人狼議事


194 花籠遊里

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営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 02時半頃


─追憶の一片─

[生まれてこのかた外にあまり出たことのない青年は、一目見た瞬間桜の美しさに見惚れてしまっていた

手を取られながら向けられた言葉と笑み
困惑するより先に自身より頭二つ分は下の身体を見下ろして。

呆然と彼が自分の教育係を受けようと名乗り出てくれる様子を耳にしながらも双眸はただ射干玉色を捉え釘付けに。]

…アンタの名前は?

[敬う言葉を知らない世間知らずは、状況よりも先にその日見た花の名を請うて、取られた手に僅かばかり力を加えた。
それは、青年が花となる前の話。]


[ふわりと首筋から香る櫻は、あの時も香っていたでしょう。

 小さな身体を見下ろす、二つの眸。
 呆然としたような表情には、射干玉の眸を向けました。]


 僕は櫻子と申します。
 櫻の子と書いて、おうじです。


[力の加わった手に、そうともう片方の手を乗せました。
 体格が違えば、手の大きさも違うでしょう。
 片手では溢れてしまう彼の手を、両手でしっかりと包み込んだのです。]


【人】 営利政府 トレイル


[花が着飾る間を待ちながら、足早に花主の方へと向かう。
揺り籠に沈むその姿には又ひとつ、瞼を伏せ。
ちいさく花買いの言葉を唱えたことだろう。――今宵は昨晩の様に、快楽に任せた事を強いるつもりは毛頭無いけれど。

其れから手土産にと――銀月に添えるつもりだったマカロンは、箱の取っ手に片黒衣を結び付け、花を待つ差中銀の住まう花籠へと置いて行く。]

(124) 2014/09/18(Thu) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― → 地下牢 ―

[相も変わらず空気は静かに震え、秋風よりも幾許か温く感じられる風が頬を撫で。擽ったさに、手袋の外された手は頬を二三擦る。

地下からでは丸窓から見える月もあるのだろうか。ただ慣れない視界にて、別所の丸渕を見れば、――視界に止まった淡藤>>115には、睫毛が数度揺らぎに揺らぎ。

――されとて地下籠に。自分とは異なる籠へと収められた花を、出す術は知らず。
変わらぬ歩幅で、別所の冷たな牢へと翅を落ち着けた]

 …それ、風邪引かないの。

[暫くの後に姿を見せた射干玉の花は、その頭を僅かに湿らせて>>122切なに咲む。
黒に咲く白の髪飾、そうして躯を包む真白の其れには、矢張り夜に似つかわぬとゆるり眉下げ笑い。
布団の上に落ち着けた腰をズラしながら、並べられた玩具を余所に、また白いタオルを手に取ったならば。
宵闇に微笑む花へと顔を向け、空いた手にてぽんぽんと自分の足の間を叩いた。]

 おいでよ。

[瞼を伏せ、蝶は花へと唄い始める。**]

(125) 2014/09/18(Thu) 15時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 16時頃


[あゝ、それでも。
 追憶の一片にある頃の僕の眸と
 今し方向けた射干玉に、差異が無い事をと願います。

 淡藤の花を見詰めた射干玉は、悲しげに伏せられた事でしょう。

 呪詛に侵されつつある僕の心に蓋をして
 瞼を伏せて、僕は僕自身に見て見ぬ振りをしたのです。]


おう、じ……。

[貧しい家の出。そして主人の趣味から母国の読み書きさえ対して教わらなかった男は、ただ耳に捉えた音を繰り返す。

重なる手のひらに一つ、またふんわりと櫻の花弁が触れ合えば温かな感触に目を僅かに見開かせながらもやがて小さく瞳を伏せて]

……かめよし。

[確かそう呼ばれていた自身の名を告げれば、息を一つ吐き花は綻びを見せた。

それかまた花籠というだけで同じ檻の中であると知るのは、また少し後のこと。

その時ばかりは伝わる両の手の温もりと櫻の香りに破顔して喜んでいただろう。]


[それからどれほどの時を重ねただろうか。
片手で事足りるくらいの年数ではあるのだけれど。

花になるための規則や教養を伝えられ、八分咲きであっても人前にやっと出れるようになって数年。

愛も幸せも曖昧な記憶しかない花はそれでも、それなりに飽くことなく同じ日々を繰り出し。

それがあの豪奢な館の暮らしと繰り返しであることに気付いていながらも、その末路を知っていた彼は足先を外へ忍ばせることは無かった。

何故なら自分は花であるから。
青年であった頃のように自由な足は、蝶のような翅は無く。
あるのは根に絡み付くだけの蔦。

諦念から、慰めに魚を飼ったのはそれからのこと。
きらきらと輝く水面を揺らす金魚を眺めていると肩の力が抜ける。

それは自身と同一視することで慰めているのだと気付いていたけれども。それ以外の気持ちの昇華法など知る由も無く月を眺めていた昨夜の晩。

自身より少しばかり大きな手のひらに引かれて、『外』に連れられた。
花は花であることを、少しの間忘れてしまっていた。]


