48 追試と戦う村
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[ヴェラが残念がる様子>>96に肩をすくめて見せた。うーん、と少し考える]
あ、あんたなんかに、ツンデレなんて見せてあげないんだからねっ! ……こんな感じやろか?
[首をかしげた]
(104) 2011/04/03(Sun) 15時半頃
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え、え、えええええええー!!!
ポーチュ行くって、どこに?
あ、行っちゃった。
[痛みに悶絶して何も言えないうちに、ポーチュラカの姿は消えていた]
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[教室を舞う舞う紙吹雪とプリントにぼんやり現実逃避している目の前を、慌てたように走る人影が横切った]
って、アイリス、落ちる! 危ない――――!!
[慌てて追いかけようとするが、いろいろ間に合わず。 アイリスは腹部を強打して蹲った]
アイリス、大丈夫!?
[慌てて側にしゃがみこんで、アイリスの顔を覗き込んだ]
(105) 2011/04/03(Sun) 15時半頃
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ファイター? まあ、ある意味戦った人やけど……。
[まさかボクサーと勘違いされているとまでは考えが及ばない]
孫100人? さすがにそれはちょっと無理があるんちゃう? ……え?
[何だか急にやる気を出し始めた様子に少したじろいた]
うん? なんやようわからへんけど、やる気が出たのはええことやね。イアン科目多そうやし。がんばって?
[キラキラした目に気圧されるように、真面目に答える]
やっぱり、うちはドレスかなあ。お色直しでカラードレスも着たいねん。
[うっかり女の子の夢を語ってしまった]
……ってロミオ!? 最後自殺!? うちはハッピーエンドしか認めへんで!!
(109) 2011/04/03(Sun) 15時半頃
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[似合わない、と言われて少しむっとした。十分すぎるくらいに自覚はしているのだ。
少女小説が好きなことも。少女趣味なことも。自分にはかけ離れている。ないものねだりというやつだ]
別にええやろ。趣味は自由や。
誰にも迷惑かけてへん。
[同じく自分の名前しか書かれていないプリントに目を落としながら、ぼそり]
バックレて留年する羽目になったら、野球部どうするんさ?
困るんとちゃうの?
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買い物やったら、うちとアイリスが行くよー! ……追試が終わったら、やけど。
[テッドのお誘い>>108にはひらりと手を上げる]
追試が終わったらみんなで出かけたらええやん。 ……追試が終わったら、やけど。
[終わる日は来るんだろうか。ちょっと遠い目になった]
(114) 2011/04/03(Sun) 15時半頃
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ほんまに大丈夫なん? なんや顔色青いで?
[こちらに向かってにっこり笑うアイリス>>111を心配そうに見つめる]
掃除するんやったらうちも手伝うわ。
[どうせプリントさっぱりわからへんし、という言葉は胸の中にしまっておく]
(115) 2011/04/03(Sun) 15時半頃
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[ヴェラの却下>>112には半眼で]
だって気持ちこめてへんもん。 贅沢言わんとき。
[あっさり言い返した]
(116) 2011/04/03(Sun) 15時半頃
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大丈夫。うちもさっぱり追試が終わる気がせぇへん。
[テッド>>117に、きっぱりと全然大丈夫じゃない返事をする。真っ白なプリントをちらりと見てから、シャーペンを置いて席を立った]
アイリス、一人でせんでええって。
[掃除を始めるアイリス>>118にそう声を掛けて、箒を取り出すとアイリスの反対側から掃き始める**]
(119) 2011/04/03(Sun) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 16時頃
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[ざかざかと箒で床を掃く。テッドの問いかけ>>120に、ん?と顔を上げた]
あー、テッドはアイリス知らんかったん? 隣りのC組やから、顔くらいは知ってるんとちゃう? ちょっと……いやかなりドジっ子やけど、ええ子やで? 知らない子とか言うけど、この教室に集まったメンバーは戦友みたいなもんやんか! 仲良うしたらええねん。
[うんうん、と勝手に納得して頷く]
(127) 2011/04/03(Sun) 16時半頃
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せやんな! やっぱりハッピーエンドやないとあかん!
