44 【game〜ドコカノ町】
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……だってよ?
残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。
[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]
志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?
[レストランにいることを告げる]
な。
……志乃ちゃんーーー!
そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…
[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]
も、もうっ! 私は知りません!!
[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]
(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)
?
え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]
[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]
[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
それも知らぬ顔を通した、つもりだ]
[リュヌドの泣き声は知らんふり]
[水音に反応するようすに、にやにやした。
ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]
……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。
[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]
…
……
…………
[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]
ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!
…志乃ちゃん自宅。
おーけー、分かった!
[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]
あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。
責任もってお嫁にもらってくれる?
[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]
え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。
そ…………そんなことあるかーっ!
えー……
突っ込み早くね?
そこはもーちょいのっとこうぜ
[こういうくだらないノリは好きだった。
いろいろと面倒なことを忘れられるから。
大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]
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[ 庭園の泉をしばし眺めていると、先ほどの慌ただしさが嘘のようだった。 だが泉に映るその影は、白い騎士の姿。 ]
ホームステージ… ではあの遊園地と自宅が、俺の…
[ ぐるぐると回るメリーゴーラウンド。夕暮れ空が蒼みがかってきて、観覧車にはちらちらとライトが灯り始める。
そして、その夢の国のような光景を、切り裂くような悲鳴と 飛び散る血しぶきの記憶――― ]
……!!
[ 恐ろしい光景が頭をよぎり、ぶんぶんと振り払う。 ]
(246) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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[ その時、誰かが移動してくる気配を察知して、 思わず剣を抜き身構える。 ]
誰だっ!!
[ 庭園の庭木の影には、息苦しそうに蹲る女の影――― 顔はよく見えなかったが、手早く照合して。 ]
……リンダ?
[ あくまで戦闘の構えは解かずに、その場から話しかける。 と、彼女の息の荒い事に気がついた。 ]
怪我……してるのか?
(251) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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[ たすけて、と呟きながら近づいてくるリンダの様子に、やはり怪我をしているのかと勘違いをして ]
どうした、どこをやられた? 済まないが回復薬や回復魔法は生憎持ち合わせていなくて…、
[ ようやく武装を解き、剣を鞘に仕舞って手を貸そうとするよりも早く リンダの白い手が伸びて来て、甲冑の胸に頬ずりをされた。 その顔が赤く上気しているのを見て、熱い額に手を当ててみる。 そうしたところで、甲冑に覆われた手では熱の高さは測れないのだが――随分と息の上がっていることだけは見て分かった。 ]
大丈夫…か?
(272) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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[ 額にあてた手にリンダの細い指先が絡みつく。 装甲越しではあったが、その手が微かに震えているのが判った。 心配そうに顔を覗きこむと、潤んだ眼で見上げられて―― ]
…え?あ、あぁ…、 わ、わかった…… [ 思わずつられて顔が上気する。どこかに隠れたくなったが、 苦しそうな様子のリンダを遠ざけるわけにもいかずに。 ]
……そのうち治まるのなら――こうしていよう。
[ 怪我じゃなくて病気の発作か何かだ、と自分に言い聞かせ リンダの震えている肩をそっと抱きしめた。 心臓の音が激しく波打ち始める。 ]
(284) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]
落ちるようなところ、あったっけ?
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リン…ダ?
[ 静かに抱きしめていれば安静になるだろうという予想に反して、 リンダの身体から伝わる震えは止まらず。 心配になって再びその顔を覗きこむと、”もっと触って”という 甘い囁きと共に、装甲の手を取られて、 リアルの自分ですら知らない領域に導かれた――。 ]
ま、ま、待っ…!
[ 慌ててその手を引き剥がそうとするが、潤んだ目で もう一度見つめられると、強く離すことが出来ず… 2(奇:進む、偶:途中で止める) ]
(295) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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ドナ兄の方がよっぽどむさいと…
あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]
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