112 燐火硝子に人狼の影.
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[繰り返される言葉>>106にうー、と困ったように唸るけれど。嫌な訳ではない。様は、照れ隠し。 同行を快く受けてくれた彼へ、ほっとした様に微笑む]
良かった。ありがとうございますね、
[そういった所で、やってきたオスカー>>103とシーシャ>>107の姿に気付いて。一瞬シーシャに不思議な視線を向けられた気もして首を傾げるも、彼が近くの席に座れば自分もその近くへと。 どこか、居心地悪そうにしているオスカーも手招いて]
ありがとうございます。 君も良かったら、ご一緒しましょ。 皆といる方、きっといいですよ。
(110) 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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ミドル。
キミの懸念も分からなくもない。
面倒な事になるようなら責任をもって私が処理しよう。
[静かな同胞の聲に似た響きを返した]
[リヒトの見解に、そして此処で挙がったメアリーの名に、ぱちりと瞬く。
今目の前に居るふたりの姿。丁度ここで聞き出したところだったのかもしれない、と思う。]
………メアリーちゃんが、か。
[その後のミドルの見解、リヒトとのやり取りを聞きながら。
何処か納得したように、零すこえ。]
そっか。まァ、確かに厄介なトコがある訳でもねェし。
………あのでかいおっさんと、フランシスカさん、かねェ。余所者は。
ま。そっちに疑いが向くなら、……。
[ぽつり、ぽつり。あっさりとリヒトへの是が――「余所者」の人間の命を軽んじるこえが零れていたことに気付く。
気付きながらも、人狼に囚われたサリスは、言葉を取り下げることもしないまま、で]
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