……
 いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。


 地獄を見せてあげるよ。

[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]


【人】 小僧 カルヴィン

[見えなかった分感度が増したのだろうとは、分かっていても言いたくない。
一番厄介なものは取り除かれたが、他の蟲はまだ背を、脇を、皮膚を傷つけぬようざわざわと移動している。こみ上げるものはまだ、快楽より吐き気が強い。
グロリアの指先からは、素早く視線を逸らせた。
自分が一番分かっている。銀灰の繁茂が粘性の夜露を宿してしまっていること。]

あの、子……? ……あ っ

[問うのも、その先の「壊す」を知りたくなかったせいかも知れない。
こんな狂乱の宴に置き去りにされていたら、自分が壊れるのも時間の問題な気がしていたが。
放り投げられた芋虫の軌跡も追わず、ただ顎を鎖骨につけるようにして身体を小刻みに震わせていた。
時折、堪えるような溜息を零しながら。]

(209) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ライトは容赦なく、襤褸布を巻きつけただけのような衣服の残骸から覗く火照った肌と、飾りと言うには悪質で淫猥な緑がちらちらと見え隠れする様まで克明に映し出す。
濡れた箇所を恥じるように両膝を合わせようともぞもぞ動くも、固定された足首は無用な痣を増やしていくだけ。
グロリアへ向ける目線は、救済を求める嘆願と敵意が綯交ぜになっていた。]

(214) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 舞台中央 ――

幸せ?

[どこが、と弓形に背を反らせながら吐き捨てる。傾斜のついた寝台で、華奢な身体はまだ小さく跳ねるものの、必死で堪えていた。
長時間不愉快な遊戯に付き合わされている躰が、慣れることはない。視界にあの緑の不気味な生物を入れると、今はまだ唇を血塗れにするだけで済んでいるが、舌を噛み切りたくなる。]

愉しませる つもりなんっ――て、毛頭ない、

[耳裏から、髪の合間に旅立つモノ、鎖骨を寝床に何度も往復するモノ、背筋から肩甲骨を這い上がるモノ。性感帯も関係なしに蹂躙され、休憩もなくくたりと項垂れる首、疲労が重なり意識は*ぼやけかける。*]

(219) 2010/04/04(Sun) 03時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時半頃


[男は客席で考え込む様子]

 ――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ
 その他にかけた点は持ち越し不可……
 値を吊り上げるのは構わない、か。

[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。
競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、
どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。
そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。
家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]

 最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな
 なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。
 定刻は――まだ時間があるようだ。

[ちらと時計へ視線を向ける。
ショーはまだ終わりが見えない*]


……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。

[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。

ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]

さてさて…――

[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]


― 客席 ―
[男はルーカスに向けて
低めのバリトンで囁いた]

 それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。
 男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?

 ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。

[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]


[ジェレミーの言い様に、ルーカスは灰青を細めた。
ゆるりと立ち上がり、ジェレミーの耳元で囁く。]

――まるで、もうNo.3競り落としたかのようだね。
あれは、姉さんも気に入っているようだから、
あまり独断が過ぎるとよくないよ。

[言葉に対して、詰るではない口調。]

まぁ、私も、人のことは云えないけれど、ね?

[カンバスとして興味をそそられている対象は分かりやすかろう。
それを告げる意味は……―――。

客席でも、駆け引きは既に始まっているのだ。
乗るかそるかは、ジェレミー次第だが……さて。
ルーカスは直ぐに、席に戻って何食わぬ顔を浮かべた*]


 おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう?
 どうにもいまの所
 他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。

[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。
自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]

 Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい?
 それともあれは番で飼うのかな。

[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。
低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度
細められた瞳が蛇のように追った]


[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]

 その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら?
 ――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。
 少し興が削がれたわ。

 もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?

[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]


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