[けれどもそれも今日で終わり。
地に根を張り巡らせる己が自身を見やりながらごちる。

傷のついた手は、ありし日櫻の花に触れられていたその手。「花は美しくなければいけない」と告げられた片手でもあった。

微笑みを形どりながらも睫毛を微かに震わせる。

それは人の気配を感じる前であったけれども。]

…ちゃんと、咲きますから。

[掠れた声で囁いたのは、誰に対してでも無く。唯々口元には月を乗せた。]**


 亀吉、さん。

[僕は、銀花の名前を呟きます。
 あの頃は
 「とても佳いお名前ですね。」と、微笑みました。
 目出度いお名前だと教える事になるのは
 それから数日後の事になりましょう。

 今の刻、僕は緩やかにその瞼を閉じていました。
 微笑む事は難しく、悲しむ事も難しい。
 心に蓋をしてしまっているからか
 僕の表情は、どこかで迷子にでもなっているかのようでした。]


[『花』である僕は『外』を知らず。
 『花』でしかない僕は『花』以外にはなれません。

 『ふつうのしあわせ』を知っていれば
 『人』になる事が出来たのでしょうか。

 何も知らずに育った僕は
 毎夜、毎宵、『蝶』に望まれる事こそが『しあわせ』なのです。
 それ以外を求めてはならないのだと、謂い聞かされて育ちました。

 男と謂う性に生まれたにも関わらず
 殿方を満足させるためだけの、命です。

 それが僕の、『花』である理由なのでございます。]


【人】 営利政府 トレイル


[――また、笑われた。
髪と着物の色が相反する花は、二度。其の口元へと笑みを咲かせた。
何を以って笑むのかなんて、首を傾げてはみるけれど。軈ては立て直して――然しされとて、面と向かって腰を下ろされた事>>127に、しぱりしぱりと瞬き二つ。呆け顔晒し。]

 な、にって…、髪…

[逆に何をするのかと、はたとその唇に視線を止まらせ邪な…否、この籠では当然の事を思いはするけれど。
タオルを持った掌を気まずそうに二三揺らすと「…そんなに見ると、キスするよ」なんて。

無論――言葉を最後まで紡ぐこと無く、花は前を向いて>>129しまったけれど。]

(136) 2014/09/18(Thu) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

 …キミ、そういう面もあるんだね。

[振り向き様に魅せられた笑みは、何とも言えず。
幼稚だと鼻で嗤う者も居るだろうか――然しその奥、笑みの裏。
妖艶に色香を流すその姿が視えたなら。笑う飛ばすことなど出来やしない。
してやられた、とばかりに咽を鳴らし、それでも蝶の誇りを保つ様に減らず口を叩く。
…―其の言葉が花に届いたかは、定かでは無い。

向けられた花頭にタオルを被せたなら、その上からゆうるり撫でる様に水気を吸い込ませ。
花が独りでに唄う詞が鼓膜を柔らかに触れるのを感じ得ながら、その言葉をパズルの様に組み合わせる。

無言。
ただ花が紡ぐ唄声が、嬌声やら響いてるだろう、地下牢の雰囲気を拒絶し。
まるでここだけ隔離されたかの様な錯覚さえ覚える。
花と蝶。
鉢と籠。
囚われる場所さえ違うけれど、囚われた刹那に始まる取り巻く夢想。醒めることを望まれない幻夢。

こくりと。また一つ咽喉が俄かに大きく鳴ったのは。
――互いを人とする唄>>132が耳を擦り抜けた為か。]

(137) 2014/09/18(Thu) 21時頃

[それならばどうして、あんな独り言を語散てしまったのでしょう?

