166 あざとい村
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アオイは、今はスージーとの会話に集中しているようだ。
2014/03/06(Thu) 01時頃
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[結社員の持つような知識までは、アオイにはない。だから、尋ねたのはあくまで推論で、否定をされればそれを素直に信じただろう。]
…〜
[>>198>>200 スージーの説明に、ぎゅ。っと膝の上でこぶしをつくる。中から発動することで、死んでも残る結界。つまり──場合によっては、命がけで、人狼を閉じ込めるための結界。]
そ… っか。
[違う。と言ってもらえたら。淡い期待は破れて、 アオイは詰めていた息を吐いた。]
(203) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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そっか。うん。
… うん。
[気持ちを落ちつけるように、幾度か頷く。]
(204) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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うん。… わかった。ありがと。 ボク、そのあたり勉強不足で。
だから、知ってるスージーがいて良かったよ
…ごめんね。
[へなり、と眉を下げて笑う。ごめん。は、言うのが嫌そうに見えたからだ。だから、おしまいにもう一度、ありがとう。と言い添えた。]
(205) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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[セシルの重々しいテノールに、固めた拳に力を入れる。]
…… やっぱり、そういう、ことなんだね。
[俯いて、息を吐いて少し屈めていた膝を伸ばした。]
(207) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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アオイは、すうう。っと思い切り深く息を吸って、吐いて、さらに大きく息を吸った
2014/03/06(Thu) 01時半頃
アオイは、カイルや、セシルは手がふさがっていなければ、危険を感知できたかもしれない。
2014/03/06(Thu) 01時半頃
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[限界まで吸って、吸い込んで両手で小さく拳をつくる。]
───よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおっしぃっ!!
[アオイは、水泳部の肺活量で、思いっきり気合を入れた。]
(208) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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うんっ そうなんだったら、そうだもんねっ つまり出るためには探せばいいんだ。人狼をっ
やることわかったんなら、 ぐじぐじしてたってだよっ
[押忍! と応援団のように気合を入れる。 ──所詮、水泳部は体育会系だった。]
(209) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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そうだよっ、ボクだって狩人志望なんだ。 閉じ込められたくらいなんだっていうのさっ ここで一発踏ん張って、父さんにももう 人狼課に行くのは反対だなんて言わせないんだからっ
[すっくと立ち上がって、うんうんと頷く。
びしり。と突きつけられるスージーの指に、 アオイは、にっと歯を見せて笑った。]
もっちろん!
[ぐっと親指を立てた手と腕をクロスしてポーズを決める。]
(212) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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ぜーったい人狼なんかたたきだしてやるんだからっ
[スージーの高笑いに勢いを得て、 アオイはどことなく晴れやかな顔で意気込み、]
って、カイルいたい ちょっ、ぐりぐりしないでって なにすんのさぁっ いたっ
[横から伸びてきた手にぐりぐりと頭を捕まれてべしべしとカイルの腕を叩いた。同様に、遠慮はない。べしっと頭を軽く叩かれて、むうううっとむくれた。若干しまらない。]
(213) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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[ただ、手を離してくれたカイルの言葉へは、 眩しげに目を細めてから、うん。と思いっきり頷いた。]
そうだよ。非常事態に対処できる能力があるんだってとこ、 しっかりみせてやるんだからねっ
[意気込みだけは、いっちょまえだ。]
で──
(215) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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…、うん。 どうしたらいいんだろ。
[スージー同様に、アオイはセシルたちの方を向いた。 本当に勢い だけ は一丁前だ。]
(216) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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