人狼議事


22 共犯者

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【人】 双生児 オスカー

―広場―

[ミッシェルの姿がある。
二ールの姿がある。他にも、何人か。そしてヴェスパタイン。
ぺこりと礼をして、森の方を睨んだ]

(286) 2010/08/03(Tue) 22時頃


[一笑する同胞に近づき、心を落ち着ける。
そして真剣な顔で真っ直ぐに彼を見つめると、口を開く。]

俺にもし何かあった時は、「キツネ」を頼れ。
アンタの命令なら、喜んで命を投げ出すような奴らばかりさ。
表向きには出来なくても、色々と今以上に援助できるだろう。

[ヘクターが墓地でマーゴに話した伝承は大筋事実であった。

実際、彼の家の人間をマーゴが視たならば、濃さの程度はあれ、同じような違和感を感じ取っていただろう。

中には、ヘクターの子を宿した女も何人か居るかもしれない。]


【人】 双生児 オスカー

>>291

パピヨンさんが亡くなってしまったので、村役がアレクサンドルに継承されましたから、その件……だと思います。
長老連合の皆さんが、本当に許してくれたかどうかは分からないけど。

[言いながら、少し驚いた。
自分が広場で喧嘩を売っている間に、ホリーはそんなことをしてくれていたのだ]

(297) 2010/08/03(Tue) 22時半頃


[ 同胞の瞳の奥の真剣な色を読み取り、
 それを真正面から受け止める。]

 ──ああ。

[ 短い応(いら)え。
 だが彼はどこまで同胞の言葉を守る気であったか。]



[同胞に、万一自分が先に還った時の事を伝える。
それは杞憂かもしれない。だが―――。]

ヴェスパタイン…。
アンタの肌に、ちょっとだけ、触れてもいいか?

俺は、きっと、たぶん、
アンタより先に………。

[それ以上は言葉にならなかった。]



[ 同胞を見詰める宵月の瞳は揺らがない。
 だが。
 無言で腕を開き、愛しいものを呼ぶように誘(いざな)った。]


【人】 双生児 オスカー

あの、
朝はありがとうございました。

[どんよりしているヴェスパタインに、何となく近寄って。
井戸端での出来事の礼を述べた]

……。

[何と声をかければいいか分からず、心配そうな目線を向けている]

(308) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>311

死なないでくださいね。
あなたも――

[そう言いつつ、今晩も供物は捧げられてしまうのだろうか。
どうすればいい、どうすれば終わる。ミツカイサマは何処に居る、ミツカイサマは、誰だ?
分からない。分からないから焦る。無意識に指を噛んだ]

そろそろ、森に入ろうと思います。
時間も、近いですし。

[浮かぶ月を見上げて、言った]

(314) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

>>327

うん。
いいよ。
はぐれないで……足元には気をつけてね。

[頷いて、手を差し出す。
にっこりとほほ笑んで、暗い森の奥へと足を進めた]

大丈夫。何かあっても、僕が何とかする。

[落ち着かない様子のホリーに、そう声をかける。
思うのはミツカイサマの事。森の何処かに、間違いなく居る筈だ。そして供物の事]

(334) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

そういえば、さ。
ホリーって、本読むの好きだったよね。

[ぶつぶつと何かを呟いている姉。
明るく声をあげて、ゆっくりと足を進めながら]

僕はさ、小難しい話とか、ばあさんの話とか嫌いだったけど……
でも、本っていいよね。

[柊の葉っぱを取って、後は、供物。
供物。そうだ。何かしないと、供物がささげられてしまう。だけど、どうすればいい?]

……ミツカイサマは。
ミツカイサマは、どこにいるんだろうね……

[ぽつり、呟いた]

(344) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、飾り職 ミッシェルから送られた紙飛行機を視界の端に見た。

2010/08/03(Tue) 23時半頃



[始めに腕に触れ、肩に触れ、長い髪の懸かった背に手を伸ばす。
やがて彼に抱かれるよう懐に入る。人の子とは違った感覚。
自分の心が落ち着き、また同時に湧き立つのを感じていた。]


【人】 双生児 オスカー


どうしたの、ホリー。

[紙飛行機は近くの草の間に落ちて行った。
拾おうとした時、傍らのホリーが足を止める。
振り返って、首を傾げた]

(349) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[姉の様子がおかしい。
手が震えている。何かを本当に恐れているような気配を感じる。

森。
暗い森。
昨日は驚きと怒りと共に駆け抜けてしまったから――でも、改めて見回してみれば]

……今は、たまたま暗いだけだよ。
ほら、木の葉が重なっているでしょう?もう少し歩けば、遮られた月の光を見る事が出来る筈だから。大丈夫。大丈夫だよ、ホリー。

[言い聞かせる。
この森に、――開けた場所なんてあっただろうか。
何か救いを求めるように、辺りを見回した]

(353) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

オスカー、ホリー、オスカー……。
[夜の森で一人呟く。]


双生児 オスカーは、ランタン職人 ヴェスパタインのランタンの灯りを見る事が出来たなら、あ、と声を上げて。

2010/08/03(Tue) 23時半頃



[ 広い背に腕を回し、近付いて来た肉体を抱き取る。
 腕の中、招き入れた赤毛の同胞は彼よりも大きく、圧倒的な存在感を持っているのに、包み込むのは同胞ではなく、彼、なのだった。
 そのまま、静かに腕の中の同胞に身を委ねる。
 仰のいて、祝福を与えるように額に口接けた。]


[ 彼が望めば、そのまま抱かれることもしただろう。
 触れ合った同胞の汗の匂い、呼吸と鼓動の音に包まれ、『かれ』は宥めるように背を撫で続けた。]



[マーゴ・ラトル…
我らが宿敵の「視る者」の一族。
我らの敵、只の贄の筈なのに、
あの娘に覚えるこの感情はなんだ?

―――俺は、人に混じり過ぎたのか?
自分でも制御できない感情に戸惑っていた。]


【人】 双生児 オスカー

上をよく見ていて。
きっとどこかに、光の漏れる所がある筈だから。

[下に目を向けるよりは、空を仰いでいて方が良いだろう。
先程、視界の何処かをランプの光がかすめた気がする。
光が欲しい。まずは、光を――。

傍らに落ちた紙飛行機を拾い上げて、
ランプの光が見えた方向へと足を進めようとする]

(361) 2010/08/03(Tue) 23時半頃


ホリー・アレクサンデル…。
あの少女、何か恐怖を察知しているようだ。

我らの眼に気付いたか、それとも「人の手」が怖いのか――。

片割れが邪魔だ。襲う際に上手く引き離せると良いが。

[彼の眼は同時に樵の少年や白いシャツの女へも向けられていた。]


[ オスカーには、闇をも見通す捕食者の眼が彼の姉を見据えているなど、知る由もない。]


【人】 双生児 オスカー

ヴェスパタインさんだ!
ホリー、ランプの光があるよ。ヴェスパタインさんが持ってる!

[上ずった声で、ホリーの手を軽く引く。
声の方へと歩く。――だが]

……っと。

[つまづいて、転びかけた姉。
その身体を受け止める。そして、その顔を、見た]

大丈夫だよ。ホリーは僕が守る。
光も、多分、今――

(372) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー


[振り返り、ヴェスパタインの声が聞こえた方に、こちらも声を張り上げた]

すみませーん、ヴェスパタインさん、いらっしゃいますかー?
灯り、もらってくる。ちょっとだけ、待って。

[ホリーから少し身体を離して。おーいと大声をあげて、ヴェスパタインの声が聞こえた方向へと踏み出した]

(373) 2010/08/04(Wed) 00時頃

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