193 古参がゆるゆるRPする村
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ヤニクは、メアリーに何か言われている気がしてならない。まあいいか。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]
ちがう、
うん
[影ができる事を思って光を当てる人は
そう多くないと思う。]
削ったり、拭いたり、上から塗りつぶすとか
できるけど、消えないね
[そしてまた散発的に文字を追う。
知り合いみたいな二人のひらがなや、
大切な人を亡くしたという言葉]
>ふー きるど くっくろびん?
[まあ、唯の冗談だ。]
【業務連絡】コリーンさんと森にいきます。何かあったらよろしくお願いします。
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― サナトリウムの一室 ―
[ぼんやりと眺めるのは窓の外。 あの高い空に、手を伸ばしたくなる。
空に手など届くはずはないのに。 そう、届かない。 届かない、届かない、届かなくて。
届かないから、奪いたかった。 唯一の、ほしいもの。]
(165) 2014/09/09(Tue) 01時頃
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[見えた文章。 しらないやつと、ドナルドのものか。
いろ、きえないいろ。
だれが、なんて。 そんなのは。]
(166) 2014/09/09(Tue) 01時頃
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けずってもふいてもぬりつぶしてもうわがきはできない。
しみこんでしまったいろが
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―― I killed Cock Robin…
[呟くと同時に、呟いた。]
ロビン。 ―― そうだ、 ロビンだ…。
(168) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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[駒鳥の殺人鬼。 通称Robin。
だけど、 だけれど、 ――― どこで、 会った?
メアリーとも。 どこで、どこで――? 夢の、中?]
(169) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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――― ここは、どこだ。
[改めて思う。ここは、どこだ? どうして俺はこんな所にいる。 手の甲で目元を隠すように抑えた。
…
少しして、起き上がる。 すまをほ見ると文字が増えていた。]
良い空か…
(172) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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[童謡では、コマドリを殺したのはスズメだった。]
それはどんな気持ち?
[部屋の方角の関係で、風は通るが海は見えない。
穏やかな陽気に窓の外は遠い、
この焦燥に一滴]
そっか
[わからない、と、しらない、では、また意味が違う。]
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[文字でのやりとり。 無意識に触れたのは頬だ。
脳裏に浮かんだのは、泣き顔のメアリー。
わからない、解らない。 しらない?
知っているかもしれない。
どんな気持ち。募る焦燥感。 ここはどこだ。]
(180) 2014/09/09(Tue) 02時半頃
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[そう、書いてみて。
――― どうしてここに。
至近距離、耳元で囁いた記憶。 あれは誰だ?あれが、ロビンか。 俺が殺した、駒鳥か。
――― して ――― た。
声が、蘇りそうな。]
(181) 2014/09/09(Tue) 02時半頃
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ここは病院ってことしか知らないけど
[考える。
一行ずつ短い言葉が落ちて来るのは自身にも似ていた]
俺が? それとも逆?
[少年はひらがなの主を知らない。]
あなたは誰?
ここはただのびょういんなのか。
[?の出し方はしらない。なくてもいい。
ただ文字をうつ。一行ずつ。
顔が見えない文字だけのやりとり。うっかり、うっかりと。
何かがはみ出しそうで怖い。いや、もう。]
みんなだ。
みんないきているのか。
おれは
わからない。
ただ、俺のいた場所ではない。
[自分や、スティーブンと同じように考えている人がいた。
逸れに対し、矢張り一行ずつ書く。]
ヤニクは、ドナルドの出て行った入口にもう一度視線を送るが、またすまほにもどし。
2014/09/09(Tue) 03時頃
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[わからない。 返ってくる言葉。
焦燥感。
誰も知らないのか。 俺も知らない。
こういう時に、’知る’事が出来れば。 できれば、いいのに。]
(186) 2014/09/09(Tue) 03時頃
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それは、だって
[続けて書くつもりが途中送信してしまった。]
ヤニクは、治ったら帰るんでしょ?
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