 『外』の世界知る方なれば
 きっとその世界へ戻れるのではないかと。
 そして『外』の世界の方が
 幾分幸せなものではないかと僕は思っているのでしょうか。

 判りません。
 知りません。

 自覚(わ)かりたくなどありません。

 僕はそっと瞼を閉じます。
 『花』としてあるために。]


【人】 営利政府 トレイル


 ……考えたこと、無かったな。

[そうだ。此処に来た時から、自分は籠に囚われる人を――花としか思わなかったのだから。
人の仮初め花と蝶。咲く苗床さえ陽の当たる場所であったならば、彼の銀月と――どうして出逢っていただろうか。]

 …外は、そうだね。
 ――イイ所ではあるけれど、ワルイ所でもあるから。
 外に咲くなら、蝶をちゃんと引き留める蔦を持たなきゃ。

[ぼんやり頭を埋める夢想。花の言葉もまた幻夢なのだと心の隅で知りながら。されとて夢は追い続け。射干玉が目蓋に隠されてしまったことなど、その後ろからでは知ることも無く。
花が花として芽吹いた所以を尋ねたくはあったけれど、其の言の葉を紡ぐには躊躇いが残ると、髪を拭う指先にちいさく力を込めながら。

牢の中、ぼんやりとした薄暗さの中、寂寥さえ交えた笑みを蝶は浮かべて。籠に来る前外の景色。ただ綺麗な「恋愛」物語だけでは無いと、譬喩を飾りながら宙に吐いた。]

 籠の外、行って見たいと思うことはあるの。

[どうせ今宵の此れもまた夢の続き。
微温湯に浸かる様な微睡みの中、蝶は花に夢を綴る。]

(138) 2014/09/18(Thu) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 21時頃


[悪辣なる男には数多の噂が纏わりつく。
購われた徒花は、行方知れずになっただとか、
大金に任せ、見世から見世を渡り歩いただとか。

当人に問いかけても箔がつくと嗤うばかりで、
根も葉もないと、花を喰らう。
手癖も手口も優美でなく、洗練でなく、作法を知らぬ。

そんな男の手に今宵堕ちたのは、花にしては未熟な銀月。
月下蝶を尻目に、夜蛾がひら、ひら、飛んだ。]


[本当に待っていたのは月ばかりではないけれど、
それは男が張り巡らせる誰も知らない秘密の姦計。

月下蝶に櫻花の君。
狙いままに下りくれば、同じ蝶にのみ届く音階で笑気を漏らす。]

 そう、物欲しそうにしなさんな。
 今宵の月輝は俺が買った。

[挑発の声色が伝える理。
望まれれば銀月は身体を開き、心を砕く振りする。
誰にでもこうして、蜜を与えるのだと思い知らせるように。]


[櫻の花と黒蝶の交わす囀りを。
毒蛾の漏らす笑気を。

僕はただ聴いていた。

花に留る蝶を演ずるならば慣れねばならぬのだろう。
毎夜訪れる夢が一度限りの誠であることに。
眠りに落ちて見る夢がそうであるのと同じように。]


 
‘Tis better to have loved and lost
 than never to have loved at all.

(一度も愛したことがないより、
 愛して喪った方がどれほどしあわせか。)
 




[呪詛に軋んだのは、僕の心だったのでございます。]
 
 


[面と向かい合わせ、とはいえど彼が此方を向いたかどうかは分からない

背を向けたままだったかもしれないし、対面していても視線は合わせてくれなかったやもしれぬ
さらりと焦げ茶の髪が夜風に揺れる
今宵も蝶は舞うのだろうか。色鮮やかな花の上に
だとすれば今宵この月を割れた鏡で蝶から覆い隠してしまったのかもしれない

明日には逢えなくなる月
友と呼んでもらえる資格ももう無くなる
下町の娼館に払い下げられる]

――朧

[小さく、友の名を呼ぶ
その声はきっと不安と、哀愁に満ちていたろうか
下町の娼館はここほど甘くない
金を返せなければ薬漬けにしても、日に何度客をとらせてもいいとばかりに無体を強いるらしいと噂に聞いた
ならば最後に彼に覚えていてもらえるなら綺麗な笑顔のままの自分で居たい
忘れてもらえるなら、酷く醜い藤のままで居たい]


[だから、今から云うのは凄く身勝手な願いであるとわかっていた
栞の花言葉に込めた願いが本当のものであると、悟ってほしくなかった]

私の事は、忘れて下さい

[忘れないで。ずっと友として傍にいたかった]

――――月と藤とでは、住む世界が違ったんです。

[貴方の年期が明けるのを、共に祝いたかった]

貴方もそう、思うでしょう?

[お願いそう思うなんて云わないで]


だから、私の事など、いなかったとお思い下さい。
根腐れする花など――最初からいなかったのですよ。

[囁き落としてくるりと踵を返す
彼に最後向けたのは、極上の笑みだった
踵を返した後、頬を伝い零れ落ちる雫は見ないふりをして]

では蝶が呼んでおりますので、これにて。

[さようなら、と泣きそうな色を帯びて小さく呟いた声は、彼の耳に届いたろうか]


――ああそれとも。
"また一緒に"向かわれますか?

