203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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あーもう。何やってんだろ、僕は。
[顔も前髪もべたべただ。 温水など出ないから、仕方なく冷たい水でバシャバシャ洗う。 骨身に沁みる。色んな意味で]
ソフィアもさ。 いきなりあんなこと言うなんて反則だもん。
(女の子だなって)
(かわいいなって)
[思い出したらまた鼓動が制御不能になってきた。 もしソフィア以外がこの台詞を言っていたとしたら、 自分はからりと笑って否定するだけだろう。
――やっぱり、彼は特別なんだ。 そしてきっと、この想いの名前は、――。]
(176) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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……。
[顔を上げると、鏡に映り込む自分が見つめ返す。 冷たい水と、それ以外の理由で頬は赤いのに、 薄っすらと微笑んだ表情は、どこか泣きそうに歪んでいた]
あ、そうだ。 携帯ずっと覗いてなかった。
[チャットの内容に。 ミームを追いかけたソフィアや、それ以外のことを ぐるぐる考えそうになるのを遮断して。 短い文章だけを投稿することにした]
(177) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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[ミームと保健室。
いつもなら有り得ないような組み合わせに感じるが、
先程の省エネな様子を見ていたから]
ゆっくり休むんだよ、ミーム。
ノートは僕以外の人が見せてくれるからさ。
なでなで。
[自分のノートは逆効果だろう。
なでる顔文字と共に。
それ以外の文面に反応はしなかった]
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って、あ、もう授業始まってる……。
[チャイムにも気付かなかった。 生まれて初めて、学校に居ながら授業をサボることに**]
(178) 2014/11/15(Sat) 09時半頃
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―屋上―
[途中から授業に出ることも考えた。 でも、まだ、いつものように。 心配をかけたりしない笑顔を浮かべるのが、無理そうだから]
空が高いなあ。
[誰の足音もしない階段を上って。 遠くに響くどこかの教室の先生の声を聞きながら、 屋上へと辿り着く。 重い扉の先に、目に染みる青空]
あー……。 よし、ちょっとだけ、休憩。
[悪いことはこの機会に重ねてしてしまおう。 給水塔の上から空を仰いで、ぶらぶらと足を揺らす*]
(187) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
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