76 Brother Complex Maniax Plus
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[見た目通りに冷たい頬を親指の腹で擦って摩擦熱を送った。 温かいと言われれば翡翠を柔和に細めて]
お前が冷たいんだよ。 なぁ、ソル?
[鮮やかな羽毛の塊に同意を求める。]
今のところフィルは心配なさそうだな。 何時の間にこんなにしっかりしたんだか。
(233) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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俺は別に、そんなでも──?
[とは言っても健康にはとんと無頓着。 症状はいつも唐突に現れるのであてにならない。]
そうだな、風邪よりこっちの方が問題だ。
[軽く肩を竦めて、ギブスをさすった。]
(235) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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念のため風邪薬は飲んでおくかな。 食器棚の下の抽斗だな?
サンキュ。
[ぽんと弟の頭に手を置いて、それから鸚鵡の嘴を指で撫でてみた。 啄まれなければそのままキッチンへ向かう。]
─ バスルーム→リビング ─
(237) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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─ リビング ─
[先にブローリンの様子を見にリビングへ。
騒々しいのか二人ほどいなくなっているのに気付いて首を傾げる。 ソファに向かう途中、床に転がるグレッグに気付かず、思い切り踏ん付けた。危うくバランスを崩して本日三度目の転倒をかますところで、だらしなく床に伸びた弟を半眼で睨み付けた。]
(239) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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ったく、グレッグ。こんなとこで寝るな! 風邪うつるだろ──、おきろー!
[屈み込んで頬をぺちぺち。 叩いても抓っても起きる気配がない。
仕方なくベネットの必殺技を拝借して、親指と人差し指で鼻を、掌で口を塞ぎ44(0..100)x1秒程見降ろした。]
(240) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[グレッグは息の根が止まる前に気付いただろうか? 意識を取り戻したが弟を引っ張り起こし、ふらつく身体を左肩で支えながら、せめてもと暖炉の前まで運んだ。]
ふぅ──。
───……、ってレオもか。 こいつら絶対うつる。
むしろうつれ……!
[一息付いて長男を見ればこっくりこっくり船を漕いでいる。 呆れたように肩を落とし、独りごちた。]
(242) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[気持ちまだ呼吸の荒いグレッグの顔を覗き込み]
だいじょぶか? ────息が荒いぞ?
[きょとん、とした顔で首を傾いだ。]
(244) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[グレッグが喋ると微かにアルコール臭が漂った。 ぺしっと軽く頭頂部をはたき]
飯? ──じゃねーよ。 酒臭いし。
お前なぁ、病人放置して酒飲んでる場合か!
[なにやら一部スルーしながらお説教。]
(247) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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ヒューは、ベネットの声に、キッチンに用があった事を思い出した。
2012/01/13(Fri) 23時頃
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嘘つけ。紅茶でこんな匂いするか。
[風船よろしく膨らんだ頬を反射的に指で押し潰した。]
───って。 まぁ、身体あったまるから少しならいいけど、 ぶっ倒れる程飲むやつがあるか、莫迦。
とにかく、感染源の近くで無防備に寝るな。 貴重な休みをベットの上で過ごしたくないだろ?
[最後はため息混じりに。 翡翠に心配の色を乗せて、お説教を締め括った。]
(251) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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あ、行く。 薬キッチンにあるらしい。
ご指名なんだから、グレッグも行くぞ。
[首傾ぐ様子に頷いて、膝掛けを剥ぎ取りながら立ち上がった。]
─ リビング→キッチン ─
(252) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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あ──…、お い
[キッチンへ入るなりしゃがみ込んでいるベネットに駆け寄った。]
(259) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ヒューは、ベネットの背中をさすりながら、酷く心配そう。*
2012/01/13(Fri) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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