[問う声は、震えていないと信じたい
着物の袖を握る手は、酷く冷たい]


[小さく、名を呼ばれる。
何処か気まずそうに、それでも確りと藤之助を正面に見据え瞳を覗き込むように見る。
黙って我が友の話を聞き進めていけば、段々と表情は暗くどこか苛立ちの色が混ざっていく。

事情は知らぬが、何かがあった事くらいはいくら鈍感な朧でも察することができた。
そのくらいの情報は、朧の手元にあったのだ。

それゆえの、苛立ち。]


 藤之助。言いたい事はそれだけか?


[全てを話せとまでは勿論言わない。
だが突然、そんな事を言われてしまえば驚かない筈が無い。
何時もならば確りと言葉を選び発するが、選ぼうともせずに口を開く。
背を向けた藤の花に、問いかける。
女々しいものだと分かっていながらも僅かに声を荒げる。]


 ――お前を唯一無二の友だと思っていたのは、俺だけだったんだな。


[懐に仕舞った栞の花言葉の意味と真逆の言葉を吐く藤之助を、ただ真っ直ぐに見つめた。
それでもそのまま歩みを止めないようならば、静かにそれを見送るのみ。

一つの花に『月』如きが心を開いた結末がこれならば。]


[震え声も知らぬふりをしよう、泣きそうな声も自分の幻聴だと言い聞かせよう。
『最初から藤色の花などありはしなかった』と瞳を閉ざそう。

向けられた極上の笑みは、笑み、は……]


【人】 営利政府 トレイル


 ――……

[酷く強く、耳に、脳に浸透した「負の言葉」>>150
思わずぴたりとタオルに掛かる手は動きを止め、また息を吸うことさえ。

――朽ちると、ちいさくちいさく囁かれたその綴。
かの中庭の夏花のように、月光に照らしても生き返ることは無く
…この花も、苗床を喪ったならば、その身を――綺麗な花弁を、ぼろぼろと零してしまうのだろうか。
  其れはまるで、雫を垂らす人の様に。

されとて強い拒絶の裏、伺い見た花の顔は、「いつもの笑み」
雫の気など毛頭見せずに健気に咲く花。夜の櫻。
何処から見ても美しく、軈て散る花。刹那の夢。

ぱちり。ぱちり。
瞬きふたつ。牢に囚われた翅の代わりに狐色の睫が宙を跳ね。
枯れ朽ちるのならば水を遣ろうかと、開く唇は静かにこくりと腹へと下った。

どうせ今宵も、蝶は蜜をば吸う側、花を枯らす元なのだからと。]

(163) 2014/09/18(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル


 …籠は窮屈で仕方が無いけどね。

[花が何に想いを馳せ、何を抱えるのか。
上を向いては月が煌き、下を向いては土色が咲く。
唯只管それを繰り返す真の花の気持ちなどは到底分かり兼ねるけれど
――夢物語ならば、いつかは王子が迎えに来るのに。なんて。

そうしてゆうるり再度手を動かし始めると、今度は髪先へと締めに上がる。
水分を無くした髪は、先よりかは柔らかに成っただろうか。
片手をタオルから外して見れば、その髪に触れては直に撫で――

――その際視界の隅にて見えた光景、淡藤が毒蛾の翅に抱かれている>>143事を知ったならば。紺瑠璃を大きくさせては揺らしたことだろう。]

 …の、…毒蝶…

[掠れる音色は、震える声は、誰の鼓膜を突ついただろうか。
自分が欲した銀月に、安安と触れる蝶に抱くは嫉妬か、はたまた別の感情か。
その銀月が此方を見た>>160事など、狭まった視界では目にも入らず、ただ乾いて行く脳内と喉を自覚し得ては唇を噛み。]

(164) 2014/09/18(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ……月は誰にでも優しいから。

[――それはまるで、幼子の対抗心を露わにしたもの。
睨む様にそちらを見詰めたならば、直ぐに逸らしては目前に揺蕩う蝶へと視線を落とし。
その射干玉の毛先から布がするりと抜けたならば、震えを抑えた声色で「出来たよ」と。…花に終わりを告げた。]

 ねえ、キミ達って普段、何してるの。

[そうしてまたも紡がれるは、花の事。
空気を変えるかの様にまた、話題をすり替え。
その布団にごろりと寝転がったのならば、頬杖をついては丸窓を見上げて。また坐る花へと視線を移せば、ぽんぽんと先の通り自分の横を無言で叩く。]

 キミはさあ、さっき中庭を手入れしてたみたいだけど。
 …秋の花、なのかな。綺麗だけど、色彩が眩しかったよ。

[記憶を思い巡らしながら、視線を牢の床へと移し。
脳裏を彩る花々を思い出しながら、再び唄う]

(165) 2014/09/18(Thu) 23時頃

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