[イアンの言葉>>121には力強く頷いた]
白雪姫か……ええな……せやけど、豆の木にはお姫様出てきぃひんよ?
[普段は隠している少女趣味妄想が駄々漏れである。イアン相手にどうも油断しているらしい。が、続く言葉に少し我に返った]
かっくいー、か。まあ、おおきに。
[見せるのは、ちょっぴり苦い笑み。理想は砂糖菓子のような女の子だなんて口が裂けても言えない。 しかし苦い笑みは一瞬で般若へと変わった。もちろん原因はテッドの一言>>122である]
誰がかかしやねん! ショック死さしたろか!!
(128) 2011/04/03(Sun) 17時頃
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[思わず持っていた箒をテッドに向かって振りかぶったところで、ポーチュラカが帰ってきた>>124]
ポーチュラカ、お帰り。 まあ……そうやろね……。
[大量のプリントを抱えた姿に遠い目になった]
(130) 2011/04/03(Sun) 17時頃
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……ああ、おおきに。
[ポーチュラカがゴミ箱を持ってきてくれたのには礼を言って、掃き集めた紙吹雪を捨てる]
プリシラ、ここは学校でうちらは追試組や。 いい加減プリントやらへんかったらまずいと思うで?
[プリントをやらずに掃除をしている生徒がここに]
(131) 2011/04/03(Sun) 17時頃
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[アイリスは掃除を終えただろうか。とりあえず半分は掃き終えたからいいかな、と箒を片付けて席へ戻る。 テッドの言葉>>129には呆れ顔]
贅沢やなあ。 ……って、うちみたいなタイプ?
[一瞬ドキッとするも、顔には出さない]
それって、女の子らしかったらあかん言うことやないの? テッド、女の子苦手やったんかー。 せやのに女の子連れやったらお得な情報握ってんねんな。 世の中ってままならんもんやねんなあ。
(134) 2011/04/03(Sun) 17時頃
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2m超えたテッドなんて想像もできひんわ。 せやけど、本気で失礼やな。 よし見とき! 結婚式には呼んだるわ!!
[おろした箒の代わりにびしぃっ!と指を突きつけた]
おめでたい席に屍さらしたらええねん!
(136) 2011/04/03(Sun) 17時頃
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はじまっとるわ! とっくにはじまっとるわ! ちなみにその紙吹雪は課題のプリントの成れの果てや。
[まだまだ寝る気満々のプリシラ>>135に思いっきり突っ込んだ]
(139) 2011/04/03(Sun) 17時頃
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命に関わるドジっ子なんて、そうそうおらへんやろ……?
[アイリスは間違いなくそのレアなドジっ子ではあるが]
まあ、ポーチュラカの金銭感覚は尋常やなさそうやけど。
[呼び出されたメイドを思い出す。ついでに体操服姿のリンダを気の毒そうに見た]
女性限定価格は、まあしゃあないんちゃう? 食べる量がちゃうもん。 ……ってテッド、そこまでしたことあるんかいな。すごい執念やな……。
[女装テッド。ちょっと見てみたい。怖いもの見たさというやつである]
うちがお嫁に行ったら、うちが幸せになれるやんか! テッドが2mになったら、もう女装できひんで?
(145) 2011/04/03(Sun) 17時頃
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いや、ジャックと豆の木にお姫様が出てくる余地がないと思うねんけど……。 宝物と一緒にジャックに助けてもろたらええの?
[イアンの言葉>>142になぜか真面目に返事してしまった]
そんなくるくる回ってたら目ぇ回すで!
(148) 2011/04/03(Sun) 17時頃
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残念ながら冗談やない。
[プリシラ>>144に重々しく返事]
ポーチュラカは根をつめすぎて象形文字で解答してしもた。 日本語やないと受け付けてもらえへんと悟って紙吹雪にした。 それをうちが掃除してる。
[三行]
(149) 2011/04/03(Sun) 17時半頃
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好きで、ドジっ子なわけでもないんだけどね。
直せるものなら、直したいもん。
[教室を出る間際、テッドの言葉、が少し心に残ったのか、同じくテッドに苦手扱いされるお嬢さまのポーチュラカにそう告げる]
ポーチュは好きでお嬢さまなのかな?
[問うてみたのは深い意味は無いもの。
自分と同じなのか、あるいは全く別なのか少しだけ興味があっただけのこと。
返る答えがどんなものでもそれ以上は何も言わず微笑んで、教室を後にした**]
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破いても代わりはいっぱいあるで? 私が死んでも代わりはいるもの、っていうやつや。
[フィリップの声>>146を聞きとがめて返事した]
アイリス、保健室て、やっぱりさっきの痛かったん? 大丈夫? うち、ついてこか?
[聞き返すけれど、アイリスは教室を出て行ってしまい>>147]
……大丈夫なんかな。
[ちょっと心配そうに見送った]
(151) 2011/04/03(Sun) 17時半頃
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うちはレディースセット完食するで! 残すなんてとんでもないわ!
[残す〜>>150という言葉に噛み付いた。食べ残しは罪悪である]
いや、別に嫉妬なんかしてへんし。
[2m女装テッドは不気味な想像しかできなかった。それでなくても、自分の身長ももっと小さかったら良かったのに、と思っている身としては、高身長はうらやましくもなんともない]
(155) 2011/04/03(Sun) 17時半頃
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姫は作るもの……!?
[その発想>>152はなかった。があん、とショックを受けて]
……どうやって?
[ぼそり。 プリシラ>>154には痛ましい顔で首を振って見せた]
冗談やったらどれだけええやろね。 ほら、頭にまだ破片がついてるわ。よう見てみ?
(158) 2011/04/03(Sun) 17時半頃
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ピッパは、プリシラにリンダをこっそり示した。「ちなみにその前の事件の被害者はあの子。体操服を着せられる羽目になったわ……」と痛ましい顔で。
2011/04/03(Sun) 17時半頃
わたくしはこの"ポーチュラカ・シュトルツェンベルク"という与えられた中で常に最善を尽くすだけですわ。
[アイリスの問いかけに、ゴミ箱をよいしょと抱えながら答えた]
喩え、お父様の遺言状にわたくしの名前を書き忘れていても、
喩え、こりん星のりんごももか姫であったとしても、
喩え、この世界がわたくしの目覚めぬ夢の世界であったとしても、
自分を信じ、自分を愛し、自分を大切に思えば、
[目を閉じて、自分の胸元に手を当てた]
自分の嫌なところや、
自分の不得意なところでさえも、
……気になりませんわ。
[最後は満面の笑顔で]
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いや、大丈夫や。それはない。
[意地悪そうな笑み>>157に自信満々で胸を張った]
プリントを紙吹雪にした筆頭はポーチュラカや。 ポーチュラカを学校に閉じ込めておきたいなんて、学校側が考えるわけないやん。
[数時間を共にしただけだが、ポーチュラカの破壊力は嫌というほど思い知った。学校側が把握していないわけがない]
(160) 2011/04/03(Sun) 17時半頃
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望んだ答えではありませんでしたかしら?
でも、わたくし……
THEアイリスの事、大好きですわよ。
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うちのお姫様姿を見たらショック死するんちゃうの? もしやテッド、自殺願望が!? 自殺はやめとき。きっとこれからいいことあるで!
[おねだり>>159はばっさり笑顔で切り捨てた。笑顔だが、目は笑っていない]
おとめは姫を秘めている……!
[イアンの言葉>>161に、思わずお姉さま、とか言いそうになった]
好きな人、かー。現実はなかなか難しいもんやからね。
[小さく苦笑を浮かべた**]
(163) 2011/04/03(Sun) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 17時半頃
異アイリスの悩みはわたくしはわかりません……
[保健室へ向かう彼女に同行しようとしたが、どうなったか]
自分さえ良ければいい――そういう類でないから苦悩なさっているのでしょう?
わたくしにはその事に対して、何も出来ないかも知れませんが、
わたくしは、下アイリスの事……ずっと大好きですわ。
[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]
ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。
[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]
ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。
自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。
あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?
[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]
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